辛島美登里 夕涼みコンサート2021
〜夏だ!浴衣(気分)でGO!!開催決定!

夕涼みコンサート2021
〜夏だ!浴衣(気分)でGO!!
開催決定!

今年も夏恒例の夕涼みコンサートを
8月7日(土)に開催します!

このコンサートは皆様からのリクエスト曲を中心にお届けします。
頂いたリクエストとエピソード、応援メッセージを本サイトに掲載させていただいております。

ファンの皆様の素敵なエピソードをお楽しみください。

オンライン配信も決定しました!

配信日時 2021年8月7日(土) 配信開始16:20、開演16:30
料金 3,850円(消費税込み)
配信プラットフォーム PIA LIVE STREAM
アーカイブ期間 生配信終了後~2021年8月22日(日)23:59
※アーカイブ視聴は生配信終了後、準備出来次第開始いたします。

【視聴券発売期間】
2021年7月9日(金)12:00~8月22日(日)21:00

↓↓会場のチケットはこちら↓↓

開催日時 2021年8月7日(土) 開場15:30 開演16:30
料金 7,500円(1ドリンク付/税込)全席指定
会場 鎌倉プリンスホテル バンケットホール七里ヶ浜
メンバー 大坂孝之介(Pf)、伊藤ハルトシ(Gt&Vc)
チケット 【一般発売】
2021年7月3日(土) 10:00~
チケットぴあ(Pコード:198-167)
ローソンチケット(Lコード:72872)
イープラス
CNプレイガイド
キャピタルヴィレッジ

INTERVIEW

ファンを想う辛島美登里が
ファンクラブをデジタル化した背景。
ライブの秘話や、夏の恒例コンサートの見所も。

1990年の大ヒット曲『サイレント・イヴ』でお馴染みの辛島美登里は、2019年にデビュー30周年を迎え、2021年6月1日(火)には、30年以上続いたファンクラブをデジタルサイトへ大移動、公式ファンクラブ『Green Fields つぶあん』という、時代に即した活動スタイルを確立しつつある。全150号にも上るファンクラブ会報誌『Midori Press』から発展させる形で、Bitfanを活用してデジタルに移行し、よりファンにとって身近な存在へと生まれ変わらせるべくリスタートしたのだ。

この記事では、辛島美登里がデジタルファンクラブの開設に至るまでの背景や、先日行われたオンラインライブ『僕らのポプコンエイジ・オンライン2021〜Forever Friends, Forever Cocky Pop〜』、そして、2021年8月7日(土)に鎌倉にて開催予定の夏の恒例イベント『夕涼みコンサート2021〜夏だ!浴衣(気分)でGO!!』の見所を伺った。


これまで紙だったファンクラブをデジタルにしようと思ったきっかけはありますか。

デビュー直後に発足したファンクラブは、ファンクラブ会社に委託して会報誌を作るという当時にふさわしい形で運営していました。アーティストとファンとの間にまだまだ大きな距離があり、それを縮めるものがファンクラブだったかもしれません。

平成の半ばくらいまでは、レコード会社の宣伝の方が撮ってくださった写真を、会報誌や、CD、プロフィール写真に使わせてもらったりと、当時はレコード会社のスタッフの力も大きかったですね。

その後、「デジタルカメラ」が普及して大きく変わりました。自分で何枚でも写真が撮れ、失敗してもOKなデジカメ。自分の意図や視点で撮った写真も会報誌に載せられるようになりました。

すると、ファンの方が「辛島さん、そういう視点でものを見てたんだね!」とか、旅先で「こういう場所が好きだったんだ!」とか「私も、その虹見た!」とか、私とファンとのコミュニケーションが増え、キャラクターも伝わりやすくなり、そこからファンクラブの会報誌の作り方が少しずつ変わっていったのかなと思います。

変化は加速し、今度はブログやツイッター。自撮りの写真と自分のデイリーな内容を載せるようになると、ファンとの距離はさらに身近に。どちらが良い悪いという話ではなく、情報発信の方法がアナログとデジタルの2つに分かれていって、「ファンクラブ」というものがその間を行ったり来たり、バランスをとり辛い媒体になっていったのが平成の最後の頃でした。

私自身も発信の仕方をいろいろ工夫してみたのですが、やはりSNSの情報の速さには勝てませんでした。ファンクラブが会報誌だけだった頃には、今すぐにお伝えしたい情報でも、せっかく年会費を払って会報を待ってくださっている方のために「まだ出さずに我慢しましょう」となっていました(苦笑)。

さらに平成の終わりから令和にかけて、写真はデジカメやスマホの画質がどんどん綺麗になっていくし、会報誌は掲載スペースが限られ、編集作業をしているうちに1〜2週間が経ってしまったり、スタッフの労力も大変でした。「このままでいいのかな?」という疑問が少しずつ蓄積する中、追い討ちをかけたのがコロナ禍だったんですよね。

そしてコロナ禍、苦肉の策で「オンラインライブ」に踏み切った時。「オンラインライブを配信するなら、メールアドレスを登録していない会員さんにはハガキで知らせなければならないですよね」とスタッフに言われ、「ハガキ!?それはないな…」と。衝撃的でしたね。

それまではコンサートの優先予約受付のためチケット発売日の2、3ヶ月前に郵送でお知らせをするのが当たり前でした。けれど、来月生配信のオンラインライブにあたって、案内のハガキを作り郵送し、リモートワークのスタッフが週1回の出社の時に電話での申し込みを受け付ける、その状況はどうみても不自然で、大きな違和感だったんです。

「ハガキを送るのは止めよう」と私が決めました。「そんな切り捨てるようなこと、なぜ」「辛島さん、冷たいな…」と傷ついたファンの方、ごめんなさい。

皆さんにとってデジタルファンクラブへの移行は、ネガティブなイメージでしたか?

応援してくださる方、沈黙されるかた(笑)、半々でした。このままアナログのままでいいと思っている方も多かったのかな? Wi-Fiの接続がわからなかったり、ガラケーなので配信ライブが観られない、という方もいらっしゃいました。それは本当に心苦しかったですね。

コンサートやファンクラブイベントなど、コロナ禍でできないことを、デジタルが可能にしてくれた。もちろん有観客で行うことが一番ですが、なかなか通常に戻れない現在、デジタルは貴重なツール。

もしあなたが、デジタルファンクラブに馴染んでくださったら、マイナンバーやいろんなことがデジタル化していく時代を、私たちでも楽しめるよ、と思うんです。「辛島さんのところで登録できたから次はこれもできる!」「自分たちの生活が開けていく!」と思ってもらえたらと。私も苦手だからこそ、同年代の方々と手をとりあってデジタルの波に乗っていこう、と呼びかけたいんです。

コロナ禍でコンサートが中止になったりできなくなったことがたくさんありましたが、今このタイミングでファンクラブをデジタル化できたのは、良い決断だったと思っています。コロナの収束を待っていたら、もしかしたらその間に私は消えてしまうかもしれないし、いやそれは寂しいし(汗)、できることを少しずつ積み重ねていこうと思ったのです。

スタッフと話しながら「まずはネットショップを作って、公演用に制作したベストアルバムや、ツアーTシャツを販売しよう」という話になりました。そこから私たち自身も少しずつデジタルに向き合い、今も学んでいる途中で、スタート地点は皆さんと一緒なんですよね。

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夕涼みコンサート2021 リクエスト募集!

夕涼みコンサート2021で辛島美登里に歌って欲しい曲をお寄せください。
皆様からいただいたリクエストの中からセレクトした曲を、エピソードと共にお届けします。

また、頂いたリクエストとエピソード、応援メッセージを本サイトに掲載させていただきます。
ファンの皆様の素敵なエピソードをお楽しみください。

*リクエスト受付期間:6/5(土)〜7/3(土)
*リクエストは辛島美登里公式ファンクラブへの入会が必要となります。
*リクエストは会員1名さまにつき1回となります。

応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

クロカンさん

リクエスト曲

あなたは知らない

この曲を選んだ理由

この曲は美登里さんの歌の中で最も好きな詩です。特に「巡りあいを重ねて 人は生きるけれど あなたの代わりはどこにもいない 永い季節の中で いつかふりむいてね」の部分は心に響きます。こんな風に想われたらたまらないですね。美登里さんの美しい声で歌われると心に沁み入ります。CDやYOUTUBEで良く聴いていますが、ぜひ生で聴きたいです。
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ねりあんさん

リクエスト曲

ファイト!(中島みゆき)

この曲を選んだ理由

コロナ禍の影響で勤めていた会社が今年4月で廃業してしまい、40代半ばという年齢で無職になってしまいました。この歳で、しかもコロナ禍の真っ最中に転職先を探すというのは想像以上に厳しく、心が折れそうになる局面がこれまで幾度もありました。
そんな折、僕らのポプコンエイジ2021で辛島さんがこの曲をカバーされていて、女優さんのように感情を込めたその詞が急に自分の中に入ってきました。
今の自分の追い詰められた状況に置き換えるならば、
「わたし年寄りやからね 仕事をもらわれへんのやと書いた」
などと、非常に共感できる部分があるのだと思います。今年2月のアラ40コンサートでもこの曲のカバーを聴きましたが、その時とは「ファイト!」の心への刺さり方がまるで違いました。
また、辛島さんがこれまでとは全く違うアプローチでこの曲にチャレンジされる様子にも元気付けられています。自分も諦めずにまだまだ挑戦できる事があるのではないかと。
生でもう一度この曲を聴き、この難しい就活を乗り越える喝を入れたいので、この曲をリクエストさせて頂きます。
(その頃には次の会社で働く事ができていると良いのですが…)
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hollyさん

リクエスト曲

ニューヨークシティセレナーデ(クリストファー・クロス)

この曲を選んだ理由

以前屋形船で夜の東京湾から隅田川に入り、途中で川が分岐する佃島辺りでそびえ立つタワーマンションが印象的でした。
それはまるで小さなニューヨークに見えました。そんな時ふとこの曲が心に浮かびました。
もっともニューヨークへはまだ行った事ありませんが😆
美登里さんとニューヨークといえばビリー・ジョエルを真っ先に連想しますが、この曲もイケるんじゃないかなって個人的に思いリクエストしました。
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ぬらりぽんさん

リクエスト曲

春夏秋冬(石川さゆり)

この曲を選んだ理由

しみじみとした曲で、どことなく昔の、季節がらが、思いだすような、曲を選びました。
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WAKABAさん

リクエスト曲

真夜中のドア(松原みき)

この曲を選んだ理由

今年は新型コロナウイルス禍2年目、昨年の夕涼みコンサートは初めての無観客有料配信となり、毎年、参加してきた私にとって初めての経験となりました。
今年の夕涼みコンサートは2年ぶりに会場へ行っての参加となって特別なので今年のリクエストは特別な曲にしようと思いました。
この特別な時代、励ます曲、癒す曲、何の曲がいいのか、選ぶのが難しかったのですが、昨年から今年にかけて、コロナ禍の世界中で大ヒットしている日本人の曲にしました。
松原みきさんの「真夜中のドア」です。
この世界中の大ヒットの立役者インドネシア女性の Rainych Ranさんによると、この曲は聴くと温かい気持ちなって、すぐ好きになったこと、70年代、80年代の曲は特別な良さがあって過ぎ去った時代に私たちを連れて行ってくれるような気持ちにしてくれるそうです。
1980年の曲なのでドンピシャリの人も多いと思います。
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リュウさん

リクエスト曲

Two of us(辛島美登里さん)

この曲を選んだ理由

辛島美登里さんのTwo of us(アルバムSnowdropに収録)をリクエストします。

どのような経緯で別れに至ったにせよ、想いが残っていればそれだけ「相手は死んだんだ!」と、でも思わないと諦めがつかないこともあると思います。

この曲のように、私もしばらくは引きずったりもありましたし、相手にも引きずらせてしまったこともあるかもしれません。

そして、世界中に溢れているであろうこの「引きずりの連鎖」を断つためにも、ぜひこのTwo of usを歌ってください。
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バベルさん

リクエスト曲

硝子の少年 (KinKi Kids、山下達郎)

この曲を選んだ理由

今回のサポートは大阪さんとハルトシさんのお二方ということで、このコンビならどんな曲でもどんと来い!だろうと、辛島さんのイメージと離れたチャレンジな選曲にしてみました。キンキキッズの代表曲ですが、達郎さんのセルフカバーが達郎節全開で素晴らしいのです。声は出せないけど、手拍子と拍手で盛り上がりましょう。
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ともじさん

リクエスト曲

杏里さん「SUMMER CANDLES」(サマー・キャンドルズ)

この曲を選んだ理由

またギリギリにリクエストになってしまいました。申し訳ありません。
19日のポプコン、26日のカバー曲への心がけを拝見し、今年のリクエストはカバー曲でリクエストします。
3月のアラ40で「赤いスイートピー」を拝聴しましたが、美登里さんの歌うバラードはやはり良いなとしみじみ思いました。
そこで夏のバラードと言えば、杏里さん!その中でも「SUMMER CANDLES」(サマー・キャンドルズ)が自分は好きです。
七里ヶ浜バンケットホールで、夕陽をバックに美登里さんの歌う「SUMMER CANDLES」が聴いてみたいです。


今回は、同じく杏里さんの「夏の月」、美登里さんの「永遠の楽園」で悩みました💦
ちなみに夏の海をイメージさせる曲が多い杏里さんは美登里さんと同じ年なのです!
ご検討のほどよろしくお願いします。



今回は、同じく杏里さんの「夏の月」、美登里さんの「永遠の楽園」で悩みました💦
ちなみに夏の海をイメージさせる曲が多い杏里さんは美登里さんと同じ年なのです!
ご検討のほどよろしくお願いします。
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クロカンさん

リクエスト曲

あなたは知らない

この曲を選んだ理由

この曲は美登里さんの歌の中で最も好きな詩です。特に「巡りあいを重ねて 人は生きるけれど あなたの代わりはどこにもいない 永い季節の中で いつかふりむいてね」の部分は心に響きます。こんな風に想われたらたまらないですね。美登里さんの美しい声で歌われると心に沁み入ります。CDやYOUTUBEで良く聴いていますが、ぜひ生で聴きたいです。
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ねりあんさん

リクエスト曲

ファイト!(中島みゆき)

この曲を選んだ理由

コロナ禍の影響で勤めていた会社が今年4月で廃業してしまい、40代半ばという年齢で無職になってしまいました。この歳で、しかもコロナ禍の真っ最中に転職先を探すというのは想像以上に厳しく、心が折れそうになる局面がこれまで幾度もありました。
そんな折、僕らのポプコンエイジ2021で辛島さんがこの曲をカバーされていて、女優さんのように感情を込めたその詞が急に自分の中に入ってきました。
今の自分の追い詰められた状況に置き換えるならば、
「わたし年寄りやからね 仕事をもらわれへんのやと書いた」
などと、非常に共感できる部分があるのだと思います。今年2月のアラ40コンサートでもこの曲のカバーを聴きましたが、その時とは「ファイト!」の心への刺さり方がまるで違いました。
また、辛島さんがこれまでとは全く違うアプローチでこの曲にチャレンジされる様子にも元気付けられています。自分も諦めずにまだまだ挑戦できる事があるのではないかと。
生でもう一度この曲を聴き、この難しい就活を乗り越える喝を入れたいので、この曲をリクエストさせて頂きます。
(その頃には次の会社で働く事ができていると良いのですが…)
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hollyさん

リクエスト曲

ニューヨークシティセレナーデ(クリストファー・クロス)

この曲を選んだ理由

以前屋形船で夜の東京湾から隅田川に入り、途中で川が分岐する佃島辺りでそびえ立つタワーマンションが印象的でした。
それはまるで小さなニューヨークに見えました。そんな時ふとこの曲が心に浮かびました。
もっともニューヨークへはまだ行った事ありませんが😆
美登里さんとニューヨークといえばビリー・ジョエルを真っ先に連想しますが、この曲もイケるんじゃないかなって個人的に思いリクエストしました。
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ぬらりぽんさん

リクエスト曲

春夏秋冬(石川さゆり)

この曲を選んだ理由

しみじみとした曲で、どことなく昔の、季節がらが、思いだすような、曲を選びました。
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WAKABAさん

リクエスト曲

真夜中のドア(松原みき)

この曲を選んだ理由

今年は新型コロナウイルス禍2年目、昨年の夕涼みコンサートは初めての無観客有料配信となり、毎年、参加してきた私にとって初めての経験となりました。
今年の夕涼みコンサートは2年ぶりに会場へ行っての参加となって特別なので今年のリクエストは特別な曲にしようと思いました。
この特別な時代、励ます曲、癒す曲、何の曲がいいのか、選ぶのが難しかったのですが、昨年から今年にかけて、コロナ禍の世界中で大ヒットしている日本人の曲にしました。
松原みきさんの「真夜中のドア」です。
この世界中の大ヒットの立役者インドネシア女性の Rainych Ranさんによると、この曲は聴くと温かい気持ちなって、すぐ好きになったこと、70年代、80年代の曲は特別な良さがあって過ぎ去った時代に私たちを連れて行ってくれるような気持ちにしてくれるそうです。
1980年の曲なのでドンピシャリの人も多いと思います。
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リュウさん

リクエスト曲

Two of us(辛島美登里さん)

この曲を選んだ理由

辛島美登里さんのTwo of us(アルバムSnowdropに収録)をリクエストします。

どのような経緯で別れに至ったにせよ、想いが残っていればそれだけ「相手は死んだんだ!」と、でも思わないと諦めがつかないこともあると思います。

この曲のように、私もしばらくは引きずったりもありましたし、相手にも引きずらせてしまったこともあるかもしれません。

そして、世界中に溢れているであろうこの「引きずりの連鎖」を断つためにも、ぜひこのTwo of usを歌ってください。
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バベルさん

リクエスト曲

硝子の少年 (KinKi Kids、山下達郎)

この曲を選んだ理由

今回のサポートは大阪さんとハルトシさんのお二方ということで、このコンビならどんな曲でもどんと来い!だろうと、辛島さんのイメージと離れたチャレンジな選曲にしてみました。キンキキッズの代表曲ですが、達郎さんのセルフカバーが達郎節全開で素晴らしいのです。声は出せないけど、手拍子と拍手で盛り上がりましょう。
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ともじさん

リクエスト曲

杏里さん「SUMMER CANDLES」(サマー・キャンドルズ)

この曲を選んだ理由

またギリギリにリクエストになってしまいました。申し訳ありません。
19日のポプコン、26日のカバー曲への心がけを拝見し、今年のリクエストはカバー曲でリクエストします。
3月のアラ40で「赤いスイートピー」を拝聴しましたが、美登里さんの歌うバラードはやはり良いなとしみじみ思いました。
そこで夏のバラードと言えば、杏里さん!その中でも「SUMMER CANDLES」(サマー・キャンドルズ)が自分は好きです。
七里ヶ浜バンケットホールで、夕陽をバックに美登里さんの歌う「SUMMER CANDLES」が聴いてみたいです。


今回は、同じく杏里さんの「夏の月」、美登里さんの「永遠の楽園」で悩みました💦
ちなみに夏の海をイメージさせる曲が多い杏里さんは美登里さんと同じ年なのです!
ご検討のほどよろしくお願いします。



今回は、同じく杏里さんの「夏の月」、美登里さんの「永遠の楽園」で悩みました💦
ちなみに夏の海をイメージさせる曲が多い杏里さんは美登里さんと同じ年なのです!
ご検討のほどよろしくお願いします。
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PROFILE

辛島美登里

鹿児島県出身。国立奈良女子大卒業後作曲活動を開始。'90年「サイレント・イヴ」が大ヒット。
'95年「愛すること」で第37回日本レコード大賞作詞賞を受賞。
2017 年には活動 30 周年記念アコースティックカバーアルバム『Cashmere(カシミア)』リリース。
2019年2月にはデビュー30周年記念シングルコレクションアルバム『Carnation(カーネーション)』をリリースし、「30th Anniversary Tour 2019~Carnation〜」を東名阪で開催、大好評を博す。
2020年3〜4月の「Cherry blossoms Tour」が全公演中止となる中、ベストアルバム『Cherry blossoms(チェリー・ブロッサムズ)』をリリース。5月にはオフィシャルネットショップ ”Karashimaya”を立ち上げ、直筆サイン入りCDやアロマオイルなどのオリジナルグッズを販売。その後7月、9月には生配信コンサート、12月には有観客と配信のハイブリッドスタイルで恒例のクリスマスコンサートを開催。
一方でエッセイ執筆や地元鹿児島の観光大使として故郷の活性、校歌提供など子供達の育成にも携わる。

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