結成当時、それより前から彼らを知っていたので、とても感慨深いものがありました。 最後の方には泣きながら笑っているというとてもオメでたい、最幸な空間が広がっていました。

ややアウェイ感の中スタートも、オメでたいハッピーワールド全開で、会場をみるみる巻き込んでいく。 あっという間の最後の頃には、ちょっぴりホロリとさせたり。思いやり満点の彼らのステージは、いつもハッピーオーラで包まれている。 楽しいステージ、今日もありがとう！

直前の暗黒面から、見事なリカバリ。どんなアウェイすら、もろともしない、ハッピー・オメでたい・ワールド。 客席の振りマネのキレが凄い。リハからトップギア。 準備運動は、汗と汗の世界、そこはウォールオブ寿司！激しい中にも、暗黙のルールを守り、礼儀正しい衝突。某アメフト部は、ここ来て練習しろ！ June rock獲ったどー！お仕事メモリアル、もはや誰も演奏してないし。だが、最高潮、串刺しじゃー！ ダルマさんが転んでる中の、川崎ヤンキー怖い、ヤンキー・キンキン・インキンタムシ、終電怖い！ヤケクソな客席との一体感。 これからもオメでたい頭で、一緒に笑って行こうVV