福井でも見て、このツアー2本目でした。 福井は実質前から5列目でしたが、幕張はオールスタンディングで2〜3万人入る会場の一番後ろの方。モニターをただ見るだけで、あんまり盛り上がれなかったです。本篇で帰ってきちゃいました。

基本的は昨年の幕張のセトリを踏襲してました。 セット、演出も割とベース同じかな。 前から5列目とかだったので楽しかったですが、本人がアリーナ会場慣れてないせいか、盛り上がりが会場全体イマイチでした。

米津さんがみんなからのサプライズを受けている時すごい笑顔だったのを覚えています。その場にいた皆が笑顔になったとてもいい思い出です！また絶対行きます

文句のつけどころのない素晴らしいライブでした。また行きたいです。絶対

物販の流れから終演までストレスを感じること無くライブが終わりました！ これだけの人数がいることを考えると、優秀なスタッフさんのおかげだっと思います ライブ内容は最初から最高で、興奮しっぱなしです。中盤、後半と聞かせる曲が多く心から楽しめました。

今回演出が素晴らしかったです。 辻本さん率いるダンサーチームに魅せられながら米津さんの歌を聴けるなんて贅沢。特にamenは舞台演劇見てるようで息を飲みました。 Lemonでは会場中にレモンの匂いがしてて、歌詞と嗅覚がリンクする演出もよかったです。 というようにライブ自体はとてもよかったのですが、周りの環境が史上最低でした。なんでもかんでも手拍子して、隣の方はカラオケ状態。酷いの一言です。にわかが嫌だとは言いません。ただ、初めての方がとりあえずで周りに合わせてこれが普通なんだと思われるのが怖いです。 楽しみ方は自由とはいえど、もっとみんな米津さんの歌を、曲をちゃんと聴いてほしい。切実にそう思いました。 下手に満足度は下げたくないので、あえてつけません。

グッズ売り場とガチャ売り場の列が半端無かったです。 グッズ売り場とガチャ売り場が隣接してたのに、グッズ購入後にガチャをやるためには、またガチャの列に並び直さなければならずに長時間2つの列に並び続けて疲れました…。 挙句にガチャの列に１時間以上並び続けたのに、直前で在庫切れで終了…。多くの人が先にガチャやってからグッズ並べば良かったって後悔してました…。 ライブは新鮮で良かったですけど、喉の調子がイマイチ良くなかったみたいで、裏声になっていたりアレンジを変えたりしていましたが楽しめました！ ただ会場が蒸し暑く、途中で自分の席の近くの女の子が気分が悪くなって倒れたりするようなハプニングもありました…。 MCは得意じゃないみたいですね(^^) 言葉が出なかったらした時に、観客席から頑張って！って声を掛けられて苦笑いしてるのは可愛かったですね。

2017年のfogbound以来の参戦、席もアリーナ前方サブステージ？近くの良席でした。ステージ横のスクリーンも大きく、しっかり米津くんの姿が見られる…と思いきや、半分以上は曲に合わせた様々な画像映像でした。ツアー後半戦だからか、所々高音が出にくく、少し残念でもありましたが、その分アレンジを加えた歌い方をしたり声で音を奏でたり？(framingoのあっ、あっ、あっ、はいっみたいな)ライブ感を存分に味わえました。サブステージも昇降式で、高い場所での歌唱姿は美しかったです。演出のダンサーや鼓笛隊も曲の雰囲気に合っていて圧巻でした。米津くんのMCは随分と饒舌になった感じがしてただただ嬉しくなりました。 また、ここまでのライブの中で唯一マトリョシカを披露してくれたのは感無量です。 最後に深々と少し長めのお辞儀をした姿がとても印象的で本当に素晴らしいライブでした。

まさかのFlamingoから始まるセトリ、前半はノリの良い曲で盛り上げて中盤はダンサーと共に幻想的でシュールな空気感を演出。幕張メッセでのライブも参加していたので、セトリは何となく前回ベースにしてるだろうと予想してた通りでした。 米津さんは喉の調子があまり良くなく、それでも歌い方を変えたりしながら頑張って歌ってくれました。 初めてサンドームに行ったのですが、かなり音響がよくてアリーナ後方でも米津さんの姿がよく見える時もありました。 Lemonでのレモンの香りを使った演出も心癒され、視覚だけでなく嗅覚も刺激される斬新な演出のライブだったと思います。 あと少しの国内公演、体調に気をつけて走り抜けてほしいです。

初めての、米津玄師！ちょっと声の調子悪かったようで、高音苦しそうでしたが、とても演出も凝っていて、最高のライブに参加できました！ 中さんの落ちのない、意味不明な昔話？あれは、なんだったのか？？ 可及的速やかに！ライブ来てくれるって言ったので、次回も必ず行きます！

米津玄師/脊髄がオパールになる頃in福井参戦してきました。 遠方からの参戦で少し疲れもありましたが楽しいライブでした。米津さん今回はあまり喉の調子が良くなく高音が安定しない様子でした。ですがステージセットや演出ダンサーなど視覚効果盛りだくさんでとても楽しめました！ 最後にごめんねをみんなで歌ったのはいい思い出です。 今日も含めラスト5本日本公演駆け抜けて貰いたいです！

一曲目から喉の調子が悪そうで、高音になると掠れたり、オフマイクの際に咳払いをする様子も。 遠方から参加して、この日を指折り数えて楽しみにしていたので、万全の状態ではない米津さんの歌声は少し残念でした。 あと会場運営側の問題かと思いますが、入退場の導線、案内等が非常に悪く、入退場のどちらも非常に時間がかかり、こちらも残念に感じました。 開場一時間前に入場する列が自然発生したと思われ、それを会場関係者が柵を並べ出し、整理をしようとしていたので、念の為関係者の中でも指示を出している責任者らしき方に、「これは何のための列ですか？」と聞くと、苛立ちの表情と声で「何のための列でもありません！」と返され驚きました。 非常に期待して参加したライブだったので、完全には楽しめませんでしたが、またチャンスがあれば是非参加したいです。彼の音楽が好きだから。

今や時の人となった米津玄師のライブとあって、グッズから長蛇の列となり、開場1時間前でも列は途切れることはありませんでした。私自身グッズは、午前11時に並び始め、購入できたのは午後2時。天気も悪く寒さと海風の中にあってライブ前に体力奪われました。開場時にも多くの方が並んでいたので間に合ったのか。。。 しかし、開演と同時に疲れもなんのその、米津玄師ワールドに引き込まれて、ノリノリとウットリで二時間という時間はあっという間でした。 何より、MCが独特で少しSっ気のある感じがまた良くて、喋り下手ながらも人柄に引き込まれました。 他開催のレビューにもあるように、舞台装置を上手く使った演出があり、特にLemonの時の、サプライズ演出には、五感が擽られました。 個人的に、生で聴けたアイネクライネ♫に感動でウルっとなりました。 【まとめ】 ・グッズはネット予約で購入できるように変更して欲しい。 ・転売防止措置のセキュリティはGOOD！ ・米津玄師の一言、一言に引き込まれる。 ・大切な人と行けたら最高！！ ・今回のツアー、曲目でゴーゴー幽霊船とTEENAGE RIOTを交互に唄われているのですが、パターン的に幽霊船を期待していたが、TEENAGEの方だった。（10日の2日目が幽霊船でしたね） ・MCの時に、米津玄師が観客に話題を振られます！思い切って叫んでみることをおすすめします。以外に届く。 個人的にRADWIMPS 野田洋次郎とのインスタの話題を期待しましたが、コメントはありませんでした。

マリンメッセ福岡での米津玄師ライブ 彼の世界観を具体化した様な幻想的な演出に溢れていてそのステージは、彼の描く世界を旅する宇宙船の様でした。 「フラミンゴ」でライブスタート オーディエンスは総立ちで拍手と腕振りです。 「LOSER」でライブ会場は一体感に包まれ更に盛り上がります。「レモン」で会場は深い余韻〜カーテンコールからMC挟んでアンコールは3曲 アンコールエンドは「灰色と青」で感銘に似た余韻を残して終了でした。 彼の歌も彼のバンドの演奏も素晴らしかった。 ドラムチームとダンスチームによるパフォーマンスの演出も見事でした。 しっかり魅了されてしまいました。 オーディエンスに彼の世界がしっかり焼き付けられたと思います。

最初に流行りのぶちまけて、中間でありすとかで少し懐かしんでからのlemon最強だわ。流石。アンコールもくっそテンション上がる！20代30代が多かったけれど普通に子供とかおばさま、おじさま沢山いた。あと、途中めっさライトチカチカなって目がぁ、目がぁなった。

武道館以来のLiveでした。 その時よりも演出がかなりパワーアップしていた 特に以前よりダンサーの人数も増え躍動的になったと思う。舞台装置が船ぽいっ見えたせいかミュージカルやDREAMS COME TRUEのWONDER LANDを観ている感覚になった映像もLEDのスクリーン活かしいて格好よかった。最高のセトリだった

ライブ初参加でした。今一番勢いのあるアーティストだと再確認しました。セットも凝っていて徳島より大きい会場だとどうなるのかもう一度見てみたいと思いました。地元はやっぱりあったかかったですね(^-^)

登場とともに会場の熱が最高潮かとも言えるほどに上がった。私は米津玄師さんを含め、アーティストのライブに参加するのは今回が初めてだったが、とても新鮮で、これほどまでに一体になれるのかと思うほど、一瞬で米津さんの世界に引き込まれた。米津さんの歌も然る事乍ら、演出、バックダンサー、バックドラムが素晴らしかった。全てがそれぞれの主張をし、さらに米津さんの世界を強調していた。可動式のステージは曲ごとに船や惑星を思わせるなど姿を変え、観客共々一体となったライブだと思った。