【ライブレポート】04 Limited Sazabys、METROCK東京で『midnight cruising』を披露! GENの甘いハイトーンボイスで観客を魅了!

2018/06/04

5月26日(土)、野外フェスティバル「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018」、通称「METROCK 2018」が、東京・新木場・若洲公園にて開催された。


今年で活動10周年を迎える04 Limited Sazabys(通称フォーリミ)は、METROCKへの出演が3年連続3回目。一番大きなステージ・WINDMILL FIELDでのパフォーマンスを任された。

オープニングソングは、脳内で起こる迷いと葛藤をテーマとした『escape』。激しいメロディーで会場に集まった観客の目を覚ました。ハードな楽曲に、GEN(ベース・ボーカル)の特徴的な少年のようなハイトーンボイスの甘さが絶妙にミックスした『fiction』を披露。

【ライブレポート】04 Limited Sazabys、METROCK東京で『midnight cruising』を披露! GENの甘いハイトーンボイスで観客を魅了!

 

「みなさん届いてますかー!一緒にいいところいきましょう!」とGEN。こんなことを言われたら、ステージが盛り上がることしか考えられない。このタイミングで、RYU-TA(ギター・コーラス)が、シャウト風ボイスで観客を煽る。「風車の真下で!跳べ跳べ跳べ!」観客は一体となりジャンプを繰り返し、『Chicken race』で盛り上がった。

「無事、風車の下にやってきました。みんなのおかげです、ありがとう!」とGEN。空を仰いで、「たまに飛行機飛ぶし最高です。」とコメント。さらに、「五月病ですか?外で聴くロックには速効性があると言われてますので、身体いっぱい浴びてってください。」とエンターテイナーらしい発言も。

【ライブレポート】04 Limited Sazabys、METROCK東京で『midnight cruising』を披露! GENの甘いハイトーンボイスで観客を魅了!

『My HERO』と『Remember』では、かわいい声に油断しているところに鋭くメッセージを突きつけた。RYU-TAは、目をかっと見開き、会場に向かってシャウトした。GENと対照的で、アクセントになる歌声が印象的だ。さらに、人気曲『swim』を披露。また、「素直じゃない」というワードが繰り返し歌詞に出てくるキャッチーな楽曲『happiness』、開放感たっぷりの楽曲『midnight cruising』を、全身全霊で観客に届けた。

駆け抜けるようにライブを展開してきたところで、「付いてきてる?過去最高なライブしちゃってないっすか?」と、GENが男前に振る舞う。さらに、「音の中にいる間は、何者にもならなくていいし、何かしようとかしなくていいので、ただただ楽しんでいってください。」と、熱いメッセージを届けた。

【ライブレポート】04 Limited Sazabys、METROCK東京で『midnight cruising』を披露! GENの甘いハイトーンボイスで観客を魅了!

「自分自身に生まれ変われ!『Squall』」観客の心と耳は、04 Limited Sazabysに釘付けだ。ラストは、疾走感溢れるパワー・ソング『monolith』を披露。GENの金髪が風になびく。

ライブ終了後、GENは自身のツイッター(@04GENLS)で、『Squall』の歌詞にちなんで、「みんなの五月病が治るように、五月雨降らして来ました。」と投稿している。五月病がすっとぶ圧倒的なライブパフォーマンスで観客を魅了し、元気を届けた。

(取材/文:村松美紀)

【ライブレポート】04 Limited Sazabys、METROCK東京で『midnight cruising』を披露! GENの甘いハイトーンボイスで観客を魅了!

TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
WINDMILL FIELD
04 Limited Sazabys セットリスト

M1 escape
M2 fiction
M3 Chicken race
M4 My HERO
M5 Remember
M6 swim
M7 happiness
M8 midnight cruising
M9 Squall
M10 monolith

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