エドのライブを星一つと評価した方、理由が知りたいです。

今月毎週末ライブで、足はヘトヘトなんだけど、結局2時間ちょっとアンコール待ちも含めて立ちっぱなし。 楽しくて、カッコよくて、歌も演奏も上手くて、懐かし過ぎて、ベスト過ぎるセトリで、ほぼ全部歌えて、衣装もスクリーンも美しくて…ため息と涙の出たライブでした。そしてボラプのMVの若かりしメンバー達がスクリーンに現われ、フレディとのレ〜ロレロレロレロ…、感極まるに決まってるじゃないですか。個人的にはブライアンとフレディが共演したLove of my life が最高過ぎたな。 もちろん、アダム・ランバートも素晴らしかった。フレディの声が恋しいファンをわかって、ちゃんとフレディに寄せている。ちゃんとクイーンのメンバーになっている。もうフレディが亡くなって30年近く経つのに、今だにクイーンに会えて、本当にファン冥利につきる。もうフロントマンが亡くなって再結成すらされないバンドがたくさんあるのに、こうしてフレディ込みのクイーンに会えてるのは、アダムのおかげ。ガッカリするどころか、アダムの一挙手一投足に、フレディへの敬意を感じて、心から嬉しくなる。 ブライアンもロジャーも歌が上手かったなぁ…。個人的には、ロジャーのUnder Pressure が素晴らしかった。まるでデビッド・ボウイが生き返ったかと思った。ドラム叩いてるときは口をパクパクさせて、金魚みたいで可愛いんだけど、花道までドラムセットを出して近くで見たらめっちゃカッコよかった！もうおじいちゃんだろうに、ブライアンもカッコよかった！ブライアンの英語が聞きやすいのは、知的だからかな。日本語も頑張って話してくれて嬉しかった。 日本愛に満ちた、最高のライブでした。なんで、星の数は5つまでしかつけられないんだろう？

まだ6日しか空いてないのに、本当は仕事もあったのに、どうしても5人に会いた過ぎた。ここ最近、新譜の予習、旧譜の復習で、ずっとバービーボーイズ聴きっぱなし、代々木のセトリのSpotifyをヘビロテ…。 渋谷公会堂はバービーボーイズの聖地だから、どうしても行きたかった。今日はWOWOW入ってないから、もうちょいノビノビ自由なカンジかなぁと思ってたけど、割と代々木のライブが忠実に再現されていて、杏子さんの生着替えとかもかっこよくキマってたから、代々木で近くで見られなかった人は興奮したことでしょう。 今回は大きいスクリーンがなかった分、生の5人を目に焼き付けることができた。代々木はせっかく目の前にメンバーがいるのに、ついついスクリーン見ちゃって集中できなかったから、今回はコイソ以外のメンバーのフォーメーションとか、エンリケのコーラスとか、すごく細かいとこまで見られた。 正直、もうちょいセトリ変わるかなと思ってたけど、初期のバービーが聴けるのは次のツアーかな？バービーの曲、歌詞が実は悲しいのも多くて、昔の失恋を生き生きとえぐる内容もあるから、復習しながら胸が痛くなった時もあった。もし生で聴けたら、また泣くと思う。 コンタの喉が心配。セトリの変化もコンタの喉にかかってるのかな？ラサーラの出だし、やっぱりコンタの高音が大事だし。…離れろよとか、キツイかなぁ…。MC、もうちょい声抑えてもいいよねwww。 でもなんだかんだで、みんなの変わらなさが大好きだ！再結成、新譜発売、おっきいハコでライブ、本当にありがとう！

もうオープニングの5人のシルエットで一瞬で青春時代にタイムスリップして泣いた。大学時代バービーのコピーバンドやってた頃の仲間たち、タブ譜のコピー、狭い部室や深夜のスタジオ借りた練習…色々思い出して泣いた。 バービーの曲なんか、みんなソラで歌える。めっちゃ声張り上げて、隣りの人達ごめんなさい。 あの頃のライブ音源、テープが擦り切れるほど聴いてたから、コンタの相変わらずMCが安定のドSなのも、杏子さんは可愛くなったり、色っぽくなったりするところも変わらな過ぎて笑った。 歌も…ドームライブの時みたいにやっぱりコンタは汗びっしょりで、ちっとも杏子さんを見ない「ツン」オンリーなカンジでw、杏子さんは抜群のスタイルを惜しげもなく晒してくれて、美しくクルクル回ってて、タンバリンワークもキマってて、エンリケもイマサも立ち姿かっこよくて、コイソは可愛くてw…懐かし過ぎて胸がいっぱいだった。 一昨年ライブビューイングでドームライブ観たけど、みんな地蔵のように固まって、声出せなくて、歌えなくて、めっちゃライブに行きたくなったから、本当に本当に今回の新譜発表、再結成ライブは胸熱だった。 聴きたい曲、まだまだあるけど、追加公演でやるのかな？声が変わらない、キーが変わらないってマジで嬉しい！コンタのノド、頑張れ！まだまだみんなライブ待ってるから！

最前列、しかもオーチャードホールは学校の体育館のようにステージが近いので、シンディの可愛さ、キラキラしたアイシャドウの青さとか、脚の細さとか、想像以上に小柄だったのも、よく見えました。 個人的にはシンディが子供の頃に聴いてた古い曲と言っていた、I’m gonna be strong の歌詞とシンディの歌声の力強さがマッチしていて、涙が出ました。その前に歌った、All through the night では高い音域が出にくそうだったから、なおさらこの曲で昔のような歌声を聴けて胸が熱くなりました。 グーニーズ、She bop, Money changes everything, Time after time, True colors … 名曲オンパレードの再現だけでなく、10歳のよよかちゃんのコラボ、かずみさんの通訳、2回も客席を降りて椅子の上に乗って歌う近さ、日本に対する想い…いちいちシンディの温かさを感じることができた、ステキなライブでした。 個人的によかったなと思ったのは、4曲目まで撮影を許可して、あとは禁止してもらえたこと。 洋楽のライブは基本的に撮影OKなので、頭からずっとスマホで動画撮ってる人が多く、かなり後ろから邪魔なことも多いし、つい自分もつられてガンガン撮って画像を残したいと思ってしまうけど、カメラを持たなければやっぱりシンディと一緒に盛り上がれるし、手に何も持たないと曲に集中できる！席が近かったからこそ、シンディの姿を胸に刻むことができました。他のアーティストでも当たり前になってほしいな。

森高がステージに立った瞬間、マネキンが動いた！って錯覚するくらい、アンドロイドじゃないかと思うくらい、めちゃくちゃ可愛かった！ まだ20代だった頃から、カラオケで周りからリクエストを受けるほど森高を歌ってきた私にとって、今日のライブは青春時代にフラッシュバックさせてくれた。 「落としたサイフ」とか「夜の煙突」とか当時から歌詞が変だなと思いながらも楽しく歌ってたあの頃を思い出して、懐かしすぎて、とうとう「渡良瀬橋」で涙腺崩壊。 クルクル変わる森高の表情と、ガリガリじゃないのにまっすぐな美しい脚が間近に見えて、本当に幸せ過ぎた。個人的には目がカマボコみたいになる笑顔がサイコーに可愛くて、明日からあの笑顔を真似したいなって思った。 そして、最前列が一つ空いてたのがもったいなすぎた！

長年、散々ライブには行ってきたけど、ビルボードライブ東京は初めてで、ご飯食べながらライブなんて…と今までは食指が動かなかったのに、連休だし、クリストファークロスも来日するし(笑)、そんな勢いで行きました。 ヒット曲も多い上、ビートルズやスティービーワンダーの超有名曲も演奏してくれて、懐かしい思いでいっぱいになりました。そういえば初めて買ったシングルはBeautiful Name だったなとか、初めて買ったアルバムはOur Decade だったなとか、なんだかんだゴダイゴの影響で英語話せたらカッコいい的な子供時代を過ごしたんだよなという感慨にふけってました。 一番好きなモンキーマジックにサラッと入って、蜘蛛の糸が前列の方の頭にわさっとかかって、タケカワさんがめっちゃウケてたのが可愛かった(笑)。 ミッキー、トミー、浅野さん、スティーブもあんまり変わらないし、トミーの歌がめっちゃ上手くて、とても感動的でした。大人の今も楽しいけど、こうして時々子供のころにタイムスリップできるライブは、やっぱりやめられない！

エドのライブは1年ぶり。去年は2回のブルーノマーズ・ライブに挟まれて、あんまりエドに集中できず、せっかく前から2列目で見られたのに、ライブの良さをちゃんと堪能できませんでした。 今年はめっちゃ予習もバッチリ、シンガロングが多い無茶振りに対応すべく、歌詞、セトリも確認したお陰で、ほぼ全部歌えました。 去年とほぼセトリ一緒、シンガロング・無茶振り曲も予想通り(笑)だけど、前回以上にエドの日本愛を確認。去年より長いMCで10分長めのライブ、みんなの気持ちがホッコリするような温かい、且つループペダルの魔術師ライブ、満足しないわけないじゃないですか！ その前のワンオクのオープニングアクトも素晴らしかった。エドファンばかりで、ややアウェイな空気が漂いつつも、タカの圧倒的なボーカル力は、ドームの観客をすっかり惹きつけました。歌唱力、英語力、楽曲のレベル、演奏技術…耳の肥えた洋楽ファンをしっかり満足させましたよ。さすが、モリモリカップルの息子、遺伝子最強！ エド、ワンオク、感動をありがとう！

もうめちゃくちゃかっこよかった、の一言に尽きます。 個人的に2016年に加入したWaltがめっちゃかっこよくて、目が釘付け。あのボーカル、あのパーカス、あのダンス…彼の一挙手一投足をずっと目で追ってました。 ラストのセレブレーションがかかった瞬間、まだ終わらないで〜、と思いながら絶唱してました。次の来日も絶対行きます！ ※さっきいっぱい書いたのに消えちゃった(泣)。フェスの感想の投稿難しい！ほんとはシーナやスイングアウトやチャカの感想も投稿したいのにクールしかできなかった…。誰かレビュー書いてくれたら便乗します！(笑)

大物バンドのライブ経験はたくさんあるけど、満足度はトップクラス、最高によかったライブでした。 セトリ全てがヒット曲でずっと一緒に歌えたし、アダムはステージだけでなく、VIP花道をずっと駆け抜けてくれました。目の前にいるのが本物のアダムか信じられないほど、二次元の世界から抜け出したようなかっこよさ。何回か目が合った（ことにします）時、目から何か光線だかが出てるんじゃないかと思えるほど動けなくて、何度か最高のシャッターチャンスを逃しました(笑)。 個人的には、聴けると思ってなかった Lost Stars を、ジェームズのギターで聴けたのが、最高に嬉しかったです。ヒット曲がたくさんあるのに、どれもちゃんと違う曲、バラエティに富んだ楽曲に50000人が酔いしれた一夜となりました。 また、アダムほどステージ端っこまでマメに走ってくれるスターはなかなかいません。どの席の方もかなり満足できたのではないでしょうか。 注文があるとすれば、事前に動画撮影は禁止だったはずなのに、多くの人が動画撮ってました。頭の上にスマホ上げるのは勘弁して下さい。ステージ中央にアダムがいると、そのスマホでかなり視界が狭くなりました。目の前の人なら注意してましたよ、全く。

久々の来日、お兄ちゃんに会えない後悔をジャネットでしたくないので、めちゃくちゃ予習して臨みました。見たDVDも17年前のハワイライブだったのがよくなかったのか、期待が凄すぎて、さすがに50代ではあのレベルは無理だった(笑)。武道館だから規模も抑えたのかな？ すごく楽しいディスコパーティーだったけど、やっぱり衣装替えなし、Let’s wait a while が生で聴けず、アンコールなし、正味1時間半のライブは正直物足りなかった…。 ただ、Together again でお父さんとのツーショット写真、Scream でのお兄ちゃんとのMVがスクリーンに映し出されたら、やっぱり泣けました。

中学の時から見ていた克也さんが喜寿！これはお元気なうちに会っておかないと後悔すると思って参戦しました。克也さんのトークショーでもよかったんですが、4人のDJの方々が、それぞれに克也さんへの敬意を込めて会場を大いに盛り上げました。 個人的には演奏曲が全部歌えたDJKaori さんが最高でした。克也さん、77歳（来年）おめでとうございます。これからもずっとずっとお元気で。私の洋楽人生は克也さんに導かれたもの。すっかりおじいちゃんになっていらしたけど、今でもずっと憧れです。

11月は四つのライブがあって、それぞれ予習に忙しく、それぞれ楽しみでしたが、1番自分の青春時代に聴いていたのはボン・ジョビでした。 ジョンに会えて嬉しかったし、声はちょっと心配だったけど、ジョンの笑顔も最高でした。また会いたい！セトリも最高でした！

行くまで座席がわからないドキドキ感、国技館の中は入ったことがないワクワク感を感じながら、席が二階席でガッカリしつつも、ピクチャーチケットのレア感は嬉しく思いました。 これで最後の来日かもと言われ続けて早や数年、あまりのポールのかっこよさと、若々しさと、お茶目さ、日本語サービスたっぷりの頭の良さをヒシヒシと感じ、また来年も会えるような気になりました(笑)。それだけ、日本大好きアピールに溢れていて、観客みんなの心が温まって、しみじみポールのことが一層好きになるようなライブでした。 ただ、開場が遅くてなかなか席に辿り着かないイライラ、なかなか開演しないじれったさも感じました。本当はもっと披露できた曲があったかもしれないと思うと、主催者にはスムーズな運営をお願いしたいものです。

ポールとかぶって残念…と思いながら参加しましたが、本当に行ってよかった。マライアは本当にキラキラして、アラフィフとは思えない神々しさ。 途中、ハロウィンのカッコしたチビちゃんたち登場もすごく盛り上がった。本当に可愛かった。 口パク心配したけど、ちゃんとマイク越しの生声聴けました！センターブロック前から三列目だったんで、マライアとめっちゃ目が合ったし、持ってたウチワ見てくれたし、あのホイッスルボイスを生で聴けた感動は一生忘れない！ヒーロー歌いながらガン泣きしてたら、サイドボーカルのお兄さんに指差された(笑)。 直前に埼玉アリーナで歌ったI’ll be there が聴けなかったのが心残りだけど、ベストに近いセトリ、このライブ逃したらきっと後悔するレベルの、最高のステージでした。

ビルボード東京だと平日だし二回公演だし、ゆっくりライブに浸りたいと思って横浜にしました。ステージ幅もそんなに広くないので端の方でしたがよく見えました。 ただ、年齢層がやや高め、懐かしくて盛り上がりたい曲でもみんながずっと座ったままなのだけ残念でした。アンコールのBreakout でやっとみんな立ち上がって盛り上がれて楽しかったです。 聴きたい曲はほぼ全部聴けたし、予習もバッチリだったので、ほとんど一緒に歌えました。コリーンは相変わらずスタイル良くて美しくて、ちょこちょこ日本語MCあってサービス精神旺盛でした。（途中ちょっと間違えたらしく、そこ説明した時バックメンバー大爆笑。コリーンの「すみません」が可愛かった） 歌声もそのままで、口パクじゃなくて安心しました。ちなみにアンディは…昔の細かった頃のプロモとは違って、すっかり大きいおじさまでした(笑)。 個人的には後方中央のパーカッションのお姉さんが見たことない色々な楽器？を操っていたのに、目を奪われました。あれ、一体何だろう？

洋楽ライブは散々行きましたが、全日会場満席、グッズ完売なんてライブは全く経験がありません。洋楽が売れなくなって数十年経ちますが、久々にブルーノマーズというスーパースター誕生に心から嬉しく思っています。 初日のライブもそれはそれは興奮しましたが、最終日はグッズも朝から並び、ベースボールTシャツ以外、初日に買えなかった欲しいものを一通り買うことができました。 今日で最後かぁという寂しさを噛み締めつつ、しっかり全部を心に焼き付けようと思ったり、最後くらいセトリ変えてくれるかなと期待したり、ライブ前の興奮MAXのまま始まりました。 4日目（日本滞在は約一週間近くでは？）ともなると、初日より日本語が堪能になっていてw、会場も沸きに沸きました。こちらも日本のよさをたくさん堪能して、日本を好きになって帰ってもらえたらなと思っていましたから、最終日のMCでも日本は大好きだ的なことを言ってたのは嬉しかったです。 結局セトリも変えることなく、いつも通りアッサリ幕を閉じて終わっちゃうのも一緒だったけど、ブルーノが必死で幕に息を吹きかけて下がるのを阻止したのもお茶目な、最後のサービスでした。 全曲すごい声量で高いキーで、連チャンの世界ツアー、本当に本当にお疲れ様です。やや声は疲れていた気もするけれど、会場全部を揺らして、オーディエンスみんなを楽しませた、やっぱりスーパースターでした。VIP SSなんて席があって色々ケチのついたライブでもあったけど、自分はライブの余韻にいつまでも浸っていたいと思います。

ブルーノマーズのライブの興奮冷めやらぬまま、その2日後に参戦。 いい意味で対照的なライブでした。方やフーリガンと息を合わせてキレッキレのダンスを披露しながらの歌唱。 その一方で、ステージはずっとたった1人、バンド形式でなくアコギ1本で超絶テクを披露。しかもアコギなのに武道館を踊らすってすごくないですか。大阪初日は風の噂であまり盛り上がりに欠けたと聞きましたが、東京初日は色んな曲をみんなで大合唱。バラードではみんなでスマホライトを点灯。エドも本当に感激してくれたようでした。シンプルな演出ながら、ヒット曲満載の1時間40分、大満足のステージでした！

なかなか座席がわからないから、とりあえず初日を抑え、外れ席だと困るから、エドと被ってない日曜日をゲットしました。 忙しい時期じゃなかったら毎日行きたいくらい最高のライブでしたが、薄々知ってはいたけどとにかく短い(笑)。あんなにヒット曲があるのにもっと歌って〜という気持ちと、最初からこんなに飛ばしたらツライわ、座らせて〜という葛藤にかられるほど、散々歌い踊りまくれたライブでした。 本物はもっとカッコよくて、エクボがめっちゃ可愛くて、生歌は震えるほど上手かったです。あー、あのライブの凄さは言葉に出来ない！

今のジュリーの容姿に色々言う人はいますが、少なくとも会場にいたお客さんは心からジュリーの名曲たちに酔いしれました。 勿論、もっと聴きたい、あの曲も聴きたい、という物足りなさもありましたが、一曲一曲観客にお礼を言うとこ、年を感じさせないダッシュやジャンプ、サービス精神旺盛で丁寧なMC、そしていつまでも衰えない艶やかでハリのある声、わかりやすい歌詞、色気…やっぱりステージ上のジュリーはカッコ良かったです。 今年は色んなライブに行きましたが、2時間40分、ワンコーラスとは言え、50曲も披露したアーティストはジュリーだけです。京都人らしい品のあるしゃべりと、ちょいちょい笑わすエンターテイナーぷり、来年の古希のステージにもご祝儀払いたいと思いました。 ジュリー、感動をありがとう！