このライブが再始動する木下百花の方向性を知る手がかりに

木下百花と、7/24の再始動ライブで一緒に演奏するメンバーで座談会が実施されました! 終始笑いの絶えなかったこの座談会ですが、メンバーが集まった経緯や現在リクエストを募集しているカバー楽曲のこと、そしてこのライブに対する意気込みなど、再始動ライブがより楽しみになる内容となっています! ぜひご覧ください!

バンドメンバー

  • Gt

    伊東 真一

    ( HINTO/SPARTA LOCALS )

  • Ba

    岡部 晴彦

  • Pf/key

    奥田 健介

    ( NONA REEVES )

  • Dr

    吉澤 響

    ( セカイイチ )


一緒にやりたいなと思える人と繋がることができた

吉澤:とりあえず、7/24に一緒に演奏するメンバーを百花さんの方から紹介してもらいましょう。

木下:じゃあまず、一番最初に出会った響さんから。7/24は吉澤響さんがドラムです。あと響さんが今のマネージャーです(笑)

奥田:登りつめましたね(笑)

吉澤:…登りつめたんですかね(笑)

木下:で、響さんがきっかけで知り合ったハルさん。初めて会ったときちょっとヤバい人やなと思った。

岡部:やめろやめろ!(笑)

木下:まじで、喋っていい人かわからんかった。

岡部:よくないじゃん、それ。

木下:そんなベースの岡部晴彦さんです(笑)

木下:で、そのあと、私が78年会に参加したときに気になった、伊東さん。あれが1年前…?

伊東:いや、2年前とか?

吉澤:2年前の3月だね。

奥田:そういうライブがあったの?

木下:あったんです。78年会っていう、響さん、ハルさん、伊東さんが参加されてるイベントで…

吉澤:そもそも78年会っていうイベントを僕が主催してるんですけど、78年度生まれのバンドマンを集めてその日だけのバンドを組む、みたいな。

奥田:トータスさんとかがやってたような?

吉澤:そうですそうです!で、百花さんが出てくれた回は、78年会がバックバンドで、ボーカリストは78年度生まれとか関係なく、コロナの影響でライブが飛んだ人を呼ぼうっていう。

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