Mがすごかった。ライブのクオリティーの高さに驚嘆しました。

10周年ということで期待してたけど、前のレビューの人が言うように前回のツアーと殆ど内容が同じで…

セットリストも曲順も演出も多分、風のツアーの時とほぼ同じで新鮮味がなかった。

ボイルが特に感動した

デビュー10周年記念2日に続けての白鳥センチュリーSOUL'D OUTおめでとうございます！ セントレイの時はカワイイ～と思い(偶然観たCMがきっかけの出会いでしたが)適度なニューウェーブ感に新しさを感じていました。驚いた事に年々ダンサブルな曲、アレンジやスタイル　アルクアラウンド！パリコレ！夜の踊り子！ここまで変化があるとは予想してなかったです。私の前例の女子はマジ踊りしていて若者のこころを掴んだ盛り上がりを2Fで確認させて頂きました。 照明のライトや映像が凄い迫力！こんなに派手美しい！?センチュリーのステージはサカナクションが初で圧感で曲と同時にひとつのショーを観劇している様に楽しめましたが偶然一緒に来た友達とはユリイカが良かった！時代を感じるね！と盛り上がりましたけどね。

今まで様々なアーティストの方々のライブに参加しました。 今回初めてサカナクションのライブに参加させていただき、噂には伺っていたのですが、今までのライブには無かった初めてづくしで、成る程他のライブとはまた一線違うんだなと強く感じました。 ファンの間では有名なヒットナンバーを沢山歌っていただいて、初の参加でもすんなり楽しめました。 ヴォーカルの山口一郎氏は、テレビで拝見している時は物静かな方なのかなと思っていたのですが、ライブでは縦横無尽且つアクティブにステージ上を動き回り、此方が感じていたイメージと全然違うと驚かされました。 思わず参加してる此方の年齢も忘れるくらい踊れてとても楽しかったです。 また参加させていただきたいです。

サカナクションのライブは今回が初めてでした 曲ごとの演出がとてもすごく、今までで1番すごいと感じたライブでした！ アルバムを出してまた鹿児島に来て欲しいです！ また踊りたいです！

初めてのサカナクションライブでした！ オープニングから最後まで演出がとてもすごく、体全体で音を感じながら踊れました 恥ずかしがらずに自分なりのステップで踊れたのでとても楽しい時間でした！ また行きたいです！

親子連れの方なども見かけられ、幅広い世代に人気があるのを感じました。コンサートというよりライブ、ダンスフロア―化した秋田県民会館。地方のホールなため小さめで、ファンにとっては近くでメンバーを観ることができ大変嬉しいのですが、映像、音響的なものが上手く配置されずにいて、なんだか申し訳ない気持ちになりました。きっとどこのホールでも平等に素晴らしい音楽と映像を届けたかったと思いますが、なにせ狭い県民会館。内容的には皆楽しめて汗だくになったはずです！！ありがとうサカナクション♪

新しいファンのため、一郎さん自ら ネイティブダンサーのクラップをレクチャーしてくれてコアなファンとの一体感ありましたね 音響と映像のコラボレーション 観て聴き入って歌って踊ってかなり楽しめました また参戦したいです

1月の札幌Zeppのライブから、スクリーンを使った演出が更に素敵になってた メンバーみんな、初めての街に来れたのが本当に嬉しそうだったなぁ(^-^) そして毎回のとおり最高に踊れて大満足のライブでした

昔の曲がたくさん聴けて楽しい時間を過ごせました。 踊れる？のかけ声で我を忘れるほど踊りました。また行きたいと思います！

演出が凄い！！！！ 行ってよかった！！！

他の方も書き込みしていましたが、長野だけアンコールが一曲少ない。ボイルやったからかと思っていたけど、長野以降の所はボイルもやってアンコールも4曲だったのに…なんででしょう(T_T)

セトリ最高。最近新宝島から多分、風と続き、なんかコレジャナイ感があり寂しさがあったのだけど、そういうファンもいるって事をわかってたかのような内容に感じ、なんだか安心した。 ライブ自体は凄くよかったんだけど、何だろう？いつになく手拍子が無駄に多くて集中できなかった。楽しみ方は人それぞれなんだろうけど。真後ろの人がずーっと手拍子してて苦痛だった。 あと、セトリ違うよ。 ユリイカの次かゴートゥーザフューチャーの次だったか別のとこかもだけど、ボイル歌ってたよ。

何故長野だけアンコールが一曲少なかったのでしょう。。。(＞人＜;)

live参戦５回目でしたが箱も小さく、観客との距離も近い。 光の演出にも磨きがかかって、一郎さんも楽しそうで、席あるけどみんなジャンプしてました笑余韻がしばらくぬけない素敵な一日になりました。

長野初のワンマン。 やっぱりサカナ最高!! 魚民になって本当によかった〜!! また戻ってくるの待ってます。

大満足。まさかの最前列でした。目の前のウーファーから重低音が身体にジンジン響きます。 会場によって違うかも知れませんが、高知では１階２列が最前列でした。(１列目の椅子は除かれ、スクリーンの上げ下げや撮影にスタッフさんが使用してました) 流線やユリイカなど、スクリーンを下ろして映像投影しながらの演奏中は、最前列からでは映像が見づらいものの、スクリーン越しにメンバーの皆さんが透けて見えました。 また、アンコールの前半２曲はくじ引きで決まります。 十数個のボールに書かれた曲名を一つ一つ読み上げながら箱に入れてガチャガチャ混ぜ、引いたボールに書かれていた曲を演奏する。その後、もう一つボールを引いて演奏。 なんとなく覚えている限りでは、以下の曲名が書いてあったと思います。雑踏を読み上げながら、「ライトユーザーは置いていきますからね。」と一郎さん。(会場爆笑) フクロウ 白波トップウォーター 夜の東側 ワード ネイティブダンサー 雑踏 アルクアラウンド 仮面の街 エンドレス なんてったって春 僕と花 さよならはエモーション 「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」 最後に写真撮影可能になるのですが、スマートフォンが電源オフからの立ち上げに時間がかかって撮影間に合わず。無念(T0T) 隣の連れはマナーモードにしていたようで、ちゃっかり動画で(！)撮っていました。 ライトユーザーの人が事前の予習をするなら、セトリの曲に加えて、アンコールくじ引きの対象曲も全部聴いておくと良いでしょう。

10th anniversaryの副題に相応しく、内容が詰まって、詰まって、収まらずに、グルーヴが溢れ出て、歌い踊らずにはいられない、素晴らしいライヴでした MCで一郎さんが、歳をとったことで変化してきている。と言われてましたが、既存曲のアレンジや新曲を聞くと、変化だけではなく進化していると感じました 演奏だけでなく演出も、音楽と一体になった総合芸術のように感じ、その美しさ 、愛しさ、寂しさ、激しさ、荘厳さに陶酔しました 一番印象に残っているのは、ライヴが終わり、サカナクションの皆さんが客席へ向かって手を振っている時に、客席から皆口々にメンバーに聞いてもらえるよう大きな声で、ありがとう！最高でした！また来て下さい！と叫んでいる光景です 皆が自然と、また今回と同じ体験をしたいと思わずにはいられない、素晴らしいライヴだと感じ、自分も叫びました ありがとう！最高でした！また来て下さい！