セトリ良かった。 田淵もノリノリだったように見えた。 前の、なんかよく分からん動きする感じ。

ライブは良かったけど、場所取りが大事かも。 自分は課長側前方。ライブが始まった途端前にどわーっと押し寄せてくる。暑い。押し寄せるのは女性が多い印象。故にまあ耐えられるかなくらいの圧力。ライブ中盤くらいになると、皆前に行ききったのか疲れてしまったのかはわからないが、モッシュは落ち着く。 新木場だけ？かはわからないけど、ステージが凸状になっていて、メンバーがちょくちょく前の凸部分に出てくる。その時周りが身体の動きを変えるので、自然とステージ側を見るように身体の向きが変えられてしまう。せっかく演奏力高いバンドなのにもったいない感。 もう少し後ろの方を取るか、指定席だったらって感じだなあ。

楽しかったなあ。ボーカルのタイラーが終始ノリノリで踊り踊り。 サマソニ大阪で見て以来、6年ぶり、待ちわびたバンド。来日することを2、3週間前に知って、まあまあ高いじゃん？という思いと、昔は良かった状態になるんじゃ？と迷いながらチケットを買った。 結果正解。音源で聴くよりライブのが全然良い。 自分がやってる分どうもドラム見てしまうんだけど、スマートでパワフルなドラミングというイメージだなあ。コーラス良。

ニセレキシ（U-ZHAAN？）がゲストなのは嬉しい。takeda'が生タブラで聴けるとは！ 玉蹴りちゃん（タマダトム）も初めて見れて喜々。2人の掛け合いも見れて満足。 大稲様作るならもう1人ゲスト呼んでくれとは思った

久々に調べたら最近の曲もかっこよかったので、8年半ぶりにベボベのライブへ。 こいちゃんのMCの感じも久しぶりだなあと感じる。てか、堀之内はめっちゃ喋る。あと、各曲に観客のノリ方が多く加わってた（オイ！オイ！とか言うやつ。）関根さんも結婚したのね…。 弓木さんのギターめちゃカッコよかった。若干弓木さん目当てで来た感もあったし。見られて満足だけど、それでも見たかったのは湯浅だなあ。懐古厨かもしれない。さよならノスタルジア。 退場中に他のお客さんも言ってたけど、crazy for youの季節カッコよかったな。 個人的には恋する感覚聴けて満足。花澤さんパートは弓木さんが歌うのね。 呂布が出てきたのもテンション上がった。

去年のフジロック、今年のサマソニに続けて3回目。 単独ライブは初めてだったから、数日前からどんな感じか楽しみだった。 個人的にはアイドル色の強い曲を聴けて満足。特にドキドキモーニング。 もちろんその他の曲も良かった。シンコペーションやAMOREは元々好きだっただけに、聴けて満足（フジロックとサマソニでは聴けなかった）。 ただ、時間短かった。ベビメタってアンコール無いのが普通なのかな？もうちょい聴きたかった見たかったヘドバンしたかった…。

音源良くて見てみたけど、まさか2人でやってるとは… でもシンプルって訳じゃない。いやーよかった。

初ウルフルズ。 国民的バンドということが知名度だけでなく、見にくる客層からも分かる。また、他のお客さんも言っていたが、ホントにフリーライブかと思う程セトリが良い（なお、年代順とのこと）。しかしまだまだ聴きたい曲は多い。次の中野サンプラザが楽しみ。

素晴らしいショーでした。 多彩な技術のアンサンブル感はライブでも健在。 なんでそういう奏法思いつくの？という感じでした。かっこいい。 どの曲もかっこよかったのですが、個人的に一番印象深いのはアンコール一曲目の Garden Dog Barbecue (クリスの足元のセトリにはGDBと書いてありましたね)。 こんな曲もあるんだ、と一発で好きになった曲です。 v2.0に収録されてるようなので、購入を決意しました(笑) 余談ですが、曲終わりにクリスが足（だったかな？）を床に置いていたカップに当ててしまい、軽く笑いが起こるシーンがありましたね。

一言でいうと、ユニゾンらしいライブだったな、と。 というのも、前回行ったユニゾンのライブが武道館なんですが、あのライブは個人的にはやはり特別なライブだった気がしているんです。演出だったり、メンバーみんながMCしたり… それを振り返ると、ああユニゾンの通常運転ってこんな感じだよなあという感じのライブでした。 ただどうしても書いておきたいんですが、一番嬉しかったのはアンコールラストのガリレオです。 田淵が好き勝手やってました（笑） CIDER ROADのDVDとか見ると、あの頃に比べて田淵最近大人しいなあなんて思ってたんですが、今日のガリレオでは昔の感じが出てましたね どうやったらその動きできんの？っていうあの田淵の動きです。「僕の田淵が帰ってきた！」という感覚。できれば今後もちょこちょこああいうことして欲しいなあ。こう書くと天邪鬼でしないかもしれませんけど。

思い出し書き込み。 ステージを正面にして左側、中央よりやや後ろくらいから鑑賞。 騒動後初？のライブということもあってか、報道陣やヤジが多かった印象。まあしょうがないのかなあ。 曲に関してはやっぱりうまいなあと思いながら聴いていた。課長のベースがうまいと友達と話していた記憶。 シリアルシンガーだけが初めて聴く曲だったが、その時聞いた印象だと少し微妙だったかな。 ただ、アルバムで聴いた時にはいい曲だなと思えた。 パフォーマンスとしてはいつも通りにライブをしようとしてるような印象。 キラーボールの時の客のあおり方とか。騒動後であるがゆえに「いつも通りに振る舞ってる感」をこちら側が感じてしまったのかもしれない。 なんにせよ、早く振り切っていつも通りのライブをしてほしいなと思ったライブだった。

初めてのレキシのライブ 個人的な感想ですが、CDなどの音源で聴くよりもはるかに良いライブでした。 池ちゃん(ペーペーですがそう呼ばせてください)の好き勝手にやるパフォーマンスは見てても聴いていても楽しく、 向正面(正面の反対側)の席でしたが十二分に楽しめました。 今回のライブを思い出に、ここ数日楽しくCD音源を聴いています(ライブから５日ほど経ってこのレビューを書いています)。 また、ライブに行きたいなと思いました。 追記 : 調べてみたのですが、ライブDVD等は出ていないのですね。是非発売してほしいなあ

思い出し書きこみ。 中央ステージの道？の近くにて鑑賞。 エンターテインメント性のあるライブだった。 ステージがざっと３つあったり、牙狼が出てきたり、ヒカルドやテレビの撮影まで。 母に誘われていったが、最近の曲を知らない自分でも楽しめたライブでした。 ※追記？ 福山芳樹がMCで「横浜と言ったらラーメンですよ！SKILLの後のラーメンはうまいぜぇ～！」と言っていたが、 その時点で「アンコールやるやん！」とわかってしまって、少しどないやねんと思ってしまった。

初めてSIAM SHADEのライブに参加しました。 久しぶりにロックバンドのライブを見たなあという感じです。 ドラムをやっていたこともあり、だいたいのライブだとドラムに目や耳がいってしまうのですが、今回はDAITAの多彩なギターテクニックや栄喜の男らしいボーカルにすげーなーと注意を奪われてしまっていました。 最近はハードロックをあまり聞いていなかったのですが、再燃しそうです。 追記 細かいこと？かもしれませんが、SEでmotley crueのDr.feelgoodが流れてきた時にもうわー似合うな〜かっこいいなと感じました。 帰りの電車にて。

思い出し書き込み。 ステージから少し離れたくらいの中央寄りの席にて鑑賞。 一言でいえばノリッノリのライブだった。 彼らのアルバムはTen Pacesしか聞いたことがなかったが、知らない曲でも全然ノれるし楽しめた。 最前列のお客さんたちが立ち上がってすごくノリノリだったり、 ベースボーカルの人がめーちゃめちゃ酒を飲んでいい気分で演奏してたのが印象的。 音楽に詳しい知り合いが「ベース、ミドルが多いですよねー」と帰りに言っていたのを覚えている。 どうりで聴きやすかったわけだなあ。

思い出し書き込み。 二階席のステージ向かって右側で鑑賞。 二階席の一番前の列に田淵のお父さん（たぶん）がいたのを覚えている。 「通常営業をします」と様々なメディアで語っていた彼らだが、個人的には特別営業に見えた。 メンバー全員がしゃべったり、火が上がったり、ドラムステージが高くなっていったり（ドラマーにとってステージが上がっていくのは１つの夢なんじゃないかと思っている）。 ただ、火を上げたりするのはスタッフの方たちの案みたいなことを何かの記事で言っていたので、 彼ら自身は通常営業だったのかも。 ステージに３人が現れて、映えるなあ～と思わされた。 こういっちゃなんだけど、やはり小さいステージが似合うなあ、と。 一緒に見に行った友人と言っていたのは、セトリが良いということ。ツアーライブに行くことが多かったからかもしれないが、あの曲もこの曲もやってくれるの？というライブだった。 ライブ後には田淵が言っていた飯田橋方面とは逆に歩き（ごめん田淵）、神保町のカフェで友人とライブの感傷に浸りながら感想を話し合った。 ちなみに、この日にはフジロック？でFoo Fightersがヘッドライナーの日だった。 友人から聞いた話なんだけれども、デイヴ・グロールが車いすに乗りながらも見事なパフォーマンスをしたそうだ。このライブに行くまではどちらに行くか少し迷ったが、やはり間違いはなかった。それくらいこちらも素晴らしいライブだったんじゃないかと思っている。フジロックに行ってても同じことを思いそうではあるけれども。

曲名わかんなくても聴いたことある曲が多くて、さすが大御所って感じでした。最初は「なんだこの曲？」となっても、曲を聴いてるうちに「あーはいはい！」となることが多かった。 思ったこととしては、吉田美和の人となりって独特なんだなってのと、やはり歌上手ぇーってことです。他にいない声だなぁと。昔「吉田美和のモノマネする芸人っていないよなあ」って思ったのを思い出した fuzzy controlの2人が見れたのも個人的には嬉しかった。昔laterをコピーしていたので、SATOKOを見れておおーー！となった。んでその先へ も演ってくれたので、まさにうれしいたのしいだいすき。

正直1番見てみたい感が強かったアーティスト。全体の感想としては「やはり上手い」かなあ。上手いし、幅が広いバンドなんだなと。 印象的だったのはドラムソロ。実に男らしく、分かりやすい、これぞドラムソロ！というドラムソロだった。 キラーボールの一部の台詞が変わっていたのは、しゃべくり007での有田との絡みが関わってるんだろうか。日テレ主催のライブだから？他のライブでもこの台詞に代わってるんだろうか。 INKは初めて聴いた曲だったのだが、こういう曲も書けるんだなあ〜としみじみ。 後はデジタルモグラが聴けて満足。個人的にはパラレルスペックも聴きたかったなあ。

休憩タイムですという感じで演奏中も移動する客が多かったのは残念。 個人的にはベースの田淵が動くのを見たかったが、モニターだと田淵が動き回って見切れるのが少し残念。追いかけて撮影するのが難しいカメラだったのかもしれない。 crazy birthdayのギターソロのアレンジがカッコよかった。近くの人が「あんま好きじゃないけど凄いっすね〜」と言ってたのが印象的だった。

熱気的なファンが多かったように見えた。MR.TAXIとGENIEしか知らなかったけど、こういう音楽のライブにはなかなか行かないので、なるほどなーという感じ