サッカーワールドカップのテーマ曲にもなった「JUMP」をライブで聴きたくてゲットしたチケット。初めてのZeppYokohama で席は7列目のど真ん中！開始前から期待感は高まるばかりだった。 ライブの方はスタートの「スパークル」から、ラストの新曲「P.S」まで、りらちゃんの歌声に引き込まれ、バリエーション豊かな音色に魅了されっぱなしだった。(りらちゃんの表情・仕草もバッチリ堪能させてもらった。)期待の「JUMP 」もさることながら、演ってくれるとは思わなかった「おもかげ」「線香花火」を聴けたのは得した気分だった。それよりも、ゲストのスカパラとセッションしてくれた「FreeFreeFree」が自分で予想した以上に盛り上がったかな？ 強いて言えば「Answer 」が聴きたかったな。 それでも記念すべき、幾田りらの1stライブに立ち会えて大満足だった。

YOASOBI のライブは初参戦。 しかも埼スタのライブも自身初でした。観客19000人とのことで、確かにキャパめいっぱい入れてる感じで、人気の高さが伺えました。 ライブの方は、序盤と終盤に盛り上がれる曲、中盤に聴かせる曲といった構成。初めの３曲(怪物→夜に駆ける→三原色)とラストの３曲(祝福→群青→アドベンチャー)は会場が凄く盛り上がった。但し、一言でいうと"笑顔になれるライブ"だったかな。 一番印象的だったのは、アンコール曲の「アイドル」を歌い終わったあと、ikuraちゃんが颯爽とステージを後にしたシーン。(アンコール前に挨拶は終わってるよね？)と言わんばかりで、凄くカッコ良かった。 それにしても、この曲を歌いきるikuraちゃんの歌唱力、半端ないです。来月の幾田りらのソロライブも今から楽しみなりました。

今年も息子にチケットを取ってもらい参戦したUVERのライブは、自身3回目にして、初の「TAKUYA 生誕祭」。ようやく念願の『 Don't Think Feel 』を生で聴けた。メチャクチャ興奮した～っ！( 25%声出しOK だったが、この時ばかりはマスク越しに全力でshoutしてた(^^; ) 他にも『7th Trigger 』『The Over』などの大好きなナンバーを含め、過去2回に聞いてなかった曲を11曲もやってくれた。同じツアーでも連日セトリを大幅に入れ替える彼らならではのファンサービスなのだろう。 一番の感動は『～流れ・・・』を演ってくれたこと。まさか想定していなかっただけに、会場が異様な興奮に包まれた気がした。 それにしても今年最後のイベントがこのライブで良かった!! 良い年越しができそうである。 そして来年夏の日産スタジアムのサプライズ発表！ 帰り道、早速息子が先行予約してた。無論、自分の分の予約もお願いしたのは言うまでもない。

自身２度目のあいみょんライブは、初参戦のぴあアリーナMMで。この会場、音響もさることながら、後方でもアーティストまでの距離が近く、初体験で好きになった。 ライブの方は、全24曲。依然コロナ禍で歓声を送れない中、得意のMCに加え、"まある"と名付けられたカメラを使っての会場との掛け合いで、見事にオーディエンスとの一体感を醸成した「あいみょんワールド」全快の２時間半だった。 個人的には「～純恋歌　死ね」を聴けたのが良かったものの、「ハルノヒ」「サヨナラの今日は」をやって欲しかったかな。 それを差し引いても、凄く幸せな気分になれる、素敵なライブだった。

おなかいっぱい感動の3時間、全25曲！ ノッケから「終わりなき旅」で会場をミスチルワールドに誘い、「名もなき詩」「シーソーゲーム」「イノセントワールド」とスタートからフルスロットル!! 「彩り」「Sign」「永遠」と聴かせる曲のラインアップの中で まさかの「車の中でかくれてキスをしよう」には涙もの。 「フェイク」「ニシヘヒガシエ」「WouldsEnd」「fanfare」で乗せてくれたと思えば、後半にはまた「Tomorrow never Knows」「HANABI」と名曲で魅せる。 そしてラストの「生きろ」へ　一 まさに周年記念に相応しいラインアップ。声を張り上げられなくても、いつまでも鳴り響く7万人の拍手が、オーディエンスの満足度を物語っていたと思う。 うーん、やっぱりライブはいい ️

昨年の12月に続き参戦してきたUVERの横アリライブ。今回も2Days×昼夜公演、ほぼ"回替わり"のセトリでファンを魅了！ 自分の行った"3本目"は、かなり贅沢なラインアップだったのではないか？ ノッケから『CHANCE!』→『SHAMROCK』で会場は興奮の坩堝 ️まさか、自分の回で見られるとは思わなかった さらには、想定してなかった『エミュー』『OXYMORON』を演ってくれたり。 個人的には『CORE PRIDE』を聴けたのも感動だった

最高にカッコいい、納得の一本!! 初のUVERのライブ。 50過ぎのいいオヤジが、ファンクラブに入っている高校生の息子にチケットをGETしてもらい一緒に参戦して来た。 予想通り、会場は"超絶"な盛り上がり！コロナ禍で曲の合間こそ声援が送れないものの、そこはUVERの"crew"が大人しくする筈が無い！? それぞれが思いっきり拳を突き上げて一緒に歌い、ジャンプし踊り、瞬間を満喫する。 それを見て感じて、vocalのTAKUYAがさらに煽る！ 特に後半、『spreadown』～『IMPACT』の4曲は怒濤の畳み掛けで、オヤジは汗だく&ヘトヘトになってしまった(^^; 兎に角、コロナ禍であることを感じさせないくらい、場内は凄まじいほどの一体感を醸し出していた(と思う)。 これぞ LIVEの醍醐味 というパフォーマンスを見せてくれたメンバーに感謝！ 追記) 今回参戦したのは夜の部だったが、昼とセトリを10曲も変えるとは思わなかった。 昼の部では自分が一番カッコいいと思っている『Don'tThink,Feel』を演ったとのことでちょっとショック！(聴きたかったな(>_<)) 次回参戦時に期待したい。

あいみょんのLIVEは初参戦でした。「マリーゴールド」を聞いて好きになって、「さよならの今日に」で大好きになって・・・ どうしても"生歌"が聞きたいと思いチケットを取りました。 コロナ禍で開催されたライブは笑い声こそあれど、『あいみょ～ん！』という歓声をあげる輩もおらず、基本、拍手と手拍子(曲によっては拳上げもあったが)の不思議な雰囲気の中で進みました。 そんな中でもMCも含め、あいみょんのパフォーマンスは素晴らしかったです。 聴かせる曲あり、盛り上がる曲あり(NIJI－Ｕの縄跳びダンスやっちゃう所なんか、お茶目で可愛かった。)、 2時間がホントあっという間でした。 オンラインLIVEが全盛の中、やはり『本当のライブ』がいいなぁ～ と痛感させられました。 ぜひまた行きたいと思います。勿論、次行くときはマスク無しでノリノリで声援を送るつもりです(^^)

抽選に当たってgetできたプラチナチケット。今をときめく米津玄師のライブは、自身初参戦。 これだけの期待感で会場に向かったのは誰のライブ以来だろう。 本人の登場に一瞬、(本当に存在するんだ！)などと思ってしまった。 肝心ライブはどうだったかと言うと・・・ とにかく魅了された。圧倒的で、あっという間の２時間だった。 彼の歌声に、世界観に引き込まれっ放しだった。 『Looser』『ピースサイン』に乗せられ、『Lemon』『馬と鹿』に胸を熱くさせられた。そして、 『灰色と青』『海の幽霊』に感動。 どことなくぎこちなさのあるMCも、彼の人柄が感じられる内容で好感が持てた。 今日のライブを見て、にわかファンから、"かなり"のファンになった(^^)

自身、デビューコンサート(日本武道館)以来の倉木麻衣のライブ。20周年ということでベスト的な内容を期待しつつ、娘の成長を見届けるような思いで観に行きって来た。 会場は初めて行く国際フォーラム。２階席後方ながら思いの外ステージが近く感じられた。 ライブはデビュー曲『Love,DayAfterTommorow』からスタート。ポニーテールにグレーのタートルネックニットを着て椅子に跨いでの登場は、当時のビデオクリップを再現したイキな演出だった。 バイオリンや、ピアノ奏者とのコラボのコーナーではしっとりながらも力強い彼女の声が、ホールの聴衆を魅了する。『冷たい海』が心に染みた。 「名探偵コナン」とのコラボ(？)コーナーも20周年に華を添えた。 映画のハイライトシーンに合わせたダイジェストムービーが流れる。タイアップ曲はもう24曲もやってるんだと変に関心してしまった。『渡月橋』の世界観に引き込まれる。 後半は『stand up!』をはじめ、盛り上がる選曲で会場は一気にヒートアップ！(倉木に"ヒートアップ"という言葉は、なぜか似つかわしくないと思いながら。) 今さらながら、歌だけでなくダンスのセンスもあるんだなと関心させられた。今回のアルバム曲『 jump! jump!』は、ライブで聴いたら凄く好きになった！ そして『always』で締めたアンコールは、最近のアーティストでは異例(？)の５曲。このあたりも20周年ながらだろうか？ZARDをカバーした『負けないで』では年輩の人も拳を突き上げていた。(かく言う私も充分年輩ですが(^^; ) とにかく、今の彼女の魅力が最大限に輝いたライブだったように思う。無事、"娘"の成長を見届けました(^^)

Preasure『HINOTORI』から約１１か月、今回はニューアルバムを引っ提げてのツアー。 『NEWLOVE』からの曲に加え、これまでのナンバーを交える構成はいつものLIVE-GYM通り。でもこれほど二人の、いや、バンドメンバーを含めたみんなのパワーを感じたのは、横浜アリーナという会場で、しかも席がセンター中程ということもあっただろう。 今回のアルバム、もともとカッコいい曲が多く、そんなのを間近で 魅せられ興奮&熱狂せずにはいられなかった。ほとんどの時間、拳を突き上げっ放しだった。 新しいバンドでのお披露目も兼ねたライブは、メンバーのソロパートの時間も儲けられ、みんながそれぞれ超絶テクで会場を魅了した。(これならバリーとシェーンの代役は合格だ(^^)と思った) アルバム以外の曲も、『ultrasoul』『イチブトゼンブ』『stillalive 』『juice』『さまよえる蒼い弾丸』『ocean』『裸足の女神』他と、"Preasure並み(？)"のナンバーばかり。これで盛り上がりはずがないのである。 とにかく期待してた以上に満足できたLIVEだった。B´z 最高！！

今年高校生になった息子のリクエストで、チケットをGETした"ミスチル"のLIVE。自身にとっては2014年の日産スタジアム以来、通算5回目のミスチルだ。 あれから5年半、どんな曲をやってくれるのだろう・・・ そんな期待と不安(？)の混じる中始まったLIVEは、盛り上がる曲から聴かせる曲まで、新旧のナンバーを織り混ぜた、あっという間の2時間半だった。 ステージは一見シンプルと思いきや、ムービングのスクリーンを駆使した鮮明な映像が印象的だった。 曲目の中で一番印象に残ったのは『海にて、心は裸になりたがる』。普段は特別、意識して聞いたことのなかった曲なのだが、今回、アンコール前のラストナンバーとして演奏されたこの曲は、自分にはすごく"刺さった"気がする。(こんなに盛り上がれる曲だったんだ！) 他にも曲の感想をあげれば、キリがないのだが・・・ 残念だったのが音響の悪さ(>_<) BGMの大きさと桜井の歌声のバランスが悪く、歌詞の聞き取りにくい曲が数曲あった。 もっとも、ただでさえドームは音が籠りがちだが、ここ数年ドームで見たライブの中では、残念ながら悪い方だったと思う。 スピーカーの配置、台数等、改善の余地ありだと思った。 それよりも、ミスチルLIVE初体験の息子が満足してくれたのが何よりだし、親子でこうしてLIVEを一緒に楽しめたのが嬉しかった。

かみさんがFCで当たって、家族4人で観てきました。小学二年生の娘には初めてのliveが『嵐』という、何とも贅沢な体験になったのではないでしょうか？ 座席は2階のステージ寄りの最前列！凄く見やすかった反面、立って見られなかったので、フラストレーションの方が大きかったかな。 内容の方はというと、"エンターテイメント感"満載のliveだった。 特に、相葉ちゃんとニノの２人が魅せた『UB』はメチャクチャカッコ良く、リーダー・翔・相葉の『バズりnight』は凄く楽したった。 ただ願わくば、ヒットシングルがもっと聴きたかったな(>_<) アルバム(untitled)ツアーだから仕方ないのかもしれないけど。『LOVE SO SWEET』とか『truth』とか・・・挙げればキリがないのだけど(^^; それにしても意外だったのが、ドームであることが気にならないくらい、音響が良かったこと。お陰で一曲一曲、ステージ上の五人のパフォーマンスに集中(のめり込める)することができた。 自分にとっても初の『嵐』liveは、凄く幸せな時間だった。 また行きたい！