特にここ最近、みみみヤバないっすか？爆音・重低音のキレキレ演奏。 メル様の超絶ドラム&絶叫コーラス、ジジのドルドルなアングラベース！ 金髪アンシンメトリーヘアになって、凄味を増してるハセのクレイジーギター。 そしてチャコちゃんがナチュラルかわいい！特に東京の曲で振り返った時の可愛いさと言ったら‥ こ、これは、ドルオタが付きまとっても、無理ないなー…（でも、応援するならステージ側の反応を最優先しよう！） てかステージング全体が、並の実力派じゃ敵わないっしょ！ 本日シェルターは見た人は、超得エクスペリエンス！！

今の彼らを、「カッコイイ！」以外の語彙で表現できる大人になりたい。 こんなキラキラのビジュアルなのに、最前は目瞑って揺れてる♂ばかりだし。 加速度的に完成度増してきてる、スーパースター・バンド。 彼らの今を体感すべき！！

ギターTOMO-ZOが急病離脱の中、サポートを迎えてのイベント野外ライブ。 古参ファンからは正直？の意見もある中、ピンチに屈する事の無い彼女達がが選んだ道は、今日も斜め上！ 迎えたサポートはドラマー「むらたたむ」さん？ そして、紹介されたギターは「キンゾー」…？ 上手のそこには見覚えある青髪ドラマー、GacharicSpinの大黒柱、KING「はな」の姿が！！！ 二刀流メジャーリーガーのオータニさんを彷彿させる、「はな」のマルチな音楽才能を活かした、ガチャピンならではのプレミアムな編成をカマシてくれました！ ギタリスト「はな」の、シンプル&骨太に寄った演奏、長身で男前なステージングは、普段とは違ったバンドの表情が見えて、また格別。 セトリは、〜2013style中心の泣かせる選曲で、モヤモヤしていた気持ちを吹き飛ばす、スペシャルなステージでした！ でも、やっぱりいつものガチャが大好きなので、TOMO-ZOちゃん、早く元気になってキュートな姿を見せて下さいね。

リズム天国 メロとか詞とかの世界観ではなく、徹底的に変態オシャレなリズムとリフで押し通しす、ニガミのワンマン。 下手ドラム、下手奥ベース、センターやや奥ギターvo.、上手key.の、変則的なΛ型フォーメーション。 半円形なwww.の客席レイアウトと相まって、会場全体が向き合ってセッションをしてる感覚の濃密な演出、言葉で表現しきれない位サイコー！ ライブというより、ニガミ17才のリズム満喫ラボといったノリで、終始大満。 会場の一体感ハンパなく、終盤には、あくび女史が感極まって涙ぐむ場面すら‥ とても貴重な瞬間に立ち会えて嬉しかった反面、次のシリーズは、もはやホールクラスだろうと思うと、言い知れぬ寂しさも否めない複雑な思い‥ ジャンルを問わず、音楽が好きな人は、ともあれ、絶対に見るべきライブ、満足度は極上！！

今日のみみみは凄かった… Adam効果？新生サウンド？恐竜DAY？いなり送別スペシャル？ 良い意味ブレーキがぶっ壊れて、欲望全開というか、やりたい音が全開な感じの鬼気迫るステージでした！ 滝汗こらえて苦しげな表情で歌うチャコちゃん、なんともエロい！ アンシンメトリー金髪でクレイジー感爆裂、超絶・天才・変態ギタリストのハセ。 本日も叩きまくり＆絶叫コーラス、爆音ドラム女神(菩薩)のメル。 新加入？復職？現物ナシで何でも物販PRしまくる異次元セールスのレッド・ジジは、多分バイオレンス発動の原動力と見た！ 今まで、どこか取っ付き易くpopに演ってた感じから、自分たちの納得の為にぶつけ合う激しい姿への変貌、異界突入のNEWみみみに戦慄しまくり。 見たことある人も、お初の人も、ロック好きには間違い無く楽しめる超絶品のステージ。今後の「みみみ」をお見逃し無く！

舞台狭しと暴れ鳴らし倒す、野郎5人のパンクロック。脳みそ不要、アホほど気持ちいい！異議なし、もっとやれ！ vo.水筒開けれないし、アレ系？いや、ぶっ壊れてるように見えて、けっこう作法通りの荒くれで安心。シュッとしてるし、カッコ良い。欲を言えば、もっと逝っちゃって欲しい。 あっという間の30分、楽しいステージありがとう！

from愛媛、移動17時間。おかげで会えた！ ストレートな3p.ロックバンド、気持ちいい！ ♀baの喉不調で長期休養明けとは思えない、楽しげなステージ。 ファンも復活を祝して、無邪気に戯れる子供のように、次々とダイブ。 抱え落とすセキュリティとの対峙すら楽しげ。良いなー！ 若者が楽しめる祭は、良い祭。最高！

世の中の夏フェスは、ウンザウンザの為にある！ 理屈抜きでしっくりし過ぎて、楽しいまくり。 猛暑ど真ん中、倒れるなよ、おどる人々！

from高槻@大阪。震災体験を交えたMC。 怖くて暫く、音楽を聴けなかった。すこしして、ライブを再開したらファンからの声は、「勇気もらった、励まされた。」 腹も膨れへんし、喉も潤わへんし、人を勇気づけることしか出来ない、勇気づけるだけの音楽。 自然と涙が出てた。それで充分、それを求めてライブに身を委ねる。辛い体験を糧に、より多くの人を勇気づけて行って欲しい。

サブ的配置のトレジャーステージに登場。音合わせからトボけをかまして、早目に集まってる客を笑顔にしていく。 デカい音、デカい声に、気持ちがアガる。音が抜ける野外ステージで見る彼らのライブは、また格別。 メインステージじゃない事を、少し？悔しがってたけど、ボイガルの音が鳴ってる場所こそが最高の空間！ 笑顔と熱気で包まれてるのに、何故か涙が溢れて止まらない彼らのライブ。 夕暮れ近く真夏の凪、なびくのを止めたムロフェスフラッグまでよじ登って、高くはためかせて歌う姿は、象徴的にカッコいいシーンでした。 望む高みに辿り着くのに100年かかろうが構わず着いていくので、これからも全開でサイコーのステージを！！

対バンの死んでるねんガールズに引き続き、本日は「生きとるねんボーイズ」として出演？。 空回り大王、vo.のイワシ氏は、先日出場のバンドウォーズで勤務先を「武蔵◯◯◯のコンビニ」とバラされ、今日はヒントで「家族的なトコ…」まで自白。ファミマか！ 彼らの新発明「コール&ノーレスポンス」は、確かに面白いけど、ダンディ坂野クラスのハートの強さを持ってないと、使いこなせない荒技。 そんなバカバカしさに似合わず、盛り上がりのライブ。 楽しいぞ！

ベース、ヤバい。 音楽とか語ってる場合じゃない程、奇跡的に清楚可愛い！ ユネスコが全音楽関係者宛に保護警報出すか、ライブハウスが超絶な虫除けとか導入すべきレベル。 （手ヒラヒラさせて応援するオタおじさんとかも居ないし…） 日々、清涼感に飢えたライブ男子は、ぜひ応援を！ そんなシモテに、各メンバーがアイコンタクト送りながら演奏する、柔らかい雰囲気のバンドでした。

彼らはいつも凄いが、今日は一段とヤバイ。即入場規制でパンパンのo-west、アガりまくりで空気足りない！二階の最前列客が降ってきそう。 攻撃的なセットリストで、地響き立てながら根こそぎ持ってく、オラオラのライブでした。

RO JACK枠での登場。 彼ら自身、まだ確信しきれてないけど、エネルギー全開で臨む姿が、理屈抜きにカッコイイ。 ロックバンドを愛する音楽好きは、多分見逃したらダメ。一見でヤラレます。

初参戦レポ。 気持ちよく鳴らす、♀dr入り4p。 ズンチャ、ドコドコ、キモチイー！！ ギター、ジャカジャカ、キモチイー！ 髭のベースマジメか、キモチイー！ vo.ひたむきバカっぽくてキモチイー！ ドライブ感サイコーの楽しいステージでした！

POT、初参戦。 トリプルボーカルが掛け合うように盛り上げる、気持ちいいサマーチューン中心。これは楽しい！ 満員のDUO.上がりまくり。 13:05入場規制！

ややアウェイ感の中スタートも、オメでたいハッピーワールド全開で、会場をみるみる巻き込んでいく。 あっという間の最後の頃には、ちょっぴりホロリとさせたり。思いやり満点の彼らのステージは、いつもハッピーオーラで包まれている。 楽しいステージ、今日もありがとう！

岩手の高3、スーツでキメた4人組。 英語詞だけど、これはスゴイ！ 誰かが飛び抜けて上手い感じではなく、バンド全体が高いレベルで良い音を鳴らしている。ギターも重厚で、むちゃくちゃカッコいい！細っこい子供たちなのに。 潔いR&Rに痺れた。誰リスペクトなのだろうか？突然変異っぽくて気になる。持ってかれました。 今日はこのバンドと出会うために居た気がする。 何度でも言える、最高。

彼らは何度でも立ち向かってくる。「覚悟はあるのか？」 「 手の届きそうな所に、人は手を伸ばすのか？手が届かない所にこそ、人は手を伸ばす。」 彼らの信じる理想の高みを、孤高を恐れず挑む戦いを、迷わず共に確かめていきたい。 彼らの未知なる挑戦と、人々の飢えた魂が響き合う必然は、今はまだ見えぬ目前に迫っている。 時代が移る瞬間を目撃したいなら、一曲一瞬に命を削る彼らの今に気付かねば手遅れとなる。

たかはしほのか、アリ地獄説。 なにも押し付けない、引き寄せる事もしない。ただ近寄付いて転がり落ちてくる獲物を、緩いスロープの底で静かに待ち構えている。 落ちてきた獲物も、決して嚙み殺したりしない。じわじわと吸い取って、気づいた時には抜け出す気力を奪っている。 あんなもっさりした地味娘の静かな弾き語りに、まるでテルミンか二胡のようなまどろみの響きに、時の過ぎることすら忘れさせられるのは何故だ。