まさいぬさん リトグリさんの今ツアー4公演目でかつ、最後のライブ鑑賞。 今ツアーは、アルバムツアーではないので、去年のホールツアーや、今年のアリーナよりセトリは弱いかもしれない。 その理由は、今ツアーのセトリの特徴として、ダンスミュージックを中心にしてセトリが組まれた感じがする。 だから、とても新鮮に感じた。 リトグリさんは歌唱力が勝負のアーティストなだけに、フェスティバルホールは絶好の舞台になった。 3月24日の悪夢の大阪城ホール公演の最悪音響から、最強音響のフェスティバルホールに変わったので、パフォーマンスが激変するのは当然であり、実際、この日の音響はすべての指向から音響が包み込む、フェス特有の音響になっていた。 リトグリさんはアリーナよりホール向きアーティストであり、さらに言えば、MISIAさんやmiwaさんと同じフェスティバルホール向きアーティストだと再認識させた。 余談ですが、トークセッションでアサヒさんが使ったネタは、aikoさんがよく使うネタなので、aikoさんに使用料を払うように(笑) リトグリさんのフェスティバルホール公演は、特別なライブだと認識しました。 いいね! 2 コメント 0 2018/11/05 (月) 04:21