翔太の29歳最後の1日を一緒に過ごせた事に感謝して本当に嬉しかったです。オープニング映像が翔太の生まれた頃の写真が次々出てきてめっちゃくちゃ可愛くてきゅんきゅんしてました。あれ何才ぐらいやったんやろ？小さい頃に歌番組？に出演しててその頃からシンガーソングライターとして生きていく夢を持っていて堂々と宣言していて(詳しい内容は記憶力が…涙)作詞作曲、音まで自分で作ってしまう。それを知ってから翔太の音楽を聴く時はメロディとかリズムとか難しい表現はできませんが"音"に対しても凄く聴き入ってしまいます。そしてやっぱり清水翔太って凄い。深く思います。翔太がLIVE TOURの副音声で言っていましたがLIVEでは歌に合わせて照明にもこだわっていると。翔太crewの皆さんとこうした方がかっこいいとか凄く時間をかけて確認していて。そこも見て欲しいって。familyさんが言っていましたが、翔太のLIVEでは物凄い数のライトが当たっていると。それは翔太の表情がみんなからもよく見えるようにそして翔太からもみんなの姿がしっかり見えるように。その気持ち自体嬉しいけど物凄い数のライトで体力も熱も凄いはずなのにパフォーマンスは私が楽しみにしている何倍も何倍も凄いもので。それがZeppで席は丁度真ん中辺りで前の人達の合間からちょこっと頑張って見れたくらいですがはっきり表情も想いも伝わってきました。翔太のLIVEはその場に居れるだけで幸せを感じさせてくれます。生まれてきてくれてありがとうと心から思います。心底清水翔太に惚れています。