ライブファンズ大賞2020 番外編と同時開催！「ライブ好きに聞く！20の質問」より、自由記述形式で回答していただいた中からピックアップ！
第二回では「今までで一番感激したライブと、そのエピソードを教えてください。」この設問を取り上げていきたいと思います！
いただいた回答とあわせてLiveFansのリンクも掲載するので、当時のセットリストと一緒にお楽しみください！

高校1年生でラルクを好きになり、今様々なロックバンドにハマるきっかけにもなりました。大学生になりバイトしてお金を貯めたら絶対にラルクのライブに行こうと思っていたので、いざ目の前でラルクのメンバー4人の存在を確認できただけで鳥肌が立ち感激しました。
初めてのラルクのライブという事だけでも思い出深いですが、1日目2日目と両日行った中で2日目の最後、ラルクの中でとても人気ですがあまりライブでやらない曲「瞳の住人」を、青い光と大量の羽が降り注ぐ中で高らかに歌い上げたhydeの姿は、いつまでも忘れられないと思います。(20代)

行きたくても行けなかった時代を経て、ようやく自分のお金で行ったライブって格別ですよね！目の前に本人がいる、それだけで鳥肌が立つ感覚わかります。

初めてファンクラブ先行で取ったチケットが、最前列のセンターマイク前だった！
目に映るのは、ステージ上のメンバーだけ。スポットライトに照らされながらバラードを歌っている時は、まわりのメンバーも視界に入らず、まるで2人きりの世界。私のためだけに歌ってくれているように思えた…夢のような出来事。(40代)

こ、これは羨ましい！指定席でそんな神席ひいたことがない…。どんな徳を積めばいいんでしょうか？

まず台湾のフェスに見に行くことがかなり自分の中では印象深い。
また、日本人は自分1人だけだったのがその気持ちを強くてする。
言葉も分からずよく行ったなという、ライブ以外のところでまず感激度は高い。
ライブの方も、サークルができる曲では普段は混ざりに行くのだが、当然周りはLOW IQ 01の曲を初めて聞く人ばかり。。自分がジェスチャーで呼びかけて、乗ってくれた人がいた。音楽に国境はないんだなと強く思った。まぁ中国語はやっぱり分からないのだが、、
最後の方にはクラウドサーフも発生して、大変に盛り上がった。
そしてたまたま会場入りの時にご本人とバッタリ遭遇して写真を撮ってもらったことも忘れられない。
他にも色々あるが、LOW IQ 01は月一で渋谷のラジオに出演しており、台湾の思い出を語った時に、少しだけ触れてくれたことが嬉しかった。(30代)

ひとりで海外のフェスへ参戦、現地での音楽を通した交流、さらにはご本人との遭遇まで！？日本から来てくれたファンの方と会えたことはご本人にとっても印象深い出来事だったのではないでしょうか…！

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