初めてのシンフォニックコンサート、音源でしか聴いてこなかった曲をようやく生で聴けました！ Tema Purissimaや黒のクレールなどは前にもやったことありますが、今回シンフォニックコンサートで初めてカイエ、四季、ふたりの星をさがそう、3びきのくまを披露しました。大好きな四季が聴けて嬉しかったです！ 演出は無いものと思ってましたが、照明やミラーボールが出てきて驚きました。演奏と合わさってより世界観に引き込まれました。 また、恒例の歌ミスもありました(笑)。Shall We Dance?で2番に入る途中でミスをしてしまい、本人も間違えちゃったと言ってました。言わなければ正直バレなさそうでしたが…ただ演奏し直しが無いあたり、今回は映像や音源にはならないのかなと思いました。カメラも見当たりませんでしたし。 MCではちょくちょく「独り言ですが…」とおっしゃってました。途中で何か話せという指示があったらしく、ピーターと仲間たちでも話してたRainのモチーフや、映画が好きというお話をされてました。正直声が小さいので聞き取りづらい…本編最後の曲もなんと言ったかわからなかったです(笑) このライブを見れて本当に良かったです。4年周期で開催されているので、また次のオリンピックの年にでもやるのでしょうか。また見たいです

前回のコンサートと殆ど曲の変更は無く、真新しい曲といえばカイエとふたりの星をさがそうくらいでしょうか。オープニングで大貫さん不在の中カイエ演奏が始まった時は感動しました。さらには最初の歌唱がLULUであったためその後のセトリに期待しましたが、後は前回の曲を並べ替えたり、年末のバンドコンサートの曲が加えられただけでした。選曲については少し不満でしたが、初見の方には予習しやすいのかなと思いました。 年末のバンドコンサートでも演奏されたMon doux Soleilは同期があったこともあり、原曲に近いアレンジになってました。また、前回は気づけませんでしたが、PATIO <中庭>があまり原作に忠実ではなく、ライブバージョンでした。テディ・ベアは前回よりもキーが下がってました。 個人的に、CARNAVALのギターが一番聴いてて気持ちよかったです。コンサートならではの満足感がすごかったです。 年末のコンサートについて触れてましたが、まだ話してはダメだったようで、聞かなかったことにして欲しいと言われました笑

昨年のコンサートには参加しなかったので、初めて聴く曲が半分ほどありました！特に大好きなdreamlandが聴けて嬉しかったです！ 公式TwitterでSUNSHOWERに触れていたので何が歌われるのか楽しみにしてましたが、都会のみで拍子抜けしました。くすりをたくさんをいつか聴きたいです。 セトリの構成ですが、昨年のコンサートの前半と後半を入れ替え、40周年コンサートの曲を少し増やした感じでした。来年放送されるらしいですが、個人的にはライブアルバムに期待してます。 途中MCでお客さんの年齢層を確認してましたが、意外と20代がいて驚きました。

何となく、予感めいたものはあったのかもしれません。開演前に会場に流されていた坂本龍一さんの曲に「あれっ」と思いました。普段、コンサートではあまり聴かれないような曲を楽しませて頂いて、アンコールの最後の曲に坂本龍一さんの「sayonara」を歌われた時は、坂本さんへのこらえきれない思いがあったのでしょう。泣かれていました。坂本さんは大貫さんのデビュー前から親交があったわけですし、それを思えば無理のないことだったと思います。私も帰宅してから、坂本さんの「sayonara」を改めて聴いて、坂本さんを偲びました。

MCでもおっしゃってましたが、今まで再現できなかった曲を多く歌ってくれました。自分はそこまで曲を知ってるわけではなかったのですが、SIESTAや地下鉄のザジなど、盛り上がる曲がたくさんありました。 お客さんはあまり手拍子を自主的にせず、演者に促される形で何曲か手拍子で楽しんでました。 何曲かハプニングがあり、ぼくの叔父さんでは歌入りを間違えてたり、CARNAVALは2番の入りを間違えていました。アンコールにはお客さんが大声でディケイド・ナイトを歌う場面もありましたが、大貫さんは曲名を思い出せませんでした(笑) アンコール2曲目に、泣いたらごめんなさいと前置きして坂本龍一のSayonaraを歌ってました。曲中はなんとか乗り切りましたが、歌い終わった後は泣いていました。

黒のクレールが聴けたので感無量でした。 子供の頃友達の家で初めて聴いて なんて良い曲なんだろうと思い数十年後 この曲の入ったCDを買い改めて 当時の自分の感動に間違いは無かったと、 それからさらに数十年経った今、 生で聴けたことに良い曲はいつ聴いても 色褪せないんだなと。 ラストはやっぱり、教授に想いを馳せ 涙ぐんでおられたので 絆は永遠なんだなとこちらも 何故か胸に来るものがありました。 自分の好きな曲の殆どのアレンジは教授です。 それにしても凄いのは、 声です。年齢は全く感じませんでした。 子供の頃に聴いたままです。 また機会があれば行きたいです。 素晴らしい時間をありがとうございました。

1/29に大貫妙子の大阪公演に行きました。彼女の熱心なファンではありませんので、およそ20年ぶり２回目の生演奏体験でした。 しかし、どうも彼女の調子が悪く、本編で３度もミスをする有様で、最後に謝っていました。ただし、バンドは素晴らしく、目当てだった林立夫は文句なしでした。 アンコールの最後の曲で、彼女はとうとう歌えなくなりました。この曲の紹介で、「高橋幸宏さんの最後の演奏です。」とコメントがあり、歌えなくなった理由ばかりか、本編での不調の謎が解けました。 都会的でクールなイメージを抱いていたので、驚くと同時に薄情な私までも、もらい泣きしてしまいました。 なお、このアンコールの最後の曲：「ふたりの星をさがそう」では、バンドが退場し高橋幸宏が演奏するカラオケに合わせて追悼していたのです。

都会　のグルーブ感最高でした。恒例のター坊の歌い直しもありました（笑）。

睡魔との戦いでした。(*^-^) 心地よすぎて何度も眠りに 引き込まれそうでした。 メロディーもそうですが歌声が 寝不足気味の体に安らぎを、 知っている曲も知らない曲も 完璧と思える素晴らし曲でした。 ゲストのまさかのユーミン推しの 選曲には正直驚きました。 また、コンサートに行きたいと 思います。黒のクレールを聴ける日まで

本当に素敵なコンサートでした 初めて大貫妙子さんのコンサート参加したのですが、 自身の好きな曲も多く入っていて、また新たに好きになった曲もありました。 小松亮太さんの演奏も素晴らしく、原田知世さんもすごく可愛らしい。歳いくつでしたっけ？！と思うほどでした笑 大貫妙子さんの歌声はほんと癒されます。また近いうちに機会があればコンサートに参加したいと思います。

Billboard Live TOKYO10周年おめでとうございます ️ 今回は、大貫妙子さんで新たなJBLスピーカーを拝聴出来ました。 ※あくまても個人的な感想デス。 カジュアル席だったのですが、今までのどんよりとした重たい聞こえ方では、なかったです！ なんとも言えない、大貫さん達の空気感が伝わって来るようでした！ 縦に広い空間が身近に、感じられたのでもっと気楽に来れると思います。