SEKAI NO OWARI、初参戦でした。 まずは、セットの世界観に圧倒され、歓迎しました。 この世界観は、野外ステージでしか表現できないと思いました。 寒さは、とても厳しかったですが、それをも上回るセカオワメンバーの熱いライブでした。 また、参戦したいです！

全く曲がわからないまま参戦。 それでも、何かで聞いたことがある曲が2.3曲はあったり、演出なりでとても楽しめました。 場所が後方だったため、銀テは全く来なかったのは残念でした。 フェスではないけど、広い場所でするならもう少しフードがあっても良かったと思ったのと、DJLOVEからの挑戦(だったかな？)が難しすぎて大変だった(楽しかったけど)もう少しヒントがあればな… あと、録画をしてる人がチラホラいました。 とても残念でした。

4年ぶりのSEKAI NO OWARIのライブに行きました。 最初はなんで備北丘陵公園での開催なのかあまり理解出来ていませんでしたが、行ってみて会場のレイアウトやステージセットなど見て、開演前からこの立地でないと出来ないライブだなと感じました。 メンバー監修のフードなどゲームなどいろんな催しがあり、とても良かったです。 ライブは昼の部、夜の部と2部構成でした。野外ならでしか出来ない演出、曲順など錬られていてとても良かったです。 ボーカルのFukaseさんは、歌い方など、踊ったりするなどして会場を魅了していました。 ピアノのSaoriさんはピアノのアレンジがとてもキレイで良かったです。 出産を経てからの今回のツアーへの思いを話しているのが印象的でした。 ギターのNakajinさんは「マーメイドラプソディー」で歌い出しを派手に間違えてしまうといった場面がありましたが、今回のツアーで初披露なので良しとしましょう… 2010年のSETSTOCKで備北丘陵公園で来た時の思い出を話しているのが印象的でした。 DJ LOVEさんは会場の振り付けを導いていてとても盛り上がりやすかったです。ありがとうございます。 ライブの演出はとても派手で、圧巻でした。写真撮影OKなのに写真を撮るのも勿体無いくらい素晴らしい演出、ステージセットでした。 とても素晴らしいライブでしたが、 何点か気になった点がありました メンバーが真ん中の通路に来るときに指定されたエリアを飛び出して真ん中の通路に駆け出す人がいたり、銀テープ発射時に後ろから前に駆け出す人がいるなど一部危険な行為が目立っていたのが気になりました。 写真撮影が良いので仕方がないと思いますが、バラード曲の時のシャッター音は気になりました… とても素晴らしいライブだったので、その点が気になりました。 上記の点を除けば、素晴らしいライブですので、これから参戦する人は楽しんで来てください。 少し早い夏の思い出をありがとうございました。

●朝からの雨は昼に上がり、夕方には芝生も直に座れるくらいに乾いたが、開園まで強風でめちゃくちゃ寒かった。メンバープロデュースのフードメニューとタイ料理メニューがあって、どれも¥1000前後。お腹いっぱい食べることができた。レディーストイレの列が100m以上並ぶのはもう当たり前の光景。小さなキッズから年配の方までピクニック気分で参加してた。野外ライブにはビニルシート、折畳みチェア、ゴミ袋、防寒シートなど必需品だが、今日は手袋も必要だった。 ●18:00開演 メインステージの左右に正面メインモニター、客席横に巨大なサブモニターが左右2面ずつ計4面とスピーカー。どこからでも死角ができないレイアウトになっててとても見やすい。 今回のセットはタイのネオン街？な感じ。そこを闊歩するドレスコードのレディースアンドジェントルマンのようなシチュエーションに見えた。巨大なピエロがライトアップされ、色とりどりのネオンライトが煌めく中に、Black&Whiteのモノトーンな4人が際立つ。 昼の部と夜の部、アンコールというセットリストカラー。熊本会場では、ちょうどマイクMCがこれから夜の部だと言ったあたりで、樹々の向こうに流れる雲間から一番星が強く輝き始めた。 スターライトパレードのイントロが穏やかに響くと、オーディエンスからは歓喜の溜息が聞こえた。自分も。 何度もピアノのリフに目頭が熱くなる。奥の奥にある何かに必ず届いて震わせる。きっと皆んなコレを知っているからやめられないんだ。どんなアーティストやプレイヤーもそうかもしれないが、セカオワのメロディーラインには独特の世界観と雰囲気がある。4人のやってきたことなんかを純粋に音楽にぶつけているからなんだろうな。

アコースティックだと、ますます深瀬くんの声が素敵に聞こえます。そして「こんなに歌うまかったんや。。すごい」って、シビレましたね。小さな子供さんの鳴き声が響いた時、深瀬くんが「大丈夫だよー」って言って、みんな和んだ。深瀬くん、やさしいなあ。4人の仲の良さがひしひしと伝わってくる、アットホームなとてもあたたかい雰囲気のライブでした。4人が大人になって（還暦過ぎてとか）、大掛かりなライブがしんどくなったら、こんなライブをずっと続けてほしいなあー、なんて思いました。「マジック」ものすごく良くて、涙がぽろぽろ流れてきて、恥ずかしいって思ったけど、隣の男の子も泣いていた（笑）。私がこれまでに行ったライブというものの中で、いちばん感激した心に残るライブでした。ほんとにありがとう。犬や猫のことも考えてくれて、行動に移してくれてありがとう！！来年も楽しみにしています。

ブレーメンにて同行者として初参戦～FMラジオたまたま聴いててSaoriちゃんの鳥取は初めてメンバー全員で行くって～それ聴いてなかったら参戦出来なかったかも。 ほぼﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ限定、ｷｬﾊﾟ2千人で参戦できたのは 、人との出逢い・繋りは大切な宝だね～有り難う！ Fukaseさんと活動団体代表の方のトークセション後、ライブスタート。 1曲目から RAIN 鳥肌たった ～ アコースティックなので全てアレンジも新鮮で何よりFukaseさんの歌声が心地よく、時には刺さって自然と涙が…。 RPG～ゴスペルversionも 凄って。 セカオワ=演出の凄さ 思ってたけど改めてSEKAI NO OWARI の原点、メンバーの絆を感じさた心地良いライブでした。 まだ2年目、2回目のブレーメンライブ ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞの皆さんも勝手が解らないかも知れませんがこのライブだけは音色 歌声を聴くことに専念しても良いのではないでしょうか。

最近の豪華セットのセカオワとは異なり、全曲アコースティックバージョンライヴ。 本当に貴重なライヴでした！ Loveさんは、とても楽器を頑張ってました♪ メンバーみんな時間のない中、編曲し、練習して大変だったみたいですが、価値のあるステキな時間を共に過ごせて感激でした。 会場も小さく、終始アットホームな雰囲気でした。 個人的には次回からずっとPLAYはsaoriちゃんバージョンで聞きたいです♡

会場のど真ん中にとても大きい木が立っていました ライブが始まる前はジャングルのような雰囲気で動物の鳴き声が聞こえました メンバーがステージに出てくるときは大きい扉が開いてその中から出てきました そのときは扉の中から光が灯されていました

とにかくストーリー仕立てが素敵でした。ドラゴンナイトに繋がる物語は絵本をFUKASE 君が考えていたらしいですが、まだ途中みたいです。私は、ドラゴンナイトが始まる前の物語最後で泣いちゃいました めちゃくちゃよかった 彼女と二人でいったんですが、帰りはライブの曲順でふたりとも歌いながら帰りました。新曲、夏に出るみたいですね 楽しみだ

会場の中心に大きな木がありその周りに森の住人達が「タルカス」の語り部となって物語が進んで行くのでMCはほとんどありません。途中から大きな空飛ぶ動物も参加し「タルカス」の話があの名曲に繋がっていくので会場は大盛り上がりでした。アンコール時のMCで「タルカス」の誕生秘話や商品展開なども色々聞く事が出来、とても良かったです。SEKAINOOWARIのライブは初参加だったのですが小さなお子さんが多く居たり、ライブ中に写真OKだったりと他のライブではあまり見ない光景にびっくりしましたが凄く楽しめた1日でした。

音響の調整をしっかりされたようで、ドームならではのズレや歪みが少なかった。巨大樹がセンターにあることでメンバーが2曲毎に位置を移動しつつ進行されたが見えないメンバーがいるのは、やはり残念。大型モニターは設置されていたがかなり高い位置かつドームには小ぶりに見える大きさでもの足らなかった。ナゴヤドームに新設されたパノラマモニターは使用許可が下りなかったのだろうか？非常に勿体ないと感じた。曲に不満はないがやはり新曲がなく、これまでの楽曲ばかりでは今後に不安を感じてしまった。海外向けだけでなく国内向けの新曲、アルバムを期待したくなるライブだった。

ドームだったけど舞台が会場の中央!! どこにいても　近く感じる。すごい です。 天を見上げる演出も　会場をあますことなく使ってる感じがさすがSEKAI NO OWARIでした。

The Dinnerとはまた変わったファンタジーでした。 懐かしい曲いっぱい聞けてよかったです！ SEKAINOOWARIはやっぱすごい。。。

今回のライブの内容は、『タルカス』という架空の寓話(深瀬くん作)を軸にストーリー展開していくという珍しいライブでした。 セットは画像のようにドームの真ん中に巨大な樹が配置され、その樹の周りを四分割にして、メンバーが2曲ごとに位置をスライドしていくという、これまた斬新な演出でした。(^_^;) 私たちのブロックは、深瀬くんでスタートし、ライブの最後アンコール2曲目の『インスタントラジオ』(←セカオワライブ定番のシメですね！)でメンバー全員が集まって演奏してくれたところだったので、超ラッキーでした！！ ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

昔の歌と最近の歌 ちょうどよい比率で なかなか楽しめました！ 工夫されたステージでした！

セカオワの優しさにあふれたライブでした。 演出も素晴らしかったですが、車いすの子どもたちがたくさん見に来ているのが、印象的でした。 弱い立場の人たちに優しいセカオワが大好きです。 しかも今回の演出もとても豪華で、正直、元取れるのか、といらない心配をするほどで、確実に日本一の舞台演出をしているバンドだと思います。 神話のような不思議な世界と最新のテクノロジーが融合した演出は、言葉にできない、一生忘れることのできない感動をくれました。

ニューアルバムが出てない現状、 ある種、ベストアルバム的なセトリ。 文句なしのラインナップの中、 あえて致命的なポイントは、 実験的なセンターステージ。 世界観はオールターゲット楽しめる内容にも関わらず、 このセンターステージがメンバーの一体感を損ね、 ひいては観客の心を物理で掴みきれない事態に。 断っておきますが、試行錯誤はめっちゃ評価。 というか、ありがとうございます。 ただ、結論バンドは一体感なんで、まずはステージの位置は重要かと。 ただ、これが前回のdinnerの反省点を活かした結果であれば分かる。あれはステージ縦長過ぎたから。 つまり、セカオワのステージは展示場や屋内じゃおさまりきらないんだろうな。 スタジアムとか、野外がベスト！ ラルクがやった夢洲とかw ま、兎に角、よかったm(_ _)m ボーカル喉はオキヲツケテ

演出やステージ上の建造物に気がいきがちですが、今回の深瀬さんの表現力、さおりちゃんのピアノアレンジ…耳だけでも楽しめる素晴らしい演奏にも注目して欲しいです。 スタジアムモードは初めてでしたが、アリーナでは、センターステージにも関わらず音響が良かったので、スタッフさんのレベルの高さも感心しました。

眠り姫入ってる。めちゃ楽しみ

前回のDinnerから半年後のツアーという事で、目新しい曲はありませんが新曲以外だとコアなファンが喜ぶ懐かしい曲もあり誰が行っても楽しめるライブだと思います。 演出は子供向けだとは思います、途中休憩がありライブとしては斬新でした。 ただこの世界感を楽しめない人だと厳しいのと、とりあえずどんな感じか行ってみようという人でも男性1人での参加は初見さんでは辛い感じだと思います、慣れればなんて事はありませんが。