w-inds.
<メンバー>
橘慶太(Vocal)
千葉涼平(Chorus/Rap)
緒方龍一(Chorus/Rap)
3人組ダンスボーカルグループ。
2000年11月から代々木公園や渋谷の路上でストリートパフォーマンスを開始。口コミで瞬く間にその人気は広まり、デビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員するほどまでに。
そして2001年3月14日にシングル「Forever Memories」でデビュー。同年リリースされた1stアルバムはオリコンチャート1位を記録。その功績が認められ第43回日本レコード大賞最優秀新人賞に輝く。
これまでに日本レコード大賞 金賞7回、最優秀作品賞1回を受賞し、NHK紅白歌合戦には6回出場。その活躍は日本だけでなく台湾・香港・韓国・中国・ベトナムなど東南アジア全域に拡がり、海外でも数々の賞を受賞。各国で単独公演も開催している。
日本では毎年全国ツアーを実施しており、2002年~2016年の15年間で行われた単独公演は534公演を数え、総動員数は150万人を突破した。
最新曲がかっこよすぎる!!
38th Single
「We Don't Need To Talk Anymore」
2017年1月11日 リリース
一瞬、チェインスモーカーズの新曲かな?って思うほどのクオリティ!
ボーカルドロップなど世界で流行している最先端のスタイルを取り入れている、洋楽のような1曲!
業界関係者もびっくり
この楽曲については様々な媒体の音楽レビューや評論家、業界関係者から高評価!
We Don't Need To Talk Anymore(MUSIC VIDEO Full ver.+15s SPOT) / w-inds. 超絶名曲。 MVもカッコいいよね、本当。 アルバムも素晴らしいっす。 https://t.co/di9W88tAVn
@Kisskoro1053cbc キスころ 3曲目はみんな大絶賛! 今年を代表する一曲!! 大谷大興奮 w-inds.『We Don't Need To Talk Anymore』 #キスころ https://t.co/TSowXPVKDJ
w-inds.の新曲がヤバイ。番組前の会議室でみんなで聞いて顔を見合わせる、、、彼らがこのサウンドを今このスピード感で邦楽として届けるっていう・・・ソナーが凄いなぁ。かけたいなぁ。 #sonar813 #jwave #radikoアプリで聴けるよ
む!む!むちゃんこええ曲。格好いいなぁー。ぐおー! via We Don't Need To Talk Anymore(MUSIC VIDEO Full ver.+15s SPOT) / w-inds. https://t.co/ZABd3R9d6x
作詞・作曲・編曲はなんと…
こんなかっこいい曲、どこの海外プロデューサーを招いたんだろうと思っちゃいますが、なんとボーカル橘慶太による作詞・作曲・編曲のセルフプロデュース!
シングルのカップリング曲も彼が手掛けていますが、こちらではジャスティンビーバーの「Sorry」などに代表されるトレンドの“トロピカルハウス”を取り入れた楽曲。w-inds.は最先端を走っています!!
やっぱりダンスもすごい。
かっこいいのは楽曲の力だけじゃない!ダンスが合わさってさらにこの曲の良さが高まっているのだ!
彼らのダンスも大人になってよりスキルアップし、洗練された印象を受けます。
Youtubeにも、ダンスを絶賛するコメントも多く、中にはただのアイドルだと思ったら度肝抜かれた…と驚いている方もいらっしゃいました。あの頃より色気も出てて…男は30からだな!!
その他の楽曲もどうぞ!
大人になったw-inds.の楽曲、もっと聴いてみたくなりませんか?
様々なジャンルを取り入れていて、幅広い!もちろんダンスにも注目。
(あの頃のw-inds.も久々に…)
当時は「なんだこの生意気そうなガキは…」って思ってました。(彼らよりガキだったくせに)
「w-inds.誰が好き?」「慶太!」「私は涼平だなぁ~」という会話をクラスでした覚えがある女子多いはず。(アラサー世代だね!)
今年もツアーがあるよ!
そして、三浦大知とw-inds.両者出演のイベントも開催!