奥田民生とNICO Touches the Wallsのツーマンイベント、開催決定!

2016/08/08
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音楽評論家 平山雄一の最新&最強評論集『弱虫のロック論2(仮)』が10月4日に発売されることを記念して、発売と同日にリリース・パーティとして奥田民生とNICO Touches the Wallsのツーマンライブが決定した。

ほかに、プレイベント『弱虫のロック論2(仮)』番外編と、アフターイベント『弱虫のロック論2(仮)』ライブハウス・スペシャルの開催も発表され、話題のイベント3連発に注目!!!

【平山雄一 最新評論集『弱虫のロック論2(仮)』リリース・パーティ、イベント】
1.『弱虫のロック論2(仮)』番外編 (プレイベント)
9月30日(金)ディスクユニオン dues 新宿   OPEN 19:00 START 19:30
※チケットなど詳細は、特設サイトをご覧ください。

2.『弱虫のロック論2(仮)』リリースパーティ
10月4日(火)豊洲PIT  OPEN 18:00 START 19:00
出演:奥田民生/NICO Touches the Walls
立見¥6800(ドリンク代別/お土産付き)
9月3日(土)チケット発売

3.『弱虫のロック論2(仮)』ライブハウス・スペシャル(アフターイベント)
11月9日(水)Shibuya Milkyway  OPEN 18:30 START 19:00
出演:BRADIO/ONIGAWARA
スタンディング¥3300(ドリンク代別/お土産付き)
9月3日(土)チケット発売

チケットの詳細などは特設サイトをご覧ください。
◎特設サイト http://www.yuichihirayama.jp/yowamushirock/


■『弱虫のロック論2(仮)』について
 1980~90年代の日本の音楽シーンを回顧・分析した『弱虫のロック論』から3年。激変の2000~10年代のJ-POP&J-ROCKシーンを描き出す『弱虫のロック論2(仮)』が完成した。 

東日本大震災後の音楽やカバー・ブーム、音楽ビジネスの変容に対して、ロックを愛する弱虫たちがどんな闘いを挑んだのか。

21世紀の“弱虫のロック”を熱く論じる『弱虫のロック論2(仮)』に登場するアーティストは、ユニコーン、NICO Touches the Walls、クリープハイプ、スピッツ、[Alexandros]、大橋トリオ、TOSHI-LOW、ハナレグミ、ORIGINAL LOVE、キュウソネコカミ、GLIM SPANKY、椎名林檎、BRADIO、ONIGAWARA etc。カウンターカルチャーに興味があってもなくても、音楽好きなら必読の1冊だ!

その発売を記念して、奥田民生とNICO Touches the Wallsの初のツーマンイベント@豊洲PIT(2016/10/4)が開催される。両アーティストは『弱虫のロック論2(仮)』に登場する主要アーティストであり、平山氏と親交が深い。ロック、あるいはバンドというタフな表現手段を実践する2組のアーティストたちが、同じステージで火花を散らす。 

さらにプレイベントとして『弱虫のロック論2(仮)』番外編@新宿diskunion(2016/9/30)、アフターイベントとして『弱虫のロック論2(仮)』ライブハウス・スペシャル@渋谷MILKY WAY(2016/11/9)が開催される。
『弱虫のロック論2(仮)』番外編は平山氏が厳選したJ-ROCKのアナログ盤を爆音で聴く人気イベントで、そこにユニコーンの最新アルバム『ゅ 13-14』重量盤が登場する。
また『弱虫のロック論2(仮)』ライブハウス・スペシャルは、ライブシーンで大注目のバンドBRADIOとONIGAWARAが対バンを行なう。

お金も権力も持たない者が叫ぶ歌だからこそ信じられるという“21世紀の弱虫のロック”の真髄を味わうことのできるイベント3連発をお楽しみに!


<平山コメント>
 NICO Touches the Wallsは、21世紀の音楽環境の中で育った、最もバンドを感じさせるグループの一つだ。バンドの名前のとおり、目の前に立ちはだかる“壁(Walls)”に真っ直ぐに立ち向かい、乗り越えてきた軌跡がそのまま音楽になっている点が素晴らしい。来年、デビュー10周年を迎えるのにふさわしく、今、最初の“完成形”にたどりついた。これからのジャンプアップが、世の弱虫たちに大きな勇気を与えることだろう。

 奥田民生は言うまでもなく、「バンドを楽しみ尽くす王者」だ。ユニコーンの他、サンフジンズ、地球三兄弟、O.P.KING、The Verbsなど、参加バンドは枚挙にいとまがない。さらに凄いのは、そうしたバンド・スピリットをソロでも発揮できること。こんなアーティストは他にいない。
 完成を迎えたNICOと、“奥田・弾き語り”が、どんなハッピーな魔法を巻き起こすのか?! みんな、集まれ~!!

 そして今回、嬉しいのは、リリース・パーティの前と後にもイベントがあることだ。
 『弱虫のロック論2(仮)』番外編で取り上げるのは、ユニコーンの最新アルバム『ゅ 13-14』のアナログ重量盤。メンバーのABEDONがカッティング・ディレクターを務めた話題作で、これとならんでどんなレコードをかけようか、ただいま楽しく思案中。来場、待ってます!

 『弱虫のロック論2(仮)』ライブハウス・スペシャルでは、今、バンドシーンをガヤガヤさせているBRADIOとONIGAWARAがガチの対バンを繰り広げる。どちらも『弱虫のロック論2(仮)』最終章に僕のおススメとして登場する気鋭のバンド/ユニットだ。“ライブの時代”と言われて久しいが、彼らはさらにその先にある“ライブの楽しさ”を独自の切り口で提示する。こちらにも、みんな集まれ~!

追伸 もちろん『弱虫のロック論2(仮)』も読んでください。
 
音楽評論家 平山雄一


<平山雄一プロフィール>
1953年、東京生まれ。1978年から音楽評論活動を開始。
J-POP、J-ROCKの創成期からずっと音楽シーンを見つめ続ける。
雑誌・テレビ・ラジオ・音楽サイトを通して「J-POPやJ-ROCKの今」を論じてきた。
これまでインタビューしたアーティストは尾崎豊からクリープハイプまで2000組以上。観たライブはサザンから水曜日のカンパネラまで5000本以上。
2013年に評論集『弱虫のロック論』を上梓。2016年10月4日に『弱虫のロック論2(仮)』を出版予定。

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