あなたが選ぶベストライブ投稿一覧

みなさんから寄せられた1万件近い感想の中から、一部ご紹介!

総投稿数 5,207
総投稿文字数 1,453,847文字

  1. 第2回ライブファンズ大賞2017
  2. あなたが選ぶベストライブ投稿一覧

C & K

小山運動公園 陸上競技場

keiさん

これがかなりの無料のLIVEで<br /> 限定ゾーン以外は<br /> 無料のLIVE!<br /> ワンマンでこの規模の無料LIVEって<br /> 他には無いのでは?<br /> それもさる事ながら<br /> 踊LOCCAという曲で作られた<br /> バームクーヘンは圧巻!<br /> 見てもらえばわかりますが<br /> これを作るって何人もの整理する人が<br /> いてもなかなか難しいと思いますが<br /> ファンが作り上げた賜物のサークル!<br /> 上からの写真を見た時は<br /> 涙が出ました(´;ω;`)<br /> 最後には花火も上がってほんと<br /> 言葉では軽く言いたくないくらい<br /> 最高のLIVEでした!

ももいろクローバーZ

さいたまスーパーアリーナ

はたはるさん

自分の推し曲が冬の曲中心なので推し曲が多く聴けたこと。また新曲「天国の名前」では新しいももクロが見れた気がして感動しました。そしてもう1つの新曲「ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?」では超絶可愛いももクロを見れて幸せでした。開演から終演まで本当に最高なライブになりました。<br /> そしてなにより大好きなももいろクローバーZに会えたこと。<br /> 毎年クリスマスライブをしてくれるももクロたち本当にありがとう。<br /> "世界のももクロNo.1"だと強く思います。

C & K

小山運動公園 陸上競技場

しおりーぬさん

メンバーCLIEVYさんの故郷、栃木県小山市での一万人規模のライブ。<br /> ライブの開催が発表されたころは、小山での知名度はそれほど高くなかったように思います。<br /> 地元中の地元である小山の人にC&Kのライブの魅力を知ってもらいたい、そして愛すべき地元小山に、C&Kのファンに集ってもらいたい。そんな思いのもと、ライブの成功へ向けて、地元の仲間が動き、市が動き、街が動き、ファン有志が動き……それが繋がって大きなうねりになり、彼らの2017年の勝負曲「Y」の広がりとともに、小山の街がだんだんとC&Kの色に染まっていくのを日々感じました。<br /> <br /> 連日の雨雲が奇跡的に小山を避けた当日、凱旋公演にふさわしい華々しさで、「おかえりなさいC&K」の駅前の横断幕が、全国のファンを迎えていました。<br /> 会場には、赤と白の2色の提灯で彩られたDJTAKEお手製のステージと、真ん中には大きな櫓。土地のゆかりのある出店も出ていて、まさに夏祭りの様相。<br /> そして会場を埋め尽くす、一万人の動員!!全国のファンだけでなく、ご老人や、家族連れなど、地域の方がたくさんいらしていたのも、とても印象的でした。<br /> 市長の挨拶とCLIEVYの母校の校歌から始まった不思議なライブは、C&Kの多彩な魅力を余すところなく大解放。<br /> C&Kの2017年の目標であった「紅白」の文字を大きく掲げたステージで、オーディエンスを踊らせながら、ダンサーチームと魅せる曲もあれば、ピアノ一本で夕暮れの空に溶けるように甘く響くバラードもあり。<br /> 声を出して騒げる曲から、生きることを応援してくれるような愛とメッセージにあふれたのような曲まで、彼らの織りなすステージはあらゆる方向からいろいろな感情の引き出しをあけてくれます。<br /> ジャンルに縛られない彼らの自由なスタイルの魅力が炸裂していました。<br /> 「心はずっと16のまんま忘れなければいい」と歌詞をかえて歌いあげた「道」が印象に残っていて、凱旋ライブに感慨深げなCLIEVYさん、その隣で声を重ねるKEENさんのあたたかな絆を感じました。そして、この小山の地で大きなライブをやることの意義、思いの深さを改めて実感。<br /> 構成はシンプルで、豪華な特効が出るような豪勢なステージではないかわりに、その空間は何にも代えがたい人の愛に溢れていました。C&Kが地道に歌とライブとで築き上げてきた実直な努力と、人とのつながりの誠実さの積み重ねがあったからこその、世界中のどこを探してもここにしかないものだったと確信しています。<br /> <br /> ライブ終盤の「踊LOCCA」では、C&Kの呼びかけのもと、その歌のメッセージを体現するかのように、C&Kの歌う櫓を中心にして、肩を組んだファンの輪が幾つも重なっていき、最終的には巨大なバウムクーヘンのような、一つの巨大サークルになりました。<br /> 芝生に幾重の輪が咲いた光景がモニターに映ったときは、息をするのも忘れるほど感動しました。<br /> 広さのあった会場環境と、集った人々の思いがひとつに共鳴したあの瞬間だからこそ完成した巨大サークルは、後にも先にもあの時しか見たことがありません。奇跡といってもいいほど、それは圧巻の光景でした。<br /> 隣の人と手を取り、声をかけあいながら、こんな景色を見せてくれるライブは、一生でこの瞬間限りかもしれないとさえ思いました。<br /> ラスト、「入浴」を聞きながら何発も真上に咲いた小山市名物の花火が、私の夏一番の思い出として刻まれたのは言うまでもありません。<br /> 私の記憶に残ったのはもちろん、歴史にすら残したいと思えるほどのベストライブだったと、今でも思っています。<br />

CNBLUE

大阪城ホール

ゆりさん

今回のライブは springlive2017shake!shake!のオーラスで今までのライブとは違って1日目と2日目のセットリストが違う物でとても新鮮でした。特にshakeと言う曲ではバンドなのにダンサーさんも登場しファンも一緒に踊ってとっても盛り上がりました。また過去に発売された曲ですがliveでは初披露の曲も聴けてとても感動しました。そして何よりこの日はヨンファの誕生日でもありそんな大切な日に日本でライブをしてくれて更にメンバーと沢山のファンの方と一緒にお祝いでき忘れられない素敵な日になりました。<br />

ももいろクローバーZ

富士見市第2運動公園

八ノ介さん

ももクロ春の一大事<br /> 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜<br /> <br /> このライブは埼玉県富士見市の全面支援協力で行われ、新しいライブの在り方を示す物だと感心しました<br /> <br /> 二日間で約45,000人を動員、最寄り駅から会場まで徒歩1時間弱、初日は騒音への苦情もあったりしましたが2日目には改善対応もしています<br /> (天気や風向きに依る所が大きいらしい)<br /> <br /> 本年(2018)の開催地も各自治体側からの応募を待ち、選考で滋賀県東近江市で行われますが、市や町そして周辺住民と一体となり活性化を伴う物として、まだ実験段階かもしれませんが今後が楽しみです<br /> <br /> ももクロのライブ自体もとても素晴らしく、地元小学生との合唱等ライブタイトル通りのみんなが笑顔になれるライブでした<br /> <br /> ライブ終演後誰もが笑顔になっている、それがももクロのライブです

ももいろクローバーZ

国営ひたち海浜公園

kouさん

ロックファンに鮮烈な印象を与えたであろう歌とパフォーマンスは、他のアイドルが追随できないパフォーマンスでした。<br /> 一流のバンドメンバーのサウンドチェックから周りをざわつかせ、本編のパフォーマンスは言わずもがな会場を一体する素晴らしいモノでした。<br /> 百田夏菜子さんの「食わず嫌いじゃないの! 見てから決めろ!」のセリフも最高でした。<br /> 生バンドをバックに、これが「アイドル」だ!という実力を示せたと感じました。<br /> <br />

山本彩

広島文化学園HBGホール

はるさん

山本彩ちゃんの初のホールツアーに参加してきました!<br /> 広島公演は初日で、ファンも彩ちゃん自身も緊張している中でのライブでした。<br /> アルバムのリード曲になっている〝JOKER〟から始まり、1stアルバムと2ndアルバムから構成されるセットリストでソロ活動を応援している私としてはかなり楽しめました!<br /> 会場が盛り上がってくる中盤で〝陸の魚〟から〝喝采〟〝疑問符〟の怒涛の流れは盛り上がりが半端なくて、めちゃ楽しかったです(^^)その後のMCを挟んでから、CMでも起用されている〝ひといきつきながら〟。<br /> バンドの音も静かで彩ちゃんの歌声がすごく心に響きました。前回のソロツアーよりも確実に上がった声量、ハスキーなのに透き通る歌声が本当に良かったです。<br /> 終盤の〝スマイル〟〝Let's go crazy〟〝何度でも〟は、タオル振る→掛け声→叫ぶ!盛り上がりが最高潮でした!<br /> その後はバラードの〝サードマン〟。歌詞が良く、励まされます。<br /> アンコールの〝春はもうすぐ〟は歌詞がドラマのようで卒業ソングにぴったりだな、と思いながら聞き惚れてました。<br /> 腕につけたライブバンドで演出される光も綺麗で最高のライブでした。<br />

ももいろクローバーZ

富士見市第2運動公園

全力疾走Zさん

メンバーの有安杏果さんの凱旋ライブでもあり、運動公園をライブ会場にしての開催で雨が降ったり会場までの交通の便があまり良くなかったけど、ライブのセットリストがとても好きな曲ばかりで本当に楽しいライブでした。ライブは2日間開催されて、2日間とも参加しましたが1日目の方が印象的で1曲目からwords of the mindで有安杏果さんのメイン曲とも言える曲で、セットリストの何処かに入ってる気がしてたけどまさか1曲目に来るとは思いませんでした。最後の曲が、あの空へ向かってだったので感無量でした。

KinKi Kids

東京ドーム

タッチさん

東京ドームでオーケストラのライブ、ペンライトも大きな歓声も無かったけど、みんなで歌を唄ったりと会場が1つになって、今までに感じたことの無い素晴らしい音楽、二人の歌声が心に響きました。ソロもお互いの個性が出ていてとても良かったです。また歌とトークのギャップも面白いなと思います。さすがKinKi 20年以上の絆を目の当たりして楽しかったです。剛くんの耳がとても心配ですが、無理をせずに出来る範囲でいいのでまた素敵な歌声を聞ける日を楽しみに待ってます。<br />

LiSA

さいたまスーパーアリーナ

の〜さん

なんといってもスケール!&パフォーマンス!が最高でしょう!<br /> 縦横無尽に駆け回って客席を煽りまくって、オーディエンスもそれに答えて煽り返す。<br /> 一体感が凄すぎて、あんなに狭いさいたまスーパーアリーナは見たことなかった!<br /> 武道館もいいけど、やっぱりさいたまスーパーアリーナや2016年の横浜スーパーアリーナみたいな大箱の方が似合うね!<br /> ライブパフォーマンスもいいけど、全体的な「お祭り感」みたいな物も、他のアーティストと比べて濃かったような気がする。<br /> 私のようなニワカ&ぼっちでも最高に楽しませてくれるLiSA最高や!

山本彩

オリックス劇場

くみきょくさん

ソロデビューして2年目のライヴツアーファイナル。<br /> 今回のツアーは8本中6本行かせて頂きました。<br /> ツアーに行く事に思うのは、1階席はもちろん2階席、3階席どんなに席が離れていようともどの席にいるファンも必ず楽しませてくれるライヴ。<br /> そして、彩ちゃん、バンドメンバーとファンとの一体感それがとてつもなく現れていたのがツアーファイナル。<br /> 地元でのファイナルということもあってか、最初からエンジン全開で楽しませてくれて、MCでは、今まで一緒に回ってきたバンドメンバーとの仲の良さが全開に出て思わずほっこりするようなMC。<br /> 最後アンコールでは、今後の目標や、彩ちゃんが私たちファンに対する想いを語ってくれた。<br /> ダブルアンコールはこれ以上にないライヴ会場全体の一体感で大盛り上がりのLet's go crazy。<br /> こんなにも一体感のある楽しいライヴはありません。<br /> なので、山本彩のライヴツアーファイナルに投票させて頂きました。<br />

ももいろクローバーZ

味の素スタジアム

香野さとみさん

ライブ中にマラソン大会が開催されたり、オリンピック選手の競技が見られたり、前代未聞のライブでした。前代未聞といえば、ももクロちゃんのライブは毎回のように驚く内容のものばかりなので、2017年の中から選ぶのもとても迷いましたが…。<br /> 口パクを一切せずに激しく踊りながら歌うだけでも凄いのに、4曲も5曲も続けて歌い、アンコールまで含め全25曲、3時間半、ずっと満面の笑顔で(時に競技する選手達への応援で涙腺を緩ませながら)それをやる、その超人的なパフォーマンス、スポーツマンシップに通じる精神性、5人の団結力、そんな彼女達の在り方が、オリンピック選手など真剣にスポーツに励む方々の賛同を得て、素晴らしいスポーツの祭典のようなライブとして観客を巻き込み盛り上げ、大成功に繋がったのではないかと思います。<br /> このライブの少し前に出た新曲の「BLAST!」の世界が体現されたような、スポーツと音楽の見事な融合、歴史に残るライブだと思います。

C & K

小山運動公園 陸上競技場

さっちゃんさん

CK無謀な挑戦状 Case3~紅白への道!紅白行こう(150)とかけて!! 150分一本勝負!!! 日頃の感謝を込めてまさかの無料!!!〜in 小山が2017年のベストライブだと思います!<br /> CLIEVYの地元栃木県小山市での野外ワンマンライブ♪が決まった頃はまだ小山市での知名度は低く、当日までどれくらいの人が集まるか不安でした。<br /> ステージ前方の一部は有料ゾーンでしたがその他のゾーンはまさかの無料!<br /> しかも150分。最後には花火も上がり内容は全く無料とは思えない豪華さ!<br /> 集まった人はなんと一万人!彼らが実現させたかった夏のお祭りに相応しく、小さいお子さんを連れたご家族から恋人同士、友達同士、職場の仲間達、杖をついたおじいちゃんおばあちゃんまでまさに老若男女の一万人がライブ等やったこともない場所へ集結したのです!初めてC&Kを観る人、初めてC&Kのライブに来た人も多かったはず。踊LOCCAと言う曲では知らない隣の人同士が手を繋ぎ肩を組み、真ん中の手作り櫓を囲み幾重にも重なり出来た一万人のバームクーヘンのような輪は圧巻で感動しました!C&Kのみんなを巻き込み盛り上げる力は本物です!そんなライブを無料でやっちゃうC&Kは凄い!<br /> C&K史上歴史に残るライブになりました。

KinKi Kids

京セラドーム大阪

さらさん

堂本剛さんが突発性難聴の中、ソロコーナーで魂の歌唱をしてくれたことに泣いた。<br /> 音楽に救われ音楽を愛して音楽に真摯に向き合ってきた人だと知っている。途方もなく努力してきた姿を知っている。その努力に敬意を払いながらも、その努力の枠を超越した才能というものをこのライブで改めて感じ打ち震えた。歌が上手い人はアーティストでもたくさんいるが、魂が震える程の歌唱はそうそう出会えるものではない。今回、このライブに行けて本当に良かった。一生記憶に残ると思う。

C & K

霧島ヶ丘公園

しょーんさん

2017年も紅白には出れなかったけれど、それに向けて全力でする姿が凄くかっこいいし、来年ももし、出れなくても応援できるアーティスト。<br /> 曲を知らない初心者でもその一つ一つのライブについていけることができるし、楽しむことができる。そして何より四池さん同士が知らない人でもみんなで囲んで踊るところなどほかのアーティストライブでは見れないようなライブをC&Kは作り上げることができる。<br /> 他には毎回毎回のC&Kの衣装も楽しめる事ができ、グッズのレパートリーもおおく、可愛いものも沢山あるので、ライブに行くたび買ってしまう。<br />

C & K

霧島ヶ丘公園

あやかさん

C&KのCの方CLIEVYの地元『小山凱旋フリーライブ』に続き、Kの方KEENの地元でのこのライブ。<br /> 彼等が掲げたROAD TO KOUHAKU その道がこのライブで見えたように感じました。<br /> 彼等は戦っていて、その姿に、沢山の私なりのアンサーをもらいました。<br /> 本気で夢を見る、そんな大人はかっこいいんだ!! 今の私にこれを魅せてくれたチームC&Kは最高にかっこよかったです!!<br /> 小山から鹿屋へと続いたこの道は、年をまたいで2018年の1231まで続いているのだと思います。

山本彩

オリックス劇場

キリトさん

2ndアルバム発売とともに開催されたツアーの最終日でした。1年前の1ndアルバム発売の時にもツアーが開催されとても満足していましたが、その時よりもさらにレベルアップを感じました。最初のJOKERから最後のLet's go crazyまであっという間に時間が過ぎました。ダブルアンコールが発動したのは恐らく他のファンもそうだったのだと思います。特に最後のLet's go crazyは歌詞にあるように「最高のパーティータイム」でした。

岡村靖幸

Zepp DiverCity

ばーぼんさん

最高にファンキーでソウルフルで可愛い岡村ちゃんだったから。音圧がすごくてマニピュレーターの白石さんをはじめバンドメンバーのサポートにも毎回圧倒されるんだけど。そのなかで生身の岡村ちゃんが計算するとかしないとかわかんないけど、全力で攻めてくる。色んな形で攻めてくる。それを全身で受けとめるベイベたち。楽しくて嬉しくて。DATEのあとは脱け殻っぽくもなるけど、心の奥の奥に魂の炎がぼっと点火しちゃう感じ。幸せ。大好き。

ももいろクローバーZ

さいたまスーパーアリーナ

もこさん

久しぶりのバンドなしの音源で、ももクロのクリスマスライブの原点に戻った、正統派なクリスマスライブでした。<br /> バラードだけカルテット編成でのアレンジで、普段聴いてる曲が別物に生まれ変わり、またメンバー全員が二十歳を超えた事もあり、大人な仕上がりを見せ、その点に関しても充分魅了するものがありました。<br /> ゲストにあの世界的ドラマーの神保氏を迎え、アイドルの楽曲と技巧派ドラマーの夢のコラボと言う化学反応の素晴らしさは、生粋のアイドルファンと、音楽通の人間と双方を虜にする反則的な出演でもありました。<br /> またテーマでもある、エレクトリック・ワンダーランドと名を打つだけあり、煌びやかな演出にメンバーの笑顔がさらに輝かせて、見るもの全てが幸せな時間に包まれ、今年は実際のクリスマスより早い開催ではあったが、まるでクリスマス当日のような想いにさせてくれる夢のような空間であった事も特筆すべき点だと思います。<br /> そして、ある意味メインでもある毎年恒例のクリスマスCDの1曲に、亡き阿久悠さんの歌詞を音源化した「天国の名前」の披露も大きな話題を呼ぶひとつでもありました。

ももいろクローバーZ

富士見市第2運動公園

シュウさん

ももクロの毎年やってる春の一大事2017年は埼玉県富士見市運動公園で開催。<br /> 富士見市運動公園は普通のグランドで周りは田んぼ、学校に囲まれ本当にライブするような場所じゃないところで開催?とびっくりしましたが、市、ボランティア、警察、警備員の皆様の協力、市民の協力がありできたライブです!<br /> 駅から会場までは、徒歩40分くらいするのだが、開催される2日間は駅から数分置きにシャトルバスが出ており、駅の名前もももいろクローバーZ駅に変わり、会場までの道も誘導してる方が立っており、会場付近は警察による交通規制で本当に町全体をくるんだライブです!<br /> ライブには、2日間で5万人近いお客さんがきて、何もないグランドに5万人ですよ!<br /> で市内の小学生と宮城県の小学生によるももクロと合唱は感動しました!<br /> 今年は滋賀県で開催されますが、ももクロは、子供からお年折りまで、幅広く愛され、皆を笑顔にします!<br /> 素晴らしいアイドル。いやもうアーティストです。<br /> 今年は結成10周年で節目の年ですが、これからも皆を笑顔にしていって欲しいです!

新田恵海

中野サンプラザ ホール

REMさん

 「今日は中野サンプラザを大きなライブハウスにします!」と宣言して始まったライブでしたが、皆が一体となってコールを入れて激しく盛り上がる曲、歌唱で観客を圧倒する曲、気持ちを込めた歌に静かに聴き入る曲と、全てが素晴らしく、会場全体の盛り上がりが本当にライブハウスそのものでした。ライブが終わった後にも関わらず、会場で流れていた曲が一曲終わるまで、会場の多くの人が帰らずに座席でコールを入れ続けていた所に、このライブに参加した皆の満足感が現れていると思いました。もっと彼女の歌が聴きたいという皆の気持ちの表れだと思います。<br />  声優アーティストのライブだとバックバンドの方々はあまり紹介されなかったりすることもあります。しかしこのライブは、彼女の「同じステージに出ているのに後ろも前もあるか!」(ラジオで話されていました)という考えの通り、バンドの方々がどんどん前にでてきたり観客をガンガン煽ってくるので、観客も演奏側もお互い楽しくてしょうがないという雰囲気でした。<br /> また、曲のアコースティックアレンジには本当に驚きました。普段かわいさを見せて歌う曲が大人の雰囲気の曲に変化していたのです。他にも、去年彼女が作詞作曲した曲「暁」は、去年のライブでの披露時は彼女の思いの丈をぶつける魂の歌という印象でしたが、こちらもアコースティックアレンジされ、もっと柔らかく、それでいて芯は強くあるような印象に変化しており感動しました。<br />  歌手、声楽、声優、舞台役者等、様々な経験をしてきた彼女ならではの歌への気持ちの込め方、魅せる世界があると思います。次に彼女が魅せる歌の世界はどんなものか、次のライブを心待ちにしています。

ももいろクローバーZ

パシフィコ横浜

パンチサトウさん

前半の歌合戦でレジェンド達のパフォーマンスを味わい、その後に年越しをまたいでのももクロのライブ。<br /> 歌合戦では普段見れない方々を聴け、曲によってはももクロとのコラボがあり、2重のお得感があった。<br /> 歌合戦では座っていたが、ももクロのライブではスタンディング。ある意味で焦らされていた分、ほぼノンストップで激しい曲の連続で最高の盛り上がりになった。<br /> 年越しは代表曲の「怪盗少女」のえびぞりジャンプ、締めは「白金の夜明け」で素晴らしい年明けを迎えることができた。

ももいろクローバーZ

味の素スタジアム

さん

定番の夏ライブですが、今回はオリンピック、スポーツをテーマ、意識したライブでした。実際にいろんな競技を見ながらライブを見ると言う、新感覚であり、お腹一杯なライブでした。実際にそのスポーツや選手に興味を持つきっかけにもなりました。音楽とスポーツの融合を本当に見たような気がします。彼女たちもリレーを行い、真剣勝負を見せていただきました。ももクロのパフォーマンス素晴らしかったです。彼女たちは決して歌がとてもうまいわけではありませんが、心に響く何かをもっています。みんなが笑顔になる、この夏一番の思い出ライブでした。

秦基博

横浜スタジアム

ジョリーさん

デビュー10周年。渾身の記念ライブでした!素晴らしかったー。バンドと弾き語りで、4時間近くあったのですが、あっという間でとても贅沢な時間でした。素敵だったなぁ。ますます好きになりましたもの。<br /> 生で聴いた方がもちろんいいのですが、DVDが出ているので行けなかった方は絶対に見たほうがいいです。去年のワンマンライブはこの一本でしたがとても満足しています。秦くんの代わりはいません。今後も期待しかありません。大好きです。

ももいろクローバーZ

味の素スタジアム

マックさん

ももクロ恒例夏のスタジアムライブ。<br /> 暑さで倒れそうになるけど、ライブが始まったらそんな事を忘れて楽しめました。<br /> ももクロのライブは開演まえから家族で楽しめるように考えられてるし、ライブも生演奏、生歌、高いパフォーマンス、幕間も一流の皆さんの演舞を見れるし、3時間近くを席に関係なく楽しめるようになっています。<br /> いわゆるテーマパークと同じくらい楽しいことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。

山本彩

名古屋国際会議場 センチュリーホール

くまさん

いつもはアイドルで可愛さ溢れるさや姉ですが、一度皮を脱ぐとバリバリのソロシンガーに大変身!二階の奥まで煽ってきて、会場はテンションマックス。ビリビリと痺れる歌声に、もっと聞きたいとこちらも負けじと煽り返す。歌いながら、ギターを掻き鳴らす姿は圧巻。カッコいい姿だけでなく、可愛い曲ではぴょんぴょん跳ね回りアイドル山本彩の姿も見え隠れする場面もあった。そんなカッコ良くて可愛いさや姉のライブは今後もどんどん進化していくと思われる。これ以上進化するのは、怖いが絶対見る価値があるライブになっていくだろう。

ももいろクローバーZ

味の素スタジアム

shunさん

メンバーの全力なパフォーマンとアスリートの競技のコラボが素晴らしかった。<br /> それまでライブのDVD等は持っていたが生のももクロのライブを観たのはこの時が初めてだった。生で見る彼女たちのダンス、歌声は本当に感動した。モノノフとももクロちゃんの一体感がたまらなく涙が出そうになった。<br /> これからも全力で彼女たちを応援していきたい。2018年ももいろクローバーZは10周年という節目を迎える。彼女たちは常に最高のパフォーマンスを披露してくれると信じている。

南條愛乃

パシフィコ横浜 国立大ホール

光の詩人さん

‪南條愛乃さんのソロアーティスト活動五周年記念ライブです。南條さんの五年間が凝縮されたような、濃いライブでした。クリスマスの横浜ということで、ひとりでライブに行く身としては少しばかりつらいものもありましたが、そんなクリスマスの横浜でも間違いなく、この会場が一番あたたかい場所だったと思います。南條さんの歌や言葉に笑い、涙し、ファンと南條さんが語り合うような、素敵な空間でした。南條さんの歌声は、人を幸せにしてくれます。‬

ももいろクローバーZ

味の素スタジアム

おばのふさん

ももクロのライブではメンバーはもちろんスタッフ、モノノフを全部ひっくるめて作り上げるあの空間、瞬間に毎回様々な感動を覚える。<br /> <br /> ライブ毎に響く部分は違うが、この夏のライブはスポーツ選手のパフォーマンスを生まれて初めて生で見れて興奮したし、ももクロのパフォーマンスとお互いに邪魔することなく、上手く1つのライブとして完成させていた。<br /> <br /> 音楽とスポーツの融合が思いの外、刺激的でとても楽しかった。<br /> 選手のパフォーマンスを見たモノノフのどよめき、選手を巻き込んでの会場の一体感にも温かい気持ちになれたこと、忘れられない夏の思い出になった。

山本彩

NHKホール

さおりさん

1年ぶりのツアー。歌もさらに上手くなっていて、ライブを重ねた事で良い意味での慣れもあり、終始最高なライブでした!アイドルとは思えない歌唱力と自ら作詞、作曲した楽曲も多く、もはやアーティストでしかありませんでした。会場が1つになって楽しくもまた切ない曲もあり、ライブで涙が出たのは初めてでした。特にサードマン、春はもうすぐが大好きで、今でも何回もリピートして聞いています!また次のツアーがあったら絶対に行きたいと思います!

星野源

さいたまスーパーアリーナ

あつしさん

昨年秋に発売された『恋』が、それから一年が経とうとしているこの日もまだ快進撃を続ける中で、20万人を動員したツアーもとうとう千秋楽を迎えた。<br /> 開演前。<br /> 静かなエネルギーが満ちた、さいたまスーパーアリーナ。<br /> 『恋』だけじゃない、『SUN』という彼の名を世間に広めた曲だってある。<br /> 果たして、オープニングを飾る1曲は何なのか…<br /> 現状と未来を憂う『歌謡曲』と『J-POP』、緑と赤のライトが彼のライブ会場に入ったとして消えるのと入れ替わりに、彼はステージに現れた。<br /> ただし…歌ってはいなかった。<br /> 奈落の底からマリンバと共に浮上して、満面の笑みで鍵盤を叩き始める。<br /> それも、彼の曲ではないオープニングチューンを。<br /> 予想の枠を軽々と超えて、そこに立つ人。<br /> あぁ、星野源はこういう人なんだと、同じ空間に居られる奇跡を噛み締めた。<br /> <br /> 『continues』というツアータイトルは、『恋』のカップリングに同名の曲があるけれど、ツアーとしてそれが何を意味するのかはわからないまま、私は会場に居た。<br /> しかし、やがてそれはライブが進むに従って、明確な彼のメッセージがそこに在ることに気付く。<br /> マーティン・デニーの『Firecracker』からYMOの『マッド・ピエロ』…敬愛する彼らから影響を受け、それは自身の『時よ』となったこと。<br /> 20代の初め、まるで苦学生のような顔つきをしてもがいたり苦しんでいた頃に作った『穴を掘る』や『くせのうた』を、今、3万人の前で歌うこと。<br /> <br /> 『音楽は全てどこかに繋がっている』<br /> <br /> アルバムリリースでもないタイミングで開催された初のアリーナツアーは、彼の、星野源の今までとこれからが詰まった、宝物のような3時間超だった。<br /> <br /> 曲を歌い終わる度に「ありがとう」と言い、鳴り止まない拍手に「もったいない」と謙遜する彼は、ライブで初披露となった『FamilySong』を歌唱中、ステージ前で一緒に口ずさむ親子の姿に涙を堪えたと言った。<br /> 3万人が彼の音に、声に、人柄に包まれて、温かくて優しい空間がそこにあった。<br /> <br /> 誰もが踊り出したくなる、きっとこの先もずっとずっと歌い語り継がれるはずの曲になった『恋』のクライマックス。<br /> 天井から降ってくる無数の金テープと、その向こうで嬉しそうに笑って会場を見渡していた彼。<br /> 私は、この光景を一生、忘れることはない。<br />

C & K

小山運動公園 陸上競技場

みすみさん

無料の大規模なワンマンライブで、あのクオリティーは どのアーティストにも真似できない、歴史的なライブだったと思います!<br /> 内容も会場も とても素晴らしかったし、地元の人たちの協力やファンの地道な活動が繋がったと思いました 。<br /> 地元を大切にしながら、全国へ、夢の舞台へ向かう姿 、応援してきて良かったと思えた日になりました。そして、これからも一緒にたくさんの素晴らしい景色をみたいと強く思えた日になりました!<br /> ベストアーティスト!!!!!

C & K

マイナビBLITZ赤坂

ゆうみんさん

2017年12/31のマイナビBLITZ赤坂でのカウントダウンパーティー新年のお祝いの会が私の2017年のベストライブです。<br /> <br /> 2017年C&Kは紅白歌合戦出場に向かって日本全国走りまわっていました。55ツアーや出身地の小山市、鹿屋市で野外ワンマンライブ、フェスなどなどたくさんのライブで毎回違ったC&Kの魅力でスペシャルなライブパフォーマンスに魅了されました。<br /> <br /> 惜しくも2017年の紅白歌合戦出場は叶いませんでしたが、1年を通してC&Kライブで感動をもらい、一緒に歌って踊って汗かいて、時に歌声に涙して、いっぱい笑顔になって、たくさんハッピーな気分を味わわせてもらいました。<br /> <br /> そんなたくさんのライブを思い出しながら2017年の締めくくりのカウントダウンパーティーライブ!!!<br /> どんなスペシャルが?どんな曲を?衣装は?<br /> ワクワクMAXでライブ会場に入ると、今までの全てのバナーがステージに飾られていて、紅と白混ぜてピンクの新しいバナーも。<br /> <br /> 私がC&Kライブを見たのは、2011年の赤坂BLITZライブDVDでした。体が震えるほどに心鷲掴みにされ見終わった後すぐライブ情報をチェックしていました。<br /> こんなすごいライブをするアーティストがいるんだ!何度も何度もDVD見てMCもセリフのように覚えてしまうほど。<br /> <br /> これは!もしや?やっばり?<br /> <br /> ステージが暗くなって袖からステージに出てくる姿を見て、確信に。<br /> C&KIIIのイントロで興奮と、やばい!見れる!ドキドキでお腹の中がフワフワモゾモゾゾワゾワ、なんとも言えぬ感情で自分がどんな声を出して何をしていたか覚えていません。<br /> <br /> そう、興奮しすぎて覚えてないのです。<br /> ただ嬉しくて感動して嬉しくてのエンドレス状態でした。<br /> 当初からのダンサーの方も勢揃いでもう失神しかけていたのかもしれません。<br /> そんな贅沢なライブを最前列で見たために自分が壊れかけてしまいました。笑<br /> <br /> ただひたすら目の前のステージの皆さんのキラキラの笑顔と楽しそうな姿を見て幸せでした。最高のパフォーマンスが見れました。<br /> <br /> C&Kは2018年で10周年。<br /> 今まで一緒にやってきた仲間たちや応援してるファンたちにC&Kの2人からの感謝の気持ちがこもったステージのように感じました。<br /> <br /> その当時のセットリストから最近の曲や、レアな曲まで聴けて、C&Kの楽曲の豊かさとステージの演出やパフォーマンスがカッコよく楽しく詰め込まれていて、終わってC&Kテーマパークのジェットコースターから降ろされると呆然としてしまうほどのヘトヘト、だけど顔は汗だくで笑ってるという最高にハッピーな状態で新年を迎えていたのです。<br /> <br /> そしてこれからもC&Kのライブと共に過ごしていきたいと心から思いました。<br /> <br /> C&Kの名前はまだ知ってる人が少ないかもですが、いずれ日本全国に広まってたくさんの人がC&Kのライブで笑顔いっぱいになってほしいです。そんな日が近いうちに来ることを願ってます。<br /> <br /> <br />

ももいろクローバーZ

パシフィコ横浜

ゴエさん

まず単独ライブでなくカウントダウンライブでゲストの歌合戦を実施した後のライブだがその後1時間のライブは直前のゲストによる2時間半のライブもものすごく素晴らしいものであったが、本来のももクロのライブ自体を楽しみたいファンによる一体感と共にももクロ自身の圧倒的迫力のセットリストによる2018年に向けた気迫あふれるライブだった。ももクロ自身開演前からの準備、中継、そして2時間半に及ぶ歌合戦の進行並びに出演、出演者へのフォローを行いそれだけでも数時間かけて実施しているのにさらにあの爆発的な疲れを感じさせないあげあげセトリのライブは間違いなく演者<br /> と観客が一体となった2017年最高のライブだった。

aiko

Zepp Nagoya

ひろとさん

Love Like Rock vol.8の名古屋の最終日の6月11日。本来無かったという3日目の名古屋が最高に盛り上がってとにかく最高に熱かったから。あそこまで客を煽るaikoを見たことなかったし、最後のダブルアンコールまでの濃密な3時間、あっという間でした。<br /> aikoの魅力はやっぱりステージの上だって事を改めて思い出させてくれた。2018年の20周年、もっと熱いaikoを楽しみにしてます。<br /> やっぱりaiko最高です。<br />

C & K

霧島ヶ丘公園

かわちゃんさん

C&Kのライブは常に今回が最高だったと言えるので、常にベストライブですが、2017年で印象に残ったシーンが多いのは小山と鹿屋のライブでした。2人の生まれ育った故郷に足を踏み入れ、たくさんの四池さんと一体となって楽しむ愛溢れた時間でした。これまでで感じたことのない幸せな気持ちになりました。2つのライブのどちらかは選べないのですが、後半にあった鹿屋でのライブをあげたいと思います。<br /> DVDになってまた体験できるのが楽しみです。

ももいろクローバーZ

大阪城ホール

神楽さん

ももいろクローバーZさんの、冬公演ライブです。<br /> こちらのライブは、毎年テーマを変えて開催されてるのですが、今年のライブはいつものももクロちゃんよりも少し大人で、セクシーかつ美しく、でもかわいさやかっこよさ全てを兼ね備えたライブでした。<br /> それぞれの選曲も、私たちへ向けてくれている嬉しさを感じられます。<br /> ゲストに来てくれた神保彰さんの、ドラムのテクニックは、本当に惚れ惚れしました。<br /> 神様がいるなんて、口を開けてみてしまいました。<br /> また、参加してくれたカルテットメンバーも、凄い方々ばかりで、Ayasaさんも2回目の出演をしてくれて、個人的に嬉しさがありました。<br /> <br /> ライブ構成、演出、雰囲気、今まで見て来たライブの中で一番素敵なライブでした。

C & K

小山運動公園 陸上競技場

せなさん

無料野外ライブは、お祭りムード満点で楽しい上に、観る者すべてを魅了するダンスや歌声が圧巻のパフォーマンスでした。日暮れと共に聞いたCLIEVYとKeenの美しいハーモニーが、こころを癒してくれました。<br /> このような感動をCLIEVYとkeenに届けとばかりに、「踊ろっか」の曲では、15000人による櫓を中心としたバームクーヘン状の何重もの輪が、四池さんからCLIEVYとKeenへの音返しだったと思います!<br /> 最後の打ち上げ花火の音と光の演出が、更に美しい最高の夏の思い出となりました。<br /> C&Kのライブに生きる「勇気」「希望」そして「笑顔」を頂きましたので、2017年のナンバー1とします

有安杏果

日本武道館

Nagaoji さん

2年間に渡るコンサートの集大成がこの日でした。<br /> 開演前から奇妙な緊張感が漂う会場。<br /> ギター、ドラム、ピアノもスキルアップし<br /> 安定感が増したそのパフォーマンス。<br /> 終盤の逆再生セトリも圧巻でしたし<br /> 特に私の脳裏に残るのは<br /> バラードでは会場の空調しか音が聞こえない静寂でした。<br /> 誰もが杏果の息づかいのその先の世界観を体感していました。<br /> 終演後には杏果への尊敬と感謝を胸に帰路に着きました。<br /> あの日、武道館にいた杏果は<br /> アイドル有安杏果ではなく<br /> アーティスト有安杏果でした。

浜田省吾

マリンメッセ福岡

あけどんさん

延期したアリーナツアーの<br /> ファイナルが福岡マリンメッセでした。<br /> この時、まさかのミラーボールが降りて、 ラストダンス を何十年ぶりに歌い<br /> 鳥肌が立ち、涙が溢れた事を、<br /> 昨日のことのように覚えています。<br /> その時のメッセージが<br /> 「次に会う時は、<br /> どんな貴方になっていることでしょう。<br /> どんな自分になっているだろう。<br /> それまで、お元気で。<br /> また、会いましょう」<br /> という内容だったと思います。<br /> この言葉を励みに、今も毎日を過ごしています。<br />