リアレンジされていたStarting Line、DOOR、LIFE GOES ONでのコブクロの新境地を見ることができた上に、エンベロープという曲の世界観を広げるためのセットリストになっており大変満足しました。 怒涛の盛り上がりコーナーのメドレーも最高でした！ 私が参加した大阪城ホール公演1日目の蕾はパート変更はあったものの、曲自体にリアレンジはされていませんでした(MCでも小渕さんが仰っていました)。

特にファンではなかったのですが　いい曲をいっぱい出してあるから 楽しみにして参加しました。 音楽合奏は最高でしたが　歌があまりにもひどかった。 お金をとるようなレベルではないと思います。 ９９％がファンだったみたいで　会場内は　ありがとー や　サイコー　の声もありましたが　本当に期待外れでした。 途中からは歌はもういいや　合奏を楽しもう　に切り替えたほどです。 プロなんだから　声のメンテナンスや出ない声をむりやりひねり出すような 歌い方はやめて欲しい。 まぁ　確かに　盛り上がりはしましたが。 ＭＣも面白く楽しかったです。 ただもう二度と行きません。

やはり小淵くんの声はもう治らないのか？と思わせるようなLIVEでした。歌い出しから声が出ず、無理矢理ひねり出している姿は見る度に悲しくなってきています。　今回から声出しも解禁となり楽しみにしていましたが、心配しながら観るLIVEはとても痛々しく、とても残念なLIVEでした。休養してもいいと思うので、なんとか昔のような声がもう一度聞きたいです。

12月4日、広島グリーンアリーナでのコブクロのライブに行って来ました。 コブクロのライブに参戦するのは久々だったのですが、とても楽しかったです。黒田さんと小渕さんのお二人のハーモニーは健在であっという間の約3時間のライブでした。

2019年7月以来、3年振りのコブクロライブでした。 日本ガイシホールほぼ満員でしたが、途中の発表では6,000人強の入場者。花道を両サイドに設置してアリーナ席を少なめにしてあったのでしょうが、ガイシホールのライブで初めてモニターがありませんでした。自分はスタンド4列目で、黒田さんが花道で歌った時には7～8mの近さでしたし、何度も花道に来てくれるので不満はありませんが、遠くのスタンド席やアリーナ後方の人は見ずらく感じていたかもしれません。珍しく弦楽器の女性4名が加わっていたこと含めて新しい取り組みだったと思います。 セットリストはアレンジを大きく変えた楽曲もあり、個人的には好きな曲、聴いてみたい曲はほとんど外れていましたが、二人を中心に奏でるハーモニーは心を震わせることを再確認しました。黒田さんの声も序盤はあまり調子良くないかなという印象でしたが、だんだんノッてきて「あの太陽が、この世界を・・・」からは見事でした。 二人のトークは相変らず軽妙で、楽しく笑わせてもらいましたし、会場の雰囲気を盛り上げ、一体感に導くところは声が出せない中でも流石でした。色々と楽しませてもらった2時間40分でした。

3年ぶりのコブクロＬＩＶＥ堪能しました。小淵さんは咽の調子が悪かったようでかなり無理してたので、また休養にならないようにしっかり治して欲しいです。　コロナ禍ですが満員の観客で非常に盛り上がりました。できれば次のＬＩＶＥはみんなで大きな声で歌いたいですね。ＬＩＶＥの最後で発表のあった「まーちゃん」の訃報、大好きなドラマーだったので本当に本当に残念です。最後の曲の「彼方へ」はまーちゃんの叩いている姿が目に浮かび涙が出ました。ご冥福をお祈り致します。

２年ぶりのライブツアー名古屋初日、激戦を勝ち抜いた1,427名のオーディエンス達と参歌（心の中で）。 前回の名古屋はポートメッセ名古屋12,340だったから倍率は8.6倍。 よくチケット当たったなぁ。 ポートメッセ名古屋の音響があまり良くなかったから、2006年のネームレスワールド以来のセンチュリーホールの良さが際だってました。 黒田さんも「俺の声が良く響く」とご機嫌。 すかさず小渕さんも球場のウグイス嬢風自力エコーで応戦。 剛速球MCに笑いと拍手で応戦。 本編では「風をみつめて」でヨッシーさんの演奏ミスに誘発された黒田さんの歌詞間違い（演奏ミスがあったかどうかは不明）で演奏やり直しと言うアクシデント？もあり、かなり盛り上がりました。 その中でも圧巻は「灯ル祈リ」でした。 「共き生きる魂を捧げよう」と言う歌詞通り、魂のこもった歌唱に会場は揺れました。 ただ、今回のライブでは小渕さんの歌唱に少し心配になる点がありました。 ・・ピッチがズレる、ハイトーンがかすれる。・・ あの札幌・真駒内アイスアリーナの休止宣言を思い出して泣きそうになりました。 （真駒内から札幌のホテルに帰る自転車の上で放心状態だったなぁ） 我々以上にコロナのストレスが蓄積されていると感じてしまうのでした。 大きなアリーナで声を出して応援出来る環境になる日が早く来るのを信じて。 またライブで会いましょう。

コブクロのお二人にとっては、10日に引き続いて一年以上ぶりとなる有観客でのライブでした。 セットリストの10日からの変更点は「虹」→「轍」のみでした。 昨年行われたATBツアー以降に発表された「大阪SOUL」、「卒業」、「灯ル祈リ」3曲すべてが披露されるという豪華さに加えて、「Million Films」、「桜」というライブ定番曲が織り交ぜられたセットリストはファンもファンでない人も満足させるものであったと思います。 10日のライブでは久しぶりのライブという緊張感も相まってか、少し歌いにくそうでしたが、うってかわって今日は絶好調でした。 「轍」ではテンションが上がっていたのか、冒頭からギターアレンジが加えれられ、その結果終わりをミスしてしまうハプニング(？)もありましたが、最も収容人数の多いPARK STAGEのトリに、そして2025年大阪・関西万博に繋ぐすばらしいライブでした。

20周年LIVE最高でした！何回LIVEに参歌しても2人に会えた感動で毎回スタートは涙で滲んでしまうのですが、今回は特別でした！初めから京セラドーム全体がお祝いムードでいつにも増して会場が暖かかったような気がしました。 年々、渋さが増してくる黒田さんの声、その黒田さんの声を支えるように優しく包み込むような小渕さんの声、そして心に直接訴えかけるような深くなっていく2人の声。LIVEに参歌する度にコブクロの2人が進化しているような気がします！ ファン歴15年、初めてコブクロの歌を聴いた時、初めて心を鷲掴みされたような感覚に襲われて以来、コブクロの歌の世界が大好きです！ これからもずっと応援します！ずっと2人について行きます！ また、次のLIVEを楽しみに心の支えにして元気で参歌出来るように毎日を頑張ります！ 本当に20周年おめでとう！ また、LIVEで会いましょう！

まず、お2人とも声の調子が今ツアー1番なんじゃないかってほど良い！！（風をみつめてや、アンコール2曲はきつそうでしたが） 定番の名曲あり、インディーズ時代の懐かしい曲ありの最高のセットリストでしたが、なんと言っても特筆すべきは「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」での黒田くんの圧巻の歌声。もうただただやばすぎて、スタンディングオベーションが起こり拍手がなかなか止みませんでした。 また、蕾はライブ後半での披露だったため疲れが見えた公演もあったんですが、この日は疲れなど微塵も感じさせない歌声を届けてくれました。正直ウルっときちゃいました。 まさに20周年ツアー国内ファイナルに相応しい、最高のライブでした！コブクロを好きで、本当によかった。このライブはDVD化されるみたいなので、参歌できなかった方は是非！！

京セラ2days tour final そしてJapan tour final !? 収録も入り まさかの2daysのspacial guest 今回は一塁側スタンド上段での参戦。 自分の席に着いて立ち上がって盛りあがるのは無理かなと。じっくりopeningからサンドアート、ステージ構成、演奏、二人の唄声と演出を楽しみました。 ストリングスの皆さんが上がってくる瞬間も見られました！アリーナでは突然現れたように見えたのでは。 過去の京セラスタンド上段では座って観るのがお決まりなのかと思ってました。実際立ち上がって観ると思ったより恐怖感～意外と急で座席背もたれが無い やはり着席観戦なのかと この日は違ってました！周りが次々 宝島からはアリーナと同じような？ 盛り上がりでした！ 20周年の全てをぶつけてくれた 二人、バンド、スタッフさんたち そして観客も一体になれた素晴らしい LIVEでした！ 無理を承知でﾉｰｶｯﾄのDVDが欲しいです。

「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」での黒田俊介の渾身の熱唱は歴史に残るであろう。45365人と発表された観客の拍手がいつまでも鳴りやまなかった。

ツアーセミファイナル 京セラドーム初日 初めてのアリーナ観戦 サンドアートから始まる二人の出合いからのｾﾄﾘと演出、素晴らしかったです。 京セラのみの参戦ですが、毎回京セラでのセミファイナル、ファイナル で驚かされます。 轍 三連発？ 収録に乗らない？のが残念 20th 最高のliveでした。

まさに”20周年の全て"が詰まったLIVEでした。インディーズから最新曲まで全て網羅されていました。 二人とも気合いが最高で会場も熱気に包まれていました。 ゲストのHONEST BOYZも2日連続での出演し更に盛り上がりました。 来年は新たなスタートです。二人のますますの活躍を期待しています。

最終日も盛り上がって行きましょう！ WOWOWの放送が楽しみです。

私は、西ブロックで拝見してました。 西ブロックは音がわれてたってことはなかったですが、舞台が回転しているせいか音の聞こえが大きくなったり小さくなったりってのが気になりました。

初めてのポートメッセ名古屋12403人。 アクセスのあまり良くない、音もあまり良くない会場です。 あおなみ線は帰りのラッシュを何とかするべき（名古屋ドームを見習って下さい。）。 昨日から心配していた黒田さんの喉は、やはり回復してませんでした。 高音のパートは本当に辛そう。 そんな中でも、「ここにしか咲かない花」は圧巻で、泣きそうになりましたが。 未来も良かったし、昨日よりクオリティの高いライブでした。 今年の私の参戦もこれにて終了。 来年もまたライブで会いましょう。

黒田さんの曲が披露されるのを、気長に待ちたいと思います。いつもと同じくMCもセットリストもgoodでした。

黒田さんの喉が明らかに調子悪くて、1～2曲目からつらそうだなと思って心配しながら聴いていましたが、中盤ではいつもよりは出ていないけど普通に歌ってました。ところが、アンコールの「ココロの羽」の最後は全く出なくなり、もう無理だと思っていたら、最後の「ＡＮＳＷＥＲ」は問題なく歌っていて、何とか安心しました。 15分くらい遅れて始まったのも、黒田さんに何らかの不安があった為かもしれませんが、凝った演出（最初は二人がやったのをモニターに映していると思ってた、二人の才能は凄いと感心しきりで）があったりして12,307人の観客を惹き付けて、相変わらず楽しいＭＣで笑わせたり、着席してじっくり楽曲に聴き入ったりで、3時間があっという間に経っていました。 終演後の挨拶は、写真撮影ＯＫというのも嬉しかったですね。

コブクロの声や音楽ってそれほどハード系ではないと思うが、会場のスピーカーの設定なのか、音が割れて少し残念だった 東ブロックの南側だけだったのかは不明だけど…