全席座席にて、コロナ対策下でのライブ。 アーティストやライブハウスが色々と対策を考えてくれて生音を聞ける機会を作ってくれることに最大限の感謝を。 後から知りましたが退場時に流れていたのは新曲だとか、、 このコロナ禍で、様々な新曲が生まれたそう、それも楽しみです。 モッシュもダイブもサークルもない。 だけどグルーヴは確実に生まれていました。 so easyでは、いつもならサークルが発生してオーディエンスが回っているとき、、「もうすぐみんなで回れる日が来るよ、だからそれまで頑張ろう」と語りかけてくれた。 クラップ以外にもお決まりの声援たちは、声はなくとも確かに聞こえました。 昨日、当公演にてコロナの発症、クラスターがないとの発表があり、改めてアーティストやスタッフの方に感謝します。

開催してくれてありがとう！ いっちゃんもMCで言ってましたが、誰もが悩んだはずです。 結果論になってしまうけど、やってくれて、参加できて良かったと思います。 新曲を引っさげての東名阪ツアーのスタート。 ダイブ・モッシュ禁止 声出し禁止 アルコール禁止　　などなど 様々な制約がある中でのライブがどのようになるのか不安でした。 オーディエンスを気遣う姿はいっちゃんの人柄が表れてました。 歓声があげれなくても、サークルができなくても、気持ちは伝わったと確信してます。 ライブは本当に最高で！ セトリも最高で！ 新曲は輪をかけて最高で！ これからの鉄板になる事間違い無しだと思います。

先輩のダイノジさんが努めるシアターブルックや、後輩のOAUに続き、REDEMPTION STAGEのトップバッターを務めました。 雨が心配された予報でしたが、本人も公言する通り、晴れ男いっちゃん！ ロコやジーフリの逆だと思って、と笑いを誘う。 秋フェスのセトリ通りlittle giantからスタート。 トップバッターだからか、観客に向かって「温存してんの？」と煽る笑 その後「体あったまった？」と伏線を回収するのも忘れない。 snowmanでは、TOSHI-LOWが出てくるかと思いきや、石垣島にダブルブッキングしていたため出演は叶わず、、いっちゃんも「出てこないから笑」 定番から新作まで、幅広い年齢層へ対応したセトリ。最高です。 so easyでは其処彼処で大小のサークルが起こって盛り上げ方を熟知したステージと観客の一体感を演出。 子供連れの人が多い中でもダイバーが続出な、熱狂的なライブでした。 フルカワユタカさんもこの日は2ステージ。 いっちゃんから、バーターですと揶揄されていました笑 DAZEさんは、もしかしてthorn in my sideでミスった？ でもそんなことは感じさせない、余裕のあるステージでした。 俺、音楽聴いてて良かった！