風太郎さんのレビュー

ステージバックのスクリーンにサンドアート使いながら2人の出逢いから現在までをストーリー仕立てで描く演出は、アニバーサリーライブツアーを強く印象付けてくれます。
2人だけで「。桜」「DOOR」でライブスタート。
次第にパーカッションが加わり、進行するにつれギター、ベースが加わります。
そしてステージ後ろ上段にドラム、キーボード、ストリングスが加わり現在のライブ形態に進化して行きます。
これまでの道のりとこれからの意気込みを感じさせるステージにはファンへの感謝と愛に溢れていました。
オーディエンスとの掛け合いも楽しく、カーテンコールの会場全体の歌は「コブクロ」愛で一杯でした。
感動しました。

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• 2019/07/06 (土) 06:38

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