仙台発!現在進行形で進化を続けるバンド、アンテナ。邦楽、洋楽の美味しいところを融合させた音楽性が高い評価を受け、一目惚れならぬ、一聴き惚れする人が続出中!どこか懐かしい耳馴染みの良いメロディー "ニューレトロ" をコンセプトに独自の世界観を表現しているほか、自主レーベルの立ち上げやクラウドファンディングを活用したCDリリースなど、さまざまな事へ挑戦している姿にも目が離せない!
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Q&A
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Q1.音楽をはじめたきっかけを教えてください。
Vo.渡辺:
ボーカルが空席だからやってくれ、と誘われたのがきっかけです。
遊びで組んだものに近かった。 -
Q2.影響を受けたアーティストはいますか?
Vo.渡辺:
キャンディーズ、DREAMS COME TRUE、スピッツ、オフコース、荒井由実、シルヴィバルタンなど -
Q3.曲作りで大事にしていることはありますか?
Vo.渡辺:
聴く人の心に水のように溶け込んでいく楽曲、メロディ、歌詞にすること -
Q4.初めて観たライブは何ですか?
Vo.渡辺:
仙台でみた くるり -
Q5.今までで一番衝撃を受けたライブはありますか?
Vo.渡辺:
2010年に見たアルカラさんのライブ -
Q6.共演したい(対バンしたい)アーティストはいますか?
Vo.渡辺:
odol、Czecho No Republic -
Q7.ライブで心がけていることはありますか?
Vo.渡辺:
その場でしか味わえない感動を共有させること -
Q8.ライブの選曲と曲順はどうやって決めていますか?
Vo.渡辺:
イベントの内容に沿った部分と自分たちの本質とのバランスを整えてます。 -
Q9.自身のライブの見どころを教えてください。
Vo.渡辺:
聴き入るところも、楽曲に参加できるところある中で、一番はアンテナのライブでの自由を楽しめるというところ -
Q10.自身のライブの中で転機となったライブはありますか?
Vo.渡辺:
きっかけになったものはありません。一回一回の対バンさんのライブを見て感じたもの、自分たちのライブを見直して感じたものが重なっていってます。 -
Q11.これから目指すアーティスト像はありますか?
Vo.渡辺:
リスナーやファンの方の人生よりも前に出ない音楽、BGMとしての存在、でもなくてはならない存在になりたいと思っています。背中を押すのではなく支えるバンドに。 -
Q12.このページを見ている方にメッセージをお願いします。
LiveFansをご覧の皆さん、アンテナのボーカル渡辺諒です。
僕たちの楽曲、ライブはみなさんが気付かないぐらい、自然に心に染みていくものです。
普段当たり前のように飲んでいる水のようで、でも、ないと死んでしまうようにこれから皆さんの生活の中に当たり前になれるよう溶け込んでいきたいと思います。
PROFILE
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Vo渡辺の地声とファルセットの緩やかな境界線を武器に、人間の機微を歌い、脈々と受け継がれてきた邦楽のメロディラインと、今なお鳴り続ける洋楽サウンドテイストを波に乗せる。アンテナが鳴らすのは、バックグラウンドの邦楽と、進化を続ける洋楽テイストの、“ニューレトロ”というキーワード。2010年宮城県仙台市で結成。2011年12月にタワーレコード限定1stミニアルバム「さよならの代わり」発売。タワーレコード仙台パルコ店ウィークリーランキング1位を獲得。2012年にはARABAKI ROCKFEST'12に出演。 その後仙台での自主企画ライブは全てソールドアウト。2015年5月に初全国流通盤2ndミニアルバム「バースデー」を発売。インディーズ部門週間オリコンランキング10位にランクイン。仙台MACANAワンマンライブ、都内では初となる下北沢シェルターワンマンライブもソールドアウト。2016年2月に3rdミニアルバム「底なしの愛」発売。同年6月にはグッドモーニングアメリカ企画コンピレーションアルバム第5弾「あっ、良い音楽ここにあります。その伍」に参加。またそれに伴い開催された全国ツアー「あっ、良いライブ平日にあります。夏巡業2016 」にも出演。同年10月MINAMI WHEEL出演、心斎橋VALON入場規制。MINAMI WHEEL3年連続入場規制となる。更に、同年バンド初の試みとしてクラウドファンディングを実施。目標を大きく上回る400%を達成し、限定シングル「年中無休」発売。2017年1月に4thミニアルバム「天国なんて全部噓さ」発売。表題曲はDate fm (エフエム仙台)MEGAPLAY、TBC(東北放送)イチオシパワープレイにも選出。東阪仙ワンマン含む全国ツアーをバンド史上最大規模で敢行。ARABAKI ROCKFEST'12出演。同年10月にアルバム「モーンガータ」テイチクエンタテインメント内BOGUS RECORDSよりメジャーデビュー。