「友よ」から始まり、いきなりのテーマソング「GAME」。いきなりタオルの出番！！ 「HARD RAIN」も久し振りに聴けて良かったです！ 無流行歌のコーナーで「Escape」、「Dear」が聴けたのは嬉しかったです！また、あのとき初めて聴いた「KISS AND KILL ME」もとても良かったです！ ご無沙汰歌では、本当にご無沙汰な曲ばかりで、どの曲も私が生まれる前の曲でした！ 魂リク歌、銭形平次の最後にステージ上に昔のお金が映し出されたのは凄いと思いました！ 7月7日、ファンなのに初めて聴きました。いい曲ですねー！、今更なんですけど・・・!! そして後半戦、いきなりの「Heart」。めちゃくちゃ好きな曲で、しかも合唱！感動して涙が出そうでした！ ニュースでも「Heart」の場面が取り上げられていましたが、見る度に涙が出てきて、感動しています。 fighting poseやvs.2013 知覚と快楽の螺旋も、野郎達の力強い歓声が響き渡っていました。 I am a HEROのシングルに入っているあの３曲も、とても感動しました！ そして明日の☆SHOW。去年は参加出来なかったので会場の雰囲気が分かりませんでしたが、みんなで気持ちよく歌えて良かったと思います！ それはアンコールのHELLO等と同じで、今までのライヴ以上に楽しむことができました！ 最後のダブルアンコールでは、東京にもあったんだ、を。 やはり今年も最後は合唱で締めくくりました！ 感動しました！涙も出そうでしたw 完売し、「18000人の部室」と化した野郎夜。来年はオールスタンディングという話も!? 何はともあれ、最高の一時を過ごすことができました！

ちょうど1年前の「第1回野郎夜」は筆者がレビューで書いたように満席にならなかった。そのリベンジライブのこの「野郎夜！！THE SECOND」は、見事にチケット完売となった。序盤のトークで「私、独身じゃなくなってしまいました！」と話すと、会場は大歓声で祝福した。楽曲は概ね「無流行歌」「ご無沙汰歌」「魂リク歌」「セルフカヴァー歌」「流行歌」「25周年歌」という枠組みで披露された。男たちのために選んだセットリストには、男ならではのつらさや喜びを歌ったものもある。観客は多かれ少なかれ社会の一員としての責任と苦悩を抱えている。福山雅治のこの日のパフォーマンスは、拍手をし、拳を突き上げ、福山コールをする男性たちに向けての「明日からもみんな頑張ろうぜ！」という激励だったのではないだろうか。なお、昨年も設けられた出口の「特別ゲート」（正式名称は伏せておく）は今年も健在であった。

一曲目が終わっていきなり「ハカ」が聴こえてきて「え～っ！もうやるんですか？」って思ったけど、ほぼド頭に「GAME」を持ってきたことでボルテージはのっけから振り切っていたと感じています。個人的には「７月７日」のセルフカバーを聴くことができて感動でした。 昨年の「野郎夜」よりも構成が進化していたように感じました。毎年お願いします！

野郎の声で、HELLOは凄かった。 セトリの変更には、福山の思いを感じた。 さて、来年はどうするんですか。野郎達。