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Tour 2018 Yellow 折り返し地点の中野サンプラザホールです。ここ流石に良い音なんですよね!建て替えの噂がたえないですけど、確かに、いろいろ問題あるんでしょうけど、造り直すなら、まず、音を大事にして欲しいところです。その他は、その時々の状況に合わせても良いけど、音の造りは、中野サンプラザに恥じないものをお願いしたいところですよね。 さて、サポートメンバーとのイキも、戸田の頃から比べると随分、こなれたかな?とか思わせられました。彼女の自体の、大人のアーティストの一人としての、自信と責任感もMCのそこここに滲むようになってきて、音楽の趣味、個人的な興味、おもしろさ・楽しさへの挑戦、それらをしっかり、(soupのように)混ぜ合わせたステージになっています。ポール・マッカートニーは、ビートルズ初期から、客席と会話するタイプで、その中から、ある種の一体感を作り出して行くタイプ(J.レノンとは、この辺りから、もう、根本的に好対照ですよね、それが初期のBeatlesの”味”の元だったんでしょうけれど!)でしたけど、彼女、そこに憧れが昔からあるんでしょうね。割と近づいてきた感ありますね。 「かわいい」から始まる前半、soup からの後半、間にアコースティックセットでの数曲!日比谷ヤオンでは、これがとてもよかったですし、夏の野外でのLIVE感があって、気持ちいい構成です。音楽好きのノリ感があってね、セッション感でてくるから、良いですね。(BlueRay&DVD発売ですか!!MTVでも10月30日に、もう一回、やるますね!)ゴッチさんのアップライトベースが、夕陽のビーチでの野外の小屋でやってるジャズ演奏みたいな感じ、煽りますよね。大好きですよ。”Baby” での、ナッツさんのピアニカソロ、ちょっと、アコーディオン的な哀愁感もあって、とっても素敵です。人間、どうして、こう”音”に反応できるような精神の構造を持っているんでしょうね。ただの空気密度の疎密が波動で伝わってくるだけなのに、不思議なものです。w 後半開始からの、Dear My Dear からのアップテンポな流れでは、自身もエレキギター流しつつ、少し、昔とは変わった声、響かせてくれています。芸風、広がってきてますね!!この辺りの曲は、ビートルズっぽいですね!それと同時に、間奏やアウトロでの、セッキーさんのリフソロも、彼女のステージに合わせたチューンで、相変わらずの綺麗なトーン響き渡ります。今回は、Megさんが、冨田ラボさんのリハってことらしくて、コーラスは”カンちゃん”!!(俺、カンちゃんってと、”ハクション大魔王”の主人公、思い出すんですけどね!)この人もプロの美声で、バックのコーラスアップ完璧でした。Sunny Day の時のハモりなんて、もう、トリハダきましたよ!「なんちゅうーことすんねん、もう」って感じ。全体的にも、(ゴスペラーズばりに)ところどころフェイクかましたり、”遊び”の余裕もあるし、結局月並みな感想は、ヤバイね、最高!ってことになってしまいます。 デビュから3年を経て、藤原さくらの音楽、これが、この時点での一つの完成形なんでしょうね。しかしながら、現時点での完成形が最終形ではないはず(ドラゴンボールのスーパーサイヤ人みたいいに、さらなる進化形があるはずです!w)。まだまだ、これからでしょう。現完成形の中に、未来への萌芽が見え隠れしています。未見の方達、ぜひ、LIVEで感じてきてください。次の一手、いろいろありうると思いますが、正解はなくとも、道はどこかに、そして、どこにでも繋がりうると思います。満足感もちろん、ありましたが、さらなる期待していますぜ。

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