昨夜の福山の山下達郎ライブから大阪へ移動し、4日連続ライブのラストは長居スタジアムでこのツアー2度目の参戦。 5月の東京ドームも悪くはなかったけど、ちょい不満があったので勝手に帳尻合わせと称して遠征。 ツアーもラス前なので、終始完璧のステージングでファンを楽しませてくれて日が暮れてからのレーザー光線での演出はやはり野外では映えまくりで素晴らしかった(19時くらいから始めてくれたら最高だったけど、近所への騒音てことで野外は難しいのだろうな。) 唯一、ゴール裏で俯瞰して観られるのでアリーナよりは良かったのかな。 後は約200m先のミスチルを観るのにはエグいくらいの距離で、ビジョンも微妙に小さくて音を楽しむことに集中(出来れば真ん中両サイドにもビジョンが欲しかったw) 個人的には10日の東京ドームとこの長居スタジアムの2本で(二個一で1本とすると)周年ライブだなと勝手に納得し満足してホテルへ帰還。 チケットがゲット出来ないだろうけど、昔みたいに2000〜3000人前後のキャパでまた観ることが出来たらいいかな。

Mr.Children30周年ツアーの最終日大阪長居スタジアム公演へ参戦しました 【一部、自分の記憶が曖昧な部分もありますが、よろしくお願いします…】 「優しい歌」のオーケストラバージョンが流れ終わった後、 オープニングの映像はドーム編と同様ベストアルバムの告知映像で同様、モニュメントと男女の俳優が登場し、過去作のジャケットやPVやライブ映像が登場し過去を振り返る映像が流れました。 桜井さんが持っているブルーフラワーのギターが映像に映し出されると同時に、「終わりなき旅」のイントロが流れ、 『息を切らしてさ　駆け抜けた道を振り返りはしないのさ』と桜井さんが歌いライブがスタート。 映像演出はメンバー4人が4分割で映し出される演出 最後の『終わりなき旅　終わりなき旅』と原曲通りに歌ったあと 桜井さんのMCで『どんなものには終わりがあると今は思っています。だからこそずっと続いていくことを願って、今ある情熱のすべてを、エネルギーを音に変えて、2022年6月19日ここ長居スタジアムで人生最高の音をみなさんに届けたいと思います』話してから、『終わりなき旅　終わりなき旅　終わりなき旅』と叫び終え、 「名もなき詩」のイントロが間一髪で流れ、観客の反応も手拍子などいった感じで大盛り上がりでした。 「海にて、心は裸になりたがる」での中川さんの叫びは今日も最高でした。 「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」での観客の盛り上がりはとても良かったです。 「innocent world」では『何度も歌ってきたけど、みなさんの笑顔が嬉しそうで…この場所で歌うこの曲が大好きです！大好きを更新できるように歌います』と話してから歌ってました。 「彩り」 『ライブというホームグラウンドに 　ただいまとおかえりを気持ちをこめて 　ライブとともにある日常に 　感謝しながらお届けします』と歌詞の一部を引用してから披露しました。 「口笛」 『僕らの現在（いま）が途切れないように気持ちを込めて歌いたいと思います』と一部歌詞を引用してから披露してました（少し曖昧な部分があるかもしれません） 『子供の頃に 夢中で探してたものが ほら 今 目の前で手を広げている 怖がらないで踏み出しておいで』の裏声で歌っていたアレンジがとても良かったです。 ここからはセンター花道先端へ移動 「車の中で隠れてキスをしよう」 アコースティックギター田原さんとキーボードSUNNYさんと3人での演奏でした。 『メジャーデビュー前からある曲を演奏します。座った方がより雰囲気が出ていいかもしれません。自分は座ります』 時々吹いてくる風が曲に合っていて、心地良かったです。 ベース中川さん、ドラム鈴木さん（JEN）がステージ裏から登場し、センター先端へJENはふざけながら移動し、「Sign」を披露しました。 歌い終えた映像が流れたあと、メインステージへ移動 鬼気迫る表情で演奏する「タガタメ」、 映画のフィルム機械のような映像演出が印象的な「documentaly film」 鎖に縛られる女優のアニメーション映像が印象的な「Dancing shoes」 『中田のインタビュー』という歌詞を『長谷部のインタビュー』に変更して歌っていた「Loveはじめました」 照明と映像の色合いが曲のカッコ良さを引き立たせる「フェイク」 花火が飛ぶなどといった特効が印象的だった「ニシエヒガシエ」（ドーム編では歌っていましたが、歌わない日もあった中、スタジアム編では1曲多めに歌っています） 演奏力、照明、映像全てがカッコ良さで溢れていた「Worlds end」 最後歌詞を歌い終えてからの間奏での桜井さんのアレンジがとても良かったです。 桜の木の映像が印象的だった「永遠」 照明演出とメンバーの演奏の組み合わせが良かった「others」 夕焼けと最後のサビでの映像演出が絶妙にマッチしていた「Tomorrow never knows」 特効、映像、夜になっていく暗さがさらに曲の良さを引き立てていた「光の射す方へ」 レーザー光線の照明演出がカッコ良かった「fanfare」 ミュージックビデオをイメージしたカラフルな映像演出が良かった「エソラ」 『1曲1曲終わる度にツアーも終わるのを実感して終わりたくないという気持ちを話しつつ、次のライブではマスクを外してみなさんの声を聞きたい』とMCで話してました。 30周年の感謝の気持ちを届けるように披露した「GIFT」 アンコールでは『たくさんの曲を演奏したけど、あれっ？あの曲聴きに来たけど、演奏してないよなぁ…と思っている人が喜んでくれるといいなと思っている曲を演奏します』と話してから披露された「HANABI」 バンドメンバーがスタッフ、ファンへの感謝の気持ちを話し、 曲の場面に合わせて映像の使い方、照明演出を使い分けていた「生きろ」を披露 1曲目と同じメンバーを4分割にして映像を映す演出がありましたけどとても良かったです。 ステージを歩き回って礼したあと、JENとスタッフさんと抱き合ったりして、ライブの余韻に浸りながら退場していきました。 真夏の野外ライブと異なり、この季節は陽の落ちが遅くライブ終盤へ行ってようやく暗くなっていく中、スタジアムならではの開放感が曲の良さをさらに引き立てていて良かったです。 改めて、「Tomorrow never knows」での夕焼けと映像演出がとても良かったです… 30周年ならではのセットリスト、入っていない曲もありましたが次のライブで聴けるといいなと思いました。 桜井さん声の調子はちょっと不安だなと思える場面もありましたけど、年齢考えると3時間も歌えるのは凄いと思いました。 ギターの田原さん、ベースの中川さん、ドラムの鈴木さん、キーボードのSUNNYさんはスタジアム編ドーム編で39曲も演奏とたくさん演奏していただきありがとうございました。 ぜひとも映像化の際は全曲収録して欲しいなぁと思いました。よろしくお願いします… 楽しいライブをありがとうございました。 これからも体に気をつけて過ごしていってください。 『半世紀へのエントランス』に入ったばかりということで、これからのMr.Childrenの活動を楽しみにしながら過ごしていきたいと思います。

５年ぶりのスタジアムでのツアーラストライブ、 満席で圧巻で、ボイトレしてきた桜井さんの 心地よい声が、開放感あふれるスタジアムで響き渡ってました。 セトリも最高でした。 まだ余韻に浸ってます。

25曲3時間半、どっぷりたっぷりミスチル 三昧。 終わりなき旅、名もなき詩からはじまって、 永遠、生きろ、dancing shoesなどの新しい曲から シーソーやイノワ、ファンファ、エソラなど 楽しさ半端ない曲の数々。 欲を言えばマスク外して みんなで大合唱したかったけど、 それはまた次回以降の楽しみにとっておきましょう。 メンバーもお身体に気をつけてください。

サンギビ以来のスタジアムでした。サンギビはアリーナでしたが、今回は正面の１階スタンド。 最初の方は、日が落ちていないから演出も抑え気味だったのか、曲は神でも、ステージから遠いな…というのが正直な感想。オープニングのエントランスの演出も明るくてあまりよく見えずだったので、すごく素敵な映像なのに、もったいないなと思ってました。 日が落ちてからは舞台演出もどんどん派手になり、花火まで！！ 光の射す方へ、ファンファーレとかすごくよかったな～　 othersでは、本当の月と演出の月、2つ同時に見れました。 会場全体が演出みたいな、とにかくすごいんです。（語彙力無し） 少し遠くても正面でそれをフルで見れて、本当に良かった！ 選曲は私は大満足なのですが、コアなファンのために、innocent worldとシーソーゲーム辺りに1曲コアなのがあってもよかったのかな？でも7万人もいると、コアじゃないファンの方が多いから、やっぱりこの選曲で正しいのかも。 30周年だとテレビでみて、ミスチル昔良く聞いたな～、ライブでも申し込んでみようかなって来てくれた方とか多いですよね、きっと。 たまたまなんでしょうけど、私の前の方々は、おじさまが多く、おじさま達が涙を拭う姿にまた泣けました。 7万人のみんなの心に響いていました。ありがとう、ミスチル！！！

5月の東京ドーム公演に続いての参加となりました。 今回も圧巻のパフォーマンスで今までになかった炎の演出もあり、パフォーマンスと演出は文句なしでした。 気になった点としては選曲です。 ドーム公演からセットリストは変わっていましたが、有名曲や近年ライブで演奏されている曲がかなり多く、コアなファンからすると多少物足りなさを感じる選曲だったのではないかと思いました。 東京ドーム公演の「Over」のようにあまり演奏されていない曲を1～2曲入れるとさらに良かったのではと思います。 スタジアム公演では「Brand new planet」が無くなっていたので、同じアルバム「SOUNDTRACKS」からだと「Birthday」あたりの曲を1曲入れても面白かったかもしれません。 とはいえ、この状況下でも大規模なツアーを開催していただき大変感謝しています。 次回のコンサートも楽しみにしたいと思います。

約5年ぶりとなるスタジアムライブ。 とはいえ、そのブランクを感じさせることのない圧巻のステージでした。 初めて日産スタジアムに行きましたが、周辺道路は警察を動員して交通整理するなど、やはりアリーナやドームとはまた違う環境なのだと実感しました。 スタジアムライブというと近年は8月や9月に開催されることが多い中で、今回は6月開催ということで関東甲信越梅雨入り直後という中で、奇跡的に晴れてとても気持ちよかったです。(14時頃はゲリラ豪雨だったそうですが…) あと、6月開催の特徴といえば一年の中で一番日が長いということかなと思います。 9月のスタジアムだと中盤ぐらいで日が落ち暗くなってきますが、今回は晴天ということもあり終盤になってようやく暗くなる感じでした。 ドームだと最初から暗転した状態で始まる為、同じツアーでもまた違った発見があるのが面白いですね。 ただ、タガタメの映像やLOVEはじめましたの炎の演出の頃はまだ明るかったので、若干迫力に欠けるかなとも感じましたが… 今回のセットリストは、ドームのセットリストとはまた一風変わったものになっていましたが、これがまた凄かったです。 特に、彩りや口笛は青空と浮かぶ雲を見ながら聴いていましたが、あの至福の時間は中々感じれないと思いました。 是非またスタジアムライブに参加してみたいです。

コンサートは毎回最高傑作を更新してくる流石のパフォーマンスでした。ドーム、スタジアムとセットリストを変えてきました。まだまだ演奏していない名曲も多くあり、手数の多さに驚かされました。ライブ自体は満点の星5つでした。 が、アリーナ94列の125番付近？の女性二人組のマナーが最悪でした。終始コンサート中はお喋り。挙げ句の果てにはドームのセットリストのネタバレをペチャクチャ。 貴方達のお喋りを聴きにきているんじゃないんです。 甲高い声が癪に触りました。お喋りしたいのなら、家でDVD見ながらで良いと思います。わざわざコンサートに来なくて良いのでは？

注釈席ニシ(中川さん)側で見てきました。 注意喚起アナウンスの携帯等の撮影禁止、ペンライト・サイリウム(スマホライトも同意と思われる)禁止を破られてる方が多くいたのは残念でしたが、ライブ自体は本当に最高でした！ 記憶はあまりありませんが桜井さんみたいに失神3回まではいかずに楽しい時間を過ごせました。 17時即開始！しかも「終わりなき旅」からスタートでもう満腹になりました。 「海にて、心は裸になりたがる」の中川さん生声は画面で見る数倍大きく感じて最高でした(*ﾟ▽ﾟ*) 「シーソーゲーム」他数曲では中川さん、田原さんがニシ、ヒガシの端まで来てくれて、田原さんがアリーナに手を振るというよりおいでおいでみたいな姿が高貴な感じがまた良かったです！ 「彩り」では桜井さんの『ただいまー』に桜井さん以外のメンバー特にJENさんの『おかえりー！』の声が聴こえて来て声を出せない観客に変わりいつも以上に歌ってくれてるの嬉しすぎました！ 個人的一番嬉しかった曲は「車の中でかくれてキスをしよう」です。 桜井さんの「みんなの近くで演奏したいと思います。みんな座った方が見やすかったら座って！みんな立ってるから立ってようかな？(で、立つ)雨降らなかったね！雨の日に似合う曲もあるから雨も良いかな？って。え？(顔をフルフルしてる人見て)降らなくていい？笑」 「次の曲はギター、キーボード、ボーカルで聴いてもらおうと思います。30年以上前にできた曲つまりデビュー前からやってる曲を。やっぱり座らせてもらおう　笑。その方が運転席にいる感じになるから…」からで始まり歌声は綺麗な高音、低音や掠れ具合もまた良く、田原さんのギターの弦のすれた音もぐわっときて、SUNNYさんキーボードも泣かせてくるけど桜井さんとのハーモニーもーーー！つまりどれも涙ものでした(T ^ T) その後2人が合流するよう促すもドラムセット付近でしゃがみ出てこなかったり、肩を組んで出てきてもセンターステージ到着するけどベースは？と探す中川さん、JENさんは大笑い「大変です！中川さんのベースがありません！」と桜井さん。と涙からの笑いも流れも最高でした。 最後にメンバー紹介ではJENさんはスタッフさん、家族、友達そしてお客さまへの感謝の気持ちを伝え、田原さんは観客がMr.Childrenの音を受け取ってくれた感じを綺麗な水面と表現されてました。中川さんは「ライブ会場でお客さんに背中を押してもらって成長してこれた。40年50年と頑張っていきたい。…シーンとしてるけどしょうがないんだったね。笑」と少しお茶目な面も見せてくれました。そして桜井さんは「それでは最後の曲を…桜井和寿です　笑」と名乗る前に終わらせそうにしてました。 最後に優しい歌をバックにニシ、ヒガシ、センター、メインのセンターで挨拶。JENさんに合わせてオーオ！でみんなで拳上げ！ 最後にニシ側に手を振った中川さん。私に向けてだと思い込んだのはいうまでもありません。 桜井さんの「今度会うときはきっと声出せるライブができるからそれまで元気で！また会いましょう！」を言葉を胸にまた元気に会える日まで生きなきゃ！

東京ドーム公演も参加したのですが、スタジアム公演ということなのかセトリが結構変わってました。タガタメGIFT新曲達など核はそのままで、終わりなき旅から始まって、名もなき詩彩り口笛光の射す方へHANABIなど往年のヒットソングがドームの時より少し増えた印象です。屋外の良いところはやはり解放感、光射すは今日1ベストでした。桜井さんも何度も気持ちいいと仰ってました。屋外なのでしょうがないですが音響照明演出がドームほど良くなかったり、ライブ中盤までは空が明るくてモニターがよく見えなかったり。ライブ後アンケートにもしっかり感想書かなきゃ。

ドーム公演とスタジアム公演で分けていたのでまさかとは思いましたが、ドーム公演からセットリスト大きく変えてきましたね。 ミスチルの30年を振り返るに相応しい、完璧なセットリストでした。もちろん演奏、観客も！

おなかいっぱい感動の3時間、全25曲！ ノッケから「終わりなき旅」で会場をミスチルワールドに誘い、「名もなき詩」「シーソーゲーム」「イノセントワールド」とスタートからフルスロットル!! 「彩り」「Sign」「永遠」と聴かせる曲のラインアップの中で まさかの「車の中でかくれてキスをしよう」には涙もの。 「フェイク」「ニシヘヒガシエ」「WouldsEnd」「fanfare」で乗せてくれたと思えば、後半にはまた「Tomorrow never Knows」「HANABI」と名曲で魅せる。 そしてラストの「生きろ」へ　一 まさに周年記念に相応しいラインアップ。声を張り上げられなくても、いつまでも鳴り響く7万人の拍手が、オーディエンスの満足度を物語っていたと思う。 うーん、やっぱりライブはいい ️

福岡初日でサウンドトラックスの消化不良と投稿したのですが、点だけしか見てなかったので、、、今回のスタジアム初日をみてその点が線になった感じです。素晴らしいライブを見ました。私は終コンからずっとミスチルのツアー欠かさず参戦したのですが今回が1番いいツアーでした。 ドーム公演行った人は全員スタジアムツアーも見てほしいので、ドームとスタジアムが両方映像化してほしいです。

ドームツアーからガラリとセットリストを変えてきましたが、ドームツアー同様、今回も30年のキャリア、重みを見せつけてくれました。 まず、オープニングの「終わりなき旅」で心をつかまれ、その後も「シーソーゲーム」、「innocent world」などノリノリのアップテンポな曲、新曲「永遠」からデビュー前の曲「車の中でかくれてキスをしよう」まで聴かせるバラード、今だからこそより強く心に響く反戦歌「タガタメ」と、Mr.Childrenの誇る素晴らしい楽曲をこれでもかというほど堪能させていただきました。 そして、何より、「GIFT」で桜井さんが叫んだファンへの「ありがとう」、心に刺さりましたし、こちらこそありがとうという想いでいっぱいになりました。 桜井さんは3回ぐらい気を失いそうになったと言ってましたが、メンバーは本当に凄い熱量で歌い、そして演奏してくれました。それが会場をひとつにしてくれたのだと思います。本当に感謝です。 まさにアニバーサリーに相応しいライブでした！！

グッズの事前販売開始の際は、アクセスが集中して、サーバーダウン…。そして1日でTシャツ完売。 当日販売も3時間待ち。。 でもそれがミスチルのすごさ。誇らしく思いました。 舞台演出も派手派手しくはないのに、心に残る演出、ライティング。 桜井さんの衣装も数曲ごとに違って、どれも素敵… 私は昔のマイナー曲を知らないので、セトリは満足でしたが、アンコールの1曲は弾き語りより、疾走感のある曲がよかったかな～。生きろがしっとり目の曲なので。

待ちに待った念願のライブでした！ 曲が始まった瞬間、泣きそうになりました。 懐かしい曲、レアな曲、沢山聞かせていただけて、嬉しかったです！ メンバー一人一人が熱い思いを持っていることをMCで感じました。 これからも身体に気をつけて、素敵な音楽を聴かせてください！

3階スタンド下段での参戦でした。セトリは事前に各会場を見ていたので、おおよそ予想通りのセトリ 楽しみにしていたのはステージ上の映像や演出にミスチルの演奏と歌、どれも素晴らしいもので、特にタガタメは現在の世界情勢をメッセージにしているのか演奏も映像もワンランク高いものに仕上がっていました。 後方のお客さんがワーキャーとうるさく声出して歌ってたり、そこだけが唯一残念な部分でした。 次回の長居も参戦するので、周囲がマナーのよいミスチルファンに囲まれる事を願っています。

Mr.Childrenの単独ライブとしては実に3年振りで、ファンとしては待望のツアーでした。 デビュー30周年ということで古い曲から新しい曲まで満遍なくセットリストで、ファンでなくても楽しめる内容だったと思います。 オープニングの演出も良かったですね。過去のジャケット写真やPV、ライブ映像を振り返った後、スクリーン裏に登場しBrand new planetへと繋がるのは感動しました。 くるみの弾き語りからバンドスタイルへ繋がるアレンジ、タガタメの戦火やロックダウンした街を映し出す映像、ロックンロールは生きてるの炎を使った演出等、どこを切り取っても楽しい、美しいものばかりでした。 今回のライブを通して、彼らは変わり続けながらも、変わらないものを確立していってると感じました。だからこそ、何十年も愛されるバンドに成長したというのも頷けます。 10年後、20年後もライブを続けたいというMCがあったように、ファンは生き続ける限り何年経っても追いかけ続けると思います。

出島の正面、前から4列目という神席での参戦に、最初から最後まで最高の時間を過ごしました。 選曲も素晴らしく、新旧色々と聴けて大満足の一日でした。 しかし、他の方も書かれていましたが、本当にマナーが悪いファンが多く、大声で歌ったり、開演前にステージや会場をスマホで撮影したり、本編とアンコールの間には「桜井さーん！もうちょっとー！」などと叫ぶおバカさんがいたり、スマホはカバン等にしまって下さいと開演前にアナウンスがあったにもかかわらず、幕間でスマホのライトをペンライト替わりに付けたり・・・ 気持ちはわかるけど、なんでこうもマナー悪いんでしょうね。 そこだけは毎回残念でなりません。

桜井さんのボーカルもメンバーの演奏も絶好調。音響も良く、曲の細部まで楽しめました。 新しく発売されたベスト盤からの選曲は少なく、30周年だからと言って安直にヒットパレードをするでもなく、ミスチルらしく今この時代に投げかけるメッセージを持った曲たちが選ばれたという印象です。 コロナも漸く落ち着いてきて、新しい「欲しい」を見つけに行こうと呼びかける「Brand new planet」、ウクライナ情勢もあり、より痛切に響いた「タガタメ」、ミスチルにとってはファンの応援がギフトなんだよと伝えてくれた「GIFT」。 ドームサイズを物ともしないミスチルの圧倒的パワーに改めて感服、感動。 ミスチルとスタッフに責任は全くないのですが残念なことが一つ。 すぐ近くの席のク○ソガキ様が再三注意されていたにも関わらず、声をあげるわ席は移動するわで不愉快でした。誰もお前の下手くそな歌なんか聴きたくないわ。 桜井さんの「声をあげたくてもあげられないですけど…」という気遣いを踏みにじる愚行です。 ルールを守ってみんなで楽しくライブしましょうね。