出し惜しみなしのセットリスト。さよなら最終兵器でフロア沸騰。青空の完成度の高さに聴き入って以降はラストまでフロアはカオス状態。FlowerのBメロでのコーラスではチバさんずっとニコニコ。 涙では珍しいハプニング笑 サイコーの夜でした！

ライブ終わりました。 凄く楽しめました。 チバさん、「クラブチッタ、30周年らしいよ。」しばしの笑顔の後、「昔から世話になってるから。」深い。 ライブ全体としては、ノリ重視で、 最後まで疾走感ある選曲だったとおもいます。 新曲の中で、チバさんが「歌え〜」て合図してくれたので、皆で大合唱しました。盛り上がりました。フジケン加入後のセトリの軸になる1曲になって欲しいです(個人的な希望)。 素晴らしいライブをありがとうございました。 thanks the birthday!!

数年前のCDJでバースデーを観て以来、シャム猫の絶叫@仙台PIT、NOMAD@仙台PITとツアーで東北に来れば必ず参戦。 ミッシェルが流行ったのは俺が中学のとき。あの頃はドカドカうるさいだけのバンドと思って毛嫌いしていたけど、改めて今聴くともうあんなバンドは今はいないことに気付いた。そんな中でCDJのステージを観たときの不思議な魅力。「これがあのチバユウスケか…」と引き込まれる魅力。そこからどんどんアルバムも遡って聴いてROSSOも聴いて。 30過ぎて今いろんなアーティストのライブを観てる（ウェブ版のLiveFansから私の過去の参戦ライブが見れます）けど、一度観れればいいやという大御所系もあるが、バースデーはほんと不思議。もちろん大好きな曲もあるんだけど、それが理由ではない。本当に彼らをただ観たいという気持ちからここ最近必ず参戦。恐らく子どもができても連れて行くと思う。 贅沢をいうと、一曲目の興奮は過去を超えなかったかな。 シャム猫はディグゼロで、イントロの音と音の間の静寂の魅力、あれは初バースデーで衝撃的過ぎた。NOMADは24時、キューちゃんのドラム→ハルキのベース→チバのヒョウ柄のロングジャケットで登場はヤバすぎだよ。それと比較しちゃうからかな。まぁ俺がほんのちょこっと遅刻したのもあるけどね。 会場に関しても仙台PITを2回経験してるから、あれくらいのステージでバースデーは楽しみたいのは本音。照明のバリエーションも少なかったしさ。 でも、チバの刻み込んだ顔のシワをまじまじと拝ませていただきましたし、誰かが言ったてたけど外音はマジでよかった。キューちゃんの「南相馬って駅はないんだね」発言に「ごめーん！笑」って謝ったやつも最高（笑）それにそもそも彼らが育った空間があーいう小屋なんだって改めて考えさせられたライブ。 あと、あの日気付いたことは、フジケンさん、どこかアベに顔の形似てるね。 小さい小屋もこれから楽しませてもらいます。 また東北きてね。 Thank you Rockers!! あ、すんません、iPhoneでプレイリスト作りたいので、どなたかぜひセトリ登録をm(_ _)m