もうね、どれだけ節制、トレーニングしてるんだろうね、この人。 こんな68歳いないよ。 夢空間でした。

新曲の動画撮影 が1曲のみありました。アリーナ席ではなかったので、殆どを着席して拝見していました。 お嫁サンバの時に、周りの人達が我先に立ち始めて、釣られて立ちました。 ずっとノリノリ、歌詞を飛ばしたり、フリがズレたりも無く、ずっと生粋のエンターテイナーとしてトレーニングしているのがわかりました。 私の席の周りには家族連れが多かったです。 パパとママは4.50代、そして息子様、娘様を連れて、家族連れで参戦しているのを結構見かけました。 地元のスイーツのお話しや、地名のイントネーションを覚えたお話し、舞台の演出もご自身でされているので、それの感想などのMCでした。 とてもパワーを貰えた公演でした。 また参戦したいです。

日本トップクラスのコンサート、まさに大スターだと思った。この年齢でもまだまだかっこよくてスタイルも良くて、声の張りもあり驚くばかりでした。演出が素晴らしく、映像技術も大変凝っていて大スターでなければできないようなお金のかけ方だと思いました。絶対に行って損はない。3時間と言う長い時間、この年齢の郷ひろみさんがやり遂げるから、私も年齢を理由に、できないことを増やしてはならないと思った。この方を今後の人生のお手本にしたいと思う。曲も若い人に絶対負けてない。昔からの曲も良かったけど、自然に体が動き出してしまうような、知らない名曲がたくさんあった。コンサートの大音響も耳が痛くならなかった。感動しました。

三時間を超えるライブでしたが、あっという間でした。ひろみさんのパワーに圧倒されっぱなしでした。演出も素晴らしかったですし、トークも楽しく、すべてにおいて最高のステージでした。ステージを駆け回って、武道館中のファンに手を振って笑顔を送ってくれて、ファンも声は出せませんが、精いっぱいの声援を届けていました。

私が生まれる前にデビューした郷ひろみさんのコンサートに初参戦しました。数曲知ってる程度で、ほぼ好奇心での参戦でした。周りはかなり年上のマダム？ばかり笑笑 どんな感じのコンサートなんだろうとワクワクして開演を待ちました。いざ始まると、え？これフェス？って位の盛り上がり笑 明日筋肉痛になるよってくらい踊るわ跳ねるわ笑笑 年上の方からパワーをもらった感じがします笑笑 コンサート自体は、郷ひろみさん、本当に66歳？って思うくらいスタイル抜群、歌唱力抜群、踊りもキレッキレ笑笑 思いっきり楽しめた2時間でした。

　ナオキさんのアレンジが郷さんの魅力を最大限に引き出し、ファンの皆さんと一緒に会場を作りこむ様は圧巻です。 郷さんはトークの中、そして曲の間も客席の隅にまで気配りをされて、ハートのある方なんだと感じました。 天気は良くない日でしたが、ステージを見ることができ、気分は爽快でした。

　ショーの完成度と安定感は、トップクラス。本物のプロのスターとは、こういう人のことかも。 一度は参戦してみるといいですよ。

初めて参戦しました。子供の頃からの大スター ️当然ながら歌声サイコー！名曲ばかり！トークもサイコー！トークに関しては笑えて納得してほろっとして、、勇気をもらえました。構成が素晴らしい。舞台演出も見応え満点 ︎バンドメンバーも感じの良い方ばかりでした。ヒロミは永遠なんだ、、（╹◡╹）と実感しました。また行きたい！

会場は満員。一階二階ともびっしりです。キラキラの衣装にプロジェクションマッピングのステージ効果。時に幻想的、時に激しく、映像と現実が混然一体の見どころいっぱいのステージでした。鍛えて練習して、万全のリハーサルでステージがあるのだとプロの技見せてもらいました。最高でしたよ！！

8月13日、倉敷市民会館での郷ひろみのライブに行って来ました。友達に無理矢理連れて行かれたクチでしたが、知ってる曲をかなり歌ってくれたり席も前から7列目だったので楽しめました。

とにかく、最初からノリノリでした。笑いも絶えず歌にダンスに最高でした。今回は、曲目も少なめなせいか終始、元気いっぱいのヒロミでした。途中からの怒涛のダンスナンバーで会場が一つになって踊り狂ってました。もちろんヒロミかっこよかったです

7/7大阪フェスティバルホールに参加してきました。 全曲名わかりましたが、今は書けません。すみません。 ほぼほぼ正解ですが、言えないよは歌っていません。

アンコールの「花とみつばち」の途中でノリ過ぎて、客席に転落。本人曰く、「僕の長い歴史の中で、落ちたの初めて！」。しかし怪我はなかったようだ。その根拠は、客席から「脚上がる？」と訊かれて、「上がるよ。田原俊彦ほどじゃないけど」と元気に動いてみせたことと、最後まで歌って踊って走っていたことだ。ただし検査には行ってもらいたいとマジに思う。

よかったです

西日本を襲った大雨の影響で、開催することも苦渋の判断であったと推測する。交通機関の運転見合わせなどのため来場出来なかった方もいて空席もあったが、郷ひろみはその状況に配慮しつつ粛々と進行した。 折しも七夕だったため、郷ひろみが女性客に「織姫たち」と呼びかけると大きな歓声が上がった（最後は呼び方を「織姫ズ」に変えるほど盛り上がった）。 数々のヒット曲に加え、ディスコソングのパートでは新曲も織り交ぜ、圧巻のステージ。織姫ズも十二分に堪能したはず。見事な公演であった。

「男の子女の子」でデビューしたのは1972年8月1日。フェスティバルホールは45周年を直前に控えた郷ひろみにとって素晴らしい舞台になっただろう。白と黒のシックな衣装で登場し、94枚目のシングル「愛してる」というバラードでスタート。ここで衣装を瞬時に替え、ピンクのパンツ、白いドレスシャツに花柄のベスト、ピンクが基調のジャケット姿に。「Hallelujah,Burning Love」のカップリング曲「liar」、「男願 Groove!」のカップリング曲の「強引Love」を続けざまに歌うと客席は既に飽和状態。MCで「皆さん、素晴らしすぎる！45年、いろんなことがあったけど、支えてくれたのは皆さんです」と乗らせた後はキラ星のごとく輝くヒットメドレー。観客は「洪水の前」の振り付けを一緒に、「花とみつばち」では「ゴーゴー！ゴーゴー！レッツゴーヒロミ！」のコール。続くMCでは人間ドックを受けることを勧める郷ひろみ。脳ドックは1年に2回受けているという。人間ドックでピロリ菌が見つかったスタッフがいるそう。「でも今日はピロミ菌だよね」と笑わせた。ここからスクリーンでビジュアル感を生かした演出に。バンド演奏の間に字幕でメンバー紹介。ブルーが基調の衣装に着替えた郷ひろみは「よろしく哀愁」をシンプルなアレンジで披露。次のMCでは「あっという間の人生」の話を。去年他界したデビッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、プリンス、ナタリー・コールなどの名前をあげ、「やりたいことはやる、会いたい人には会う」と説いた。その流れで、やはり去年亡くなったレオン・ラッセルの「A Song for You」をカバー。そしてここからは郷ひろみにしか展開出来ないショータイム。「デンジャラー☆」「セクシー・ユー」「マイレディー」「GOLDFINGER'99」というたたみかけで客席は熱狂。本編最後を最新の102枚目のシングル「スキだから」で区切りをつけた。アンコールでもサービス精神旺盛。「2億4千万の瞳」と「お嫁サンバ」で3階席まで総立ち。ラストをバラード3部作の中の1曲「言えないよ」で締めくくった。歌唱、衣装、ダンス、照明、スクリーン、トークなど細部にわたってこだわりが感じられる郷ひろみワールド。希代のエンターテイナー・郷ひろみのパーフェクトなステージであった。

初めて参加しましたが、ひろみさんはフアンを大切にしているんだな〜〜って感じました。そして、パワフルでセクシーでした。欲を言えば、もう少し懐かしい曲が聴きたかったです。素敵な夜をありがとうございました。

とても二日後に還暦を迎えるとは思えないほどのパワフルなステージ。全曲シングル曲という豪華なラインナップでファンでもなくても満足のいくものでした。

色んな人がいたわ～ TOKIO長瀬くん、尾木ママ、それにひろみさんの打ち上げに出る喜ばせ組達… 皆さん盛り上がってました!!

８年ぶりに… もう声がダメなのかな～ 私と同級生…仕方ないね^^;