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古本屋の古書さんのレビュー
4年ぶりのZARDライブ。
アコースティック編成は都合合わず観れていないので、かなり久々の参戦でした。
4年前はガーデンシアターで、キャッシュバック受けてました(笑)
それはさておき、国際フォーラム。
毎度のことながらチケットは即完の人気ぶり。
僕はファンクラブ先行で、1階席の20列付近の通路側。
圧倒的にお友達やご家族同士が多いなか、一人参戦は寂しいと思いきや、お隣もその様子。
親子だと20代付近の方もちらほら見えますが、年齢層は高め。
同日、ホールCでは宝塚があり、付近からずっとその傾向がありました。
幕開けすぐはデビュー曲の「Good‐bye My Loneliness」。スクリーンにMVの坂井泉水さんの姿が映し出されます。透けて後ろにバックバンド。
何曲か演奏されるとスクリーンが上がり、バックバンドの姿が見えると、ステージ中央にはマイクが。
天国の坂井泉水さんに向けられたものです。
ライブはワンハーフで披露される曲もありつつ、ほとんど途切れることなく進んでいきます。
途切れるタイミングといえば、在りし日の坂井泉水さんのお姿が映し出され、みんなが息を呑んで見つめていました。
書きたいことが多いのでだいぶ端折りますが、
本編ラストは「Don't you see!」。
僕は個人的にここで立つと決めています。
サビにポーズがあるためです。
1階席は同様のお客さんが多かったです。
今回は非常に落ち着いて、曲に聴き入るようなライブだったので、ここまで立つ人はまばらでした。
アンコールは「心を開いて」からスタート。
リクエストベスト(「ZARD Best Request~35th Anniversary~」)でファン投票1位の楽曲です。
畳み掛けるように、「君に逢いたくなったら…」、「好きなように踊りたいの」と続きます。
次に披露されたのは「あの微笑みを忘れないで」。
2008年のリクエストベスト(「ZARD Request Best 〜beautiful memory〜」)でファン投票1位の楽曲。
ZARDはすでに活動年数よりも亡くなられた後の時間の方が長いのですが、その間に増えたファンにも、昔からのファンにも寄り添った流れだと感じました。
少し冷めた目線の書き方にも思われそうですが…
そして最後はZARDの代表曲となった「負けないで」。
正確には覚えていませんが、全部で30曲以上が披露されました。
この時点で、コナンの主題歌が演奏されていなければ、2000年以降のいわゆる活動後期の楽曲は、生前唯一のツアー中に書かれたとされる「かけがえのないもの」ぐらいでしょうか。
こうしてみると、ZARDの曲の多さ…いや、そのどれもが心に沁みいるようなものがあり、改めてその偉大さに気づかされます。
アンコールも終わったところで、例年と同じく坂井泉水さんのパネルがステージに。
この瞬間、現実に引き戻されるような心持ちになり、坂井泉水さんがこの世にはいないことへの悲しみをおぼえます。このライブで唯一悲しんだ瞬間でした。
今回は、バックバンドはほとんど前回とも変わらないメンバーでしたが、コーラスで東京公演には青いガーネットの山本ピカソさんがいらっしゃいました。
新しい風が吹いているんだなと思ったり。
去年の末頃だったか、長戸さんがばんばひろふみさんとパーソナリティを務めているFM滋賀にも出ていましたね。
ビーイング期待のアーティストですか。とても楽しみです。
余談ですが、Wikiだと長戸大幸さんはFM滋賀の取締役をされているとか。ご活躍の姿を見られるのは嬉しかったりしますね。
ZARDは名曲揃いなので、いつかはまた未公開の映像や写真と共に、ライブで演奏されたことのない楽曲を迫力のバックバンドで聴きたいなと思います。
長文失礼しました。
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- 2026/02/11 (水) 04:43
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