※プロモーションのため無料ライブ。

＜05.02＞ Zepp Sapporo ※ソロ・デビュー・アルバムのお披露目ライブ。キャパシティーを大きく超え、700人以上の観客が入った。HIROKIがライブの前、NHKのオーディションを受けに行ったが、問題発言を理由に結果が保留。このステージの途中、ようやく合格が発表された。

FLOW THE FESTIVAL 2026 ORANGE RANGEのライブでセットリスト2曲目”Pantyna”を演奏中の約1分後に血相を変えた様子の慌てふためいたスタッフがステージに駆け込んで来るなり「その曲ダメだから！歌わないで！次の曲いって！次の曲！」とメンバーにストップをかけられる事態になり、”Pantyna”の演奏を中断する一幕があった。

本公演のセットリスト19曲目"giga palooza"の曲後半で、暴走列車と化したHIROKIがステージ上でズボンをおもむろに下ろしトランクスを見せて、観客に「皆さんも揺れながら歌ってください!」と言って振動マッサージボードに乗り電気マッサージ器(ニュービブロン)を股に押し当てて振動させながら“Dance! Dance! 揺れろ 揺れろ Dance! Dance! 揺れて 揺れてスパイラルサウンド!!!!!!!!!!!!!”と歌うという地震をあざ笑うかの様なライブパフォーマンスを行なって観客を衝撃＋唖然のるつぼにハマらせていた。

小学生の頃にORANGE RANGEをよく聴いてました。 当時ヒットしていた、以心電信・チャンピオーネ・アスタリスク・ミチシルベ・花などもセットリストに満遍なく入っており、新曲を織り混ぜた懐かしさと新しさを感じられるライブでした。 そして何より久しぶりだと感じたのが、マスクなしでのライブ。 以前よりマスクありの声出しは解禁されてましたが、3月に政府より出された方針により、マスクが任意になったようでした。声出しもマスクによらず、制限なしでした。 東京の会場では、大体5〜6割の人はマスクなしでライブ楽しんでるように感じました。 この流れはいいですね、徐々に広まって欲しいです。

2010.11.20 開演前 mix (select&mixed by NAOTO/オレンジレンジ) 　 　 (supreme (Intro) / takkyu ishino) hiphop be bop / man parish feel me / blancmange (london) history of a kiss / gabi delgado (virgin) rockchester / fats comet (world) replicant J.B. / hajime tachibana (yen) yasher! "rmx" / cabaret voltaire (factory) jabda / koto (memory) why don't you answer / eberhard schoener (electrola) hot on the heels of love / throbbing gristle havoc man / portion control (illuminated) window licker / aphex twin (warp) blue room / the orb (biglife) stormy weather / fats comet (world) Batter The Jam No.3 / boom boom satellites (r&s) boys and girls / pankow (contempo) penthouse and pavement / heaven 17 (virgin) menergy / patrick cowley (megatone) don't make me wait / bomb the bass (rhythm king) /~stop & backspin sickness / pankow (contempo) join the chant "burn!" / nitzer ebb (mute) the machineries of joy / die krupps (mute) metal on metal / kraftwerk (klingklang) world destruction / time zone (celluloid) peut etre ...pas / liaisons dangereuses q bridge over troubled music / YMO (alfa) mongoloid / devo (virgin) space junk / devo (warner) sloppy (i saw my baby getting) / devo (virgin) social fools / devo (warner) ~pich down trip II the moon part2 / acen out of space / the prodigy (xl) on a ragga tip / sl2 (xl) keep your movin’ / nu-matic (xl) brutal 8-E / altern 8 (network) don’t go / awesome 3 (city beat) squidgy (system mix) / House Of Windsor nimbus / 808 state (ztt) bizarre dub triangle / new order (fact) everybody in the place (fairground mix) / the prodigy (xl recordings)

恋はRock'n Roll ORANGE RANGE

セットリストアップしました。

セットリスト知りたいです！

※途中で中止となった12.09の浜松窓枠 (静岡県) 公演の振り替えステージ。

※演奏開始早々に観客の震動により近隣建物の住民から苦情が殺到し、ラスト１３曲(本編セトリ11曲目)でライブが中断。主催者の「観客の皆さん、静かにノってください」との注意も虚しく、一時間の協議の末、結局中止となる。

ORANGE RANGE LIVE TOUR 010-011 ～orcd～の01.27の岡山市民会館公演からはセットリストを一部変更。｢ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC｣、｢Oh! Yeah｣、｢ロコローション｣、｢おしゃれ番長｣、｢上海ハニー｣、「U topia」を入れてイメージを刷新。当時のベスト・オブ・ORANGE RANGE的なセトリかと思いきや、orcdツアー仕様として該当の曲のオリジナルとアレンジ、歌詞が異なっていて全く別のアレンジバージョンで披露された。( ｢おしゃれ番長｣に至っては、激しめのハードなパンク調で全く違う曲アレンジと全く違う歌詞になっている。)

※このライブの終演後、名古屋の深夜番組に出演してメンバー5人年明け早々寒中の観覧車に乗せられる。また、同じく早朝の地元の情報番組にて、吹雪く極寒の公園の雪の積もったジャングルジムの上に5人乗らされる。

※故郷に錦を飾ったNAOTOが打ち上げにて泥酔し 、奇声を発しながら電柱をよじ登り、深夜の沖縄の繁華街を走り回る。 結成以来、RYOが初めてNAOTOのド胆を抜いた記念すべき夜となった。

※NAOTOが「チェスト」、「鬼ゴロシ」「瞳の先に」を歌う。

※武道館クラスのPAを無理矢理設置し、食堂のおばさんが眉をひそめる大音量を響かせる。なお、入場者全員になぜか束にしたワラが無料でプレゼントされた。 なぜか映像記録がされていない幻のステージ。若王子耳夫(ex.CUBISIMO GRAFICO FIVE, ex.電気グルーヴ)が「瞳の先に」にギターとしてゲスト参加。日出郎率いる新宿２丁目のオカマ・ダンサーもアンコールで飛び入り出演。(11/17-11/21まで。)

※武道館クラスのPAを無理矢理設置し、食堂のおばさんが眉をひそめる大音量を響かせる。なお、入場者全員になぜか束にしたワラが無料でプレゼントされた。 なぜか映像記録がされていない幻のステージ。若王子耳夫(ex.CUBISIMO GRAFICO FIVE, 電気グルーヴ)が「瞳の先に」にギターとしてゲスト参加。日出郎率いる新宿２丁目のオカマ・ダンサーもアンコールで飛び入り出演。

※武道館クラスのPAを無理矢理設置し、食堂のおばさんが眉をひそめる大音量を響かせる。なお、入場者全員になぜか束にしたワラが無料でプレゼントされた。 なぜか映像記録がされていない幻のステージ。若王子耳夫(ex.CUBISIMO GRAFICO FIVE, 電気グルーヴ)が「瞳の先に」にギターとしてゲスト参加。日出郎率いる新宿２丁目のオカマ・ダンサーもアンコールで飛び入り出演。

※12.29のZepp Sendai公演 〜 03.08渋川市民会館の公演ではメンバー全員ALTERN 8(オルタネイト)風の特注の上下黒のライブ衣装 (上の黒いパーカーの正面には新調されたORANGE RANGEの文字ロゴが、背面には旧ORANGE RANGEのロゴマーク(R)が黄色であしらわれている。)といった姿で登場。ラスト曲「ビバ★ロック」では、仙台出身のCMJKが飛び入り参加し数小節分ヴォーカルをとった。

※打ち上げ後、酔っ払ったRYOが当時のツアー・スタッフに寝技をお見舞した、通称「雨の親不幸通り事件」起こる。(そのときの事をRYOは「泥酔していてよく憶えていないw」と振り返っている。)