loading

新着ライブレビュー

OD1582さん

開催期間中のため、非表示になっています。
▼クリックで表示します。

3回目の達郎さん、今年は初日で見ることができました!ソロ50周年だから、CIRCUS TOWNから何曲かあるかなあ、とちょっと考えてました。結果的には一曲だけでした。  ステージセットは海外の街並みをモチーフにしたもので、左右にビル群、奥にはブリッジが映っていました。なんだか昔のツアーのセットもこんな感じだったような気がします。写真でしか見たことないのでアレですけど。 メンバーの出囃子は「夏の陽」のアウトロ部分のコーラスを自分だけで録音したものでしょうか。声が最近だったような…達郎さんが登場すると「SPARKLE」の演奏が始まりました。ボーカルも安定してて、今年も安心したスタートを切りました。続いて「MUSIC BOOK」。ライティングは「FOR YOU」よろしく青を基調としたものに切り替わりました。ビル群の窓も青く光っていましたが、全部ではなくところどころが光っていて、生活感が感じられてちょっと凝ってるなあ、なんて思ってました。 3曲終わりのお話は、初日に関しての話。「初日は喋る内容をあんまり考えてない。今日が終わるとあらかた決まる」なんておっしゃってました。また「横須賀に来るのは10年ぶり、昔に来た時はガラの悪い人ばっかりだった」なんてことも。選曲に関しては「このご時世だから、今年も明るめの選曲」とのこと。 さらに、今年はソロ50周年で「CIRCUS TOWN」50周年、「POCKET MUSIC」40周年と周年尽くしで、「ここまで長くやれると思ってなかった。「POCKET MUSIC」40周年なんて何をすればいいかわからない。ボーナストラックで出せるものもないし、今年は大人しくしてる」みたいに仰ってたと思います。その「POCKET MUSIC」から「土曜日の恋人」を演奏。  2曲演奏はMC。選曲には苦労するそうで、レパートリーが100曲ぐらい(だったはず)あって、すぐに出来るのが30何曲。やりたくてもできない曲もあって、演奏を凝らせたせいで2, 3人入れないとできない(その曲だけに数人増やすのも…とぼやきもあり)曲だったり、高い高い病でキーを高くてライブじゃ歌えない曲があるとのこと。最近は同期で今の10人編成でも(リズムセクションは7人)できるようになった曲がある、との話から、今回はずっとやりたかったけどできなかった、1988年に作った曲を人前で初めて演奏する、皆様もきっとご存じだと思いますとの話から「マーマレイド・グッドバイ」を演奏。結構驚きの演奏でした。この曲は絶対聞けないものと思ってましたから、ちょっと感動しました。流石の選曲に、周りも結構どよめいてたり、小さく拍手が起こってました。キーは一音下げでした。この曲、かなりベースが命な曲なので、伊藤さんがかなり大変そうだった気がします。すっごい頑張ってた。 続けて「FUTARI」「潮騒」を続けて演奏。どちらもエレピの弾き語りで、2023年のツアーと有明同様の組み合わせ。「潮騒」はライティングにストーリー性があって、夕焼け空?から終盤で夜空に変わり、一番星が輝いてる演出だったと思います。曲終わりにメンバーが退出し、達郎さん1人でMCに入りました。 最初はシアターライブから久しぶりにこの曲を、と「SO MUCH IN LOVE」を披露。次に、映画の話があり、昔の映画が好きで、ずっと見たくても見れなかった映画があったが、Youtubeなどで突然出てきたりして、ようやく初めてオリジナルを見れた「Dames」の主題歌の「I ONLY HAVE EYES FOR YOU」を披露。 アウトロがフェードアウトすると、Joy To The Worldが流れ、メンバー登場して「クリスマス・イブ」の演奏へ。間奏のアカペラ部分ではクリスマスツリーを模したライティングの演出があり、とても綺麗でした。この後は久しぶりの「希望という名の光」から続けて「ずっと一緒さ」を演奏し、MCへ。 長いことやってると話すことがなくなってくるみたいで、昔は落語のネタをやってたが、最近はやめた、とも仰ってました。続けて、「若い人や海外の人から評価が高い。海外でもやって欲しいと言う曲があるが、海外進出には興味はない。最近はよくやっているが、リクエストも多いので、オールドスクールファンクの曲を」と「SILENT SCREAMER」から「BOMBER」 になってまた「SILENT SCREAMER」に戻る演奏。演奏が終わるとそのまま「LET'S DANCE BABY」へ。クラッカーは…かなりバラバラでした。最早御大も何も言わず。最近、間奏のマッシュアップはご自身の曲ばかりになりましたけど、もうカバーはやらないのかなあ。まあ、やられてもわからないんですけど…わからないなりの面白さというものはありますから。最後は新曲、しかもリリースしてないものも含めて2曲のCMサイズを演奏。  おまけの演奏が終わると、「高気圧ガール」。CMに起用されたことが影響きてるのかな。 最後に短いMCから「CIRCUS TOWN」へ。ただ、2番が終わった後の宮里さんのソロのパート以降、普段よりキーが半音下がってて、それに伴って達郎さんの歌唱部分も半音下げになってました(つまり半音上げじゃなくて元のキーに戻ってる)。演奏自体はいつも通りですけど、そこのキー下げるんだなあ…とちょっと違和感ありました。  アンコールではJOY2の宣伝や、「JOY3」への言及、「COZY」や「RARITIES」のリマスター、心残りがあった「SONORITE」の全面的リミックス(リテイクではない)、新曲もある程度増えてきたから新しいアルバム、などやりたいことがたくさんある、とのこと。 さらに、今年は実はNIAGARA TRIANGLEも50周年らしく、ポンキッキーズにも使われた「パレード」を披露。そしていつも通り「RIDE ON TIME」、メンバー紹介を挟み「恋のブギウギトレイン」を演奏。演奏後はメンバーが下がり、最後のMCは皆さん健康に、私も健康でいますから、みたいな話で締め、「YOUR EYES」。間奏で宮里さんがサラッと戻ってきて演奏して、終わったらお辞儀をしてスッと去ってく。ここめっちゃカッコよかったです。  総合的に、周年に因んだ曲、有明の延長、というイメージが強い選曲でした。ただ、やはり初演奏の「マーマレイド・グッドバイ」が強すぎて、もうこれだけでお釣りが出るくらい。ただ、再演するかは微妙。「サウスバウンド#9」も一回きりですし。  今年はツアーの日程が少ないので、結構そのことにMCでも言及してました。JOY2で本数が少なかなっちゃった(寄る年波もある)から、来年はもう少し増やす。とも仰ってました。来年のツアーも楽しみです。ただ、それよりもやはり「JOY2」!聞いたことがない音源は勿論、聞いたことある音源も、ミックスでどんなふうに変わってるのか、すごく期待してます。

レビューをもっと見る

  • 新着ニュース
  • 新着ライブレポート
バナー