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CHABOのマジカルMUSICツアー

仲井戸“CHABO”麗市がお送りしている「LiveFans Presents★CHABOのマジカル60'sツアー」が2017年からリニューアル!
「LiveFans Presents★CHABOのマジカルMUSICツアー」とタイトルもリニューアルして、時代の幅を広げ、毎回テーマに沿った選曲と解説でお届けします!
仲井戸“CHABO”麗市を慕うアーティストも登場し、時空を超えた良質な音楽の旅にご案内します。

InterFM897 radiko.jp

chabo@interfm.jp

番組の感想やCHABOへのメッセージをお寄せください

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2017/06/26
PlayList broadcast #6

2017年06月26日 ON AIR のテーマ

今月が最後の放送です!
今回は特にテーマを決めず、俺が最近聞いている音楽や、気に入っている曲を流していきます!ここを見てくれた人達も1年間本当にありがとう!!

CHABO Selection

  • Thirty Second Lover

    Thirty Second Lover

    Thirty Second Lover

    Steve Cropper

    ×

    Thirty Second Lover

    Steve Cropper

    今月の1曲目は俺の憧れているギタリストの一人スティーヴ・クロッパーさん!
    オーティス・レディングや、ウィルソン・ピケット、サム&デイヴなんかのハウスバンドとしてスタックス・レーベルを支えた名ギタリストです。
    この曲は、スティーヴ・ウィンウッドが歌っていて、このソロアルバムにはB.B.キングやルシンダ・ウィリアムズ、ダン・ペンなど、とても豪華なゲスト達が参加しています。

    ローチケHMV
  • Second Best

    Second Best

    Second Best

    Brinsley Schwarz

    ×

    Second Best

    Brinsley Schwarz

    イギリスのパブロックの代表的なバンドBrinsley Schwarzのギタリスト、ブリンズリー・シュウォーツさんが50年のキャリアでの初ソロアルバムを出したんだけど、その中の1曲です。
    ブリンズリーさんはグラハム・パーカーさんのバックとして、かって一緒に来日したんだけど、その時RCサクセションが下北沢のロフトでライブしていた夜に、グラハム・パーカーと一緒にブリンズリーさんもたまたまやって来て、気分が良かったのか「楽器貸してもらっていい?」って言われて貸してあげたらそれがすげえ演奏しやがって(笑)、その時泥酔してた俺はぶっ飛んじゃって、もっと真剣に練習しなきゃヤバい!って火をつけられた夜でした。

    ローチケHMV
  • 24-25

    24-25

    24-25

    Kings of Convenience

    ×

    24-25

    Kings of Convenience

    あんまり俺っぽくない選曲だけど、レコード屋で店員さんの紹介コメントを見てこれからの季節に合いそうだったからこのCDを買ってみました。
    聴いてみたらやっぱりとても良くて気に入っています。
    ノルウェーの若者の2人組で、サイモン&ガーファンクルを彷彿とさせるような曲です。奥さんも気に入って最近、家でご飯を食べる時とかも、よくかけている曲です!

    ローチケHMV
  • Memphis Women and Chicken

    Memphis Women and Chicken

    Memphis Women and Chicken

    Donnie Fritts

    ×

    Memphis Women and Chicken

    Donnie Fritts

    近々メンフィス関連の音楽の映画が上映されるみたいで、メンフィスと名のつく曲をかけます。ドニー・フリッツさんという少しマニアックなミュージシャンだけど、ソングライターとして良い曲を沢山書いています。この番組で大好きなダン・ペンさんの曲をかけられなかったので、彼がドニー・フリッツさんと一緒に作っているこの曲を選びました。

    ローチケHMV
  • Memphis Grease

    Memphis Grease

    Memphis Grease

    Reggie Young

    ×

    Memphis Grease

    Reggie Young

    名手レジー・ヤングさんが今年出したソロアルバムの中の1曲です。なんと御年80才。
    エリック・クラプトンが生涯聴いたギターの中で最高だと言うほどのギタリストで本当に沢山の人のバックでギターを弾いてきたレジェンドです!
    少し地味なインストなんだけど、なんとも味わい深く、ソウルフルで毎日聴いてます。

    ローチケHMV
  • The Three Of Me

    The Three Of Me

    The Three Of Me

    William Bell

    ×

    The Three Of Me

    William Bell

    スタックス・レーベルのシンガーソングライターの大ベテラン、ウィリアム・ベルさんです。
    去年このアルバムをファンの人からもらいました。来日もしたみたいだね。
    あんまり派手ではないんだけど、とても良いアルバムで愛聴盤になってます。

    ローチケHMV
  • Love Comes To Everyone

    Love Comes To Everyone

    Love Comes To Everyone

    George Harrison

    ×

    Love Comes To Everyone

    George Harrison

    この番組最後の曲は本当に悩んで、色々CDを探している時にふとジョージ・ハリスンのアルバムが目に入ってこの曲を選びました。
    「愛はやがて誰ものところに訪れる」というジョージらしいスピリチュアルでポジティブなメッセージを最後に皆に届けばいいかなと思います。
    そういえば、ティーンエイジャーの頃、初めてブロマイドってのを買ったのはジョージ・ハリスンでした。

    みんな1年間ラジオ聞いてくれて本当にありがとう!
    ラジオを通して、自分自身も音楽の魅力を改めて感じることができました。
    みんな ま・たーな〜〜〜〜 Thank You!

    ローチケHMV

Guest Selection

古市コータロー

古市コータロープロフィールを見る

  • Long Long Road

    Long Long Road

    Long Long Road

    Paul Weller

    ×

    Long Long Road

    Paul Weller

    古市コータロー:
    「新宿のチンピラのCHABOさんお元気でしょうか?
    池袋のチンピラ 古市コータローです!もう30年くらい前の話なんですが、CHABOさんを新幹線の駅で見かけたことがあって、その時はデビューしたてでとても声なんかかけられなかったのを覚えておりますが、それが今ではこうやってコメントを出させて頂く所まで成り上がりました!笑
    さて、僕の最近お気に入りの1曲を選曲しました!ポール・ウェラーの新譜の中の1曲です。バラードでCHABOさんも好きなんじゃないかな〜と思います!
    それではCHABOさんまたお会いしましょう!」

    CHABO:
    「イェイ!コータローサンキュー!!
    ポール・ウェラーの新譜なんだね!いいの選ぶねぇ〜
    この番組でスタイル・カウンシルは以前かけたことがあるね。
    イェーっ!俺が喜んでくれそうな選曲をしてくれました!
    コータローありがとう!また会おうぜーい!Thank You!」

    ローチケHMV

2017/05/22
PlayList broadcast #5

2017年05月22日 ON AIR のテーマ

今回のテーマ: 今月のテーマは、ズバリ「旅」です!
旅に行った時に聞きたい曲や、聞くと思わず旅に出たくなるような曲。
俺の旅先で聞いた思い出etc 旅にまつわるってな特集で~す。

*番組でOAした楽曲が収録されているCDが廃盤の場合、同一曲が収録されている別CDの販売ページを紹介しております。ご了承下さいませ。

CHABO Selection

  • Hit The Road Jack

    Hit The Road Jack

    Hit The Road Jack

    Ray Charles

    ×

    Hit The Road Jack

    Ray Charles

    今月の一曲目はこの曲からです!
    意外にもレイ・チャールズさんは番組でかけていなかったなぁ。
    俺のエッセイでも書いてあるんだけど、俺が初めて触れた黒人音楽がレイ・チャールズです!
    この曲の邦題が「旅立てジャック」ということで、まずはー1曲これでいきまーす。

    ローチケHMV
  • Sun Lite, Moon Lite

    Sun Lite, Moon Lite

    Sun Lite, Moon Lite

    Country Comfort

    ×

    Sun Lite, Moon Lite

    Country Comfort

    初めて俺が海外に行ったのが、80年代半ばにRCのメンバーと家族共々ハワイに連れて行ってもらった時なんだよね。その後ハワイを気に入って特にマウイやハワイ島に何回か行ったんだけど、そんなハワイのレコード屋で出会ったのが「カントリー・コンフォート」というバンドでした。
    ヒッピーみたいなメンバーのムードもレイドバックしてたり、音楽もとても良い感じです。

    ローチケHMV
  • Blue Café

    Blue Café

    Blue Café

    The Style Council

    ×

    Blue Café

    The Style Council

    次の曲は、俺が85年くらいに周りの人間関係やバンドのことで難しいフィーリングになってしまって、奥さんとヨーロッパに逃避行した時、たまたま買ったカセットテープがポール・ウェラーさんの率いてたザ・スタイル・カウンシルでした。
    インストのこの曲がアルバムの中でも本当に良くて、傷心中の俺にとても響きました。

    ローチケHMV
  • Minor's Swing

    Minor's Swing

    Minor's Swing

    Django Reinhardt

    ×

    Minor's Swing

    Django Reinhardt

    奥さんとヨーロッパに逃避行した時にフランスのパリにも行ったんだけど、その帰りに税関でカメラマンの奥さんのフィルムのチェックのことでストップされてしまって、その職員が頑なにNOって言うもんだから俺はぶち切れました。最終的には、すったもんだの末何とか通れましたが…。
    個人的にそんないやな思い出のあるフランスですが、後年また行った時はそんなことありませんでした。フランスと言えばギターの大巨匠ジャンゴ・ラインハルト!この曲のバイオリンはステファン・グラッペリさんで素晴らしい演奏です。

    ローチケHMV
  • Chan Chan

    Chan Chan

    Chan Chan

    Buena Vista Social Club

    ×

    Chan Chan

    Buena Vista Social Club

    次はキューバ関連の曲です!俺はキューバには行ったことが無いんだけど、キューバの音楽にはそれなりに興味もあって、今回選曲してみました。
    そしてCaravanの選曲と偶然繋がったんだけど、このブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブはライ・クーダーがプロデュースしています!彼らの映画もあって、年配のミュージシャン達がニューヨークに連れて行ってもらった時のシーン、高層ビルを見て驚いている表情がなんとも味わい深くて印象的でした。

    ローチケHMV
  • 霧のカレリア

    霧のカレリア

    霧のカレリア

    The Spotnicks

    ×

    霧のカレリア

    The Spotnicks

    旅を特集する時だと何故か南寄りの温かい場所を選びがちだけど、冬が好きな俺は北国のイメージの選曲もしてみました。ザ・スプートニクスは、スウェーデンのバンドで、俺がティーンエイジャーの時ベンチャーズのダイアモンドヘッドとかが流行っていて、俺はベンチャーズも勿論好きだったけど、この北国を感じさせるザ・スプートニクスも好きでした。

  • Sahara

    Sahara

    Sahara

    Taj Mahal

    ×

    Sahara

    Taj Mahal

    今回この曲は是非かけたかったんだ。何故かというと、昔の仕事仲間から「今、西アフリカで暮らしています」っていう手紙を貰ってそれがショックだったんだよね。その手紙を元に、遥かな手紙<たより>~ニジェールから~って曲を作った経緯があります。そんな壮大なアフリカを感じさせる音楽をかけます。タジ・マハールがコラという楽器の演奏者マリのトゥマニ・ジャバテさんとコラボレーションした曲です。

    ローチケHMV
  • (Get Your Kicks On) Route 66

    (Get Your Kicks On) Route 66

    (Get Your Kicks On) Route 66

    The Nat King Cole Trio

    ×

    (Get Your Kicks On) Route 66

    The Nat King Cole Trio

    今月最後の曲です!アメリカのルート66の曲です。ストーンズやチャック・ベリーでおなじみの曲。俺もルート66を車で旅したかったなぁという気持ちで選曲しました。C・ベリーさんもリスペクトしてたナットキングコールさんのバージョンで聴いてください。

    ローチケHMV

Guest Selection

Caravan

Caravanプロフィールを見る

  • Boomer's Story

    Boomer's Story

    Boomer's Story

    Ry Cooder

    ×

    Boomer's Story

    Ry Cooder

    Caravan:
    「CHABOさんお久しぶりです!Caravanです。今回のテーマは旅ということで僕も旅が好きなのですが、今回ライ・クーダーを選曲しました。彼の音楽は国境付近の街の匂いがするんです。そういった国境とか境界線の近くの街は水が混ざり合う場所みたいな感じで独特な文化が生まれたりするものですが、ライ・クーダーはそれを音楽にしているようでそこが凄く好きなんです。旅の匂いがするこの曲、是非聞いてください。それではCHABOさん近々お会いしましょう!Caravanでした。」


    CHABO:
    「イェーイ!いいところ選びましたね~!
    ライ・クーダーは「ボーダー・ライン」なんてアルバムもあるね。国境ってなキーワード。さすがCaravan良いこと言うね~
    ありがと~Caravan!また会おうぜ~!サンキュー!」

    ローチケHMV

2017/04/24
PlayList broadcast #4

2017年04月24日 ON AIR のテーマ

今回のテーマ: 今月のテーマは、「映画」です!
今回は映画にまつわる曲をセレクトしてきました。
俺の思い出の映画の曲や、衝撃を受けた曲をセレクトしてみました!

*廃盤のため購入できない商品がございます。予めご了承くださいませ。

CHABO Selection

  • A Hard Day's Night

    A Hard Day's Night

    A Hard Day's Night

    The Beatles

    ×

    A Hard Day's Night

    The Beatles

    今月の一曲目はこの曲!王道中の王道だね。
    ビートルズの最初の主演映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」は、
    今みたいにYoutubeやMVなんて無かったから映画館で初めてビートルズが動くのを見れて、お小遣いが許すかぎり何回も見ていました。
    出だしのギターの音と共にメンバーが走ってきて、いきなりジョージ・ハリスンが転ぶっていうのが衝撃でした。

    ローチケHMV
  • 鉄道員(Il Ferroviere)

    鉄道員(Il Ferroviere)

    鉄道員(Il Ferroviere)

    Carlo Rustichelli

    ×

    鉄道員(Il Ferroviere)

    Carlo Rustichelli

    この映画は1956年に公開されたイタリアのモノクロ映画です。
    機関士の父とその息子の日常を視点にした映画で、最後はお父さんがアルコール中毒になって死んじゃうっていうような話だったんだけど、このさみし気なメインテーマが当時少年だった俺にはとても響きました。

    ローチケHMV
  • アイドルを探せ(La Plus Belle Pour Aller Dancers)

    アイドルを探せ(La Plus Belle Pour Aller Dancers)

    アイドルを探せ(La Plus Belle Pour Aller Dancers)

    Sylvie Vartan

    ×

    アイドルを探せ(La Plus Belle Pour Aller Dancers)

    Sylvie Vartan

    俺が中学生の頃に流行った、フランス映画の主題歌で、
    日本でもヒットしてて清志郎君も好きだったんだ。
    唄ってるシルヴィ・ヴァルタンさんがとても美人で、映画の内容はダイヤを巡った騒動の話で、なかなか面白い映画です。シャルル・アズナヴールやジョニー・アリディといったフランスの人気歌手も出ていました。ラジオでよくかかってたなぁ。

    ローチケHMV
  • Born To Be Wild

    Born To Be Wild

    Born To Be Wild

    Steppenwolf

    ×

    Born To Be Wild

    Steppenwolf

    70年代のアメリカはベトナム戦争の顚末など社会的なことを背景にした映画や音楽も多くて、「イージー・ライダー」は当時のアメリカを象徴としているような名画です。
    映画の中でザ・バンドの曲が流れたり、色んないい曲が入っているけど、この映画で印象的なのはやっぱりこの曲だよね。
    エンディングで主人公が農夫に撃ち殺されてしまうんだけど、ボブ・ディランはそのシーンが気に入らなかったみたいで、エンディング曲を提供することを断ったっていうエピソードがあるそうです。

    ローチケHMV
  • Singin' In The Rain

    Singin' In The Rain

    Singin' In The Rain

    Gene Kelly

    ×

    Singin' In The Rain

    Gene Kelly

    俺が結婚する前、彼女のお義母さんと仲良くなろうと思って一緒に映画を見に行ったんだけど、その時に見たのが「That's Entertainment!」ってMGMのミュージカル映画を網羅したオムニバス映画でした。
    この曲はその映画の名場面の1つです!
    これで結果的にお義母さんとも上手くいったという(笑)俺の記念すべき曲です!

    ローチケHMV
  • Rock Around The Clock

    Rock Around The Clock

    Rock Around The Clock

    Bill Haley & His Comets

    ×

    Rock Around The Clock

    Bill Haley & His Comets

    大好きな映画でジョージ・ルーカスが監督した「アメリカン・グラフィティ」のメインテーマといえる曲だね。映画のテーマといい、展開、流れる曲の数々
    純粋な音楽映画ってわけじゃないんだけど、ビーチボーイズとかドゥー・ワップとか当時を代表するような曲が沢山流れる中でこの曲がとりわけ50年代のムードを醸し出していて印象的でした。いい映画だったなぁ。

    ローチケHMV
  • I Put A Spell On You

    I Put A Spell On You

    I Put A Spell On You

    Screamin' Jay Hawkins

    ×

    I Put A Spell On You

    Screamin' Jay Hawkins

    俺はジム・ジャームッシュって映画監督が凄く好きで、「Stranger Than Paradise」が初めて見た彼の作品なんです。こんな描き方をした曲を書きたい!と思いました。
    語らないで、何かを語るっていう感じというか….。
    この曲はスクリーミン・ジェイ・ホーキンスというちょっと変わったブルースシンガーのヒット曲なんだけど、映画でとても効果的に使われています。

    ローチケHMV
  • エデンの東(East of Eden)

    エデンの東(East of Eden)

    エデンの東(East of Eden)

    Victor Young

    ×

    エデンの東(East of Eden)

    Victor Young

    今月最後の曲です!
    映画をテーマにした今回で絶対に最後かけたいなと思って選曲しました。
    この曲を聴くと新宿の街をうろついていたティーンエイジャーの自分を思い出したり、今の年齢になってから聴くとまた違った想いや感慨で聴くことができます。
    俺の生涯の1曲であります!

    ローチケHMV

Guest Selection

Chara

Charaプロフィールを見る

  • Blue Velvet

    Blue Velvet

    Blue Velvet

    Angelo Badalamenti

    ×

    Blue Velvet

    Angelo Badalamenti

    Chara:
    「Chaboさんお元気ですか。
    私はデヴィッド・リンチ監督の「ブルーベルベット」から選曲しました!
    実は、私がデビュー前にアルバイトしていたお店の閉店する合図の曲がこの曲だったんです。
    私のライブのSE曲としても使わせてもらったりしている位好きな曲です。
    Chaboさんに気に入ってもらえると嬉しいです」


    CHABO:
    「ありがとうChara!
    いい選曲してくれたね〜。俺はリアルタイムで劇場では見てないんだけど、とても好きな映画です。
    Charaは自分も映画に出たりしているし、映画いろいろ詳しそーだなぁ。イェーっ!
    ディープな曲を選んでくれて嬉しいです!Chara Thank You!」

    ローチケHMV

2017/03/27
PlayList broadcast #3

2017年03月27日 ON AIR のテーマ

今回のテーマ: 今月のテーマは、「Word~言葉」です!
今回は言葉、つまり詞に焦点を当てて選曲しました!
1950年代から60年代半ばにビート・ジェネレーション、ビートニクと呼ばれる言葉を中心としたムーブメントの曲や、それに影響されたアーティストの曲を流していきます!

CHABO Selection

  • California Here I Come

    California Here I Come

    California Here I Come

    Jack & Neal (Tom Waits)

    ×

    California Here I Come

    Jack & Neal (Tom Waits)

    今月の1曲目はこの曲!ついに出ました!この声聞けば一発でわかるね。
    意外にも、今まで一回もかけてなかったトム・ウェイツさんです。
    ソングライターとして彼の詩はとても素晴らしく、言葉の特集をするには欠かせない人です!

    ローチケHMV
  • Sunshine Superman

    Sunshine Superman

    Sunshine Superman

    Donovan

    ×

    Sunshine Superman

    Donovan

    ビートルズやストーンズ小僧だった俺は、彼らのルックスやエレキの音に夢中で、歌詞はあんまり気にしてなかったけど、ドノヴァンの歌っている歌詞が今まで聞いてきたものとはちょっと違ったんだよね。
    サイケデリックなタッチで不思議な世界観だなぁと凄く印象に残りました。
    俺がソングライターになる大きなきっかけになった曲です。

    ローチケHMV
  • Hold On

    Hold On

    Hold On

    John Lennon

    ×

    Hold On

    John Lennon

    ビートルズが解散してジョンが出したソロアルバムの1曲です。
    70年代、デザインスクールに通いながらバンドをやっていた頃に出たアルバムで、
    歌にジョンとオノヨーコさんの名前が出てきて、お互いを激励している曲なんだけど、自分の彼女の個人名を歌詞に出すなんて聞いたことがなかったから、大ショックを受けました。

    ローチケHMV
  • Me And The Devil Blues

    Me And The Devil Blues

    Me And The Devil Blues

    Robert Johnson

    ×

    Me And The Devil Blues

    Robert Johnson

    俺がブルースの歌詞で影響を受けているのが、ロバート・ジョンソンさんです。
    ブルースでこんな歌詞を歌っているんだとビックリした曲です。
    曲に出てくる「俺の悪霊がグレイハウンドバスに乗っかっていく」って歌詞が最高だね!

    ローチケHMV
  • Sultans of Swing

    Sultans of Swing

    Sultans of Swing

    Dire Straits

    ×

    Sultans of Swing

    Dire Straits

    70年代後半に出会ったバンドで、今も活躍しているマーク・ノップラーさんという名ギタリストで名ソングライターのバンドだね。
    マークの書く詩は、キンクスのレイ・デイヴィスさんみたいで、イギリスの景色や風景が見えてくるような歌詞を書ける素晴らしいミュージシャンです。

    ローチケHMV
  • Albuquerque

    Albuquerque

    Albuquerque

    Neil Young

    ×

    Albuquerque

    Neil Young

    70年代に出したニールヤングの中で一番暗くて重いアルバムに入っている1曲です。
    友人をドラッグで亡くし、曲にして彼らに捧げるみたいな背景があったみたいなんだけど、当時俺は衝撃を受けました。アメリカを車で移動している景色が浮かぶ歌詞で、新宿をうろうろしていた俺はこの曲を聴いた時、アメリカの広大さを感じて痺れました。

    ローチケHMV
  • Moon Light Serenade

    Moon Light Serenade

    Moon Light Serenade

    MFQ(The Modern Folk Quartet)

    ×

    Moon Light Serenade

    MFQ(The Modern Folk Quartet)

    最後はとてもロマンチックな選曲!
    ジャズのスタンダードをやっているバンドで、少しマニアックなチョイスだけど、彼らのムーンライト・セレナーデがとてもロマンチックで大好きです。いつかこんな詩が書けたらいいなぁと思います。
    人生が2回、3回あればできるかな~笑

Guest Selection

山口 洋

山口 洋プロフィールを見る

  • Enlightenment

    Enlightenment

    Enlightenment

    Van Morrison

    ×

    Enlightenment

    Van Morrison

    山口:
    「CHABOさんどうも!
    実はこの番組のヘビーリスナーでございまして、コメント出演できて、とても嬉しく天にも昇る思いです!今僕はアメリカのコロラド州にある標高3000mの村で、スノーボードしながら曲を書いております!さて、僕が選曲した曲は大好きなヴァン・モリソンのEnlightenmentです!
    1990年、僕がミュージシャンになりたての時期に音楽活動に少し行き詰まっていた時、マネージャーの車で家に帰っている途中この曲を聞いて、生まれて初めて英語がズバンと自分の体に入ってきて衝撃を受けました。
    「木を切り 水を運び 僕らが片手でする拍手はどんな音なんだろう 悟りのことなんて誰もわからない」っていう歌詞が自分の悩みとか色んなことを越えて自分の中に入ってきて、俺はやっぱり音楽の道で行こうと思わせてくれました。
    そんな思い入れのある曲を選曲しました!
    CHABOさん〜風邪とか引かないようにお元気でお過ごし下さい!
    僕も骨折しないようにします笑 」


    CHABO:
    「洋、サンキュー!アメリカからメッセージありがとう!
    ヴァン・モリソンを選曲してくれましたね〜。洋はアイルランドの音楽とか凄く詳しくて良く教えてくれるんだけど、とても良い選曲してくれました!
    ありがと〜!骨折すんなよ〜!笑」

    ローチケHMV

2017/02/27
PlayList broadcast #2

2017年02月27日 ON AIR のテーマ

今回のテーマ: 今月のテーマは、「ウィンターソング」
実は、俺の一番好きな季節が「冬」なんです!
冬の寒さを表現した切ないメロディーや、歌詞の曲をいくつか選曲してきました!

CHABO Selection

  • Winter

    Winter

    Winter

    The Rolling Stones

    ×

    Winter

    The Rolling Stones

    今月の1曲目はこの曲。ストーンズです!冬と言えばの王道中の王道かな。
    「山羊の頭のスープ」ってアルバムに入ってる曲で、ミック・テイラーがいい感じのギターを弾いてるね。
    歌詞にクリスマスの一節が出てくるみたいだから、どっちかというと年が明ける前なんて頃の冬の曲なのかな。
    まぁ、でも冬といえばまずこの曲だね!

    ローチケHMV
  • Have I Told You Lately That I Love You ?

    Have I Told You Lately That I Love You ?

    Have I Told You Lately That I Love You ?

    The Chieftains and Van Morrison

    ×

    Have I Told You Lately That I Love You ?

    The Chieftains and Van Morrison

    ヴァン・モリソンさんの曲はなんか冬を感じるんだよね。
    アイルランド出身だからかな。ヴァンは一年中よく聞くけど、とりわけ冬になるとよく聞いています。
    まだ東京にも雪が沢山降っていたような頃、本当に良く聞いたなぁ。
    今回かけたのは、ザ・チーフタンズってアイルランドで有名なバンドのアルバム「The Long Black Veil」にヴァンがゲストで参加した時のナンバーです。

    ローチケHMV
  • Snow

    Snow

    Snow

    Jesse Winchester

    ×

    Snow

    Jesse Winchester

    この人はアメリカ人なんだけど、ベトナム戦争の時に徴兵から逃げるためにカナダに移住したりして、活動していたシンガーソングライターです。
    カナダといったらやっぱり冬のイメージがあって、ニール・ヤングさんやジョニ・ミッチェルなんかがカナダ出身で、あとTHE BANDの連中とかね。誰にするか迷ったんだけど、ちょっとマニアックな人にしてみました。
    ちなみにこのアルバムをプロデュースしてるのは、ザ・バンドのロビー・ロバートソンです!

    ローチケHMV
  • Walk Out To Winter

    Walk Out To Winter

    Walk Out To Winter

    Aztec Camera

    ×

    Walk Out To Winter

    Aztec Camera

    意外な選曲かと思われるかもしれないけど、アズテック・カメラは俺が大ショックを受けたバンドです。
    フロントマンのロディ・フレイム君はパンクを聞いて育った若者らしいんだけど、そんな彼がやがてパンクを卒業してゆくなんてタッチの詞を書いてて、とてもポジティブで、AGのカッティングの響きと共にすげえ新鮮に感じたのを覚えてます。
    東京厚生年金会館で彼らのライブを見に行って、とても良かったなぁ……。

    ローチケHMV
  • Cold Feet

    Cold Feet

    Cold Feet

    Albert King

    ×

    Cold Feet

    Albert King

    次はブルースです!曲名の冷たい足って直訳で(笑)冬の曲だろうと強引に解釈しました(笑)。
    いかしたブルースだね。
    麗蘭の相棒、土屋公平くんが大好きで、あのスティーヴィー・レイ・ヴォーンさんも憧れていた偉大なキング!
    やっぱりアルバート・キングいいねぇ~。

    ローチケHMV
  • Love And Happiness

    Love And Happiness

    Love And Happiness

    Al Green

    ×

    Love And Happiness

    Al Green

    この曲を選んだのには理由があって、この間用事で新宿に行った時に、路上でカップルが大喧嘩してて、最初は女の子が青年を何発も引っ叩いて、彼は我慢していたんだけど、そのうち青年が女の子を引っ叩いてしまって女の子がわんわん泣き出しちゃって、物凄く悲しそうに泣いているその女の子の姿を見てたら、何か俺まで悲しくなっちゃって、この曲を聴きたくなっちゃったんです。こんな寒い日こそあの子達はもっと愛と幸福を分け合ってほしいね!なんてな選曲です。
    PS:あの時のカップル、もしこの番組聞いてたらメール下さい(笑)。仲直りしたかなあ……。

    ローチケHMV
  • Sweet Butterfly

    Sweet Butterfly

    Sweet Butterfly

    Stanley Smith

    ×

    Sweet Butterfly

    Stanley Smith

    最後もちょっとマニアックだけどこの曲です!スタンリー・スミスさんはアサイラム・ストリート・スパンカーズっていうユニークなスイング・アコースティックバンドのクラリネット奏者です。
    そんな彼は自分でギターも歌も曲も書いています。
    この曲は厳密に言うと冬の歌っていうより、春を待つってムードの曲かな。
    2月も終わりに差し掛かって、そろそろ暖かい風が吹いてくるって感じながら聴いてもらえたらいいかな……。

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Guest Selection

斉藤和義

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  • 冬の散歩道~A Hazy Shade of Winter~

    冬の散歩道~A Hazy Shade of Winter~

    冬の散歩道~A Hazy Shade of Winter~

    Simon & Garfunkel

    ×

    冬の散歩道~A Hazy Shade of Winter~

    Simon & Garfunkel

    斉藤和義:
    「Chaboさんどうも〜 斎藤和義です。冬になると聴きたくなる曲といえば僕はこの曲ですね。この曲はイントロがロックバンドでカバーしたらメタルのリフみたいになりそうだなぁというイメージがありましたね。歌詞の意味まではそこまで分かってないんですけど、曲名通り冬の歌だと思い、選曲しました。最近ポール・サイモンのソロアルバムを揃えているんですけど、改めて聞いてみると良いですね!Chaboさんまた近々お会いしたいです〜。斉藤和義でした! 」


    CHABO:
    「ある意味王道なのを選んでくれたね!俺は和義くんもストーンズ好きだから一曲目にかけたストーンズのWinterあたりを選曲するかなとも思ってたけど、この曲も冬の代表的名曲だよね。
    選曲してくれてありがとう~。イェーっ!和義、またギターの話でもしような! Thank You!」

    ローチケHMV

2017/01/23
PlayList broadcast #1

2017年01月23日 ON AIR のテーマ

今年最初の放送だね「CHABOのマジカル60'sツアー」が、「CHABOのマジカルMUSICツアー」にリニューアル!60年代にこだわらず選曲して流していきます!
今回のテーマは、「ライブアルバム」!色んなジャンル、年代の名ライブを流していくよ!

CHABO Selection

  • What's Going On

    What's Going On

    What's Going On

    Donny Hathaway

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    What's Going On

    Donny Hathaway

    マジカルMUSICツアー記念すべき1曲目はこの曲!
    名盤中の名盤だね。72年のリリースで、俺が22の時。レコードが擦り切れるまで聴いたなぁ。
    サウンドも、お客さんの反応も最高。B面のギターはC・デュプリー、イエーっ!
    ちなみに、ドラムは当時16歳のフレッド・ホワイトで、彼はEarth, Wind & Fireのモーリス・ホワイトの弟、ベースがあのW・ウィークス。

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  • Memphis

    Memphis

    Memphis

    Johnny Rivers

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    Memphis

    Johnny Rivers

    これは、俺が初めて聴いたライブアルバムです。1964年俺がティーンエイジャーの頃だね。
    ロサンゼルスのウィスキー・ア・ゴーゴーってクラブでのライブ音源なんだけど、何故か日本のラジオで音源がかかって、チャック・ベリーの曲のカバー何曲も演ってて、凄く良くてね。
    お客さんの拍手や歓声が相まって、ライブ盤特有の臨場感がわくわくしたなぁ。

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  • Hold on I'm coming

    Hold on I'm coming

    Hold on I'm coming

    Sam&Dave

    ×

    Hold on I'm coming

    Sam&Dave

    俺の大好きなミュージシャンが数多くいたスタックス・レーベルのアーティストが、初めてヨーロッパツアーをした時の、サム&デイブのライブ音源です。ソウル・ショーを想像してよく聞いたなあ。
    彼らは、まさかメンフィスの片田舎でやってた自分達が、空港に着くとリムジンで迎えられて豪華なホテルを用意されているなんて、夢にも思わなくて本当に驚いたみたいだね。

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  • Coyote

    Coyote

    Coyote

    Joni Mitchell

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    Coyote

    Joni Mitchell

    ちょっと意外な選曲だと思うんだけど、俺の敬愛するジョニ・ミッチェルさんのライブ盤で、ベースをジャコ・パストリアスがプレイしていて、彼のベースがまるでジョニと一緒に歌っているようだよね。
    俺は、「歌ってよジョニ(ジョニ・ミッチェルに捧ぐ)」という曲を書いて唄ってるのだけど、
    去年、早川岳晴とツアーを回ってこの曲を演奏する時に、
    「早川、ベースはジャコのムード」って言って、
    ジャコを感じさせるベースを弾いてくれました勿論、早川独自のタッチでね。

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  • Glad To Be Gay

    Glad To Be Gay

    Glad To Be Gay

    Tom Robinson Band

    ×

    Glad To Be Gay

    Tom Robinson Band

    CDの選曲をしていたら、ふと目に入って、セレクトした曲です。今回選ぶつもりはなかったのだけどね。
    ある種パンクなんだけど、ピストルズや、クラッシュみたいなパンクじゃなくて、パワーポップみたいな感じのバンドかなあ。清志郎くんと一緒に、彼らが初めて来日した時のライブに行って、ある場面で衝撃を受けたんだけど、この曲の途中で、日本語で「ボクハ、オカシイデスカ?」なんていきなり言って、客に問いかけた。彼がゲイだということが分かって、心の中で「全然おかしくねえよ!」って叫んだのを覚えてるね。
    曲も凄く良くて、まるでキンクスを彷彿とさせるメロディー。

  • Sweet Home Chicago

    Sweet Home Chicago

    Sweet Home Chicago

    Robert Jr. Lockwood&The Aces

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    Sweet Home Chicago

    Robert Jr. Lockwood&The Aces

    やっぱりブルースもかけないといけないよね!(笑)
    日本で初めてブルースのフェスティバルが行われた1974年の東京郵便貯金会館「第一回ブルースフェスティバル」で、この時、俺は初めて本場のブルースマンを見たんだけど、目が点になって、シカゴのブルースが目の前にいるんだ!って大興奮しました。ロバート・J・ロックウッドさん素晴らしかった。
    バンドは、シカゴのリズムセクションで最高峰のThe Acesでした、貴重な記録だなぁ、これは。

  • No Woman, No Cry

    No Woman, No Cry

    No Woman, No Cry

    Bob Marley

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    No Woman, No Cry

    Bob Marley

    最後はこれかけるしかないかなっていう選曲だね。名盤中の名盤ですね。
    1979年の中野サンプラザでの彼のライブを見に行って、レゲエも良く分かってなかったんだけど、衝撃を受けました。グルーヴとかリズムとかも勿論のこと、「言葉に出来ない何か」を体験した感覚で、ライブ後は何かものすごい体験をしたっていう衝撃でありました。

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Guest Selection

KenKen

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  • M'Lady

    M'Lady

    M'Lady

    Sly & The Family Stone

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    M'Lady

    Sly & The Family Stone

    KenKen:
    「Chaboさんお久しぶりです!俺のお気に入りのライブテイクは世界で一番尊敬している、Sly & The Family Stoneの「M'Lady」です!このアルバムは、俺がウッドストックに行った時に、スライのグッズが欲しくて、ウッドストックフェスティバルの専門店に行って、グッズは無かったんだけど、ライブが全編聞けるCDが売っていて、流石は専門店だ!って思って、買ったんだけど、日本に帰ったらまさかの下北沢で売っていて、ただ単に全世界発売日に俺がウッドストックに居ただけだったっていう思い出のアルバムです(笑)」


    CHABO:
    「ハハハ、Kenちゃんサンキュー、下北にあったっての愉快だなぁ(笑)かっちょいい選曲だね〜!KenKenありがとう!Thank You!」

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Playlist Archive

  • 2017-06-26 - broadcast #6
  • 2017-05-22 - broadcast #5
  • 2017-04-24 - broadcast #4
  • 2017-03-27 - broadcast #3
  • 2017-02-27 - broadcast #2
  • 2017-01-23 - broadcast #1

仲井戸“CHABO”麗市

DJ仲井戸麗市
(なかいど れいち)
REICHI NAKAIDO

1950年、東京都出身。1970年、古井戸でデビュー。79年忌野清志郎が率いるRC サクセションにギターリストとして加入。1990年RC サクセション無期限活動停止を機に本格的なソロ活動を展開。SOLO、BAND活動と多岐に渡る。ギターリスト土屋公平(ex:the street sriders)とのユニット麗蘭(れいらん)を1991年に始動、昨年4月結成25周年を迎えた。

オフィシャルHP
http://www.up-down.com/

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