楽しかったのはもー言うまでもない。 CDになってない曲は 『ピンクの子ネコ』 天才です！（＾∇＾）

すごくaiko、リラックスしてるように見えました。 タイミング抜群！ 難しい問いかけにナイス！な返しでした！ 大阪、変化球多い！って割りに実は直球なんよね。 難しいようで実はあったかい。 そして、CDに載ってない曲は長い長い……えーなんやったっけ？（＾∇＾）わからん！(｀_´)ゞ 思い出しました！ 『長い長いウソ』 でした！ めちゃくちゃたのしかったーー！ （＾∇＾）

記念すべき第501回目のLIVE！ 即興曲は『遠くで見るとプードル』 また、キーワードは『ワキ毛』と『黒木香』

aikoジャンキーとしてはとても満足感が 在る善きライブ でした

さいこーでした 常に鳥肌たちまくりです！ aikoかわいかった〜 また行きたいなぁ〜〜〜 余韻に浸っています…

まさかのダブルアンコール 凄まじい盛り上がりでした！

一つのライブで4時間半はすごい。夢の時間でした。ダブルアンコールで終わりと思いきや、aiko自ら出てきてトリプルアンコールへ。

トリプル！ 『これ以上待ってももう何もございません……。』 残ったオーディエンスの名残惜しそうな笑い。 にワンテンポおいて…… 『みんな帰った？帰ってもたやんな？』 とホトトギス嬢が10歳は若返ったような声、、、途端に会場中に女子の悲鳴！！ （そう、こういう時の悲鳴こそモノホン！！） 『そっち行かせてもらっていいかな〜！？』 今度は男子・女子・そうでない人の悲鳴！いや歓声の中aikoに続いてバンドメンバーまで再々登場！！ 『みんなもっとこっちおいで！スタンドも！おいでっ！』 とaiko公認の席移動！さらに 『スタンドも！下んおりてきぃーな！！』 とせかされるも2階後方にいた私たちは一時も目を離したくない！スタンドほぼ最前列にまで前進！ 『最後まで残ってくれたラッキーボーイガールのためにあと一曲歌わせてください！いいですかー！男子！女子！ハイそーでない人ー！』 で今日！今年いちばんの『イェーーイ！！！』 （はいここで何が来るか？何が？言うてええ？わし当たりましたねー！） 『milk!!』 aikoにとってもジャンキーにとっても忘れることのできないあの曲で今年1回目のliveは終了したのであった。 大団円。 と、、、、、まだ終わらなかった。 鳴り止まない拍手はやがてリズムとなりあと一つ！なんか絞り出してー！と言うてる！！ 『わかりました。なにしょーかなー。』 あれ？あれいく。とスタッフと合図。 すでにバントメンバーは退場し、弾き語りしかありえない。 キーボードの前に座るaiko。 そこで選んだ曲は？ わかったあなたは立派なジャンキー！ Final music!?? Final Answer⇒⇒⇒⇒⇒⇒『えりあし』 以上！これ以上はいくら待っても…… 書けません！（＾∇＾）

aikoのライブは初めてで、正直知ってる曲も少なかったですが、パワフルな歌声とパフォーマンス、MC、衣装と大変楽しませていただきました！ライブの演出も凝っていて、幻想的できれいでした。また参加したいと思います！今度参加する時までに、今までのCDを聞きなおして、余韻に浸りつつ、もっと楽しめるようにしたいと思いました。

aikoといえど緊張と無縁であるわけない、極度の緊張感を持ち前のAtomic Powerで払いのけてきたaikoは今回もたった1日で360度円形ステージを自分のものにしたかのように少しはリラックスしたように見えた。 ステージはさらに進化しグルリに張り巡らせたストロボ光線が会場の一体感をさらに際立たせる。 一曲一曲に込められたメッセージを光と音が強調、同じくメッセージの意味を熟知したコアなファンにはたまらないステージであった。 aikoジャンキーにとっての日本シリーズ！と言っても良いような、シーズン中ライトスタンドを陣取るコアなトラキチが勢揃いし甲子園を360度埋め尽くして地鳴りのような応援をしている。9回の裏二死満塁一打逆転ピッチャーびびってる〜！ストライクが入らない！そこへバースの逆転満塁ホームランが飛び込んだぁー！（ここ、ダブルアンコーね） そんな素晴らしいライブであった。 最終日、大阪城ホールが恐い……(　ﾟдﾟ) ホールにヒビ入るくらいのステージ、プリーズ！姐さん！！ Come On!! 待ってるぜっ！！

すごいすごいすごかった！ サウンドチェックからやってくれました！ 同郷(一時だけやけど笑)の西宮のバンドキュウソネコカミ！ 『ヤーンキーこーわい！』題名は違いますが（笑）会場中ひとかたまりに！！ これぞパンク！

このセトリは仙台だけ！ 会場にはなでしこジャパンの川澄さんも来てました。 仙台にはZeppクラスの箱がないので、ほんとうに狭かった。 またレンサでロックやってほしい！

凄かった！ なにが？て……全てが凄かった！ 一曲目から底が抜けるかと思った。 マジ、あんだけ床がしなってるの経験したことがない。 アンコールが終わってからのaikoコールもあれだけ大きなのはかつてない。 いろいろな思いが混じってるのは確かだろう！ でもそれだけじゃないモノもぜったいのにある！ 仙台凄いわ。。。aiko 仙台 Rensa ありがとう。

延長アンコール？Wアンコール？ どっちかわからんけどめっちゃ楽しかった！ みんなすごく盛り上がっててノリもよかったし。 個人的には「スター」が聞けたのがうれしかった 聲の形すごいいい作品で、泣きそうになってもた

10年来のファンであった私にとってこの日が最初の参戦。 livefanのアプリのおかげで記憶が蘇ってきました！ 暑い暑い日でした。 長い長い水路沿いの道に並んだ覚えがあります。 やや日が傾いた頃に入場開始！！ チケットは200番台！ センターサークルから約4列目くらいに陣取りました。 まだこの頃はほとんどが女性だらけ！って印象でした。 ただ、そのせいかどうかわかりませんが、センターサークル付近の攻防戦はすごいのなんの！！男子はチカンと間違われないよう過剰に名誉防衛のため両手はアゲッパ！つーか下ろせない！しかも女子からのひじ打ちパンチの連続！ 前向いて『aiko！助けて〜！』って言う気持ち一杯でした（笑） 今や記憶に残らない開幕前のインスト……なんやったかなぁ？？？ でもその後のイントロ、、はっきり覚えてます！ ビアノ！ と、同時に幕がパサッ！ まさに音が聞こえるかのようにバサッ！と幕が落ちてaiko出現！ そ、まさかまさかのバラード『初恋』で私のライブ生活が始まったのです。 時に西暦２００９年9月2日、まだまだ暑い大阪の外れは今はなきZepp OSAKAでの出来事でした。

このセトリ、もー言うことなし！ …て私的感情封印してレビューすると… aiko 全力で跳ねてました！ 全力で歌ってました！ 全部出ました！！ それがよくわかりました！！ 過去、私の中では最高です！！ モーヌケガラです！！ 大阪最終日だったんです！ 私的なことは置いといて……σ(^_^;) アンコールの終わり、バンドメンバーが退場した後aikoも会場中に別れを告げた後、、まだ何か歌い足り無い様子…！ と、そこへ突如黄色い声でaikoコールが起こる！ それに応えるかのように『もう一曲！いっていいですか？！』で、大歓声！！ バンドメンバーを引き戻し何か相談！ 重鎮ヤヨッシー、タツタツ、サノッチらとコショコショコショ…… 『えー！どっちで行こうー？！！』コショコショ…… 即座に『どっちも！』と観客（笑） 『それではあと2曲いってもいいですかぁーー！』で会場はもうお祭り騒ぎ！ その後の二曲がなんだったかはセトリを…… 狂喜乱舞のまま大阪最終日は幕を閉じたのであった！だったのだった！はこれでおしまい！… だった！！

最近、とみに増えてきたと思われる参戦男子！ （昔は『そこ、ハーレムやなー（笑）』てよくaikoは言ってたくらい女子ばっかり。）（＾∇＾） そしていつも通り…何が出てくるかわからない大阪公演はいつも通り『サラッ！』と自然に始まったのであった。。。 そ、とみに増えてきた男子に負けず、ティーンエイジャーの勢いの強いライブとなった。 なんか思わず『きゅっ！！』ってきそうな新鮮でリアルでイキのいいライブとなった。（笑） アンコールではaikoのスカートが脱げそうになって……省略……アカペラで『退屈する（（本人談）メドレー』と即興で、タツタツさんのキーボードを使って（それでも鍵盤見ずに弾いてはった。）オーディエンスに贈る歌を披露してくれました。 変化球ライブだった！めっさ楽しかった。だったのだった！！（笑）

始まる前にライトがつくというアクシデントあり トークも多めで 年齢は高めでした