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久々にドリカム観てきました。 G5ブロック7列。シンプルなセンターステージに左右ウイングが伸び、そこをアヒルコースターに乗って動く、と言った感じです。 ライティングもシンプルでした。 ドラマーが有名な方らしく、その方のやたらソロパートがありました。 曲はウラワンなので、有名な曲はやらなかったですが、事前にセトリで、Sing or dieの曲を多くやっていたので、観てみようかなと思い、来たのですが、正直、場のびしました。 過去のライブも何本か(だけですが)観ていますが、今回も例外なく"良くも、悪くも、悪くも"ドリカムだなって感じでした。 MCもやたら多いですしね。 多分、私が最初に見たのは、Love unlimitedのツアーだと思うんですが、あの時と読後感は変わらない気がします。 改めて感心したのは、言うほどのことでもないですが、周年とか5年に一度的なベスト盤的なイベントライブをB'zしかりいろんなアーティストがしてますが、ドリカムはワンダーランドだけじゃなく、そのシリーズとしてウラワンというイベントも連動させ、ビジネススキーム化をしてるところですかね。 旧譜もマイナー気味な曲もセトリに入れ、ファンに対し、さまざまなアプローチをしてるとこが、商売根性のすごさを感じます。 今日のライブ自体は、私には、マジでつまらなかったです。

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立見で見ました。 一回の左手。半円を描いた座席配置ので、ステージからも近かったですが、一番後ろのスクリーリンは見れませんでした。 2階も3階も結構立ってました。 ASKAさん、声もよく出てました。 このツアー始まった頃は、各地、チケットがまだ買えましたが、セトリがベスト盤チックのせいか、全部売れ切れましたね。 武道館も見切れ席を出すようなことを言ってました。 僕はそれほどチャゲアスファンではなかったのですが、90年代、特に92年前後は嫌でもよく聞こえてきました。昔って今より音楽が街に溢れていた気がします。 事件があってしばらく地道に活動され始めたくらいから、なんとなく気になって、出られた地方局の番組や、ライブもちょこちょこ見るようになりました。 だから、ここまで復活するんだなって言う、なんというか、やっぱり底力なんでしょうか。すごいですね。 次のツアーも計画されてるみたいですが、なんとなくこのツアーが僕に取ってのベストツアーになる気がしてます。 あ、そういえば、隣にいたおじさんがライブ始まったらはっちゃけ始めて、こっちに当たってきたりするんで、舌打ちしたら気にしたのか、少しおとなしくなりました。なんかごめんなさい。

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2階席のC2列。実質2階の最前列の中央からやや右寄り。 トレードで先週買って、盛岡に来ました。 会場が駅近で、最終の新幹線になんとか間に合いました。 2時間半。途中、休憩と言いながらステージに座り込みASKAが談笑を始め、観客はトイレに行くという、昨年のツアーと同じ流れもさることながら、いや、全てが良かった。 照明。すばらしかった。ホールなのに無数のムービングライト。 LEDの可動式の映像も良かった。特に最後から2曲目の線路と車窓の映像と歌が良かった。 ASKAは若い頃に比べると、声がきついかなと感じることはあるけど、これが味があるんじゃないかなと思ったし、十分だった。 セトリは事前に見ていて、ベスト盤的かなと思ってたけど、本人のMCでも言われていた「ASKA中級篇」って確かに言い当ててるなと感じた。 私、世代的に90年初めのチャゲアスがブレイクしていた時、全然聞いてなかったんです。 けれど、一曲目からほぼ全てわかりました。 やっぱすごいアーティストなんだなと思いました。 2階席はほぼ座ってましたが、太陽と埃〜から座ってられず立ってしまいましたが、周りも立ち始め、なんかYAH YAH YAHは涙が止まりませんでした。 もう一回どこかで見たいなと思わせるライブでした。

普段なら絶対行かないアーティストさんなのですが、YouTubeを見て気になって見に来ちゃいました。 林オフィスが関わっていると聞いていたので、見に来た理由にそれもありました。 あと広島サンプラザ、一度来てみたかった。(笑) スタンドB列。エンドステージほぼ正面。 最寄りの駅を降りたあたりから、いつも行くライブの客層とは明らかに違う感じにドキドキしながら、ユーミン様とセカオワをパワープレイで心を落ち着かせ会場に入り。 思ったより女性客がいました。 ただ男性7〜8割で、ぼっち客が多い気がしました。 そして、開演17分前から剛コールが始まり、アナウンスが流れた後は、えらい騒ぎになってました。 始まる前に、隣の女性客からクラッカーを渡され、後で見ると、他でもそんな光景が繰り広げられてました。 ライブは一言で言うと、B'zならUltra Soulをずっと終わりまでやってる、それくらいの盛り上がりでした。 こんなにたくさんの日の丸を見たのは初めてです。笑 内容は、、、 ライティングは、無数のムービングライトがセットされてますが、そんなにカラフルな演出もなく、色のメリハリを大事にされてる印象を持ちました。 あえてバリライトが流行り出した頃のような、露骨さ?を出してるのかな、と思いました。 後半で、客席最後列からもスモークをたき、ライティングとの演出が見事でした。 コーラスの感じとかも、すこし昔の華やかな80年後半とか90年くらいの感じを、あえて意識されてるのかなと。 あと進行がすごくスムーズに流れますね。 曲間のお休みもなく、テンポよく進みます。 曲ですが、一曲をきちんと聞いた経験がないのですが、ライフオケージョンをグッサリと刺さる感じの詩なんですね。。 感情エンターテイメントという感じなのでしょうか。。 全然違うけど、ライティングや流れのスムーズさなど、ユーミン様のステージと重なる部分を感じました。 ステージ映すためだけのLEDみたいのもなかったですし。 そして、オーディエンスとの関係性がすごいですね。 B'zもよく観てましたが、いや、全然距離感というか一体感が違いました。 エンゲージメントパワーがやばいです。 MCも思ったほど長くないですが、日常の内容でありながら、刺さりました。 来てよかったです。

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