ファンモン時代からのファンとして、あの件からは大きな声でファンキー加藤のファンとは言えなくなってしまっていた自分があった。でも、この２ｄａｙｓに参戦して、気持ちを変えることができた。やっぱりこれからも応援していこう。あの件は、ファンキー加藤が個人の問題として両者が幸せになるように頑張っていかなければいけないこと。我々ファンはそれを応援していこう。年齢層も広く小さい子供から年配者までいるファンキー加藤のＬＩＶＥは家族的な暖かさを感じる。ファンキー加藤のＬＩＶＥは、スタッフファンみんなで作っているＬＩＶＥ。お帰りなさいから始まり、退場口ではスタッフがもらえなかった人のために金テープを配ってる。そんなＬＩＶＥは他にはない。声をからしての熱唱に元気をもらったＬＩＶＥだった。