人生初のASKAライブ。 もう最高でした。 現在38歳、チャゲアスの楽曲がテレビで流れていたのは小学生の頃。 チャゲアスやソロのベスト盤程度の好き具合ですが、やっぱりこの人のボーカルテクは一度生で経験したいもの。 前々から一度は行こうとコンサート情報は気にはしていました。 昨年くらいのツアーでは『パラダイス銀河』をやるサプライズもあったりとなかなか魅力的なことをしてくれていて、どんどんいきたい気持ちが高まっていました。 ここ最近ずっと脳内で『モーニングムーン』がぐるぐる回っていたんですよね。なんとなく今回のツアーのセットリストをここで調べたらまさかのやってるじゃないですか！ しかも追加公演まだあるし！てなわけでの参加です。 ネットの書き込みでは口パクなどの書き込みもあり、正直やや半信半疑でした。今の音響テクノロジーがどこまで進化しているのかはわかりませんが、それらしくできてもおかしくない時代。 でもちゃーんっと生歌でしたね。シャウトやロングトーン、ASKAさん独特のクセ、もう堪りませんでした。 今の打ち込み世代とは違い、バンドサウンドに負けないボーカルで育った世代はやっぱり格別です。 『LOVE SONG』、生で聴けて最高でした。今までいろんな名曲を生で聴いてきましたけど、多分生で聴いた中で1番幸福感があったんじゃないでしょうか。なんなんでしょ、あのふわぁっと幸せになれる感覚は笑 『はじまりはいつも雨』も最高でした。ご本人もMC言ってたみたいですが、あまりにも体をくねらせて歌うので、歌い出しの「君に会う日は」の「君に」あたりは下から行きすぎてマイクに音がのっていなかったですね笑 『太陽と埃の中で』は歌い出しはアカペラ。たまらなかっですよ、ホント。生ボーカルを味わえて。そして「そうそうこういういい歌あった！」と記憶の片隅をくすぐられた感じ。 そこからどんどんと高揚感が高まった中で間髪入れずの『モーニングムーン』！ 若干音が潰れてた感覚があったのでPAさんにはもう少々頑張って欲しかったですが、それでも音源通りの演奏、やばかったです…。Bメロが特に好きなんです。ネッタネッタこねくり回すようなメロディ。そこから難しい半音を駆使したサビ。サビ終わりのモーニングムーンのロングトーンは拍手喝采モノ！ 人生初の東京国際フォーラム。 最高の会場で最高の音楽。 久々に贅沢を味合わせていただきました。

姫路で見て、知人が見たいというので、フォーラムのチケットを取って見てきました。 二週間くらい前に買って2階の22列だったんで、後ろは残ってるのかなと思ってましたが、ほぼ埋まってました。 まずホールセットなので、キャパ5,000のフォーラムだと照明も若干弱く感じますが、歌はすごかったです。 後半に行けば行くほど、伸びがすごいし、衰えを感じないです。 個人的には2019年の高崎で見たセトリの方が好きな曲がたくさんありましたが、今回は今回で満足です。

17時04分に客電が消えスタートしました。 前日に買って、2階の一番後ろでしたが、ど正面で、非常に観やすかったです。 両隣、涙流してみてるいる様子のファンで、2階は終盤ちょこちょこ立つ人がいるくらいでしたが、私の周りは異様に盛り上がってました。 とにかく、この人はプロなんだなということを思い知るライブでした。 前に見たのは、3年前のコロナ禍に突入する直前の高崎でしたが、盛り上がりは今日の方がすごかったです。 アンコール嫌いなのは変わらずで、アンコールなしで2時間ちょっと。そんなにファンではないですが、十分に楽しめました。

一言、サイコーでした。 いや、超サイコーでした！ 一曲目から涙腺がヤバく、シカゴのイントロで崩壊しました。 そして、プライドからの素直になれなくて… 欲を言えば、それぞれをフルコーラスで浴びたかったです。 日曜日のKOBELCO 、頂いたBlu-rayをリピしながら楽しみにその時を待たせていただきます。 ASKAさん、左右両方の声帯で奏でるハイブリッドな発声ができるらしく、全盛期の声量に引けを取らない歌い方をされてました。 本当に音楽で感動を与えてくれる数少ない方であると、改めて実感しました。

当日券で見ました。 後ろ数列は空席でしたが、ASKAさん本人も高崎は一番チケットのセールスが苦戦するだろうって覚悟してたけど、埋まってるじゃなーい、って言ってました。 チャゲアスの曲もやってくれましたが、やっぱりふたりで歌ってほしいかな。

今回新潟公演の場に選ばれたりゅーとぴあ、予想を上回る素晴らしい会場でした。音響は当然ながら何よりも、ステージまでの距離が近く、最前列の方はASKAさんやバンドメンバーとハイタッチしてました。ライブハウスのようです。羨ましいと思いながら、一日経った今、余韻に浸っています。 少しだけ声枯れが心配ですが、残りの公演、一人でも多くの方に感動を与えて欲しいです。

みんな立とうよ！ 特に2階席！

コンサートが終わって3日、未だにあの数時間の感動が脳裏に蘇り、震えます。それくらい今回のコンサートはすばらしいです。セットリストにしてもASKAのコンディションにしてもビルボードとの融合にしても。 ありったけの後の剣道で、心身が更に磨かれたのでしょうか。どなたかも仰ってましたが、可能であれば全てのコンサートに行きたいくらいです。 来月の新潟公演、再来月の神奈川公演が今から楽しみでしかたありません。

久々のバンドを従えてのツアーと言うこと、新曲や昔の曲、チャゲアスの曲等々と贅沢なライブでした。 もぐもぐタイムはなかなか斬新な演出だったな～

前回のクラシックツアーの同会場の公演も行かせて頂いたんですが、あの時の喉の不調とは違って完璧なコンディションに戻ってるなと感じる歌声でした。凄いの一言。ASKAさんが帰ってきた！という感じです。 トークに『CHAGE and ASKAが…』と自然に入れるのも、彼の中で『2人』という意識がちゃんとあるんだと感じられて嬉しいですね。 ただ、選曲（笑）『そこPRIDEじゃなくて？』『え？YAH YAH YAHかと思った』って箇所が（笑） ご自分でも流れ作ってたと思うんですけど（笑） まぁ、最高でした(ㅅ´ ˘ `) 追記: 国際フォーラム後の公演でヤングマンの後にYAH YAH YAHをやってるらしいセトリを見て、笑ってしまいました（笑）聴きたかったですよね（笑）どう言う感じでYAH YAH YAHの流れになったのかすごく知りたいです！

平成最後の思い出になりました。 今までのライブで一番良かったー！

今回のASKA新潟公演に先駆けてここ最近の楽曲から離れていたボクは急ピッチで予習しました。同行したツレ（長年のASKA、C&Aファン）から色々情報もらったりしてASKA一色の数ヶ月を過ごしてきました。 その甲斐あって懐かしい曲から最新曲まで名曲揃い、あっという間の２時間半でした。 新潟会場は全体的にお行儀が良く、落ち着いて聴きこめるいい雰囲気。若干高めの年齢層を考慮してトイレ休憩まで設けていただいて助かりました。 もぐもぐタイム〔トイレ休憩10分位〕後からの流れはまさに神！！小石乗せ続け〜夕暮れ待って〜旅の何処か〜Now is the Best〜散文詩「最高じゃないか。一緒におとぎ話になろうよ」で涙腺崩壊。 ステージライトが照らすASKAの影が壁に映ってて格好良すぎ。本人と壁、どっちを観ようか目移りしてました。一階20列目と後ろのほうでしたがステージパフォーマンスも充分に見られるし、なによりある程度後ろだからこそ見られた壁ASKAに感動して満足です。 還暦過ぎてのあのパフォーマンスは今思い出しても鳥肌が止まりません。色々な情報、先入観で持った印象で今のASKAを観ないままでいるのはもったいないと思います！ 『朝のリレー』いい言葉だな。一夜明けて今朝、朝のリレーを意識しました。改めて自分のASKA愛を認識させられた最高のライブでした。 大大大満足！！！ また逢いに行きます。 ※ツレは３回ほど涙腺崩壊しておりました。

泣いて笑って癒されて、最後に感動が残ったすばらしいコンサートでした。心に響く歌声が完全に復活した感じでした。多くの人を傷つけて悲しませたけど、これからは歌でそれを超える感動を与えて欲しい。

1999年12月31日名古屋→福岡ドーム。2000年の瞬間は「YAH YAH YAH」で始まったライブ以来でした。 何度もタイムトラベルしながら、時々、感動の涙。昨年、膝の靭帯を断裂して、立てなくて見えなくてもいいと覚悟のライブ。 ところが2階席の真ん中、私の前は終始、着席という奇跡！帰路に於いては、駅に向かう道を見失い男性に尋ねると「1本道に出るまで、一緒に行きましょう。」と言われ、ASKAファンまで優しいと全てに感謝しました。

最高の贅沢でした!

やっぱり、ライブだでね～♪ 【小倉トースト】旨そうだった(￣￢￣) あんな休憩、初体験で新鮮だったね(^^ゞ はやく、アルバム出してくれないかなぁ ホントに 今がいちばんいい！

昔のASKAに戻ってそこを超えたASKAが観れた！ 今がいちばんいい！！

声もすとても出ていて、昔のASKAだった。すごーく良かった 感動

声の掠れが心配でしたが、気持ちは伝わった！ 早く良くなるといいですね。 来年、２月の公演が楽しみです！ ヤフオクドームでの2020年カウントダウンライブ、実現出来たら嬉しい この規模でやるなら、ひょっとしたら 二人でやるのかなとワクワクして帰宅に着きました。