あなたが選ぶベストライブ

2016年のライブ・コンサートで最も輝いていたアーティストや公演を勝手に表彰!

みなさんから寄せられた1万件近い感想の中から、一部ご紹介させていただきます!

A.B.C-Z

2016-10-02大阪城ホール

友人に誘われ、「曲は好きだけど…。行けば好きなメンバーが決まるかな」くらいの気持ちで行った初めてのジャニーズのコンサート。衝撃を受けました。何より、メンバーが楽しそうに、幸せそうにパフォーマンスしてくれます!!ものの例えでなく、その幸せオーラで本当に客席近くでターンしてくれたときやフライングのときに輝いて見えます。その後他のジャニーズグループのコンサートもいくつか行きましたが、例えて言うなら声援を送った場合他のグループが「ありがとうね☆」とさらっと受けるのに対し、A.B.C-Zは「ありがとう!頑張るよ!うおぉおお!!」とこちらに応えてくれるようなまっすぐさや迫力、そして不思議な親しみを感じさせてくれます。<br />  彼らのアクロバットとダンスには定評がありますが、それが有無を言わせないかっこよさのナンバーから懐かしさを感じさせるバラードまで、非常に幅広い楽曲にぴったり合ってずっと飽きません。例えA.B.C-Zを知らない人でも、一度コンサートに行けばきっとお気に入りのパフォーマンスと曲が一曲はあるのではないかと思うほどです。とにかく、楽しかった!A.B.C-Zの魅力をもっと沢山の人に知ってもらい、共有したいです。

でぃーこさん

A.B.C-Z

2016-08-11代々木第一体育館

今回行われたA.B.C-Z Star Line Travel Concert<br /> 終わる頃には「楽しい」「やばい」「凄い」等など語彙力が低下していたのは私だけではないはず。<br /> えっもう終わりなの!??と本気でびっくりした。それくらい盛りだくさんで怒涛の展開。1曲目からジャニーズアイドルらしい演出効果でキラキラしていた彼らが、曲を重ねるごとにじわり、じわりとその皮を脱いでいくように。刻まれるダンスステップ。踊り、踊りに踊りまくって、待ってさっきもあんだけ踊ってたよね!???彼らが魅せつけてくる圧巻のパフォーマンスの数々に呑まれてしまえば、先程のことなど考えている暇もなく、むしろ考えてしまえば即キャパオーバー、今目の前で展開されているステージパフォーマンスに「嘘だろマジかよ…」としか言えなくなってしまう。<br /> 笑顔のキラキラしたアイドル・A.B.C-Zが、気付けばジャニーズの精鋭・AcrobatBoysClub A.B.C-Zとして君臨しているのだからもう仕方がない。魅せられ惹き込まれ、彼らの世界に飲まれてしまう。<br /> まるで花火大会のようなコンサートだった。種類ごとに打ち上げられていた輝く大きな花火が、趣向を凝らした作品が続々と続き、ラストに向け全花火総出で打ちっぱなしの咲き止まないクライマックス!そんな時間を思い出したコンサート。<br /> 何よりも惹かれたのは、時間が経てば経つほど踊りまくる彼らの笑顔が、一際輝いていたことだ。そこでそんな顔して笑っちゃうのと、驚きも尊敬も通り越して、とてつもなく愛おしくなった。<br /> ああ、もう、本当に凄かった!!!!!

まなつさん

私立恵比寿中学

2016-07-02東京国際フォーラム

エビ中春ツアー千秋楽。<br /> 2015年12月に突発性難聴を患ったメンバーの柏木ひなた。<br /> 4ヶ月後、春ツアー直前のustで、完治はしていない状態でツアーに参加させるかどうかギリギリまで悩んでいたことを運営が告白。<br /> しかし回復はしても今後も完治は難しく、折り合いをつけてやっていかなければならない状況、そして本人の「それでもステージに立ちたい」という意志を尊重し「ひなたの今は今しかない」と春ツアーに参加させることにしたと決意を語ってくれました。<br /> その言葉に決して楽観視はできない状況であることを私たちファンも感じ取りました。<br /> 公演の一部をお休みなどしつつも柏木ひなたは春ツアーの全てのステージに立ち続け、ついに千秋楽、最後の曲ポップコーントーンを迎えます。<br /> 一時はステージに戻って来れるかも危ぶまれた彼女がついにやり遂げ、歌いながらも溢れる涙を抑えきれない様子にメンバーもファンももらい泣き。歌詞がその状況の心情と重なり感動的なステージでした。

mihoさん

浜崎あゆみ

2016-12-31代々木第一体育館

17回連続、浜崎あゆみのLIVE聖地と呼ばれる代々木でのカウントダウンライブ。<br /> 写真撮影解禁や、どの席でもayuが近くにくる瞬間があるステージ構成でそこにいた誰もが楽しめるライブであり、<br /> 改装工事のため一旦終了となるだけあって<br /> 18年分の集大成のライブでした。<br /> <br /> Who…という曲でayuも<br /> 涙をこらえきれなくなって<br /> 歌えなくなって<br /> すかさずayuの代わりに会場全体が歌いだす<br /> 感動のフィナーレで<br /> まさに<br /> 浜崎あゆみにしかできないライブでした。

Momoさん

C&K

2016-08-27地元です。地元じゃなくても、地元です。今度は野外でワンマンです。in 海の中道海浜公園

C&Kのライブはファンとアーティストが一体感となり心が躍る!そう、躍LOCCAの曲でみんなが誰もが共に肩を組み、まわって歌って盛り上がる!キーンの最高の歌声とクリービーの多彩な歌声で全ての人が魅力される。何度行っても感動するライブです。C&Kの2人には生きる希望や光をくれる素晴らしい力があります。ファン層は小さい子から年配まで幅広いのにびっくりするほどです。2016年1番熱い夏になったライブと言えば、間違いなくC&Kです!!

呉蒲ちゃんさん

C&K

2016-08-27海の中道海浜公園

C&Kのライブはどのツアー、どの会場もスペシャルなので、正直1番を決められません。<br /> ですが!<br /> 2016年、海の中道でのライブはC&K初の野外ワンマンライブでした。<br /> 会場に集まった1万5千人の四池さんで、ライブ前からライブ後まで盛り上がった1日でした。<br /> 2人にぴったりの紅白カラーのステージの扉が開いて、2人の登場からとってもテンション上がりました!<br /> アップテンポは腰で聴いて、好きに揺れて音を楽しむ!<br /> バラードは心で聴いて、笑顔になるも良し、涙を流すも良し!<br /> 笑ってる人、泣いてる人、会場に集まった人それぞれが、それぞれの想いでライブを楽しみます!<br /> C&Kは、本人達がステージで楽しんでくれるので、みている私達もとっても楽しめるんです!<br /> <br /> きっと、どのアーティストさんのファンの皆さんもだと思うのですが…<br /> ライブ後は、また次のライブを楽しみに、お仕事だったり、学業だったり、それぞれの事をがんばれるんです!<br /> だから、ライブはやめられない!

四池さーんさん

サンボマスター

2016-09-25新木場studiocoast

甲子園をテーマに「男どアホウサンボマスター」を開催しているが、会場に入る際に客が選手として入場行進を行なったり、演奏中も端でスタッフがキャッチボールを行なっていたりと細部までこだわっていることが伝わる演出が多くあって、ものすごくわくわくしました!さらに、演奏中には客同士が顔を向かい合わせて笑顔で曲を歌っている場面やみんなでサンボマスターに愛のある野次を飛ばしたりと開演から終演まで温かい気持ちにさせてもらえるライブで、間違いなく2016年最も素晴らしいライブでした!!!

みなみさん

CNBLUE

2016-11-10大阪城ホール

とにかく楽しい!<br /> 素敵なツインボーカルが魅力的なのはもちろん<br /> ノリノリな曲ありバラードで聴かせる曲ありロックなカッコいい曲ありみんなで大合唱あり<br /> 1度のライブでいろんな楽しみ方ができる!<br /> そして…MCもすごく笑わせてくれる<br /> 日本語も上手いので大爆笑<br /> 可愛い姿もいっぱい見せてくれるし、何よりメンバーが仲良しなので、掛け合いも魅力のひとつです。<br /> 自然とお客さんが笑顔になり大きな声で歌える!<br /> 1度彼らのライブを体験したら虜になること間違いなです!

ここたん0521さん

C&K

2016-08-27海の中道海浜公園 野外ステージ

夏の終わりの青空に、紅白のフラッグが風にはためくステージでした。<br /> なだらかに続く丘は、後ろのほうまでC&Kのタオルで埋め尽くされています。<br /> <br /> C&K初となる野外ワンマンは、海の中道海浜公園が舞台。<br /> 駆け出しの頃の彼らが仲間と共に立ってきた場所を、この日は自分たちのファン1万5千人でいっぱいにする、凱旋ライブでもありました。<br /> わたしは神奈川から飛行機に乗ってはるばる福岡へ。日本中からC&Kのファン「四池さん」が集結しました。<br /> <br /> <br /> ステージ構成は、まさに「THE ライブ」!<br /> 当年のホールツアーのコンセプト感とは打って変わり、王道ライブど真ん中。<br /> ライブをなによりも重視し、そのライブで着実にファンを増やし動員数を伸ばしてきたC&Kだからこそできる直球勝負。生の魅力と驚きに富んだ、魅力だらけのライブでした。<br /> <br /> 前半のDJスタイルでは、<br /> C&Kらしい踊って跳ねてはしゃげる定番曲が続いて楽しさが止まりません。<br /> そこからまさかの、NRS、MEGAHORN、Metisと、昔からの仲間が続々サプライズ登場!<br /> もうこの先聞けることはないだろうと思っていた曲が次々に披露されるたび、わたしは声をあげて喜びました。<br /> 夏の野外らしい大胆な水の演出に盛り上がり、ときには自然とファン同士が肩を組んで大合唱。<br /> その場にいるからこその気持ち良さとともに、夏のライブのお祭り騒ぎと遊び心のあるしかけを存分に感じました!<br /> <br /> そして陽が少し落ち着いてきたころになると、ステージも一変。<br /> 「AKB55style」と呼んでいる、大人でリッチなバンドスタイルで音の贅沢な空間へ。<br /> 真っ赤なスーツに身を包んだC&Kは、ジャジーでセクシーなダンサーと共に、ソウルフルでファンキーな音を紡いでいきます。<br /> ルーツを感じる重厚な音に体を揺らしたり、ピアノ一本とC&Kの歌唱力に身を委ねたり、C&Kのこだわりの音の世界に、何度も鳥肌がたちました。<br /> <br /> そしてラストはC&K二人のかねてよりの夢である「紅白」の二文字を改めて大きく掲げて目標を宣言。<br /> C&Kの歌うセンターステージを囲むようにファンが一体となって、C&Kライブ名物の大きなサークルが。<br /> ライブの終わりに、C&Kのこれからを祝うように大輪の花火が何発も上がるのを見上げながら、わたしはC&Kを好きでよかった、今日ここに来てよかったと、心から思いました。<br /> <br /> 知名度はまだ高いともいえない一方で、多彩で魅力あるライブとそれを裏付ける動員数で勢いのとどまるところを知らないC&K。<br /> 「期待の新人8年目」と言われるゆえんは、決して「なぜかブレイクしきらない」ということではありません。<br /> それは圧倒的なライブパフォーマンスを体感した人ならきっと感じる、彼らの底知れぬ伸びしろと、8年間かけて歩んできた道のりで培ってきた実力を同時に見せつけられる、唯一無二のアーティストにふさわしい肩書きなのだとわたしは思っています。<br /> <br /> 今年の3月からも日本各地31箇所を回るツアーが発表され、いよいよ今年はC&K勝負の年。<br /> C&Kのライブの魅力が、これからもたくさんの人に伝わって、彼らが夢へと近づいていくことがわたしは楽しみでなりません。<br /> この海の中道ライブは、C&Kのいままでとこれからに対して、大きな節目として刻まれたと信じています。<br /> そして2016年ではなく、わたしの人生の記憶にもずっと残るに違いない、本当に最高のベストライブでした。

しおりーぬさん

ナオト・インティライミ

2016-11-16国立代々木第一体育館

テレビで見るナオトはバラード曲が多いですが、ライブではいろんな顔を見せてくれます!まず一番の目玉は世界初!心臓の音と観客に配られた腕輪(ピクスモブ)の光が連動して光る演出☆<br /> ナオトの体につけられたベルトからナオトの心音をキャッチし、観客のピクスモブが合わせて光る光景は圧巻でした。<br /> 2つ目は世界を渡り歩いたナオトだからこそできる、世界の国々の楽器の演奏!<br /> そして、3つ目はダンス!<br /> 今回は、バックダンサーはいませんでしたが、バックダンサーを引き連れて踊る姿はEXILEみたいです!<br /> <br /> 毎回いろんな顔を見せ、一番後ろの席の人まで楽しませるのが、ナオトのライブです!!<br /> 一度行ったら、ハマること間違いなしです!

りえさん

flumpool

2016-06-12名古屋国際会議場 センチュリーホール

春から始まったEGGツアーで、私が行った3公演のうちの最後だったので特に印象に残っています。<br /> 昔の曲で、大好きなlaboをライブで聴けたのも嬉しかったです。<br /> また、ひっさげているアルバムの中からの曲が多かったですが、絶体絶命!!!のイントロでスクリーンが降りてきて、映像を流しながらの演出は本当にカッコよくて鳥肌が立ちました。<br /> この次の日から、1ヶ月の実習がはじまったのですが、この日のライブで1ヶ月ぶんのパワーがもらえ、乗り切れたと思います。

のんさん

silent siren

2016-12-30東京体育館

今回の年末ライブではキーボード担当のゆかるんがツアーリーダーだったのですが、ゆかるんワールドが全開でこれぞサイサイ!と言えるライブでした。タイトルであるDream on!にちなんでサイファミの夢を叶えるコーナーがありました。それには結婚式に来てほしいという夢を目の前でウェディングソングであるハピマリを歌い叶えました。いつもサイファミを幸せにしてくれると実感できました。セトリも久しぶりの曲が多く盛り上がりました。サイファミを思って素晴らしいライブを作ってくれるサイサイに感謝しています。そしていつかみんなでてっぺんをとるという夢を叶えたいです。

なーこさん

androp

2016-10-16Zepp diversity

ベストアルバムを出したあとのnewアルバムblueをひっさげた今ツアーのファイナル公演。<br /> 今までのandropの自己紹介になるような前半のセットリストと観客に休憩させる隙を与えないblueの曲順そのままの後半のセットリストの対比がすごかった。<br /> アンコールがなかったことはとても驚いたけれど、blueの曲を聞いたあと、あの空気感はそのままで帰る方が余韻に浸れて良かったと思う。<br /> 次回ツアーも楽しみになりました!

さぽんぬさん

KAT-TUN

2016-05-01東京ドーム

10Ks!今まで行ったライブで一番良かったです。やはり生ならではの体感、彼らの気持ちがぐいぐい常に伝わってきて、歌にパフォーマンスに生身の人間の持つ力を感じずにはいられなかったからです。もちろん歌も演出も素晴らしかった。きっと演出側の裏方さんの想いもあっての事のように思います。そして、メンバーの人数が減ってしまっても、KAT-TUNの3人が今までの楽曲を大切にしているからかな、何人であっても輝いた歌を届けてくれて「音楽っていいなぁ~」と「ライブってスゴい」と思わずにはいられない時間でした。ホント!こんな体験ができた事に感謝しています。

メカぽみゅさん

Kis-My-Ft2

2016-08-07東京ドーム

ベストだと思う1番の理由は、とにかく楽しかったからです!夏に特化したツアーで、演出、曲、衣装全てにおいて統一感がありました。コンサートに参加してもう半年近く経った今でも、このツアーで使われていた演出、衣装、曲を聴くとその時の光景が鮮やかに思い出されます。コンセプトをピンポイントに絞っていたのですぐに2016年の夏を思い出すことができるのがすごく素敵だと思います。楽しかったのはもちろん、大切な思い出として深く胸に刻まれたこのコンサートが私のベストです。

ぱるちゃんさん

氷室 京介

2016-05-14福岡ヤフオクドーム

一曲目のドリーミンから氷室さん調子良すぎて、ドームツアー最大曲数35曲を予定してたみたいですけど、途中、脱水症状で30曲に、、、。<br /> でも、29曲目のエンジェルだけでおわると舞台監督の星野さんと打合せして出ていったアンコール、オーディエンスの大声援に煽られたのか、まさかのサマーゲーム!最高のライブで終演しました。<br /> 5月23日の東京ドームラストライブもよかったですけど、福岡の方が、氷室さんリラックスして最高でした!

janreonさん

有安杏果

2016-07-03横浜アリーナ

今シーズン、色んなアーティストさんのライブに行きましたが、7月に行われた有安杏果さんのライブが一番印象的でした。<br /> 子役の頃からステージに憧れ、横アリの舞台に立ったのはエグザイルのバックダンサーとして子供の頃、いつかは自分がメインステージに・・という夢のような事が7/3に現実となります。<br /> ももクロは有名でも杏果ソロコンで埋まるか?と心配がありましたが、なんと満員のファンが杏果を迎えます。涙無くしては見れない良いライブでした。

チャーリーさん

中島健人(SexyZone)

2016/08/25TOKYO DOME CITY HALL

中島健人といえば甘い言葉をささやいたり、セクシー語録を発したり、ちょっときざな一面を持ったアイドルそんなイメージを一般の方持っているのではないかと思う。もちろん私たちジャニーズファンの間でも多くが、健人くんというとそういうイメージを思い浮かべると思う。<br /> そんな彼のイメージをそのままに再現したのが、『#Honey♡Butterfly』だった。客席のファンをハニー、自らをバタフライと名乗り、客席のファンの蜜を吸って美しく舞うそんなコンセプトの中でのソロコンサートはグッズにまでバタフライを盛り込み、ライブ中、日常でも身に着けられるイヤカフは健人くんとお揃いという特別感、恋人感を見事に演出していた。<br /> またソロコンサートだからといって自分だけが主役ではない。彼のすごいところは既存のユニットにとらわれず、バックのJrを選出したところだ。<br /> 自らの演じた『黒崎くん』コントの相方や、テーマともなっているバタフライメドレーのデュエットの相棒として人気ユニットPrinceから岸優太、ユニットこそないが、SexyZoneデビュー当時にメインバックを務めることが多く人気実力ともにあるにもかかわらず、世代交代等により活躍の場が減ってしまっていた高橋颯、中村嶺亜、羽生田挙武、松倉海斗、松田元太、舞台やコンサートのメインではないバックを中心に活躍していた谷村龍一、前田航気、根岸葵海、入所が遅く年齢が高めのためにメインバックを初めて経験する横原悠毅の10人を羽ばたいてほしいと自ら選出し、彼らにも見せ場を作ってくれ彼らのファンも存分に楽しませてくれた。その他参加してくれたちびっこJrや楽器組のJrにも健人くんの人柄、後輩への愛情を感じ、それに一生懸命答えようとしており、そんなJrたちの姿にも胸が熱くなる公演だった。<br /> また山下智久とともに菊池風磨が見学に来ており、健人くん自身のJr時代からの相棒の登場にMCまで知らなかった健人くんがそれまでの完璧なアイドルとしての彼と戦友でありライバルであり相棒である風磨くんの登場に動揺して1人の青年としての中島健人を垣間見ることができた貴重な公演でもあった。<br /> あらゆる面で貴重な思い出を作ってくれた中島健人のソロコンサートに私は1票を投じ、1人でも多くの人に1/25に発売されるブルーレイ&DVDを見てほしいと思う。

にゅかさん

チャン・グンソク

2016-07-06国立代々木競技場第一体育館

韓国の俳優である彼は、歌も歌う。歌を歌う俳優は他にもいるが、彼は彼のステージを自身でプロデュース<br /> するのだ。こんな俳優、韓国では彼の他にいない。<br /> <br /> 歌は本業ではないが、音楽に対する真剣さは、彼のステージを見ればわかる。チャン・グンソクワールド。<br /> <br /> この日のステージを観て、彼のステージは、俳優の延長線上にあるのではないか、と改めて感じた。<br /> <br /> ドラマは他の出演者達と呼吸を合わせながら作り上げていく。<br /> <br /> もちろんステージも同じなのだけれど、ライブでは彼自身が頭に思い描くイメージで、いかようにもその世界を<br /> 表現することができる。<br /> <br /> 俳優だけでなく、監督としても活躍する彼の手腕が存分に発揮されている、そんなステージだった。<br /> <br /> 中でも東京室内管弦楽団と韓国からのメンバー<br /> で構成されたストリングスチームのサポートによるステージは、息を飲むような幻想的な世界だった。<br /> <br /> 真夏を思わせる熱気で盛り上がった会場が、水を打ったように一気に静まりかえった。涼やかな風が通りすぎる。そんな錯覚すら覚えた「夏の夜の音楽会」これまでにない演出だった。<br /> <br /> そんな彼の成長を感じさせるような曲もあれば、EDMもありと、彼のステージは、彼のキャパの広さを感じさせる構成だった。<br /> <br /> 百聞は一見にしかず。彼のステージのために<br /> あるような言葉だ。是非、一度足を運んで欲しい。<br /> <br /> Endless Summer。永遠に私はこの日の<br /> ステージを忘れないだろう。

Kazumichanさん

Kis-My-Ft2

2016-08-06東京ドーム

5周年を迎えたKis-My-Ft2。今回はどんなライブを見せてくれるのかと行く前からとてもとても楽しみでした。なんと今回のライブはデビュー以降の曲のみの構成でした。いままで何かしらデビュー前の曲がセットリストに入っていたにも関わらず、今回はそれが全くありませんでした。デビュー前から応援している人達への俺たちあの曲がなくてもこんなに盛り上げられるんだよっ!って魅せられた気がしました。本人達も不安とかあったとおもうんです。でもほんとに楽しくて楽しくて、デビュー前から応援している身としては成長したな。すごいグループになったな。次のライブはどんなことをしてくれるんだろう?って思えるとても素晴らしいライブでした!

しげちゃんさん

ニコラス・エドワーズさん

2016-12-03EXシアター六本木

ポニーキャニオンからデビューされた<br /> アメリカ出身の24歳の彼が、<br /> 日本語検定一級を<br /> 来日わずか数年で取得するほど<br /> 日本語、J-POPを こよなく愛し、<br /> その良さを世界にまで広めようと<br /> 彼の人生をかけてまで、<br /> J-POP歌手として<br /> 頑張る姿に感動します。<br /> <br /> 彼の奏でる日本語は美しく、<br /> 彼の歌に込める「皆んなの幸せ」<br /> 何事にも感謝し、大切にする心<br /> にも感動します。<br /> <br /> そして、そんな彼のコンサートは、<br /> 音楽で楽しい時間と、<br /> 人生の生き方を、彼の人生で<br /> 見せてくれて、感動します♬<br /> <br /> 宜しくお願いしますm(_ _)m

みかんさん

TEAM H

2016-12-15代々木体育館

他では絶対に味わえないライブ。<br /> 音楽プロデューサーのビッグブラザーの作り出す音楽はノリが良いだけじゃない!バラードも秀逸!BBの独特な男らしい声と甘いチャングンソクの歌声が重なり、今までにないタイプのオリジナリティ溢れるライブでした。<br /> ダンサーチームWITHUSのキレとノリとセクシーパフォーマンスも加わり、グンソクさんを囲んでドキドキやら笑笑が満載の温かいステージでした!何度でも通って観たい!!

のりんさん

ももいろクローバーZ

2016-12-24幕張メッセ

ももクロでは毎年恒例のももいろクリスマス、今年は幕張メッセで真冬ののサンサンサマータイムと題してとても熱いライブでした、初日は幕張メッセという平面をうまく生かせずファンからの評価があまり良くありませんでした。<br /> それを踏まえた2日目(24日)。ステージから遠いところにもしっかりと配慮がされていてとてもいいクリスマスイブになりました。<br /> こうやってみんなで意見を出し合いながらライブが出来上がっていくんだなと思いました

ハイヤーさん

ももいろクローバーZ

2016-04-03西武ドーム

よく「全力」が魅力だと表現されるももいろクローバーZのライブ。でもその本当の意味は、彼女達の「全力」なパフォーマンスじゃなく、それを観ている観客がみんな「全力」で声をあげて、熱くなって、楽しみたくなることにあると思います。<br /> <br /> DOMETREK2016はそんなことを改めて強く感じさせてライブツアーでした。20曲の新曲や、ピアノやドラムなど初披露のメンバー個別パフォーマンスは、変わることのない楽しさとこれからの新たな可能性を存分に感じさせてくれました。<br /> <br /> もし毎日の中で笑顔や元気が足りないなと思ったら、なにかに思いきり熱くなってみたいなと感じたら、総合ライブエンターテインメントなももクロちゃんのライブを「全力」でオススメしたいです!<br />

モノノフハイゴッグZさん

ナオト・インティライミ

2016-12-15愛知県 ガイシホール

まず、パフォーマンス 力は、群を抜いてるかと思います。ナオトさんのliveは常ねに人を常に楽しませたい!というエネルギーがみなぎっています。<br /> このツアーでは世界発とも言われる心拍音と光のコラボレーションを演じたピクスモブを使われたり、会場内一心同体となった感動的なものでした。<br /> アリーナ最前列~スタンド席上階後方席であっても、楽しめる、ナオトさんならではの、心遣いがたくさん盛り込まれたり、アーティストサイドからだけの発信ではなく、お客さんみんなを巻き込んで創り上げる空間だからゆえに最高にあたたかい!熱い!liveなんだと確信しています。常に進化系!お客さんからのliveアンケート(声)の一つ一つを大事にされ、次なるカタチに繋いでいく姿勢は、努力家であるナオトさんならでは世界観であり、同じliveは無い!って言うくらい、その空間を大事にされ常に進化、変化していて、毎回が楽しいものになっています。<br /> ナオトさんのお人柄からも伺える、心遣い、心配り、を原点に全身全霊で演じ、また、お客さんとシェア仕合い、誰一人置いていかない!一体感!愛とエネルギー溢れるパワースポット!!<br /> ナオト・インティライミさんのliveは最高に楽しい!です。

マー♪さん

山下智久

2016-12-04代々木第一体育館

山下智久さんのライブは今まで行ったライブの中でも体験したことがないほど、山下智久と会場の一体感が味わえるライブでした。感動の余り最初から最後まで涙が止まらないほど素晴らしく山下智久さんの美しさに息を呑む程でした。そして、あんなにも観客のこと気にかけてくれて何度もありがとうとお礼を言ってくれた芸能人の方を見たのは初めてです。そして、観客だけではなくライブを作ってくれたスタッフの方々への感謝の気持ちも素直に伝えられていました。山下智久さんのライブを初めて見ましたがもっと早くからライブに参加してたらと後悔しかありません。また山下智久さんのライブがあれば絶対に見に行きたいです。

はなさん

山下智久

2016-08-31東京フォーラム

2年半ぶりのソロコンサートツアー最終日、山P自信演出から参画して練りに練られたコンサートでダンスは勿論ダンサーさん達とカップスしたり、ギターの弾いたり大人から子供迄いるお客さんを楽しませ、喜んで貰うことを一生懸命魅せてくれて、見ている2時間ずっと感激して大興奮でした。セトリもJr.初期のころ歌っていた曲から現在の曲迄網羅されていて、大満足、大興奮のコンサート、山Pのファンを大切に思ってくれていることが溢れているコンサートでした。舞台装置、照明、衣装どれをとっても最高です。

ショコラさん

People In The Box

2016-03-06SHIBUYA CLUB QUATTRO

毎月それぞれメンバーがライブをプロデュースするというコンセプトで行われたマンスリーライブ。一番手はベース福井健太による「ニューイヤーコンサート」。公演は3月だがその年初めのワンマンライブということで、そのようなタイトルをつけたとのこと。セットリストについては「Peopleのベスト」というイメージで組んだそう。しかしその初手はライブでは初演奏となる「鉱山」。アップライトベースを用いた重厚な演奏に圧倒されると、次は「ベルリン」がはじまった。ライブでは何度も演奏された曲だがアレンジは今までにないもので、間奏ではPeolpleでは珍しい各パートのソロが入った。特にギター波多野のソロは狂気に染まったかのような超絶技巧で観客を酔わせ、後のMCでは「殺すぞ」という気持ちで弾いていたと波多野は語った。福井は普段使いのジャズベース以外にフレットレスベースなども使用していて、ベーシスト好きの私としてはたまらないライブだった。Peolpleのベースを味わい尽くせる公演だったと思う。

とみいさん

山下智久

2016-12-04代々木第一体育館

山下智久さんの歌、ダンス、声がとても素敵で、<br /> 山下智久さんとダンサーさん、そしてファンのsweetiesが1つになれるライブは最高です!<br /> たくさんsweetiesに感謝を伝えてくれる山下智久さん。たくさん山下智久さんに感謝を伝えるsweeties。相思相愛のライブです。<br /> コンサートの演出も山下智久さんがしてくれたのですが、レーザーを操るカッコいい山P、スマホやタブレットを使うような演出でステージ上で衣装を決める山P。他にも可愛い山Pやカッコいい山Pが満載のライブでした!感動は2ヶ月近く経った今も、全く色あせずに私の心にあります。

ぷかぷかさん

山下智久

2016-12-04代々木体育館

山Pのコンサートは、山Pとsweetiesが相思相愛のようにお互い楽しめるコンサートです♪とっても愛されてるような気分にされてくれるし、頑張ろうとか、夢つかもうとか、元気にされてくれます!!<br /> いままで、ほかの方のコンサートと行くともう終わりか。。。って気分で終わりますが、山Pのコンサートに行くと、長いコンサートではないですが、とっても満足して拍手喝采でお疲れ様って終われます!終わってからもしばらくはというか、次の山Pに会えるまで幸せが続きます♡ずっと信じていれます!!

すぅみんさん

有安杏果

2016-07-03横浜アリーナ

「1人の人間の、人生を賭けた夢が叶う瞬間」<br /> そんなドラマや小説のなかにしかありえないと思っていた瞬間を、共に体感させてくれるライブでした。<br /> <br /> 今を輝くアイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバー、有安杏果さん。<br /> でもその華やかな世界の裏で、彼女が「歌いたい」というたったひとつの想いを叶えるため、たくさんの挫折や涙を乗り越えいまにたどり着いたことを、多くのファンは知っています。<br /> <br /> ちいさな頃の自分と交わした約束のため。<br /> 大好きな歌で自分の未来を切り開くため。<br /> そして出会った全ての人たちへ感謝を伝えるため。<br /> <br /> はじめての作詞・作曲、ギターやドラムの演奏、ライブのグッズや演出の細部にわたるまで、すべてに自分でこだわり、「有安杏果」という存在を表現しようとしたそのライブは、自分の想像を遥かに超えて、心に深く届くものでした。<br /> <br /> カッコ悪くても、不器用でも、自分の信じた想いをひたすら貫いてきた人間の音楽は、技術や理屈なんか超越してひたすら人を熱くし、心を鷲掴みにする。<br /> そんな彼女の「LIVE」を、その音楽を通じて表現される彼女の「LIFE」を感じてくれたら、きっとアイドルっていう価値観すら、変わるんじゃないかと思います。<br /> <br /> 2017年には東名阪ツアーを展開し、ますます個人の活動も本格稼働させていく、有安杏果さん。<br /> この先も、ライブ会場に響く心の旋律にたくさんの人と同じ鼓動を刻みながら、彼女の音楽を楽しんでいきたいです!

ゴッグさん

ナオト・インティライミ

2016-12-14日本ガイシホール

「ファン一人一人との繋ぎ愛(あい)を忘れない心」<br /> <br /> ただ光るだけのグッズじゃなく、一人一人ナオトを近くに感じることができた。みんなそれぞれ想いがあったと思う。<br /> ライブはナオト一人で作り上げるものではないということを強く心に響きました。<br /> <br /> バンダ・ダンサー・全スタッフ・そしてファンインティライミ。<br /> みんなが揃って初めて完成するライブ。<br /> そんな素敵な夢の時間をかなえてくれるアーティストです!!<br /> <br /> そして楽しく歌って終わるだけじゃない。<br /> 今の日本の現状を忘れてはいけないこと、私たちに出来ること、今と向き合う姿勢を考えさせてくれること⋯<br /> <br /> <br /> 本当に心のあたたかいナオトさんです。<br /> そんなナオトさんが大好きで、私のベストNo.1です!!

しのぶさん

山下智久

2016-12-04国立代々木第一体育館

2016年6月から始まったホールツアーの追加の追加として行われたFUTUREFANTASYinYOYOGIライブでした。<br /> ホールツアーもとても良かったのですが、会場が広くなってさらにパワーアップしたパフォーマンスで素晴らしかったです。<br /> ジャニーズ、と、見る前から、または見もしないでバカにする人もいるかもしれませんが、騙されたと思って1度山下智久のコンサートを見てほしいです。レーザーの使い方、バラエティ溢れる楽曲、会場の一体感。次が楽しみです。

naoさん

ナオト・インティライミ

2016-12-15日本ガイシホール

ナオトのLIVEは最高のエンタメショーです♪☆<br /> <br /> 2016年リリースのアルバム『Sixth Sense』の世界は、歌はもちろん、最新鋭の演出で映像や照明…すべてがWonderful!に素晴らしく、とっておきは世界初のナオトの心音と連動して、みんなの手首に巻かれたピクスモブが光出すという演出。。<br /> ナオトの心音を光で感じられて、すごくあったかくてしあわせな空間でした(*´ ▽ `*)<br /> <br /> いつものようにダンスもピアノの弾き語りもあって、今回はエレキギターをぎゅんぎゅんに弾くエレキナオトもめちゃくちゃかっこよくて最高でした☆<br /> <br /> ナオトのLIVEは誰一人置いていかないLIVEということで、アンコールでは2階席の後ろから登場してのみんなで一緒に手拍子をして歌った曲は、すごくアットホームな雰囲気でしあわせな思い出です(o^-^o)<br /> <br /> 最後はみんなでひとつになってカーニバれる曲でたくさんJumpして…今回のLIVEも最高にハッピーやったなぁ※。.:*:・'°☆<br /> <br /> MCもお笑い芸人さんにも負けないくらいにおもしろくて、太陽のようなナオトのLIVEは宇宙一最高だと思うし、ナオトは間違いなく宇宙一かっこよくて素敵なライブマンだと思います(〃^ー^〃)<br /> <br /> <br />

みゆ*さん

C&K

2016-08-27海ノ中道海浜公園

C&KといえばLIVE!LIVEが楽しいアーティストはたくさんいると思うけど、こんなにも観客を驚かせるアーティストは他にいないと思います。汗だくになりながら会場が一体になって踊り、MCはお笑い芸人を見ているように会場が爆笑、かと思いきやバラードを歌うと会場は感動し涙、と…ひとつのLIVEでたくさんの感情が溢れて毎回幸せを感じます。C&Kは移動式遊園地のようです!<br /> そんなC&Kが2016年に開催した海ノ中道でのライブは、無名ながらも15000人を動員し成功を収めました。彼らの音楽はジャンルが無く、万人受けする音楽だと私は思います。だから彼らのファンは年齢層が幅広く、長く長く愛されるようなアーティストです。<br /> そんな彼らのLIVEをぜひたくさんの方に見ていただきたいです。

C&Kを紅白へ!さん

KAT-TUN

2016-05-01東京ドーム

2016年、デビュー10年を迎えたKAT-TUN。デビュー10年にして4人から3人体制になり、グループとしてはこのコンサートを最後に無期限の「充電期間」に入りました。<br /> 現在のKAT-TUNの3人のファンも、辞めていった3人のファンもKAT-TUNの聖地東京ドームに集まって10周年突入を喜び、またジャニーズ初の「充電期間」に突入する不安と今後のKAT-TUNへの期待で今までに無い興奮と感動のステージになりました。<br /> <br /> 決意を決めた3人と、hyphen(KAT-TUNのファンの総称)との絆と愛が感じられ、涙無しでは語れない、見られないコンサートです。

でんでんゆらこさん

ニコラス・エドワーズ

2016-12-03六本木EXシアター

ニコラスはコンサートで放つオーラが半端なく、歌唱はもちろん、ステージング全てに魅了されます。何度となく歌う楽曲も、そのコンサートの都度歌唱法がまったく違ったり、アレンジが様々で、同じ事がないです!本当に生のステージは圧巻です。常にその時の最大最高のパフォーマンスを見せてくれます。2016年は春夏秋冬全ての季節にコンサートを開催してます。全てのコンサート、どれも素晴らしいものでした!!<br /> 一度は絶対に鑑賞して頂きたい、ニコラス・エドワーズのLiveです。

makoさん

Team H

2016-12-16代々木体育館

チャングンソクさんが 単独ライブをするときも とても クオリティが高く 細部にまで こだわったステージが素晴らしいですが <br /> BBとユニットを組んだ Team Hは 大人のクラブミュージックな感じで 会場全体が 一つになって 踊りまくっているところ! また 2人が 本当に走り回って 会場の隅々まで ファンに近づいてくれるところ!曲の構成も最高ですが 最後に みんなでナネキンモブまで やっちゃうところが 最高です!

ゆかりんさん

C&K

2016-08-27海の中道公園

C&Kの歌は歌詞もメロディーも素晴らしいが、2人の歌声がまた素敵。シルキーボイスとハイトーンボイスのハーモニーが最高なんです♡<br /> バラードでは泣かせ、ノリノリの曲ではお客さんも一緒に踊る!ファンのことを四池さんと呼んでいるんですが、会場の四池さんも一斉に踊るんです!最後にはみんなで大きな輪になって踊るのがC&Kのライブの特徴です。海の中道では15000人が同じ空間で踊って最高のライブになりました。絶対にこのライブが1番です!

すずまるさん

BUMP OF CHICKEN

2016-02-11幕張メッセ国際展示場9〜11ホール

セットリストはこれまで発表されたアルバムから満遍なく2曲ずつ位選曲し演奏された。最近のライブではもう聞くことがないレアな曲だらけ。おまけにこれまでライブでやったことがないという『ベル』まで飛び出した。派手な演出は一切なく、BUMPが結成してから掲げてきたトレードマークのフラッグを背にBUMPの誕生からみんなと共にここまできたんだよ、と辿った道を愛しむようなパフォーマンスだった。BUMPを見守り応援し続けてきたリスナーの感情とが一つになった。アンコールはBUMP OF CHICKENのテーマ、DANNYで締めてくれた。原点に立ち返るような結成20周年の集大成にふさわしい、そしてこの先のバンドの進む道をキラキラ照らすような、そんなスペシャルなライブだった。

なつさん

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