ゆあさん だいぶ前ですが、自分の覚書レポをここに記載させてもらいます。 NAOTOさんが演奏するステージを見たのは3度目でしたが、今回は編曲者としての凄まじさを感じました。 ストリングスの繊細さを残しつつ、そんなにバクホンを再現できるのかと驚きました。 1stヴァイオリンのパーカスのような演奏技法とチェロの音の動きが素敵でした。 そこに加わる山田さんの歌声、相性最高でした。 山田さんがセレクトしたバクホン曲はもちろん、カバーで木蘭の涙を歌うのにはやられました。 終始静かに興奮して、感動して、たまに涙といった最高の夜でした。 感動がキャパオーバーして、今まで何度となく行ったはずのライブでは味わったことのない感覚になりました。 これが音源化も映像化もしないなんて残念、本当に本当に聴きに行ってよかったです! いいね! 1 コメント 0 2021/07/20 (火) 04:31