日本全国CK地元化計画～地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2019～ ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!北に来たー!!最終日は札幌。こちらもライブハウス。過去に行った時のイメージだといちばん狭い感じだったけれど、意外と広め。ここのステージは高め設定なので、後方でもよく見えるかもしれないです。 くりちゃんが秋を感じ始め…的なMCのあと、KEENくんがアイアイの歌をワンフレーズ。会いに会いに来たよと歌い始め、名寄から始まり〜と今回のツアー場所を織り交ぜての替え歌で道産子の心はうはうはでした。そのあとの交差点もとても最高 この日、KEENくんはダンスを間違え、舌をぺろっと出したのち下唇を噛むと言う最高に好きな顔を見せてくれ、くりちゃんが歌いながらチャゲアス風に拳を突き上げる姿を真似しようとするも、恥ずかしさで拳を突き上げきれないかわいいKEENくんが見られました。 アンコールでは松山千春さんの大空と大地の中を歌う彼らに合わせて観客も共に歌う楽しいひとときでした。

日本全国CK地元化計画～地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2019～ ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!北に来たー!!3日目は帯広。初日、2日目の会場一転のライブハウス。会場のキャパ数よりすこーし減らしてのチケット販売だったという話も聞いたけれど、割りと満員。開始早々、会場内は熱気ムンムンで汗でTシャツびしょびしょ。くりちゃんが飲んでいるお水をいきなり客席へ。意としない時に発射する的なことを下ネタと掛けてのMC。ステージも熱気で濡れていたようで、ライブハウスで水が作られると話してました。 ライブハウスならではの近さに会場も盛り上がり、彼らも盛り上がり、私の中でいちばん最高な会場だったと言えます。 メガストーンはステージが低めなので本当に近い！勘違いするくらい近い！ そんな中、奇跡的に私の目の前の視界は広がっていて、KEENくんの全身を拝むことができ、華麗なダンスも足元までよく見えて魅了されまくりでした。 この日は、ばんえい競馬を楽しんだようでMCでその時の様子を教えてくれました。 帯広はとにかく大好きなKEENくんがよく見えて、幸せなことこのうえないLIVEとなりました。

日本全国CK地元化計画～地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2019～ ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!北に来たー!!2日目は富良野。 北の国からが大好きなくりちゃんが富良野に行きたいと言う思いから決まったのが今回のツアーのようで、北の国からへの思いを熱く語るくりちゃんと観客との温度差(?)に気づいて、客席につっこむ(笑) この日はくりちゃんの誕生日ということもあり、名寄よりもグッズの並び列もたくさんでした。大好きな北の国からのロケ地である富良野で自分の誕生日でLIVE。本当に楽しそうでした。くしゃくしゃの笑顔が印象的だった。 途中、北の国からのテーマソングを歌い始める2人の後方から、くりちゃんのバースデーケーキが運ばれて来るのと同じくらいにくりちゃんがステージ袖へはけていき…出てきた時は黒板五郎帽子を被って嬉しそうに真似していました。仕草がすごく似ていて、本当に好きなんだなぁと微笑ましくなりました。 私の見間違いでなければ、KEENくんがソロダンスの時に転んじゃったんだけれどもサッと立ち上がり、ちょっと悔しそうな表情浮かべながらくるっとステージ後方へ移動していく様が失敗しちゃった人とは思えないくらいかっこよかった(褒めてます)。 富良野で熊肉の生姜焼きを食べたKEENくんは、ちょっと臭かったと感想をフリースタイルで述べてました(笑) 熊の罠にかかった体でのKEENくんの行動が最高に笑えました。 KEENくんも相当楽しんでいたんだなぁ( ´艸｀) 北海道を楽しんでくれていてとても嬉しいLIVEでした。

日本全国CK地元化計画～地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2019～ ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!北に来たー!!初日は名寄。ライブハウス以上、ホール未満な感じのこじんまりとした感じ。この会場の会員制度みたいなのがあり、それでC&Kのライブに興味を持って来てくれたのかな？というような方々がちらほら。それでも会場全体を飲み込んで行く彼らのLIVE力はさすがでした。誰よりもLIVEを楽しむ彼らは初日から楽しんでいる様子が伺えて、こちらも必然的に笑顔になります。 久々に聞いた生のダイヤモンドはやっぱり鳥肌がぶわーってなるほど。声量が半端なくて、体の奥までズドーンと撃ち抜かれる。 MCでは、名寄の人の温かさについて面白エピソードを交えて語ってくれました。 北海道民、地元民なら嬉しくなる〇〇に行ったと言う話も聞けてそれだけで幸せ。 くりちゃんがきっと物凄くノリノリだったんだと思うLIVE。KEENくんに今日そういうの多いね(笑)って言われるくらい変な動き多々ありました。 とにかく観客をも巻き込んで行く彼らの遊び方は本当にすごい！！ 楽しい！って常に思えるLIVEでした。

AKB55ツアー2日目は色違いのニット帽で登場。 KEENくんはニット帽被ると長くなるってくりちゃんに言われてた。確かに(爆) 相変わらず楽しいのがビシビシ伝わってくる素敵な空間。 ぼくとなからのMissingてちょっとシュールと思いながら、なぜにMissingなのかの謎が少し解けた。 KEENくんのダンスのキレが良すぎて、腰の心配をしてしまうほど(笑) 既に記憶が曖昧で、初日の出来事だったか2日目の出来事だったかも忘れてしまうくらい陶酔しました。

AKB55ツアー初日中の初日！！ いつものLIVEとは違う、アダルトな雰囲気のLIVEは病みつきになること間違いない。 常に自分たちが1番楽しんでいると言うLIVEはこのツアーも当然そうだった。 そして、私はそんな2人を見るのが凄く好き！ クールだし、時々妖艶だし、セクシーなのにお茶目なところも外さない。終始楽しさが伝わってくるLIVEでした。 くりちゃんは怪我したことを忘れてしまうほどステージ楽しんでいたし、 KEENくんは聴かせる魅せるがすっごくかっこよかった くりちゃん、楽しすぎて終始にやにやだったのも可愛かったな(笑)

ツアー2箇所目。盛り上がり方が厚木とはまた違う。相変わらずステージを楽しむ彼らを見て楽しくないわけがない。好きなことを好きなだけ。楽しいことを楽しいだけ。無邪気にはしゃぐ彼らに自然と笑顔にもなるし、踊りたくもなる。とても見やすい会場でKEENくんのステップ(足元)しっかり堪能。KEENくんのシャウトも飛び出し大満足 クリちゃんのKEENくんいじりに悔しがるKEENくんとのやり取りもかわいかった それはもうオススメライブです！！ライブは生もの！！ぜひ！！

ツアー初日。 何が起こるか分からない。分からないからワクワク。あっという間だった。えー！もうこの曲？？って感じだった。多分それくらい楽しかった。相変わらず踊らされるし、相変わらずしっとりさせられるし、ハプニングもあり、とっても充実した時間だった。もっと見たかった。まず、開演ギリギリに入ると勿体ないかなぁ。ってところお伝えしたいです。あと、当たり前だけどかっこいい。

AKBファイナル。 ありがたいことに2日間参加できたAKB東京キネマ倶楽部。 1日目よりも会場内のボルテージ高めと感じた。 ほぼ同じ位置で見たけど、また違う。 堪能した。ステージで楽しむ彼らを堪能した。 エロかっこいい。それなのにおふざけは変わらず。 そこがまたいい ヤンチャな男子二人のステージは一見の価値ありです。 キラキラ目を輝かせる大人のステージ。 オススメです！！

初めてのキネマ倶楽部。 会場内の雰囲気とても良い。 ステージが高めで後ろでも充分楽しめる。 音を楽しむには申し分ない雰囲気。 曲中、アダルティーでかっこいいのに、おふざけする2人がかわいくて最高。 エロスとかっこよさとかわいさとその他色々持ち合わせている彼ら。そこに融合するFKKのダンス。それを融合させるAKBバンドと生音。 こりゃ、すげーや！って思って、こりゃ、中毒性あるわ！って思ったLIVEでした。

1階スタンディングゾーンはぎゅうぎゅう詰め。無理矢理閉じ込められた感がたっぷり。これで踊るとなるとパーンて弾かれて会場の扉開きそう（笑） ライブは変わらずのジェットコースター。まずは踊れと言わんばかりにあれもこれもそれも！？を畳み掛ける。イントロ流れるたびにきゃー！！ぎゃー！！って同行の息子の肩を叩きまくる。 栗さんが登場してみかんハートからのバラードの流れかと思いきや、みかんハート→Yのあとの歌詞グダグダのまさかの愛の戦士。ライブで聴けるものではないと思っていたので動向見守るスタイルで（笑） どちらかと言うとやっぱり激しめで畳みかけて来ていたような… カウントダウン10分くらい前にいきなりやりたくなったとくりちゃん発信でフリースタイル。若しかしたらフリースタイルの間に新年迎えるかもと笑いながらスタートしたフリースタイル。 チャンピオンになったことがないと歌うくりちゃんに対し、くりちゃんに出会って世界チャンピオンを捨ててもいいと歌うKEEN。全身鳥肌。なんとか収まっものの、くりちゃんトークでぎりぎりカウントダウン開始（笑） 私にとって初めてのカウントダウンはグダグダさえも計算ではないか？って思ってしまうくらい楽しかった。月並みだけど楽しかった 入浴終わりは変わらずの酸欠状態だったけれども楽しいものは楽しい 本当に楽しいしか出てこない。 幸いにもぎゅうぎゅう詰めの会場がパーンと破裂することはなく、事なきを得ました。

満員のLIVEハウスでの一体感半端なかったです。 アンコールのラッセラーがひとつになりました。 終始2人が楽しそうだったのが印象的。 こっちまで笑顔になってしまうほど。 楽しそうな2人の姿が見られて幸せな時間でした。

あの日見た景色は忘れない。 2人で繋がる小山市と鹿屋市、CとKと＆。 CLIEVYの地元での凱旋LIVE。 市全体で盛り上げている様を見て感動しました。 LIVEはもちろん楽しいし、泣けるし、踊れるし、最高のひと言に限る！

土砂降りの中、雨を避けてやってきたであろう観客も魅了されたに違いない。 屋内ステージ内は熱気ムンムン。 他アーティストファンも巻き込んでの踊LOCCAでした。 LIVEが終わった頃には雨もすっかりあがり、C&Kのパワーって凄いなぁって感動

C&K初体験のLIVE。 ぼっちで乗り込むほど生で聴きたかったC&K。 初めてだし、一般チケットだし控えめにと思っていたのに、え？何？何これ？って始まった瞬間から楽しい！ってひとり気ままに体を揺らしました。 聞いたことのない曲でも、すぅっと体に入ってくる2人の歌声。ノリノリもしっとりもすぅっと体に入ってくる。 とにかく圧巻でした。飽きることのないステージ。タイマー関係なしのステージ。楽しすぎました