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昨日の広島公演に引き続き今日は倉敷公演に参加。 残念ながらSOLD OUTではなかったが、かなり客席は埋まっていたかな(^-^; 俺の地元倉敷なので、昨日の広島には負けたくないと言う変な意地があり、最初からエンジン全開(笑) 昨日参加した人たちも多かったようで、昨日に負けない盛り上がりでスタート! 「NEVER GONNA MISS YOU」の吉沢 梨絵さんとのデュエットでまたまた鳥肌立ちまくり~(^-^) 「to be or not to be~東京少年少女」は昨日よりもストーリーが理解できダンサーたちのひとつひとつの動きにも意味があることが良くわかった。 「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」では昨日の広島では紙飛行機をかなり折っていたにも関わらず、全く足りなかったので、今日は相当数折っていたのだが、ついついドンドン投げてしまい…結果全く足りず(^-^; まぁ、そのくらい今日も盛り上がっていたと言う証拠でしょう(笑) 最後の小此木まりさんとのデュエット「It's So Far Away」はまたまた鳥肌もんで昨日以上に感動してしまった!! そして今日は何と… 念願叶ってバックステージに招待されて、憧れの角松さんと至福のひと時を過ごすことが出来た(^-^)v 角松さん、サポートメンバーのみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!

岐阜への遠征は初めてだったので、すごく楽しみにしていた。 開場前に参加する人たちの様子を伺うと「ん?大黒組が少ない…」しかも「最近のCDは聴いてない」という声も… これは大丈夫か?盛り上がるのか?と心配と不安になってしまった。 1曲目がスタートするとお決まりの振付をする人たちはチラホラ… しかし大きな手拍子で盛り上がりは凄いぞ!と思ってしまうほど、今までとはちょっと違う盛り上がりでスタートを切った。 鉄板ガールでは振付をする大黒組やリピーターたちに乗せられてきたのか、徐々に振付をする人たちが増えて曲の最後では、かなり伊代ちゃんポーズをする人たちがいた(^-^) 盛り上がりに関しては摩季姉も言っていたが、大阪にも負けない(もしかしたら大阪以上の?)盛り上がりだった。 会場近くで、7歳のお子さんを連れた親子に声を掛けられてファンクラブに関してや今日初めて参加するんです、などと話をしている中で「ら・ら・ら」の時は摩季姉がステージから降りてきて、もしかしたらお子さんにマイクを向けるかもしれませんよ~、と言っていたら本当にそのお子さんにマイクを向けていたのでビックリ(笑) 摩季姉ライブ初参加で良い思い出になったんじゃないかな(^-^)

大黒摩季 @ 倉敷市民会館(岡山県)

2019/05/19 (日) 17:00開演

鳴門公演で四国4公演制覇v(^^) 鳴門公演は約3年半ぶりとのことで、徳島の人たちにとっては待ちに待ったMISIA公演だったと思う。 こちらも高知公演同様に半数以上がMISIAのライブ初参加の人たちだった。 メンバー紹介の際に、高知公演終了後の打上げ会場で泥酔しきった南海キャンディーズの山ちゃんと会った時の話で盛り上がり過ぎて、佐々木久美さんを紹介し忘れてしまうというちょっとしたハプニングもあり、会場は大爆笑だった(笑) 高知公演同様に、アンコール前にパーカッション奏者のASA-CHANGの音頭でリズムをもらい、会場が一体となってのアンコールの要求「パン・パン・パン・パン・パン(フ~) ミーシャ」では高知では自分の見える範囲では総立ちだったが、鳴門では殆どの人たちが座ってしまったので、「フ~」と「ミーシャ」の掛け声を出していた自分たちがちょっと浮いた存在になったかな…(^^; それでもやはりアンコール要求のこのリズムは個人的には大好きだ。 高知でも鳴門でも私の後方で「フ~」の大きな掛け声を出されていた方、お疲れ様でした(笑) 終始盛り上がった鳴門公演だったので、余韻に浸りながら2時間の車中を楽しんだ。 次は日本武道館で弾けまくってこようと思う(^^)

もう2度とないかもしれない岡山2DAYSを十分すぎるくらい楽しんできた。 2日目は1日目とは違った会場の雰囲気がある、と美和ちゃんが言っていたが、確かにそうだったかもしれない。 私の知る限りでは、私を含め1日目が1階席だった人たちは、2日目は2階席になった人たちばかりで、リピーターが多数を占めていた。 当然、ライブの流れや要所要所のマサさんのおとぼけも熟知しているので、観客の反応も良く、1日目の反応+αが2日目はある為、そういった部分も多少は違った雰囲気を感じさせたのかもしれない。(あくまで自論) 1日目のレビューにも書いたが、昨年ラストの福岡公演より、ずっとずっと楽しめた。 今回も隣に座られていたご夫婦に感想を聞かせていただいたが、大きな会場より今回の方がすごく良かったと言われていた。 小さな会場だと小出しの選曲も大いに盛り上がるのだが、これがワンダーランドでははたしてどうなのか… これも自論になるのだが、4年に1度しかないワンダーランドこそファンからリクエストを受けてファンを喜ばせてほしかった。 小出し小出しの選曲も悪いとは言わないが、それはワンダーランド以外のライブでやってほしかったと思うのは私だけだろうか…(ウラワンもあることなので…) ファンもワンダーランドに掛ける思いと言うものもあるので、みんなの好きな曲をみんなで聴きたかったと言うのが本音かな。 とは言え、どんな選曲になってもメチャクチャ盛り上がってしまうのが、ドリの魅力であり、POWER PLANT会員をはじめとするファン全員のドリへの愛情の証なのかな。 後半はライブレビューとは言えない内容となったが、終始楽しむことが出来、思い出に残るライブだった。

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