ラブイストール と、ダンスミュージック も、ネオシブヤ のコンセプトに合ってるような。

普段は前半に演奏される事の多い、八月の夜の、ラスト二曲目が、ファンにはたまらなく、有り。これ程ノンストップに盛り上がれるセトリがある、バンドは秀逸

熊本恒例（サイサイ自称）の くまもんダンスを メンバー4人がステージで踊った。 ひなんちゅがドラムセットから降りて踊るのは珍しい。

セトリが、ジャストミートと、八 月の夜は、順番逆かもで、申し訳ないです 。アイドルから、ミクスチャーロックまで、様々なジャンルのアーティストを観られるのも、サイサイフェスの特徴であり、サイサイの人間性と音楽性の幅広さの象徴でもあります 。

だいすき

新旧の曲を織りまぜ、サイサイが最高のロックバンドだという事を証明される、ライヴでした。 個人的には、delay、ウララ、チャイナキッス、が聴きたかったですが… 。それでも最高のライヴだったので、いかに、サイサイが、ロックバンド、ライヴバントであるか、という証を感じMAX。

新旧様々な曲を織り成す、サイサイ最高ライヴで、最高のバンドを証明される、ライヴでした。個人的には、ステラボールだけに、ステラ、やってほしかったですが… 。

ツアーでは、本編ラストだった、 フジヤマディスコ、ジャストミートから始まり、いったん、サイサイテレビ の収録。楽しいゲームで、バラエティーなサイサイを見せてくれた後の、 後半は、久しぶりの、夏チューン、BANG ️BANG ️BANG ️、で始まり、 八月の夜、merrygoround、 19summernote、Whatshowisit、パパヤパヤ、 のキラーチューンと続き( すみません、曲順違うかもです)、演奏中、大食いアイドル、モエアズちゃんがコッテリラーメン ４杯を、曲が終了するまでに、完食するという企画とともに行われた、天下一品のテーマ、ラストは、チェリボムを 収録の時にゲストで来てくれた全員で盛り上がって、終了。Silent Sirenの努力の積み重ねと、夏の魔法に、酔いしれた、イベントライヴでした 。

otodama sea studio初参戦しました〜！ めっちゃ暑かった〜！ キスハグキス全員男前やった〜！ アンキス女の子のみやった〜！ What Show is it.?からのスターマインめっちゃよかった〜！ キスハグキスもサイサイもありがとう〜！ アンキスもサイファミもおつかれサマー！

だいすき いつもありがとう

途中のDanceMusiQが抜けてますね

オープニングは、最新アルバムのアッパーチューンで、盛り上がり、定番曲で更に盛り上がり、前半の締めは、ダンスミュージッＱ。中盤は、スーのMC～の、ミドルチューンで、落とし。後半最後の４曲で、最強最高潮で、昇天必死。 卓越した演奏技術、洗練されたルックス、軽快なMCのリズム、改めて、サイレントサイレンのライヴバンドとしての、パーフェクトな魅力は天下一品なのである ️。

SILENT SIREN LIVE TOUR 2018 〜 “Girls Will be Bears” TOUR 〜 昨年12月リリースの5thアルバム「GIRLS POWER」をひっさげたツアーの10本目はサイサイ初の高知。 4月15日（日） 会場は “はりまや橋” の交差点角地下にある高知X-pt.（クロスポイント）。 チケットこそソールドアウトしなかったが、ゆとりを持っていっぱいとなった会場は開演前から熱気を帯びていた。 サイサイライブではお馴染みの女子エリアも下手側に区切られ50人ほどの女の子がすっぽりと収まっていた。 上手側にはシーケンス出しのサイサイ5人目メンバーなおきゃんも露出で座りライブスタートした。 今回はライブハウスツアーということで映像や特効がない分、ロックバンドらしさを演奏で出したいとツアーリーダーのひなんちゅが語っていた通り、オープニングはドラムから始まりメンバーが一人ずつ加わっていく演出。 アルバム「GIRLS POWER」のボーナストラックとして収録されていた「ピッピ」でメンバー登場し「merry-go-round」〜「KNiFE」〜「八月の夜」と畳み掛け、会場はのっけから振り切ったように盛り上がった。 MCを挟んで「パパヤパヤパ」〜「Starmine」〜「女子校戦争」〜「DanceMusiQ」と立て続けにアッパーチューンでガンガン会場を煽る。 サイサイコーナーは「格付けチェック」と題して試食による土佐文旦当てクイズであいにゃん一人が正解、罰ゲームは土佐弁で愛の告白をするというものだったが、なぜかなおきゃんがやる羽目に（笑） 落としの中間部分も「さよなら日比谷」「AKANE」以外はどちらかと言えば攻めの選曲。これもライブハウスを意識してのことか。 ラストスパートと言って「Kaleidoscope」から始まった後半はさらに煽る曲が並び、特に「チェリボム」〜「ジャストミート」〜「フジヤマディスコ」の3連発にはもの凄い歓声が沸きボルテージは最高潮に達した。 メンバーは一度捌けアンコールでサイサイＴシャツに着替えて再登場。 ひなんちゅイチ推しラーメン店 “天下一品” のCM曲として3月に配信リリースした「天下一品のテーマ」では “ラッシャイ” コールを、それに繋がるように “ワッショイ” コールの「What show is it?」へなだれ込み、ラストは「ぐるぐるワンダーランド」で狂ったようにタオルが回った。 久しぶりに観たサイサイだったが、それぞれの演奏技術面もずいぶん腕を上げていただけでなく、ステージ全体を通しての見せ方・聴かせ方が格段に上手くなっていた。 音源だけをCDなどで聴いてもアッパーな曲ばかりで所謂 “聴かせる” ようなものではないが、ことライブとなるとこの曲でなければならないと思うほどライブを意識した曲作りなんだと実感し、観終わった後もやり切った充実感を体感できるライブだった。 サイサイは観に来たみんなをハッピーにさせるライブバンドだ。 終演後もメンバーは別れを惜しむように何度もステージ上手〜下手を行き来しお客さんに手を振っていたのが印象に残った。

たかみねさん大好き

ライブの鉄板曲が多めのセットリストでした。盛り上がることには間違いないのですが、DVD化されることを考えると、もう少し色を変えても良かったのではないかと思います。Pandora, Days.を武道館で披露していないのも気がかりです。

ハロウィンナイトって事もあり、特別感満載のライブでした。 恒例のサイサイコーナーも仮装コンテストになり、楽しい企画でした。 ４人の仮装ももちろん、サイサイ君も仮装で良かった。 最後の写真撮影でゆかるんが何とかしてサイサイ君を座らそうとするところが 微笑ましかったです。 大阪は満員にはならないのかなぁ？

サイサイコーナーは大阪のご当地クイズに解答し、不正解なら黒ひげ危機一髪に剣を刺す。飛ばした人が負けで罰ゲームとして「阪神タイガースの歌」を歌う。

生のフジヤマディスコ最高