cali≠gari
cali≠gari 20th Caliversary"2013-2014" 最終公演 第7期終了 - To say Good bye is to die a little -
2014/09/27 (土) 18:00 開演 @日比谷野外大音楽堂 (東京都)« 前へ| レビュー一覧へ (1/1) |次へ »
- @ -さんのレビュー
行けた、観れたことに意味があったライブでした。
やっぱり、誰かが脱退すると思っていたからか、雰囲気が今までのライブとは違っていた気がしました。
石井さんのMCもいつも通りの飄々とした感じではなく、歯切れが悪い感じでしたし。
セットリストは今までのcali≠gariのライブでは聴けなかった曲ばかりで新鮮だった。
復活してから1度も演奏していない曲を演奏すると前々から予告されていたので「舌先3分サイズ」だろうと予想していたら、まさかまさかの「きりきりまいむ」まで。
前に観た野音でも思ったけど、「オーバーナイト ハイキング」は、野音でやるとホント綺麗、映える。
とうとう、今まで何回もcali≠gariのライブに行っていたのに聴けなかった「グッド・バイ」が聴けて嬉しかった、けど寂しいような。
大方の予想通り、誠さんが脱退。
このライブ終わった直後は大したことないと思っていましたが、舞浜アンフィシアターでやったライブのDVDを観ていて、やっぱ4人じゃないと映えないなぁと強く感じました。
cali≠gariのライブに行ける機会があるか分からないけど、行ってみてかなぁ…
なんだかんだで追い続けるんだろうけど、脱退は残念でならない。
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- 2015/10/14 (水) 16:26
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