公演は、冒頭の挨拶で松戸は初めてと渡辺貞夫さんは挨拶されていましたが、2001年12月８日以来の公演（見に行きましたので）でした。当日は、雨の中、ほぼ満席で年齢層は、私と同じ高齢者の男女が多かったです。席が前列２列目のため、渡辺さんの表情も良く観れ、楽曲もピースから始まり９１歳とはとても思えない、最後の方の曲では、本人の歌も入り感動的でした。最後は、観客は席から立ち上が、大拍手でした。渡辺貞夫さん、いつまでもお元気で演奏して下さいと思い雨の中家路につきました。 追伸　　演奏者も客層も高齢者の為、途中のトイレ休憩は良かったです。

初めてナベサダさんの音楽を聴きました。 91歳とは、思えない　カルテット　ピアノ　ドラム　ベースの構成　皆　素晴らしい演奏者でした 1950年代からのジャズ　サンバ　ボサノバ　素晴らしい演奏でした

前半で演奏された'Dream in Dream'の様な名前のバラードがとても泣けました。どなたか、正しい題名と作者を教えてください。 ナベサダさんが説明くださいましたが、忘れてしまいました。1960年前後？　バドパウェル？

渡辺貞夫グループ 2024 After Years Tour @ 鎌倉芸術館 デビュー72年、御年91歳のLiving Legend渡辺貞夫さんのLive Cocert 小ホールと聞いていたので100名ぐらいの座席数かと思いきや、500名ぐらいのcapacity なかなかチケットが取れず(というか販売ルートがよく分からない...)、念願の初鑑賞。 カラーシャツ、スラックスと革靴といったstylishな出立ち立ちで約2時間。 Menbersは渡辺貞夫 (as)、小野塚晃(p)、三嶋大輝(b)、竹村一哲 (ds)のquartetto

懐かしいメンバーでの年齢を感じさせないパワフルな演奏に感動