2021年の現地開催中止から4年越しの悲願の初出演。 呼び込み前の藤巻さんは緊張気味（笑） そして「泣いちゃうかもしれない」と。 若き頃からの永遠のスターと称した存在と自らのフェスで遂に共演するんだからそりゃそうだよな‥ 登場するやこの日1番の大歓声（な気がした） イエローモンキーで見慣れて忘れがちだけど、ソロだと身長の高さと佇まいのオーラが際立ってたなぁ 1発目はなんと「楽園」。客もノリノリに セットリストは藤巻さん考案。吉井さんからは「バンドとソロ跨いでいいよ」とのお言葉をいただいたようで、 イエモン2曲、ソロ2曲、オアシスのカバーと贅沢なラインナップ。 山中湖の涼しさ、晴れた夕方の雰囲気も相まってどのパフォーマンスも最高だった。 最後は吉井さんからのリクエストでレミオロメンの「アイランド」をデュエット。 吉井さんから嫉妬した10曲の1つ、とのお言葉に藤巻さん感無量（近くで見ていた方曰く、泣いてた？とか‥） レミオロメンファンからも絶大な支持を受けているこの曲 藤巻さんの内面をぶちまけたバラードだが、バンド解散→ソロを経験した吉井さんにも何か感じるものがあったんだろうな、と。 藤巻さんと握手&抱擁してステージは終了。 超濃密な40分だった。 悲願の共演も果たして大団円で終わったフェスだが、 次の日から突如開設されたレミオロメン公式アカウントの意味は一体なんだろう？ 2028年（Mt. FUJIMAKI10周年）では バンド同士の共演を是非‥‥‥

自分は、吉井さんソロのライブ参加は2015年以来。 ナポリタンズのメンバーにも会えて嬉しかった。 (バーニーさんがハット被ってて、席が結構遠かったので、最初誰かわかんなかった。。。) ツアータイトルに"SILENT"とついていながら、セットリストはノリノリのアップテンポ曲がほとんどで、この矛盾がかっこいいと思った。 吉井さんはアンコールのWINNERの時は喉がつらそうだったけど、堂々と歌いきったのはさすが！ 来年の12/28も武道館は押さえてあるとのことで、吉井さんの「ソロでも猿でも俺はここにいる！死ぬまでやってやる！」という叫びが最高だった。 その日、俺もまた武道館にいたいな。 最後に毎回書くけど、会場内の写真とか動画撮影する人、禁止行為なのでやめてくれ。気分悪くなる。 運営側もアナウンスするだけじゃなくて、そういう奴には機器没収とか強制退場とか厳しい対処をしてほしい。

毎年恒例、そして、ソロでは2015年以来久しぶりの日本武道館！その時同様にアリーナ５列目が当選。嬉しい！！ ソロでもサルでも12月28日は聖地に集合！！ 今回はしんみりというよりも「今年の汚れは今年の内に」精神で神聖、もとい、新生ナポリタンズの超絶テクによるスーパーロックサウンドで魂を揺さぶられて身体が自然と揺れてました。 世の中はいつ何が起きるかわからないのは全人類が経験したけれど、それでもまた来年も12月28日に日本武道館で会えますように！ 来年へのFinal countdownが今からスタート！ 準備Alright? あー最高だー！！！！