12月。雷を伴う激しい土砂降り。オルスタ会場の入場待機列は外。多くの人が半袖で阿鼻叫喚。遠い物販会場以外に近場で雨宿りできる場所もなく大変で最悪の印象。 が、ライブが始まればそんなことも忘れてしまう程の素敵な時間が流れた。細かなブロック割で、そこまで人を詰めず。Aブロックだったが、かなり余裕があって快適に過ごせた。

バンプのライブは初めてでしたが正直ガッカリしました… 演奏、生歌ともにレベルが高いとは言えず、飽きてしまい途中で帰りたいと思ったほど…こんなことライブで思ったのは初めてです CDで充分なのでもうライブに行くことはないと思います

ボーカル藤原さんが「タイムリープした」と発言した福岡公演を残してはいますが、ツアーファイナル、そしてバンド結成22周年を迎えたBUMP OF CHICKENのさいたまスーパーアリーナのライブに行ってきました。 会場には22周年を祝うファンが集まり、譲ってくださいボードを持つ人もたくさんいるほどのチケット倍率の高いライブということで、ちょっと開演前から違う気持ちが湧いてきました。 オープニングの映像から最新アルバムの一曲目「GO」から始まり、22年間のBUMP OF CHICKENの歴史を彩ってきた楽曲を披露していきました。その中で、メンバー同士での抱き合い、向き合っての演奏など22年間のメンバーの絆を強く感じさせる場面がたくさんあり、とても良かったです。 その時にしか言えないことを歌詞を変えて伝えてきたり、「分別奮闘記」ではたまアリコールをしたり、ノリノリで絶好調だったボーカル藤くん 花道でギターソロをかっこ良く弾く増川さん 「GO」でメンバーの肩に手をかけるベースのチャマ 藤くんにこの人がいなければ音楽を続けていなかったと言われていたドラムの升さん と印象的なメンバーの場面をあげてみましたが、たくさんの名場面がありとても素晴らしいライブでした。 写真撮影の際にカメラマン古溪さんの掛け声が「バンド結成22周年！」と言ってから 観客が「おめでとうー！」と掛け声を合わせる場面があったり、スタッフさんに愛されている1面があったりしてとても良かったです。 観客のみなさんよく合わせていて凄いと思いました。ありがとうございます。 アンコールの最後には急遽藤くんがメンバーにも聴かせていない曲を初披露しましたが、とても良い曲でした。これからライブで聴けるのを楽しみにしておきたいと思います。 サブステージにて「最初は22周年なんて、ゾロ目ぐらいにしか思ってなかったけどみんなの前に立って、笑顔を見たときに22年間続けてきて良かったと思った」 アンコール最後「バンドを続けてきて良かった」 と言ってたけど、「こちらこそ22年間続けてくださりありがとうございました」と言いたいです！ 最高の1日をありがとうございました。 長文になりましたが読んでくださりありがとうございました。

本当だったら2月11日（BUMP OF CHICKEN結成記念日）に終わっていたはずのPATHFINDERツアーですが、いろいろとタイムリープもあり、福岡で最終日を迎えました。 ライブ前には福岡限定Tシャツが販売され、タイムリープしたことによる藤くん直筆の絵が描かれたステッカーが配られたりして大盛り上がりでした。 初っ端から声が絶好調の藤くん テンションが最初から高く観客を煽っていくチャマ このツアーでギターを弾くときが1番カッコイイと思えた増川さん 寡黙でドラムプレイに徹する升さん（MCでの笑顔最高でした） やっぱりBUMP OF CHICKENって良いなぁと思えるライブでした。 藤くんが「ありがとう」と「ごめんね」という気持ちしかないと言っていたけど、身振り手振り、歌詞変えとそういう気持ちが強く出ていたライブだったと思います。 『ray』で 「時々熱が出るよ」 と歌っている時にごめんねポーズをしていたりしていて、そんなに謝らなくても大丈夫なのに…と言いたくなるくらい気持ちが出ていたと思います… 最後には、藤くんを除く3人がステージから去った後、 「新しい曲と古い曲どっちが良い？」と言いながら、さいたま2日目で歌った新曲を弾き語りで披露しました。 これで終わりと思いきや、藤くんがステージ上に3人を呼び出して相談を行いました。 そして楽器を持って「こんばんは！BUMP OF CHICKENです！」と言って、今回のセットリストで1番古い曲『DANNY』を披露しました。 会場1番の大盛り上がりのまま、ツアーが終了しました。 今回のツアーはセットリスト、映像照明演出がとても素晴らしくて楽しいライブでした。 アルバム、シングルを提げないツアーということもあり、『記念撮影』などの新曲、『pinkie』などのレア曲などバランスの取れた良いセットリストだったと思います。 これからのBUMP OF CHICKENの活動がより楽しみになるライブでした。 ありがとうございました。 これからも応援していきます。

初参戦、藤原しんの生声ステキすぎ。1.17の事には、まったく触れなかったけど、セトリで思いが伝わった。

メンバーのテンションも高く、みんなよく笑ってる印象でした。藤くんの喉の調子も良かった様に思います。

3年半ぶりの石川公演。前回、前々回ともにアンコールは3曲で、盛り上がってバイバイ！って流れだったので、今回流星群の後にもう一曲…！と思いましたが、しっとりと終わって、今だに余韻にひたっています。チャマのツイッターにmerry Christmasの動画がアップされてまた涙。本当に素敵な夜をありがとうと言いたいです。 ただ、今回は各ブロック詰め込みすぎ？と思うくらいギュウギュウ詰めでしんどかったです。。。

BUMPリスナーはメンバー同様穏やかで純粋にBUMPが好きな方が多いように思います。BUMPリスナーに悪い人はいないは本当かもしれません。 順当な選曲もあればセトリ見ずに行ったらびっくりするような選曲もあって、新旧問わずどんなファンでも楽しめるライブだったと思います。やっぱりBUMPしか。

瞼閉じて 耳を澄ませば 君に会いに来た音がある ここにも 分けられない痛みを抱いて 過去に出来ない痛みを持って でも心はなくならないで 君は今を生きてる ※Twitter、web等から転載させていただきました。

最高だった！ 新旧織り混ぜてのセットリストはとても満足できました！ 「暗くて長い曲」と自虐的(笑)だったeverlasting lie も歌詞の意味をわかる人には感動的な時間でした。 仙台でしか味わえない「セキスイハイムスーパーアリーナ ゲーム」も超盛り上がったし、アンコールも「セキスイハイムぅ！スーパーアリーナぁ！」でした。 最後の藤くんの長めのMCは、藤くんの、そしてBUMP OF CHICKENの思いが伝わってきてホント最高でした。

BUMP OF CHICKEN広島2日目 思わず藤くんも演奏の途中で「広島最高だあああああ」と言い出してしまうほどの盛り上がり方でした。 PATHFINDERツアーの2日間のセトリとしては今までの1日目と2日目の曲を入れ替えていて、よりバランスが取れていたのではないのかなと思いました 「虹を待つ人」の前のMCで、初めて広島に来たときには自分が歌う曲しか作ってなかったけど、今はみんなが歌える曲がたくさんあって嬉しいと言っていたりして、広島ライブを楽しんでいるんだと思いました。 改めて、広島でライブをしてくれてありがとうございました。 「花の名」の歌詞替えとても良かったです。 増川さんが「fire sign」で会場を半分に分けてコール・アンド・レスポンスを呼びかけたり、チャマが「広島！グリーンアリーナ！」のコール・アンド・レスポンスをしたり、「分別奮闘記」のアウトロで藤くんが「広島！グリーンアリーナ！」とコール・アンド・レスポンスをしたりと広島でしかできないライブをしようとしているのが本当に印象的でした。 とても楽しかったです。 ありがとうございました。 また広島に来てくれると思える素晴らしい盛り上がり方をしてくださった観客のみなさんありがとうございました 「またこのメンバーでライブをしたい」とチャマが言うくらい良い盛り上がり方だったと思います ありがとうございました。

宇宙飛行士への手紙→Ever Lasting Lie の流れが最高でした、、、！

唯一切符の取れたPATHFINDERツアー。 北海道『きたえーる』での公演でしたので、 内地の自分は羽田から飛行機での参戦でした。 会場スタッフの入場開始前の誘導には今まで経験した事の無いユルさを感じて多少混乱する場面もありましたが、それも北海道らしさを感じて、今思い返すとそれも良い思い出となっています。 ライブはただただサイコーのひとことでした！ それは自分達が割り振られたＡ３ブロックのせいも有りますが、花道(正しい表現かどうか分かりませんが？)の様な物が有り、藤くん、チャマ、ヒロくんが表情までもハッキリ分かるくらい間近に見られて、自分は男ですがキュンキュンしてしまいました(笑) 〝島〟も振り返りすぐの距離で『You were here』ではチャマが階段に座って弾いてる姿を間近で見られて、感激しました！ WILLPOLISツアーから、BUMPライブに参加しだした自分にとってはは、『メロディーフラッグ』『分別奮闘記』を初めて生で聴けたのが何より感動しました。 外に出ると土砂降りの雨で宿泊ホテルまでの約１kmほどの距離で、足元はズブ濡れでしたが気分が高揚しっぱなしでしたので、パートナーとハシャぎながら楽しく歩いて帰りました！ あの日、あの場所にいられた事。 忘れられない想い出になりました。 あの日、あの場所にいたみんな、 本当にありがとう。

やばかったです。

2度目のライブ参加でした。 連れが遅れて来たのでグッズを先に買うことは出来ませんでしたが、終わった後に買っても余裕なくらいグッズは大丈夫でした。 前方の席？だったので物凄くメンバーとの距離が近かったです！

新旧織り交ぜたセットリストで、且つ個人的にバンプのライブの醍醐味のひとつだと考えている藤原さんのアドリブ(歌メロをCDから変える)も所々で炸裂しており、大満足でした。 今回も全員に配布されたLEDリストバンド(PIXMOB)が会場の一体感の演出にかなり効果を発揮しており、良かったと思います。 また、直井さんがライブ序盤で『城(じょう)ホール』コールで煽ったことで、アンコールのコールも従来のSupernovaのフレーズではなく自然と『城(じょう)ホール』コールになって驚きました。 2013年以来の城ホールでしたが、増川さん曰く、『客席が丸くなってて好き』だそうなので、是非また来て欲しいです。

小さい会場にもかかわらず前から2列目で見ることができ、本当に最高でした！ BUMPのライブでは珍しく、藤くんがハンドマイクを持ち、ステージの端まで来てくれて歌ってくれました また、本ツアー初めての楽曲も演奏してくれて特別感がありとても良かったです！ アンコールのダイヤモンドでの歌詞忘れからの再演奏はとても貴重で面白かったです笑

最高でした。何せ、昔の曲結構やってくれた。グングニル聴けただけでも大満足。会場のノリはかなり良かった。花の名だけはライト光ってるのに休んじゃってる人多かったけど(途中藤くんに煽られて全員挙手)その他は殆どどの曲もみんな手を振ってたと思う。最近バンプのライブは世代交代をヒシヒシと感じていて、前の方以外はおとなしいと思っていたので、会場の一体感が久しぶりにあったと感じて凄く楽しかった。体があたったり跳び跳ねたりすると若い女の子はウザイとか見えないとか言ってくることあるけど、本来足踏んだり踏まれたりしてもみんなで盛り上がれるのが楽しいライブだと思う。そんな感じでした。

人生初のBUMPのLIVEでした！ 最近の曲「記念撮影」「リボン」から昔の曲「ハルジオン」「メロディーフラッグ」まで全18曲を見ることができました。 特に「pinkie」はカップリング曲の中で1番好きな曲だったので本当に嬉しかったです。 「You were here」の途中ではチャマがステージから降りたり、藤くんが歌詞を間違えたりと色々あって会場を湧かせてました笑 MCは安定の面白さ。 四人のトークは本当に会場を湧かせます笑 静岡の話し、ちびまる子ちゃんの話、LIVE前日の話など面白い話がたっぷりでした。 スクリーンも彼らの表情をしっかりと映してくれてて非常に良かったです。 さて、途中のMCでチャマが「知らない曲は新曲として聴いてほしい」と言っていました。 最近の曲でBUMPのファンになった方は多くこられてたと思いますがさすがに「トーチ」や「三ツ星カルテット」で「知らない」「？」となられていた方がいてちょっと悲しくなりました。 タワーレコードさんが全会場についてるのも昔の曲にも触れてほしいという思いだと感じました。 「ハルジオン」演奏後4人が後段した後にチャマがギターを持って登場。 Beyonceの「XO」を弾き語りしたのは本当に記憶に残りました。 ほんとに心地よい時間でした。 またエコパコールがしたい。

選曲はすごい良かった。 ただ、過去にないくらい音が悪かった。