あまり声が出ておらず残念でした。 チャゲアスの曲よりソロの曲を聞きたいかな…。

新調したライブハウスで綺麗で斬新な建物です。 土地勘が全く無いのでスタッフの方が最寄駅から立ってナビゲートしていたので有難かったです。 ライブハウス1階のオールスタンディングは終始立ちっぱなしであることと トイレに行き辛いことから2階席にしました。比較的おとなしい曲は 2階席の人は大部分の人が着席していました。ホールツアーのトイレ休憩等のように時々その場周辺で歩ければ良いのですが 窮屈は苦手でその場で長時間立ちっぱなしは苦痛になるので1階よりアーティストが遠く 更に1階と4千円高いですが2階で良かったと思っています。 こればかりは好みの問題なので1階のアーティストが近い方が好き、トイレも気にならない方は1階が良いでしょう。 内容はWho is ASKAツアー曲目のスロー曲を省いた内容＋即興曲や娘さんもソロで 歌唱していました。名古屋圏は勿論、関東や関西も日帰り遠征可能圏内なのを想定しておられて19時スタートで20時54分には終演しました。 今回のツアーは4回行ったのでWho is ASKAのツアーで演っていない曲ばかりを期待していたのですが ASKAさんのブログを拝見していると、それは酷だなと思いました。 ライブハウスで盛り上がるようにツアーとは曲順も変えておりホールツアーでは出ない雰囲気でASKAさん本人も楽しそうでした。

一階スタンド1300番台。けれど会場の最寄駅に11分前に着き、ダッシュして3分前に会場入り。ちょっと場所分かりにくいかも。 ライブはこないだまでやったホールツアーをベースに映像がなくなり、セトリもコンパクトにしつつ4、5曲は演ってない曲入れてます。 ライブ自体は21時前には終了。 会場は普通のホールの一階席から席を取っ払ったようや感じで、普通にホールツアーのセットが入る大きさ。 名古屋、小屋が少ないので、ホールツアーの会場としても使われるんでしょうね。 私は一階スタンドの一番後ろにいんですが、その後ろに車椅子用に段差がある列があり、そこにお年を召した白髪の女性がいらっしゃっていて、YAH YAH YAHを腕上げて楽しんでられてました。