ライブ・コンサートで最も輝いていたアーティストやライブを"勝手に"表彰!
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  1. ライブファンズ大賞2018
  2. Love-tune ジャニーズJr.祭り 2018

金賞Love-tune

ジャニーズJr.祭り 2018

2018/03/25 (日)

投稿数527

Good Review

Love-tune

横浜アリーナ

あしゅさん

Good Review

メンバーとファンの一体感。<br /> メッセージ性のあるLiveでとても感動した。夢って最高だと思えた。<br /> モニターに一人一人の手書きメッセージが流れたり、新曲発表と披露で素敵なサプライズをしてくれた。<br /> さらにメンバーの萩谷慧悟くんはスティールパンという新しい楽器に挑戦し、ファンに初披露してくれた。難しい楽器にもかかわらずとても上手な演奏で綺麗な音色に会場はうっとりとしていた。真田佑馬くんの気持ちをしっかりと込めた歌い方と表情はファンの心をしっかりと動かした。諸星翔希くんメインのコントはとても会場を湧かせた。諸星くんの独特なオーラは彼にしか出せない。コントにもメンバーの一体感がとても出ていて最高だった。森田美勇人くんのダンスはハンパない。もう抜群に上手くてキレがあって大きいダンスをする。さらに歌も上手い。特に普通だったらそんな上手く歌えないだろうというめちゃくちゃ早口で歌うところとかめちゃくちゃかっこよく歌う。とても凄い。安井謙太郎くんは笑顔がとても可愛くかと思えば力強い歌声でファンを魅了させる。さらにMCも上手い。安心する。阿部顕嵐くんと長妻怜央くん2人で歌ったOne Loveはリアル王子様すぎる2人に会場は釘付けになった。しかもファンに花束をプレゼントするなんて王子すぎてどうかしてしまいそうだ。曲の最後は2人背中合わせでカメラに投げキッスをする。そしてさらに会場が黄色い歓声に包まれ心がらんれおで染まる。らんれおとは阿部顕嵐くんと長妻怜央くん2人の事でありファンがそう呼んでいる。阿部顕嵐くんはとてもかっこいい常にかっこいい。でも可愛い。語彙力を無くしてしまう。長妻怜央くんは本当に楽しそうにLiveをする。ずっと笑顔が絶えない。とても可愛い。しかし曲によってめちゃくちゃかっこいい。子供のような笑顔だったり大人な表情だったりキーボードを熱心に弾いている表情だったり色んな長妻怜央くんの表情を見られてとても良かった。身体が大きいのでダンスも大きくインパクトがある。<br /> Liveの最後に歌ったDream onはファンと一緒に歌うところがありとても会場を湧かせた。Love-tuneとファンが完全にひとつになった瞬間であった。

Love-tune

横浜アリーナ

なかめのさん

Good Review

Love-tuneは2018年1年間で、たった一度この日の1公演しか単独公演は行なっていません。それでも、ファンが離れずに彼らを応援し続けた。声を上げ続けた。それだけの魅力が詰まった公演でした。<br /> 公演のコンセプトはsupermanになる夢を持った少年が喜怒哀楽を学んでいくというものでした。<br /> まず、ジャニーズJr.としてここまでしっかりとしたコンセプトをもち、その世界観を表現する公演は珍しいと思います。<br /> セットリストはコンセプトに添いつつもファンの盛り上がり方を考えてつくられていて、煽りも上手く、静かに魅せる曲ではしっかり決めてくる。広い会場を存分に使ったステージ構成で、ミュージカル風コントでは全力で笑いを取りに行く。会場が一体になれる"モロササイズ"は過去に何度もやっていましたが、それがこんなに広い会場でやることができて、その光景はファンとしても嬉しかったです。常に現状に満足せず新しい事にチャレンジしていた彼ら、今公演でもメンバーの1人が新しい楽器を披露していました。終盤では、公演以前よりラジオなどの媒体を使ってファンへ聴いてくるように呼びかけていた曲を披露していて、歌詞も相まって涙を誘う瞬間でした。そして最後の最後に新曲の披露。ファンにとっては最高のプレゼントでした。彼らが1番の武器としているバンドを始め、ダンスも歌も全てを融合させた彼らにしかできない素晴らしい公演でした。<br />

Love-tune

横浜アリーナ

君に会えてよかったさん

Good Review

今となっては、彼らのLove-tuneとしての最後の単独ライブ。もちろん寂しい気持ちはあるけど、それを上回るくらい、幸せで溢れた空間でした。<br /> 彼らは2017年、数々のいわゆる「エモい」といわれるライブを作り上げてきました。<br /> 駆け出しの彼らがファンの声援を力に変えて作り上げる、メンバーとファンの愛の結晶。<br /> しかし2018年の横浜アリーナ単独ライブ。彼らが結成当時目標にしていた場所に立ち、集大成を披露する「幸せ」「楽しい」と言う言葉しか出てこない素敵な空間でした。<br /> もしかしたら、あの時既に何らかの覚悟をしていたメンバーもいたかもしれない。でも、そんな権力にも立ち向かう強さを見せてくれました。そのお陰で、今も変わらず彼らを信じて応援しようと思えています。<br /> 一生忘れることの出来ない、最高の思い出です。

Love-tune

横浜アリーナ

Kさん

Good Review

会場埋めつくして構成もなにもかも今までで1番いいLIVEだと思いました。Love-tune一人一人の個性を生かしつつ、でもバランスも取れていて本当に完璧でした。Love-tuneの武器であるバンドを披露しかっこいい部分を見せつつ、可愛い曲を歌いながらみんなでわちゃわちゃするあの姿は今でも忘れません。Love-tuneのオリジナル曲であるThis is Love Songを聴いた時は、一生このグループについて行こうと改めてそう思わされました。あの7人がもう一度揃って別の場所で活躍する日を願ってこれからも一生Love-tuneを応援し続けたいと思います。Love-tune7人とファンで作った最高の景色は絶対に忘れません。本当にありがとう。Love-tuneはいつまでも私のSupermanです。

Love-tune

横浜アリーナ

さん

Good Review

今まで数え切れないほどライブに行きましたが、ここまで熱量がすごく圧巻のステージは初めてでした。来た人が楽しめるように一緒に出来る振り付けを考えてくれたり、盛り上がれる曲から魅せる曲と、 色々な表情を演出していました。気づくと笑っていたり魅せられていたりと一曲一曲に皆んなの思いが詰まっていたと今となって思います。歌い、踊り、バンドを一曲の中で見られるのが彼らの特徴であり魅せ場だと思います。一瞬の隙もないよう見ていたい、と思うほどのめり込んでいたのがとても思い出深いです。私達はもちろんのこと彼らの笑顔が本当に輝いていて、コールがある時は会場が一体となっていて、皆んなで最高のライブにしたいという気待ちが溢れていた時間だと思います。<br /> またこの先ステージで彼らを見れることはないけれど、どんなに歳を取ってもこの日のことを覚えていたいと思う素敵で最高なライブでした。

Love-tune

横浜アリーナ

すーさん

Good Review

Love-tuneにとって最後の単独ライブでしたが、当時ファンはそのことを知りませんでした。<br /> しかし、このライブでは「喜怒哀楽」をテーマに、夢を見ることの大切さを訴えながら実にドラマチックで華美で、心から楽しい空間を作ってくれました。「最後だから」という特別な先入観なしに、確実にその日会場にいた全員の心に刻み込まれたパフォーマンスでした。<br /> Love-tuneはメンバー7人が、お互いを認め合い、各々が自分自身の魅力とその引き出し方を理解しているグループです。「喜」や「楽」の曲ではとにかく楽しそうに、メンバーの仲の良さを滲ませながら笑顔でファンと一緒に盛り上げ、「哀」では涙ぐみながらしっとりと歌い上げ、「怒」では力強く真っ直ぐに、息を呑むほどのひたむきさで私たちを彼らの世界に引きずり込みました。彼らの最後のオリジナル曲を含み、この日初めて披露する曲も多いながら、ファンから長く人気を誇っている曲もきっちり入れたセットリストは、文字だけでもわくわくします。それくらい、構成もパフォーマンス力もずば抜けているグループであり、本番できちんと魅せることのできていたライブでした。

Love-tune

横浜アリーナ

みゆさん

Good Review

パフォーマンス力の高さやファンとの心の距離の近さや仲の良さなど語り尽くせないほどある魅力を一度に体感できるライブは、間違いなくベストライブです。夢が叶う場所です。ジャニーズJr.祭りで初披露したオリジナル曲のsupermanは、まるで私達の夢を応援してくれているようでしたし、かけがえのない、宝物のような曲です。Love-tuneは永遠に私たちファンのsupermanです。ライブ中に流れた「俺たち7人とみんなで幸せになろうね」という安井さんのメッセージも忘れられません。一生忘れられない、忘れたくないライブです。

Love-tune

横浜アリーナ

かんなさん

Good Review

バンドもできる、踊れる、おしゃべりもうまかったです。<br /> 会場全体の盛り上がりも、まとまりもすごかったと思います。最後のDream on ほど感動したものはありません。思い出すだけで涙が出ます。<br /> 彼がとても愛されていたこと、最高のパフォーマンスをしてくれたこと、彼らがいる時を見られた幸せをのこしたいです。<br /> デビューしていなくても誰よりも輝いていた7人だと思います。<br /> もう観ることが出来ないからこそあのすごい時間を大切にしたいし、見られなかった人達のためにも、こんなグループがいたんだよってのこしたいです。<br />

Love-tune

横浜アリーナ

かうさん

Good Review

聴いたことの無いBGMの中、「夢」を持つことに対して不安を抱く主人公が登場する映像で始まる。「夢を持つことはいけないことなのか、恥ずかしいことなのか。」と。喜怒哀楽の感情に乗せて曲を披露するという構成の中、彼らの全てをかけたパフォーマンスであっという間に時間が過ぎる。エンディング、喜怒哀楽の感情を学んだ主人公は夢を持つことに自信を持つ。そしてあの聞き覚えのないBGMはこの日のために用意された私たちに向けてのプレゼント、新曲だった。セットリストで完璧に作りあげられたストーリー性は圧巻だった。ジャニーズJrという立場でいながら、あのクオリティをつくりあげた彼らにはずっと輝いていて欲しい。「夢って最高だろ!」と希望に満ちた目で叫んだ彼の姿が忘れられない。彼らが活動していない今、あれ以上の現場に出会える気がしない。

Love-tune

横浜アリーナ

あやのさん

Good Review

約17000人というお客さんを前にして、Love-tuneにとって初めてのグループ単独アリーナ公演。<br /> 今まで公演してきた会場は700~2000人クラス。一気に会場が大きくなり「後ろのお客さんまで盛り上げることが出来るだろうか」とメンバー達も不安だったと思います。Love-tuneのオリジナル曲「CALL」で幕が開けた本公演。バンド、ダンス、歌、コント…個性豊かなメンバーが集まったからこそ出来た、Love-tuneの魅力いっぱいのコンサートでした。<br /> Love-tuneのライブの一番の魅力はお客さんとの一体感。ジャニーズのグループのお客さんはどうしても“好きなタレントを見る”ことに集中してしまいがちなのですが、Love-tuneのライブはお客さんに参加してもらい、一緒に楽しむことを重視しているように思います。<br /> Love-tuneだから出来た、Love-tuneじゃなきゃ出来なかった、そんな公演でした。<br /> 次は東京ドームでLove-tuneのコンサートが観たいです!

Love-tune

横浜アリーナ

煮干しさん

Good Review

オルゴール音から始まる冒頭のシーンが後の新曲に繋がる流れになっていることが分かったときは、これがデビューしていない子達なのかと驚きとともに大きな可能性を感じたライブでした。<br /> 現在ジャニーズに限らず色々なアーティストのライブやコンサートでペンライトが使われていますが、Love-tuneのこのライブではアイドルがペンライトを置いて拳を突き上げろと叫び、客席が真っ暗な状態でパフォーマンスをするシーンがありました。<br /> 色がほとんどない空間で7人が魂を削るように、自分たちのエネルギーで道を切り開くかのように力強く歌っている姿を見て、わたしはこのグループをずっと応援したいと思いました。<br /> 先日報道されたようにこのグループのメンバーはジャニーズ事務所からの退所が決まっており、二度と7人のパフォーマンスが見られない可能性が高いです。<br /> ただ、二度とこのグループのライブを見られないから投票したわけではありません。<br /> 今年一年だけではなく、私が今まで行ったライブの中で一番楽しくて幸せな時間を過ごすことができたのがこのライブだったので今回投票しました。
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