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雅-MIYAVI-、 11/14発売 対戦型コラボアルバム参加アーティスト発表!国内ツアーも決定!

2012/09/14

雅-MIYAVI-


雅-MIYAVI-が昨年よりスタートさせた、あらゆるジャンル/キャリア/国境さえも超えた多士済々の「サムライ」アーティストとのコラボレーション企画”SAMURAI SESSION WORLD SERIES”の集大成となるアルバム『SAMURAI SESSIONS vol.1』が、2012年11月14日にリリースされることが発表された。

“VS Album”(ヴァーサス・アルバム)=”対戦型”コラボレーションアルバムとしてリリースされるこのアルバム。既にシングルとしてリリースされているKREVA、YUKSEKに加え、今回新たに上妻宏光、H ZETT M、沖仁、亀田誠治、坂本美雨、HIFANA、細美武士(the HIATUS)〔五十音順〕が参加する事が発表された。

同時にアートワークも解禁。フォトグラファー、新田桂一氏とMIYAVIによる”SAMURAI PHOTO SESSION”によって産まれた作品をフィーチャーしたアルバム・ジャケットとなっている。発売形態は2種類。全曲のミュージック・ビデオを収録したDVD付の初回生産限定盤、CDのみの通常盤がリリースされる。本作品に先駆け、緊張感溢れるMIYAVI vs KEIICHI NITTAのセッションが十二分に堪能出来る写真集「月刊MEN 雅-MIYAVI-」が、11月1日に発売予定。(詳細はhttp://gekkan.jp

また、このアルバム・リリースを記念して、約1年10ヶ月ぶりとなる国内ツアー、MIYAVI Tour 2012 ”GANRYU”も発表された。「サムライ・ギタリスト」として、世界を魅了し続けている緊張感溢れるライブは、必見だ。

【商品情報】
Album『SAMURAI SESSIONS vol.1』
■DVD付・初回限定盤(CD+DVD) TOCT-29086 3,200円(税込)
・アルバム収録曲全曲のミュージックビデオを収録したDVD付

■ 通常盤(CDのみ)  TOCT-29087 1,800円(税込)
[参加アーティスト](五十音順・敬称略)
上妻宏光、H ZETT M、沖仁、亀田誠治、KREVA、坂本美雨、HIFANA、細美武士(the HIATUS)、YUKSEK

【収録曲】
1, MIYAVI vs HIFANA "GANRYU" (大塚製薬ポカリスエットTV-CM SWEAT OF DARVISH篇 テーマ曲)
2, MIYAVI vs KREVA "STRONG" (NISSAN X-TRAIL CMソング)
3, MIYAVI vs YUKSEK "DAY 1" (LOTTE ZEUS SNOW STORM TVCF曲)
4, MIYAVI vs TAKESHI HOSOMI "SILENT ANGER"
5, MIYAVI vs H ZETT M "PLEASURE!"
6, MIYAVI vs HIROMITSU AGATSUMA vs JIN OKI "HANABI"
7, MIYAVI vs SEIJI KAMEDA vs MIU SAKAMOTO "祈りを"

■LIVE 情報
MIYAVI Tour 2012 “GANRYU”
12月15日(土) 大阪 Shangri-la (問)GREENS 06-6882-1224
12月16日(日) 名古屋 ELL (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
12月22日(土) 福岡 Drum Be-1 (問)キョードー西日本 092-714-0159
12月26日(水)  東京Shibuya O-EAST (問)H.I.P. 03-3475-9999

■アーティスト・プロフィール
・雅-MIYAVI-
1981年大阪府出身。ソロアーティスト/ギタリスト。エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという、独自のスラップ奏法でギタリストとして世界中から注目を集めており、これまでに北米・南米・ヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど約30カ国200公演以上のライブを行い、3度のワールドツアーを成功させている。常に世界に向けて挑戦を続ける「サムライ・ギタリスト」。
http://myv382tokyo.com/

・HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。1998年より活動開始。ライブではプログラミングやシーケンスを いっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のLIVEスタイルと、GROUNDRIDDIMによるVJを交えた音楽と映像との融合が特徴。一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。HIFANAのアーティスト写真やPV等でも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーとMAHAROが手掛けている。CM等への音楽提供、アートディレクション等々の様々な活動を行い、平成17年度文化庁メディア芸術祭優秀賞/”スペースシャワーTV”『Best CG/ANIMATION VIDEO ’06』を受賞。2010年に全12曲に12本のミュージックビデオを収録したCD+DVDアルバム『24H』を発表。翌年2011年には活動の幅を世界に広げヨーロッパツアーも敢行し高い評価を得ている。
http://www.hifana.com/

・KREVA
1976年6月18日生 神奈川県出身東京都江戸川区育ち
 常に活動の軌跡には、HIP HOPソロアーティスト “初” という肩書きのつくアーティスト。2002年KICK THE CAN CREWのメンバーとしてデビュー。2004年、活動休止に伴い、ソロ活動をスタート。2006年2ndアルバム「愛・自分博」はオリコンウィークリーランキング初登場1位を獲得。日本武道館、ホールコンサート、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ公演など動員数の記録を塗り替えている。自身のコンサートのみならず、毎年全国各地のイベントや夏フェスなどにも精力的に出演し「夏フェスキング」とも言われている。2008年、アジア初のHIP HOPアーティストとして「MTV UMPLUGGED」に出演。2011年、自身初の単行本「KREAM ルールなき世界のルールブック」(幻冬舍)を出版。同年、連続シングル4枚リリース後、9月8日、5thアルバム「GO」を発売。RAPに拘った作品は、ウィークリーアルバムランキング初登場2位を記録。翌月、日本武道館公演2Daysを皮切りに2012年4月まで全国ホールコンサート「KREVA CONCERT TOUR 2011-2012『GO』」行う。全22公演、5万人を動員。その後「OH YEAH」「Na Na Na」とシングルを連続リリース。そして9月08日”クレバの日”には、さいたまスーパーアリーナで「908 FESTIVAL」を開催。KREVA主催の初のフェスティバルは、会場は溢れんばかりのオーディエンスと大歓声の中、華やかに行われ、話題を呼んでいる。9月20日からは、台北、香港とアジアツアーを行う。2013年、春には全国ツアーも決定している。勢いの止まらない、常に挑み続けるKREVA。HIP HOPのみならず音楽界の重要人物のひとり。
http://www.kreva.biz

・YUKSEK
本名 PIERRE-ALEXANDRE BUSSON、1977年生まれ。音楽学校でピアノを学び,『大きくなったら音楽の先生にしかなれない』と思うほど入れ込んでいた。でもポップ・ミュージックのファンであった彼はビートルズとゲンスブールをこよなく愛し、NWAのウエスト・コース・ラップやDE LA SOULに感嘆し、NIRVANAの“SMELLS LIKE TEEN SPIRIT“の衝撃によりその後LOU REEDの『TRANSFORMER』まで遡るほどモダン・ミュージックにのめりこみ、先生以外の道もあるはず!と気付くと17歳の頃勉強するのを止め、自らの冒険を始めた。エレクトロ・ロック・コンボKlanguageでベースを担当し音楽活動を始めると曲もかきながらThe Bewitched HandsのアルバムやBirdy Nam Namのアルバムをプロデュース。音作りの楽しさを見出した彼はBEACH BOYSのアレンジ、RAY MANZAREKのキーボード、DAVID BOWIEのプロダクションを加えてみようなど様々なアイデアが浮かび、活動は徐々に広がる。その後彼は『POPと比べるとエレクトロのほうがより自由が利く』と、必然的にエレクトロに目覚める。そして21世紀に入り、Mika、Kaiser Chiefs、Tahiti80などのリミックスを手掛け話題に。そしてついに2009年フランスではBARCLAYとイギリスではFICTION LABELと契約し、世界デビューとなる『アウェイ・フロム・ザ・シー』をリリース。「フレンチ・エレクトロ・シーンの新世代」と高評価を得、好セールスを記録すると、サマソニをはじめとする、世界中のクラブやフェスティバルからの出演依頼が殺到。2011年、セカンド・アルバムとなる『リヴィング・オン・ジ・エッジ・オブ・タイム』をリリース。常にエレクトロ・シーンの中心で活動を続けており、今や世界中から注目を浴びている存在である。これまでに、LADY GAGA/KATY PERRY/PRODIGY/PHEONIX/MOBY/MIKA/KAISER CHIEFS/TAHITI80/M83など数々のリミックスを手がけ、話題を呼んでいる。

・細美武士
ELLEGARDEN活動休止後、the HIATUSのボーカルとして活動を始める。
the HIATUSの最新作は9月12日にリリースされたスタジオセッションドキュメンタリー映像作品『The Afterglow - A World Of Pandemonium -』。

OFFICIAL WEBSITE
http://www.takeshihosomi.com/index.html/
thehiatus.com/

・H ZETT M (エイチ ゼット エム)
身長体重不明、年齢不詳、スリーサイズ非公開、鼻=青。 謎の天才ピアノ・マジシャン。PE'Zのヒイズミマサユ機、またもや椎名林檎率いる東京事変第一期の鍵盤の「H是都M」なのではないかという憶測が飛び交うも、本人はぼんやりと否定。07年、AL「5+2=11」(ゴッタニ)を携えてデビュー。超絶技巧に加え無重力奏法と形容される超人的パフォーマンスは実験音楽と高度な芸術性とが融合している。2010年に突如行なわれた台湾でのゲリラストリートライブでは、2000人以上の観客を集めて台湾で青鼻ブームを巻き起こす。2011年には、初となる台湾ホールワンマンライブを成功させ、さらに話題となる。2012年1月はグランドピアノ1台と彼の体だけで全26曲をレコーディング。この時代だからこそ生身の人間の可能性を追求してただひたすらに音楽を奏でるアルバム「未来の音楽」を発表。この作品を期に始まった”独演会スタイルライブ”は全編を2時間以上、満員御礼の観客を惹き付け、ユーモアセンスのある基本的な性格も表れ各方面で好評得ている。

・上妻宏光 <三味線プレイヤー>
1973年茨城県出身。6歳より津軽三味線を始め、幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝するなど、純邦楽界で高い評価を受け、2001年『AGATSUMA』にてメジャーデビュー。伝統的なジャンルのみに留まることなく、国内外において数多くのミュージシャンとのセッションを重ね“津軽三味線の伝統と革新”を追求し続けている。さらに日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、次世代への文化伝承にも力を注いでいる。
<オフィシャルホームページ> http://agatsuma.tv/

・沖仁 
フラメンコギタリスト
1974年生まれ。14歳より独学でエレキギターを始める。高校卒業後、カナダで一年間クラシックギターを学ぶ。その後、スペインと日本を往復し20代を過ごす。一時帰国中の1997年、日本フラメンコ協会主催新人公演において奨励賞を受賞する。2000年5月帰国。 2006年、3rdソロアルバム「ナシミエント0誕生0」でメジャーデビュー。同年12月には、NHK「トップランナー」に出演。07年4月0NHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を担当。2010年7月、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア "ニーニョ・リカルド" フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。日本人として初の快挙を成し遂げた。同年9月にはデビュー10周年ベストアルバム「MI CAMINO010年の奇跡0」をリリース。同月、コンクールに挑む様子を密着取材したTBS系「情熱大陸」がオンエアされ、大きな反響を呼ぶ。現在は東京を拠点にし、ソロ活動を中心に、国内外のアーティストとの共演、プロデュース、楽曲提供等を精力的に行っている。最新作は、「Concierto[コンシエルト]0魂祭0」(2011年10月)。
http://jinoki.net/

・亀田誠治
‘64年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。辰年。 ‘89年、音楽プロデューサー、ベースプレイヤーとして活動を始める。これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツをはじめ Do As Infinity、スガ シカオ、アンジェラ・アキ、JUJU、秦基博、いきものがかり、チャットモンチー、エレファントカシマシ、WEAVER、植村花菜、ハナエ、MIYAVI VS KREVAなど 数多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。 ‘04年夏から椎名林檎らと東京事変を結成。 ‘12年閏日に惜しまれつつも解散。 ‘07年、第49回日本レコード大賞、編曲賞を受賞。 ‘09年には自身初の主催イベント「亀の恩返し」を武道館にて開催した。
亀田誠治 Official Web Site 『亀の恩返し』
http://www.kame-on.com/

・坂本美雨
5 月1 日生まれ、9 歳まで東京で育つ。9 歳のときに両親が音楽活動の拠点をニューヨークに移した事をきっかけに家族で移住。10 代をニューヨークの郊外で過ごす。97 年、Ryuichi Sakamoto featuring Sister M名義で「The Other Side of Love」を歌いデビュー。99 年に映画「鉄道員」の主題歌、1st アルバム「Dawn Pink」をリリース。05 年には「The Never Ending Story」(Honda企業CM タイアップ)をリリース、これまでに6 枚のアルバムを発表している。親交が深いゲスト・アーティストを迎えて、「歌、響き、身体」をテーマに楽しくユルく、アットホームな空間を創っていくイベント『DIRECT MIUsical』を開催中(不定期)。
音楽活動と平行して、舞台出演、他アーティストへの歌詞提供、テレビのナレーション、ラジオのナビゲーター、エッセイや映画評などの執筆活動や、ジュエリーブランド「aquadrops 」のプロデュースなど幅広く活動。「Freepets」のメンバーとして動物愛護問題にも力を注いでいる。2011 年10 月からはTOKYO FM 他 JFN38 局フルネット「ディア・フレンズ」6 代目パーソナリティを担当。2012 年8 月8 日にニューアルバム「I'm yours !」のリリース。

■フォトグラファー・プロフィール
新田桂一(http://www.keiichi-nitta.com / http://otaoffice.jp
1975年東京生まれ
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年に渡米 Terry Richardson氏に6年間師事。
パッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など
多方面で活躍するPhotographer。

写真集
1st 『EVERYDAY IS LIKE SUNDAY』(Go Books/MILAN)
2nd 『I Think Japanese People Should Be More Open』(The Constant Gallery/LA)
3rd 『BOWERY BOYS』(O.H.W.O.W/MIAMI)

■写真集「月刊MEN 雅-MIYAVI-」情報 
タイトル:「月刊MEN 雅-MIYAVI-」
内容:88P 価格:2625円(税込)/発売日:2012年11月1日
◎「月刊MEN 雅-MIYAVI- DIGITAL BOOK」前編・後編(各1050円(税込))
11月中旬に各電子書店から配信予定 特典・本誌未収録アザーカット 詳しくは、http://gekkan.jp

■雅-MIYAVI-EMIアーティストページ
http://www.emimusic.jp/artist/miyavi/

■雅-MIYAVI- Official Site
http://myv382tokyo.com

■ Live Fansのアーティストページはこちら
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