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アントニオ鈴木さんのレビュー
2026年7月5日、大阪、この日の天候は雨。
開演前の16時頃から雨足が強くなり、一夜限りのライブを考えれば生憎の天候と言わざるを得ないような空模様。
このまま夜までこの雨か…と思いのまま17:30開演。
すると、開演してまもなく雨足が弱まり、曲が始まると雨が止んだのであった。
『天を味方につける』という言葉があるが、まさにこの瞬間のことを指すんだろうなと思った。
そこからは時折霧雨が降っていたものの、強い雨に打たれることなく本編終了。
アンコールのMCでは、イベントタイトル“Midsummer”は白夜のことを指すとの話があった。
白夜はこの時期、北極圏で見られる1日を通して太陽が昇り続け、夜が来ないまま朝を迎えるという現象のこと。
この日は太陽が顔を出すことはなかったが、19時を過ぎても明るく、まるで白夜を大阪城音楽堂というごく限られた空間の中で、体感しているようにも感じた。
そして19:30終演、辺りは暗くなり大阪にもいつもの夜が訪れ、ひと時の白夜体験も幕を閉じた。
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- 2026/07/05 (日) 23:11
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