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藤原さくら @ Twilight Tour 2019

2019/12/30 (月) @ 渋谷WWW X(東京都)

藤原さくら、今回のツアーの締めくくりは、自身の誕生日に自らお祝いする場を作ってくれるのを兼ねて、 --------Birthday Party-------- いえー!ぱちぱちぱち!!!w Guest act にミツメを迎えて、ツアーのバンマスもお勤めになった洋次郎くん、大阪、京都で、まさと君の代打を打ったNakayaan くんなど、気心も知れた仲間たちと迎えるファイナルは、自身の成長も自分自身で感じることができたのか、余裕の立ち振る舞いと演奏でしたね! DJのターンテーブルは、CDJ後、すぐに駆けつけてくれたジュリオ船長!気さくな方でした。最初のムジカドクター養成校のテストで23点しか取れなかったとは信じられない、シュアな立ち姿!www やっぱり、いいアーティストは、そもそもの立ち姿が綺麗なものです。できたらスクラッチかましたりして欲しかったー!wwwwwww しかし、”咲坂と桃内のご機嫌いかが123”とか、ね、久しぶりすぎる!”千のナイフ”とか、良すぎ!www 年末年始の”黄色魔術ショウ”と”ムジカ・ピッコリーノ”とか、もう、楽しみにし過ぎています!w 曲目は、セトリの通りです!Cigarette butts や lovely night, neckless が好みですが、ミニマルなロックの4人バンド編成のサウンドにオールタナティブにアレンジされたロックは、いいです。自然に体が弾みます。 先程、情報公開になってましたが、藤原さくら、今回のツアーでやった新曲Ami など、二曲が、テレ東で、一月クールから始まるドラマの主題歌になるようですね。実は俺、テレ東のドラマ、個人的に好きなんですよね。前クール、大原櫻子さんがやった‘びしょ濡れ探偵’も、力が抜けた佳作でした!!!楽しみにしていますよろしく。 で、アンコールで、ここだけでやった”Fry me to the mars”(ミツメカバー) は、タイトルは、"Fry me to the moon" のパロっぽいですが、彼女の弾き語りは、聴き応えあります。本当に、月なんかすっ飛ばして、火星まで行っちゃいそうです!www で、テクニカルな点ではないのですが、彼女の弾き語りのテイストもやはり、変わってきたなーと思います!24歳、まだまだ伸び代あるですねーーー!彼女の表現者としてのアイデンティティは、まだまだ柔らかいですから、色々音楽的な経験、積んで行ってほしいものです。まだまだ、深い海の底にようこそ!って、ポセイドンの使者のささやきを聞いてはいないでしょう??? ”新曲”は、レコーディング、今回の”Twilight hot guys”とやったみたいですね。とてもいいと思います!もうなら、次のアルバム、むしろもっと楽しいロックンロールな曲も入れて欲しいとことです。Mr. Moonlight 的な絶叫から入る曲とか、roll over beethoben とか、long tall sally, twist and shout みたいな軽快なリズムの中でシャウトする曲とか、こないだ自由に使えるようになった”Abbey Road” なんかに入っている曲には、俺的に、彼女にやって欲しい感じの曲が目白押しです。テイスト的にあんな感じのやつ、いくつか、やって欲しいですね!w そこんとこよろしくっつかね!www > twilight hot guy !!! 最後になりましたが、藤原さくらc お誕生日、おめでとう!24歳の君も深く愛して行きます。

福島県は、郡山!こじんまりとしているけど、比較的綺麗なライブハウスです。ちょっと日程的に厳しかったのですが、今回は、レギュラースケジュールにおけるトリ公演ってことで、頑張って、行きましたよ。 流石に最後になってくると、やりたいことに対する共通認識が大きくなってきますね。藤原さくら、こういうバンド経験も必ず今後、生きてくるはずですよね。 これまでのキャリアが全く、無駄になってなくて、どころかそこでの勉強があっての、応用課題!って感じだった部分があって、工夫や手探りなサウンド創りだったでしょうけれど、すごくよかったです。サイケなサウンドに乗ったイントロから、オールタナティブなロックにアレンジされた曲たちに対して、バンドとしての”解”を次々と見せてくれて、魅せてくれる!!!彼女の音楽的な成長にとって、欠かせないプロセスだったと思います。オールタナティブってのは、原義的に、”選択肢”的なってことなんで、可能性は無限にあるんですよね。同じくらいの世代の連中とあーでもない、こーでもない、ってやった経験は、必ず、今後の自分の進歩のための糧になると思います。 もう、少なくとも、数年、この感じのバンドスタイルでやって欲しいですね。ロックも深いですから!!!もちろん、たまに、弾き語りライブを入れて欲しいんですけど、そこでも、バンドを試行錯誤した経験が生きて、少しづつ、変化していくと思います。 進歩・発展は、らせん状!って言いますね。クルッと回って、同じところに戻ってきたように見えるところでは、横から見ると、前のところより高い位置にいる、螺旋階段を登るように進歩・発展する。なるべく大きな円を描いて、ジリジリとですが、登って、一周した時には、相当な高みに登っている!っていう風になっていると確信します。 あゆくん、今日も、「あゆー」って声援飛んでましたー!!浜崎さんみたいで、可愛いです!w もちろん、浜崎貴司さんじゃなくて、浜崎あゆみさんです!wwwwwwww

藤原さくら @ F.A.D YOKOHAMA(神奈川県)

2019/12/07 (土) 17:00開演

さて、神奈川は横浜(^-^) Flower and Dragon です。カッケー!(╹◡╹) ロックなバンド感上がって来たけど、藤原さくららしいトーンのサウンドもあって、全体的なone team感、素晴らしい。 Mr. Moonlightとか、Roll over Beethoven みたいな旧いロックンロールみたいな奴なんかも、藤原さくら、良い気がする。で、全体のなかで、しっとり歌うバラードな時間がメリハリ効かせてあったりも、良さそう。三拍子で、Ellie なんて、アリかもね!綺麗。 バンドは、ますます、若さ爆発で、もう、目からビーム飛ばしそうなあゆ君!もしかして、霊長類最強の座を狙っていますか?あなた。ま、キャラ設定として、‘彼の前髪の下の眼が露わになる時、人類に大いなる福音がもたらされる’、をプロットに付け加えときます。実はその福音とは、すべてのものを焼き尽くすビーム!(╹◡╹) ドラムの洋次郎くんは、落ち着いたバンドマスターぶりです。だいたいもう、名前がね、‘’売れそう感‘’満載。スダヨージローですからね。もう、最初のスから、- と\ をとったら、ノダヨージローだからね。もう、前前前世から、愛にできることはまだあるかい!?って、感じですよね、マジで、ガチ良い。ガチ売れますよね、彼。間違いない!(╹◡╹) ジョーダンはともかく、古くからの藤原さくらファンも認めざるを得ないパフォーマンスで、新しい若い仔たちは、ますます藤原さくらの懐の深さを味わっている感じ、客席にいても、ダイレクトに伝わります。綺麗に完走してほしいところ!頑張れ!鮎川誠さんもいうておる: ロックはね、ハートだからね、若いも年寄りもないからね!!凄い奴は凄いし、うまいやつはうまい。そこんとこヨロシクって言うかね!(╹◡╹)

今日も、金沢・松本シリーズです!良いです楽しいです。 松本は、歴史のある街で、市民の民度も高く、趣味の良い街であることは、金沢と同じです。 松本の駅から少し、歩くとサウンドホールが見えてきました。 今回は、私の仕事の関係で一回、諦めたのですが、なんとか、頑張って行きました!ついでに、昔の友達(男子)と少し、呑んできました!www このトワイライトツアーも、折り返しを超え、残すところあと、7、8回!しかし、10回超えてくると、落ち着き出てきますね!藤原さくら、とても、良かったです。 今回は、金沢、松本と、ドラムの洋次郎くんが、妹さんだかのご結婚式参加で、おやすみ!カムバックマイドーターズから、ジマさんが助っ人です!(まさとくんと同じバンドです。また、あゆくんとも昔、同じバンドにいたことがあるみたいです!) リズム隊が変わるとまた、違いますね!大阪・京都からドラムとベースが変わったので、少し、グルーブというか、リズムのノリが変わります!今回も、楽しくノッて参りました。 後半、各パートのソロ回すところがあって、なかなかロックなのりで楽しいんですが、前回も触れたジマさん、クルクルっとスティック回すところ、今回は、大成功!!盛り上がりましたよ!楽しい!!! こういうノリのツアー、折に触れて、たまにやっていただきたいと思っています!楽しいです、個人的にとても。♡ まだ、チケット買える公演もあるようですので、行ってみると、少し違った藤原さくらの魅力を感じられると思いますよ。是非! (まだまだ、未公演地があるので、内容についてはこのくらいで!) しかし、あゆくん、いいですね!大好きです!!(ゲイじゃないですよ、別に俺!まあ、ローマで、ゲイにナンパされたことありますけど、ちゃんと、逃げましたから!www)

藤原さくら @ 金沢EIGHT HALL(石川県)

2019/11/30 (土) 17:00開演

金沢・松本歴史の街ツアーシリーズです!この二つの街は、彼女、”偽義経冥界歌”という、劇団 ︎新感線の舞台で、春から初夏にかけて、訪れていますね!懐かしいです。 金沢は、言わずと知れた加賀百万石、藩祖は秀吉の盟友、前田利家の前田家のお膝元だった上国の首府だった街で、京都っぽい趣がありますね!流れる川やその岸辺の散策路、店構えや街の名前に歴史を感じます。たとえば、主計町!主計は、かずえ、と、読みます。予算を配分するお役目を表す古い言葉ですが、今でも、元大蔵省、今の財務省にも、主計局(しゅけいきょく)という名前が残っています。予算を配分するところで、毎年、公務員試験上級にあたるもののトップ合格者が配属されますのでも有名ですね。昔風にいえば、百官の長、古代中国なら、丞相府、というところでしょうか?この言葉は、日本でも、少なくとも聖徳太子や天智、天武朝の頃まで遡れます。たとえば、豊臣期では、加藤清正、幕末では、阿部正弘といったその時代の覇王の、最も信頼の厚い臣下が、主計頭(カズエノカミ)を拝受しています。金沢の主計町は、加賀藩の、主計を預かっておられた臣下の、お屋敷があったのでしょうね。 えっと、閑話休題。話を元に戻しましょう。金沢は、8-HALL というところ。綺麗なステージでした! 今回は、ドラムの洋次郎くんが、欠席、なんだか、身内の慶事であるとのことです!おめでとう!!! ギターのあゆくん、京都・大阪あたりから、ノリノリです!楽しいです。こっちも一緒にノッてしまいます。技術に対して、とても誠実な職人肌ですが、綺麗なトーンの音が心地よいです!このツアーの初期の頃とは、少し、チューン変えているように思います。ソロや間にフッキングするように挟む音も増えてきましたし、その時の音のトーンが、綺麗で心地良いのです。藤原さくらの音楽、そういうところ、ですよね!個人的に、あゆくんのギターとても、いいです。 まさとくん、イケメンすぎて、(ハラタツから)あまり褒めてないんですが、今回は、リズム隊として、慣れている部分があるのか、少し、ベースも、音が多かったかな?個人的には、すごく、良かったです。 come back my daughters (まさとくんと今回、ドラムヘルプのジマさんのホーム!)でやり慣れているのか、なんていうんですかね? 流れてくるリズムに安心感があるけど、かと言って、無難に刻んでいる感じではなく、あっちこっち飛び跳ねるけど、まとまりもあって、要するに、ロックな今回のノリに合わせて、ラインがしっかり、彼女の歌をサポートしつつ、彼の”我”のようなものも垣間見れてきて、楽しかったです。 ドラムのジマさん、この2回だけ、ヘルプだそうです!また、洋次郎くんとは違った特徴がありますね!ソロ回すところでは、スティッククルクル回して、って思ったら、ぽろっと!www でも、楽しいです。こういうのって、失敗する方がウケる!っていうかね!そこんとこよろしく!っていうかね!! バンドって、個性のぶつかりと折り合いの中から、リズムとハーモニーが生まれてくるところで、メンバーによって微妙に変わる独特のグルーブ感があるわけですけど、同じツアーでも、場所によって、人が少し変わるっていうのも、また、そういう違いを楽しむこともできます!あしたも、期待しております!

藤原さくら @ Music Club JANUS(大阪府)

2019/11/24 (日) 17:00開演

さて、引き続き京阪シリーズ!w 関西と一括りにするのは、あまり表現として、よくないと思えるほど、京都・大阪・神戸の3箇所だけでも、文化が違うのですが、一つ共通していることは、”新たなチャレンジ”に日本の中では相対的に寛容!ってところです。きちんと説明できれば、 「へぇーおもろいかもね?ほな、やってみ!!!」 みたいな感じの空気があって、これは、他の芸事でも割とありますね。例えば、落語、例えば、漫才。。。どうでしょうかね???ただ、色々うるさいこともある土地柄ではありますね!wwwwwwww (念のために、大急ぎで付け加えますが、どっちがいいとか言ってるのでは、当然、ありません。どのやり方、どんな文化にも、利点も欠点もあります。個人的な好き嫌いや馴染みはあるでしょうが、それはあくまで主観の範疇のことで、絶対的にこれが正しいとか良いとかいうものではないのです。自分の性格や行動の傾向とうまく合わせて、文化を利用する的なのが、しなやかで、良いと個人的には思います!) さて、引き続き nakayaan を加えて、また一味違った感じの "Sakura and the twilight hot guys" 大阪では、大阪らしいええノリの中、 タテにヨコに、自由自在にノリまくりました!ええわー!www 藤原さくら、小さい頃から、子守唄がわりに、ビートルズ、フー、トッド・ラングレン、ピンク・フロイドやキング・クリムゾン etc etc 聴いてたのはのはダテではないんですね!とても、素敵です!で、ショートにカットしたさっぱりとしたヘアスタイルもきっぱりとしてて、クリスプな感じ!彼女の音楽のみならず、生き方のスタイルにも、ピッタリきます。ファンの仔たちにも概ね好評ですよね!(彼女たち、気の利いた言葉には、ダイレクトにはできなくても、感じる感覚は、我々おっさんの比ではないですからね!真摯に向かい合えば、学べる何か、ありますね!っw) 猪爪東風(アユ)くん、とても丁寧で、職人肌のギタリストですね。好感もてます!今回は、ギターをネックバックに担いで、アクロバティックな演奏まで見せてくれました!!!指が柔らかくて、器用な彼の一面を見せてもらった感じです!上に書いたような大阪的な観客のノリも後押ししているのだと思います。そう、やってみたろかな?って思わせるんですよね!心斎橋の空気、ええわー!www っで、お後がよろしいようで!!!

藤原さくら @ 磔磔(京都府)

2019/11/23 (土) 17:00開演

京都・磔磔、大阪・JANUS 京阪シリーズです。 このシリーズは、イケメン・ベースのマコトくん(仮名)(ほんとはまさとさん!w)が、本務で欠席のため、ミツメのナカヤーーン(@nakayaan 綴りが、オランダとか、北欧っぽくって、結構、これって俺のツボ!www)さんが”ミツメ化計画”で来ております。彼のベース、また、違って、いいですね!体全体でリズム取るような、タテっぽい感じが結構、若さを感じます。個人的に好きですよ! 本ツアーのロックのチームも、本当にいい感じになって来ました!だいたい、音楽によらず、どの業界でも、アルアルなんですけど、専門性が高いほど、そして、年齢が上がってキャリアを積むほど、”やりにくい仕事”って言うのが増えていきます。伝わる方には伝わると思うのですが、しかしながら、だからこそ若いときにこそ、色々な経験を積むことで、本業の幅も深みも増すものです!www まあ、ssw としてソロでは、伝統的なR&Bっぽいヨコに揺れる曲やしっとりとバラードなどを歌い上げるような活動をしつつ、バンドでは結構激しいロックをやってる女の子なんて、いっぱいいますけどね!パッと思いつくと、きのこ帝国の佐藤千亜妃さんとか、ね。他にも日本国内でもいっぱいいますよね!www だから、上に述べたほど、めちゃくちゃなことを言っている訳でもないです。 彼女、まだまだ若いので、ぜひ経験値あげて、実質的な深みのある存在になって行って欲しいな、と思います。 頑張れ!

トワイライトツアー5箇所目! ますます、バンド感まとまってきて、一体感!最近の流行りでいうと”one team”で、いい感じです!! 年末のバースデーパーティも、ゲスト・アクトはミツメに決まったアナウンスあって、今回の藤原さくらバンドのバンマスの須田さん、出ずっぱりですね!お疲れです!www 今年はまた違った、賑やかなお誕生日になりそうで、ハッピバースデーですよん!w まあ、私の第一希望とは正直、違いましたが、第一希望が通らないからといちいち全てを拒絶していては、私の歳では、世の中、渡れません。後、私が聴いてみたいです的な希望とは別に、彼女自身のために何が良いか?どうするのが一番、将来につながるか?はまた、別問題。そういう観点からは、彼女、まだまだ若いし、これから色々、音楽的に経験して行って、10年後には、何カワも剥けて、どんどん大きなアーティストになって行って欲しいという希望からは、むしろとても良い選択だったと思っています!!! なので、ロックバンドも始めた以上、しばらく頑張って何か一つでも、二つでも掴んで欲しいです!(というか、真剣に取り組めば、何か勝手に、やってきますけどね、なんでもそうです。)頑張れ!♪───O(≧∇≦)O────♪ さて、ライブのレビューですが、いいノリだし、余計なこと言ったり、ネタバレはしないようにします!!!なんで、今回は、これでおしまい!

藤原さくら @ 高松MONSTER(香川県)

2019/10/06 (日) 17:00開演

さて、連日の中四国編です。藤原さくら、イキイキしてましたよ。これから参加される方、乞!ご期待!! で、内容にあんまりふれないほうがいいと思うので、ちょっと、どうでもいいことをかこうかな、 っと。 広島では、真っ赤な"Coca Cola"T-シャツでしたが、彼女、香川ではピンク地のバックに ”not just cute” のプリントTシャツ!!!  「可愛いだけじゃねーんだよ!」 おらおらおら!って感じでしょうか!!! but also のあと何くるかなぁ?と・ cool → かっけー! clever → イヤミですかね? ほか、どんなの思い付きますか???頭文字 c でなくてもいいんですけど、 fantastic → 素敵!ww marvelous → もう、いうことないけど! やっぱ great → すっげー! かな??? まあ、どっちにしても、女子チャンネルの怖いおねーさまがたの逆鱗に触れると”炎上”T-シャツかも?ですけど、昨日は、しっかりとはまってました。ま、彼女カッケーっすからねー、今。 昨日のコメントにもいただきましたように、頭のピンク・フロイド的な”I wanna go out”から、最後の「かわいい」まで、スタンディングのライブハウス仕様の歌たちに2時間弱、あっという間に経ちますよ、これから行かれる方、お楽しみに!!!

藤原さくら、twilight tour 2019 ふた場所目!広島クラブクアトロです。 私は、ビートルズなどの、50から60年代ロックやめんたいロック、RCサクセションなどの和製ロックも好きでしたし、初期のSPITZさんとかAKGなんかも大好きなので、違和感なかったんですが、クラシカルな彼女のファンたちの中には、”攻めすぎ”感があるのを心配したのかな?少し、柔らかめになっているところを多々、感じました!それでも、「ロックしようぜ!感」満載のバンドミュージックになっています!彼女、落ち着いた弾き語りに味があるのはそうなんですが、彼女に限らず、女性の方が「みんなでやり遂げた」感が好きなんですよね!男ってのは、できれば、自分一人でやり遂げたいんです、本当はね!www ごちゃごちゃ詳しく書きませんが、これは、ある種の性差で、そうなるんだと思われていると、個人的に勝手に信じているのですけど(もちろん、個人差ありますけどね!wwwwwwっw)、彼女、とても親切で明るい性格なので、やはりこういうバンド感のある演奏も、いろいろ試してみたほうが、自分の音楽の進歩・発展ためにも絶対、役に立ちますね。常に、自分の立ち位置やテクニック、技術をチェックしながら、弾き語りもやってみたりして、で、バンドで試してみる、またはその逆もやってみる、っていうの、個人的には大切と思います!ぜひ、続けていただきたい!w だいたい、彼女、一番好きなミュージシャンは、ポール・マッカートニー!(そういえば、50周年のアビイロード、新MIXで、出ましたね!早くも、全英一位とか!!!)だし、ビートルズばかりでなく、フーやピンク・フロイドなんかも、小さい時から聴いているし、ポリスやスティングなんかも好きそうだし、いっぺん、絶対やってみたらよかったと、個人的には思っていたところのものです!www あと、アンコールの Lady Madonna は、ピアノを弾きながら、バンドのサポートを受けて歌うものでしたが、一年前の "YELLOW tour" の時のピアノ演奏より、格段にキマっています!落ち着きと、指さばきにある種の安心感まで感じるパフォーマンスでしたね。可愛いです。まだ、始まったばかりなので、あんまり書けないのかも?ですが、このツアー中にも、グングン進歩して行くに違いないと思いますよん。ライブでの勝負演奏が、一番、進歩する機会が多いわけですから!www そもそも、彼女、まだまだ、自分の音楽の進化・進歩・発展だけを考えていれば良い年齢です。もちろん、彼女をサポートしてくれる人にはそれ相応の感謝を何かの形で伝えるべきですが、それがメインになってしまうには、まだ、若すぎます。まず、自分と自分の音楽の進化を大切にしてください!(あとは、周りの大人たちが、適当に考えてくれるでしょうはずですw, 普通。乗ってもいいと思えて、かつ、乗れるとこだけ乗ったらいいです!大人の社会って、そもそもそういうことで成り立っていますから、必要以上に考えたり、悩む必要なんてないんです!www) Rei ちゃんも、この頃、すごくいろんなところで頑張っているし、二人の運命の流れる道が、鋭く角度を持って、交差する地点が、近く深くあることを、個人的な希望を持って、眺めていたいと思っております!乞う!ご期待!!w

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