最後帰ろうかって言うところで、見れた 写真撮影OKだった

“とた”さんの初ライブだったらしいです。 ブルーハワイと紡ぐしか知らなかったけどしっかり楽しませて(癒されて)いただきました。 余談ですが、初ライブという事で初「フー」と、初パチパチ でオーディエンスを引っ張らせていただきましたw きっと会社の後輩から「観客引っ張りましたね。」と言われたのでちょっと自慢です

久しぶりのカサビアン。 トムがいなくなって初めての来日。 凄い！ただ凄い！ 一曲目「underdog」から客のボルテージMAX！ 野外なのに酸欠になりそうなくらい！ 日本では「声出し禁止」とされてますが、もうオーディエンスはダメと理解していても心の叫びが漏れまくり！ これがライブです！ 新曲もやってくれて生「scripture」最高！ 途中で「俺の体力保つか？」と不安になるくらいに決して多くないオーディエンスは盛り上がってました！ アンコールで皆がまちに待った「fire」ではサージにお座りさせらてからのジャンプ！ 1時間30と短めながら凄く満足度の高いステージでした。 最後の「fire」の途中から「おれ、たぶん死ぬわ」と思うくらいのテンションの上がり方でした。 日本ではマイナーなので人は少な目でしたが、前方のファン達は超過密。他を見てきた人が行ってましたが、盛り上がり方は当日の中でカサビアンが1番と言ってました。 あー、めちゃめちゃ楽しかった。 ワンマンでやって欲しい〜！

coldrainとBABYMETALのハザマでコアなファンは心待ちにしていましたが。 自分はTOKIOの締め出しにあってマウンテンにいたのだけど、初見のcoldrainで日本の”ラウドロック”やるなーと思ってるところに クリーンとデスボのボーカルにクリーンは女性？と勘違いしたほどです。 ものすごく新鮮だったし、かっこよかった。会場の真ん中でみんなと踊りまくり。 JUST AWAKEが鳴り出したとたん、ん？ハンターハンターじゃん、まじかーと思いさらにこころの高鳴りは最高潮！！ その後のBABYMETALはさらなる周りの圧縮が半端ないほどすごかったけど、すぐに地元に来るPHASE2ツアーライブチケット買っちゃいましたとさ。めでたし、めでたし。

ちょっと昔過ぎて記憶が曖昧ですが物凄くいいライブでした。はっきりと覚えてることはラストのグループフォーの盛り上がりが凄くて、アンコールが長くなって、南船橋乗り換え西船橋行きの果てしなく長い待ち合わせ時間の中で、ホームで多くの人が汗だくで疲労の中で青ざめた顔をしていたことを思い出します。

自分自身にとって初の深夜ライブでした。また、今回のライブは深夜開催ということもあり、20歳未満は入場できないライブでした。私事ですが、このライブの二日前に成人を迎えたため、運よく参加することができました。このフェスにレビューをすると、セカオワの後に出番のあるNCTのファンのせいで評価が落ちるので、今回はSEKAI NO OWARIのパフォーマンスだけにレビューを書いていきます。ロッキンなど、フェスのセトリの一発目には欠かせないスターライトパレードで来るかと思いきや、始まったのはHoly Forestを使用したDJ LOVEによるDJパフォーマンス。一緒に参戦した友人とめちゃくちゃ驚いていました。そして、正式な一曲目はツアー中だったということもあるのか、The Colors arrangeのDeath Disco。蜜の月やYOKOHAMAblues、Blue Flowerなど、アルバムからの曲も多く披露し、中でもLOSTは日本のライブではほぼ初披露のため、ハイライトではないのでしょうか。定番のRPGがセトリからなかったのは予想外ですが、深夜でも来るコアなセカオワファンに向けた、貴重なセットリストだったと思います。26時ごろに終わりましたが、眠気のねの字も出ないくらいの、最高に素敵な時間を過ごせました。

一番暑い中での演奏だったが、今回はHIPHOPの色彩が濃い演奏で、何度も反復するリズムとライムがトランス状態にしてくれたのが良かった。

Fleaが突然ベースソロでニールヤングの名曲Damage Doneを弾き語りしたのは感激。

その前のMWAMにちょっと食われてたかな。まあ、フェスではちょっとノリノリの曲が弱いかも。

単独だったらまず観ないアーティストが観られるのがフェスの面白さ。RADよりもMWAMの方が盛り上がってた。布袋まで飛び入りで見られてお得。

思ったよりも全然ロックだった。元気いっぱい。

櫻井まで見られてラッキー。朝（昼？）から元気全開にしてもらった。

REDの際に演出で登場したステージ上部からの垂れ幕が、曲が終わっても照明に絡みついて外れないままになってしまい、それが危険と判断され、撤去するためにultra soul後に中断するという一幕がありました。スタッフの方がテキパキと縄梯子でステージ上部に上り、回収して下りてくる様子に観衆からは拍手が起きて盛り上がったのですが、その後、稲葉さんがMCで、スタッフの方が下りてくるときに盛り上がりすぎたらやだなぁと思っていたとお話しされてました。

リハ入り、暑い時間帯暑さを乗り越えた！ 今年の夏から、リハはArctick monkeyとカッコよく決めて、メガシャキで、準備万端！！！ 本番！！ 定番の曲のなかに、久しぶりに「ピクピク」を聴いた。 カッコイイ曲！(個人的に海外アーティストをリスペクトしてできた曲だと思っている。) そして、日本特有の年号制度「ギリ昭和」 セイヤさんが、途中英語で「キュウソネコカミ」の説明をし、ヨコタさんが解説。(一つ前のCHAIもやってた！と思うと、すかさずヨコタさんのツッコミが入る) キュウソネコカミ=RAT CAT=トム&ジェリー (ヨコタさんは首かしげてた笑) キュウソも、世界レベルか？！ そして、「この時間帯、俺達のステージを選んで見に来てくれて、ありがとう」とヨコタさん。 キュウソを見に、サマソニにきた。 サマソニ数日前に、ラジオ出演する位、キュウソ自信も楽しみだったと思うと、5人の楽しそうで、懸命なステージに、笑ったり、踊ったり、感動する。本当に、楽しそう。 最後、ソゴウさんを囲み最後の一音まで、気を抜かない。 そして、5人のチームワーク感。 キュウソらしくて、好きだ！！ サマソニは、2回目。大阪は、初めて！ 規模が丁度良き！ 去年を踏まえているけど、海外アーティストとふれ合う機会がすくないので、歌や演出に圧倒される。 一体感もあり、解放感もある。 去年より、たくさんのステージに触れられ、こんな機会を作ってくれて、本当にありがとう！！！ キュウソは、洋楽をリスペクトしてきたので、またサマソニにでてほしい。 去年より、海外を意識したMC. 常に、上に目指しているキュウソ。 だからこそ、来年も次のワンランク上のステージで！！ 熱いロックを、世界レベルで届け続けていてほしい。 次の出演がとても楽しみです。

終演後、「ワタリドリやらないの！？ ︎」という声が周りからちらほら聞こえてましたが、持ち時間に応じて、ワタリドリでも外してくるあたりがカッコイイと思いました。

ネコ飼いたいラスト最高 ️

ルビーソーフォー最高 ️やってくれると思っていました ️

自分はランシドマストでサマソニ行きました。セトリは全て馴染みの曲、自分は燃え尽きる事が出来ました。トラブルメーカーの曲は乗れる人少なかったのが印象的でした。

MCはほぼ日本語で、ライブ中は手拍子を求めたり、マイクを観客に向けて歌わせたり、会場全体を盛り上げようという気持ちが伝わってきました。 Happy Togetherの途中でGreen DayのLongviewを挟み込んできたのがサプライズで嬉しかったです。

サマソニ20周年記念でもある、今回のマンウィズは、過去最高のアーティストコラボでした。 新曲86をパトリックスタンプと。ZEBRAHEAD、布袋寅泰、東京スカパラ、10-FEETタクマ、超豪華アーティスト陣との想像をはるかに超える最高のステージに、オーディエンスも驚きと歓喜に包まれました ️ それほど、マンウィズのROCKは、ROCKの王道を行きながらも、新しいスタイルを取り入れ、常に進化し続け、世界のアーティストも認める証となったライブでした。 まさに記念すべき日に、 彼らはサマソニ史上最高のコラボライブと世界のROCKファンが注目したROCK史上にも残るまさに伝説のライブステージをやり遂げたと思います。 どこまで彼らは日本のROCKを世界に掻き鳴らして爆進するのかこれからも楽しみでしかたないですね！